【展覧会】太田記念美術館|月岡芳年 血と妖艶|’20年4月1日-5月27日

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太田記念美術館
月岡芳年 血と妖艶

期  間  2020年4月1日[水]-5月27日[水]
      前期  4月1日[水]-4月26日[日]
      後期  5月1日[金]-5月27日[水]
      * 前後期で全点展示替え
開館時間  午前10時30分-午後5時30分(入館は午後5時まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
4月6、13、20、27-30、5月7、11、18、25日は休館します。

      * 訪館前に開館カレンダーページをご覧下さい。
入  館  料  一般 800円 大高生 600円 中学生以下  無 料
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「血」「妖艶」「闇」。3つのテーマで月岡芳年の魅力に迫る
月岡芳年(1839-92)は、幕末から明治時代前半にかけて活躍した浮世絵師です。
当時も大変な人気を誇っていましたが、その迫力あふれる構図や鋭い筆遣いは、現在の私たちが見ても決して色あせていません。
本展覧会では、「血」「妖艶」「闇」という3つの妖しいキーワードから、月岡芳年の魅力を掘り下げます。展示点数は約150点。前期と後期に分け、全点展示替えをいたします。

* 新型ウイルス感染症のため一部変更があります。下掲詳細をご確認ください。
[ 詳細 : 太田記念美術館