タグ別アーカイブ: 大倉集古館

【展覧会】大倉集古館|企画展 季節をめぐり、自然と遊ぶ ~ 花鳥・山水の世界 ~|’22年1月18日-3月27日

大倉01 大倉02

大倉集古館
企画展  季節をめぐり、自然と遊ぶ  ~ 花鳥・山水の世界 ~
会  期  2022年1月18日[火]-3月27日[日]
開館時間  10:00~17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入  館  料  一 般 1,000円、大学生・高校生 800円、中学生以下 無 料
主  催  公益財団法人 大倉文化財団・大倉集古館
──────────────
古来より人々は、表情を変える自然の姿に美や意味を見いだし、その形を写し取ろうと試みました。 季節ごとの花や鳥の美しさ、山岳や河川の雄大さ、そして変転する天象や地象を造形化したものは、その姿形や特徴から吉事の兆しと認識されるようになります。さらに自然の造形は、特定の季節のイメージと結びつくようになります。
春に咲く花は多くありますが「春は桜」といった結びつきが生まれ、私達に広く共有されるようになりました。そして、移りゆく季節のイメージは、人々の人生観と結びつき、人生や心情を表現する媒体としての役割も担うようになります。

本展では、花鳥や山水などの自然の姿を写した和漢の絵画・書跡・工芸品を取り上げ、季節や時の移ろいを意識しながら、そこに込められた意味や表現方法などを探っていきます。

[ 詳細 : 大倉集古館

【展覧会】大倉集古館|生誕120年記念|篁牛人展 ~ 昭和水墨画壇の鬼才 ~|’21年11月2日-’22年1月10日

大倉1101おおくら1102大倉集古館
生誕120年記念
篁牛人展 ~ 昭和水墨画壇の鬼才 ~
会  期  2021年11月2日[火]-2022年1月10日[月・祝]
      * 会期中展示替がございます。(前期-12/5、後期12/7-)
開館時間  10:00-17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(1/10を除く)、年末年始(12/29-1/1)
入  館  料  一般:1,300円/大学生・高校生:1,000円/中学生以下 無 料
主  催  公益財団法人 大倉文化財団・大倉集古館、日本経済新聞社
──────────────
孤独と酒を最良の友とした異色の水墨画家・篁牛人(たかむら ぎゅうじん 1901-1984)。特定の師につくことも美術団体に属すこともなく、芸術に至上の価値を置く自由奔放な生きざまを貫いた孤高の画家であった牛人は、「渇筆」という技法(渇いた筆などで麻紙に刷り込むように墨を定着させる)によって、独自の水墨画の世界を開拓しました。大胆さと繊細さを併せ持つ渇筆は、細くたおやかな筆線と共存し、中間色層が極端に少ない白と黒の画面の中で、デフォルメされた特異な形態表現が不思議な緊張感をみなぎらせます。
本展では、牛人の画業を三章に分けて構成し、水墨画の大作を中心として、初期の図案制作に関連する作品なども含め、水墨画の鬼才・篁牛人の世界をあまさず紹介します。

[詳細:大倉集古館

【展覧会】大倉集古館|企画展 能 Noh|~ 秋色モード ~|’21年8月24日-10月24日

大倉01大倉02

大倉集古館
企画展 能 Noh ~ 秋色モード ~
会  期  2021年8月24日[火]-10月24日[日]
開館時間  10:00-17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入  館  料  一般:1,000円、大学生・高校生:800円 *学生証をご提示ください。
      中学生以下:無料
主  催  公益財団法人 大倉文化財団・大倉集古館
──────────────
室町時代初期に猿楽を原型として大成された能楽は、今なお演じられる日本の貴重な伝統芸能です。近世以降は幕府や大名の保護を受け、「武家の式楽」として重んじられ、発展してきました。
当館では、因州(鳥取藩)池田家旧蔵の「能面」と、備前(岡山藩)池田家旧蔵の「能装束」を多数所蔵しています。
本展ではこれらの能楽コレクションのうち、―秋色(しゅうしょく)―に注目した作品群を展覧いたします。色と模様の多彩な組み合わせにより「デザインの宝庫」とも称される能装束を中心に秋らしい作品を選りすぐり、能のストーリーをあらわす謡曲(ようきょく)との関係性にも触れます。秋の謡曲にふさわしい能面をはじめ、秋を彩る絵画・工芸作品もあわせてご覧ください。

[ 詳細 : 大倉集古館