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【イベント】国立科学博物館 附属自然教育園|企画展 自然教育園のカワセミ ―カワセミ観察小屋から ―|’23年11月17日-’24年1月28日|終了

科博自然教育園12月

国立科学博物館 附属自然教育園
企画展 自然教育園のカワセミ ―カワセミ観察小屋から ―
開催期間  令和5年・2023年11月17日[金]- 令和6年・2024年1月28日[日]
休  園  日  11月20日㈪・24日㈮、12月18日㈪・25日㈪・年末年始12月28日㈭-1月4日㈭・
      1 月9日㈫・15日㈪・22日㈪
入  園  料  一 般・大学生 320円、高校生(高等専門学高生含む)以下・65歳以上:無 料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
開園時間  9:00-16:30(入園は16時まで)
所  在  地  国立科学博物館 附属自然教育園
      108-0071 東京都港区白金台5-21-5 お問合せ TEL:03-3441-7176
主  催  国立科学博物館 附属自然教育園 
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「水辺の宝石」とも呼ばれるカワセミ。 コバルトブルーの美しい姿は、多くの人びとを魅了しています。
自然教育園では、過去にカワセミの繁殖が確認され、生態の研究が続けられてきました。カワセミの求愛、産卵、子育て、巣立ちは、いったいどのようなものなのでしょう? 自然教育園における研究成果から、ご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立科学博物館 附属自然教育園

【 参考動画 : YouTube 自然教育園ってどんなところ? 国立科学博物館公式 かはくチャンネル 】
自然教育園は、大都市「東京」の中心部:港区白金台にあって、今なお豊かな自然が残る、都会の中のオアシスともいえる貴重な緑地。なぜ、緑地は残されたのでしょうか? 自然を守るために、どのような維持管理をおこなっているのでしょうか? スダ爺 と めばえん が紹介します。

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