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【展覧会】慶應義塾大学アート・センター|展覧会 Artist Voice III : 駒井哲郎 線を刻み、線に遊ぶ|’23年10月10日-’24年1月26日|終了

慶應義塾大学アートセンター駒井哲郎ポスター

慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center
展覧会 Artist Voice III : 駒井哲郎 線を刻み、線に遊ぶ
会  期  2023年10月10日[火]- 2024年1月26日[金]
時  間  11:00 - 18:00
休  館  日  土日祝・休館  * 特別開館|10月14日[火]
      * 臨時休館|10月16日[月]、12月28日[木]- 2024年1月10日[水]
場  所  慶應義塾大学アート・センター(三田キャンパス 南別館1階 アート・スペース)
      108-8345 東京都港区三田2-15-45
      Tel 03-5427-1621  Fax  03-5427-1620
対  象  どなたでもご覧頂けます
費  用  入場料無料
主  催  慶應義塾大学アート・センター
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小さな展示室1室という施設の特性を生かして、作家の呟きや生の声を感じ取れるような展示を目指す「Artist Voice」シリーズ第3回展では、駒井哲郎(1920-1976)を取り上げます。
駒井は慶應義塾普通部在学時に版画の制作を始め、銅版画による表現を生涯一貫して探求し、日本における銅版画のパイオニアと評されています。

本展覧会では、慶應義塾の所蔵品より、版画作品のほか、駒井が本学の機関誌『三田評論』『塾』に提供した挿図原画や駒井哲郎関連資料を展示します。思索を重ね、線を刻んだ硬質な版画作品に対し、ペンや筆によるのびやかなスケッチからは、作家の解放的で遊び心のある一面を垣間見ることができます。作家の線の軌跡をたどりながら、インクと紙が織り成す詩情とユーモア漂う世界をご堪能ください。
慶應義塾大学駒井DM絵柄面 慶應義塾大学駒井DM宛名面

< アート・センターとは >
慶應義塾大学アート・センターは、平成 5(1993)年に開設された大学附属の研究センターです。本センターは特定の分野や思想、理論体系にかたよることなく、総合大学の特徴を活かした領域横断性、すなわちさまざまな学問分野の成果を総合する立場から、現代社会における芸術活動の役割をテーマに、理論研究と実践活動をひろく展開しています。
私たちの日常をふりかえっても明らかなように、今日ほど情報が多様化し、感性や価値観が著しく変容しつつある時代はほかにないでしょう。対立し矛盾する思想や実践同士が共存し、ときに融和すらしてしまう現実は、場合によっては私たちの通念や常識をはるかに超えてしまっています。
アート・センターは、既成の学問の狭い枠に閉じこもることなく、そうした多様で多価値な新しい時代にふさわしい文化的・芸術的感性の醸成と表現活動の可能性とを追究し、撥剌とした 文化環境の創出に寄与することを目的としています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 慶應義塾大学アート・センター ]