【展覧会】ギンザ・グラフィック・ギャラリー|第375回企画展|Sculptural Type コントラプンクト|08月30日ー10月12日

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー第375回企画展
Sculptural Type コントラプンクト
2019年08月30日[金]ー10月12日[土]

会 場
東京都中央区銀座7-7-2  DNP 銀座ビル 1 F
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(g g g)
TEL:03-3571-5206/FAX:03-3289-1389
11:00 am-7:00 pm
日曜・祝日休館/入場無料
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シェアツイートURLコピーギンザ・グラフィック・ギャラリーでは「Sculptural Type」と題して、2001年以来2度目の登場となるデンマークのデザイン会社、コントラプンクトの展覧会を開催いたします。
これまでに多数の企業のオリジナルのタイプデザインを手がけてきた Kontrapunkt(コントラプンクト)。「私たちにとって、タイプ(書体)デザインは彫刻のように物語る一つの形であり、しかもそのストーリーはここで終わるのではありません」とコントラプンクトのボー・リネマンは語ります。
彼らが手がけた10のプロジェクトを紹介する今回の展覧会を通じて、今一度、書体に対する見方を考え直し、日々それとなく使っているタイプデザインに違った見方ができるようになり、一人一人がタイプデザインを見直す機会になればと思っています。

◎コントラプンクト
北欧のリーディングデザインエージェンシー。35年の歴史の中で、政府機関、インフラ、NGO、文化団体から大企業に至るまで、多数のブランディングを手がける。世界中のデザイン賞も多数受賞。グラフィックデザインから、空間デザイン、タイポグラフィ、デジタルと多岐にわたるエリアのデザインでブランディングを一貫して手がけている。
2015年には日本法人も設立。機能美がありつつ、心の琴線に触れるデザインを基本とし、国境や文化を超え、時を超えるようなデザインを得意とし、日本の企業のブランディングデザインも多数手がける。

【詳細: ggg ギャラリー 】