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【展覧会】京都国立近代美術館|開館60周年記念 走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代|’23年7月19日-9月24日|終了

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開館60周年記念
走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
会  期  2023年7月19日[水]- 9月24日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時   * 金曜日は 午後8時 まで開館
      *入館はいずれも 閉館の30分前 まで
休  館  日  月曜日(ただし、8月14日[月]、9月18日[月・祝]は開館)
観  覧  料  一般:1,700円、大学生:1,100円、高校生:600円
      * 前売り拳、各種割引、優待情報などは、下掲公式詳細サイト参照。
主  催  京都国立近代美術館、京都新聞、関西テレビ放送
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20230630174345_00016◆ 京都国立近代美術館|開館60周年記念  走泥社再考  前衛陶芸が生まれた時代|◆

1948年に八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人で結成された走泥社は、その後、会員の入れ替わりを経ながら50年間にわたり、日本の陶芸界を牽引してきました。走泥社という団体の功績について一言で述べるとすれば、いわゆる「オブジェ焼」を世間に認知させたということになります。
本展は走泥社の活動に焦点を当て、その意義や意味を再検証するものですが、50年という走泥社の活動期間全体を見渡した時、日本陶芸界におけるその重要性は特に前半期に認められます。というのも、1960年代半ば以降、例えば1964年の現代国際陶芸展を皮切りに海外の動向が日本でも紹介されるようになり、走泥社が時代の中で有していた「前衛性」は次第に相対化されていくからです。そこで本展では、走泥社結成25周年となる1973年までを主な対象とし、走泥社と同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会など走泥社以外の作家等も一部交えつつ、前衛陶芸が生まれた時代を振り返ります。
◉ 次回展予告|京都国立近代美術館|開館60周年記念 京都画壇の青春|― 栖鳳、松園につづく新世代たち|

※ 感染症予防対応実施中。下掲公式詳細サイトにて最新情報を確認のうえご観覧を。
[ 詳 細 : 京都国立近代美術館 ] 

【展覧会】京都国立近代美術館|開館60周年記念 京都画壇の青春|― 栖鳳、松園につづく新世代たち|’23年10月13日-12月10日|{新宿餘談}

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京都国立近代美術館
開館60周年記念
京都画壇の青春 ― 栖鳳、松園につづく新世代たち
会  期  2023年10月13日[金]- 12月10日[日] * 会期中に一部展示替えがあります
開館時間  午前10時 - 午後6時   * 金曜日は 午後8時 まで夜間開館
      *入館はいずれも 閉館の30分前 まで
休  館  日  月曜日
会  場  京都国立近代美術館
      606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
観  覧  料  一 般:1,700円、大学生:1,100円、高校生:600円
      * 関連イベント、前売り券、各種割引・優待情報などは下掲公式詳細サイト参照。
主  催  京都国立近代美術館、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿、読売新聞社
────────────────────20230819142600_00006 ◆ 京都国立近代美術館|開館60周年記念 京都画壇の青春|― 栖鳳、松園につづく新世代たち|◆

京都の明治以降の美術界の歴史は、東京や西欧との対峙の歴史といっても過言ではありません。開館60周年を記念して開催する今展では、その中でも特に明治末-昭和初期を近代京都画壇の青春時代ととらえ、土田麦僊(つちだ ばくせん 1887-1936)を中心に据え、小野竹喬-おの ちっきょう、榊原紫峰-さかきばら しほう、荒廃の岡本神草-おかもと しんそう-などの代表作約80点を4章に分けて展示します。
まさに青春時代と重なった画家だけでなく、上村松園-うえむら しょうえん、菊池契月-きくち けいげつ、木島桜谷ーこのしま おうこくーといった先輩作家達や、師匠の竹内栖鳳-たけうち せいほう-も含んで一丸となり、東京、西欧、そして京都の伝統に挑んだ彼らの、青春時代特有の過剰さと繊細さとをあわせもつ、完成期とはまた異なる魅力を放つ作品群をご堪能ください。

※ 下掲公式詳細サイトにて最新情報を確認のうえご観覧を
[ 詳 細 : 京都国立近代美術館 本展特設ウェブサイト

〔 活版アラカルト掲載図版のほとんどは、画面をクリック・タップすると拡大表示されます 〕
京都国立近代美術館告知トップ
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{ 新宿餘談 }
1997年、京都国立近代美術館で開催された「甲斐庄楠音展」はまだおおきな話題とはならなかっった。ところがことし-’23年2月11日、ふたたび甲斐庄楠音に挑戦した京都国立近代美術館の展示は「開幕前」からおおきな話題となり、間髪を入れず、’23年7月1日-8月27日の日程で、東京ステーションギャラリーが「甲斐荘楠音 -かいのしょう ただおと- の全貌|絵画、演劇、映画を越境する個性」と題する巡回展を開催して成功を収めた。
そんな成果をひっさげて、またまた京都国立近代美術館が「開館60周年記念 京都画壇の青春 ― 栖鳳、松園につづく新世代たち」’23年10月13日-12月10日の開催を発表した。どうやら幾つもの「地雷」のごとき大作・名作・迷作が登場する、ワクワクするような予感がある。
〔 活版アラカルト掲載図版のほとんどは、画面をクリック・タップすると拡大表示されます 〕

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[ 詳 細 : 京都国立近代美術館 本展特設ウェブサイト ]

参考紹介 展覧会】京都国立近代美術館|開館60周年記念|甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性|’23年2月11日-4月9日|終了企画

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開館60周年記念
甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性
会  期  2023年2月11日[土・祝]- 4月9日[日]
会  場  京都国立近代美術館
      606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
開館時間  午前10時 - 午後6時 金曜日は 午後8時まで 開館  * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日
観  覧  料  一 般:1,800円、大学生:1,100円、高校生:600円、中学生以下は 無 料
      * 上掲は当日・個人・税込価格です。割引、優待情報等は下掲 公式詳細 を参照に。
主  催  京都国立近代美術館、日本経済新聞社、京都新聞

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大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘楠音(または甲斐庄楠音  かいのしょう ただおと 1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。1997年、当館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。
今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が 太秦(京都 うずまさ)で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像をご覧いただきます。〔本展覧会は終了しました〕

【展覧会】国立京都近代美術館|展覧会 リュイユ ── フィンランドのテキスタイル:トゥオマス・ソパネン・コレクション|’23年1月28日-4月16日|終了

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国立京都近代美術館
展覧会 リュイユ ── フィンランドのテキスタイル:
トゥオマス・ソパネン・コレクション
会  期  2023年1月28日[土]- 4月16日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時
      * 金曜日は午後8時まで開館(2月3日、2月10日、4月14日を除く)
      * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日
会  場  京都国立近代美術館 4F コレクション・ギャラリー内
観  覧  料  一般:430円、大学生:130円、高校生以下、18歳未満および65歳以上の方は無料*。
      * 心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
      * 入館の際に証明できるものをご提示下さい。
      * 個人、当日、税込価格を表示。各種割引・優待情報は下掲 公式サイト 参照
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「やわらかな色面」を感じさせるリュイユの一番の魅力は、複雑に構成された色彩の表現にあります。ウフラ=ベアタ・シンベリ=アールストロム(1914–1979)は、水彩によるデザイン画をもとに、幾何学的な模様を無数の階調で表現した、リュイユの代表的なデザイナーの一人です。こうした色彩構成は、レーナ=カイサ・ハルメ(b. 1940)の近年の作品のように、ウールのみならず、リネンやヴィスコースなどの異なる質感の素材を用いることで、より複雑な表現へと展開しています。
リュイユは、フィンランドのアイデンティティが表れた織物だと言われます。16世紀にはすでに寝具として用いられていたリュイユの大きな転換点は、1900年パリ万博。画家アクセリ・ガッレン=カッレラ(1865–1931)によってデザインされた《炎》は、フィンランド館を彩り、ロシアからの独立を視野にナショナル・ロマンティシズムの一端を担います。一方、画家のデザインをもとに制作を担ったのは、伝統的な手工芸を保存し活かすことを掲げて1879年に設立されたフィンランド手工芸友の会でした。同会は、デザイナーと優秀な織り手との豊かな関係を築いたほか、家庭用の制作キットを作ることで、趣味の良い生活と、自ら作る喜びを広めていきます。

新たなデザインのリュイユは、時代の変化とともに生み出され、1950年代にはガラスや陶芸と同様に、ミラノ・トリエンナーレで受賞を重ねるなど「フィンランド・デザイン」として国際的な評価を高めました。現在では、作家が自ら手掛ける作品も多く、造形や素材は多様化して表現の幅はより広がりを見せています。リュイユの歴史は、いわば近代以降のテキスタイル・アートの変遷を凝縮した物語なのです。
本展では、フィンランド国立博物館と並び称されるリュイユのコレクションとして著名なトゥオマス・ソパネン・コレクションを日本で初めて紹介します。リュイユの歴史を概観できる重要な作品を厳選し、主に1950年代以降に制作された作品約40点を展観します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳 細 : 京都国立近代美術館

【展覧会】京都国立近代美術館|開館60周年記念|甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性|’23年2月11日-4月9日|終了

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京都国立近代美術館
開館60周年記念 展覧会
甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性
会  期  2023年2月11日[土・祝]- 4月9日[日]
会  場  京都国立近代美術館
      606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26−1
開館時間  午前10時 - 午後6時 金曜日は 午後8時まで 開館 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日
観  覧  料  一 般:1,800円、大学生:1,100円、高校生:600円、中学生以下は 無 料
      * 上掲は当日・個人・税込価格です。割引、優待情報等は下掲詳細をご参照に。
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大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘楠音(または甲斐庄楠音  1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は、美醜を併せ吞んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。
1997年、京都国立近代美術館で開催された「甲斐庄楠音展」は 彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が 太秦 で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた  甲斐荘楠音  の全体像をご覧いただきます。

京都近美03※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細をご確認のうえご観覧を。
[ 詳 細 : 京都国立近代美術館 ] 

【展覧会】京都国立近代美術館|開館60周年記念|京都画壇の青春 ― 栖鳳、松園につづく新世代たち|’23年10月13日-12月10日|

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京都国立近代美術館
開館60周年記念
京都画壇の青春 ― 栖鳳、松園につづく新世代たち
会  期  2023年10月13日[金]- 12月10日[日] *会期中に一部展示替えがあります
開館時間  午前10時 - 午後6時   * 金曜日は 午後8時 まで開館
      *入館はいずれも 閉館の30分前 まで
休  館  日  月曜日
観  覧  料  一般:1,700円、大学生:1,100円、高校生:600円
      * 前売り拳、各種割引、優待情報などは、下掲公式詳細サイト参照。
主  催  京都国立近代美術館、NHK京都放送局、
      NHKエンタープライズ近畿、読売新聞社
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京都の明治以降の美術界の歴史は、東京や西欧との対峙の歴史と言っても過言ではありません。
開館60周年を記念して開催する今展では、その中でも特に明治末-昭和初期を近代京都画壇の青春時代ととらえ、土田麦僊(1887ー1936)を中心に据え、小野竹喬、榊原紫峰、岡本神草などの代表作約80点を4章に分けて展示します。

まさに青春時代と重なった画家だけでなく、上村松園、菊池契月、木島桜谷といった先輩作家達や師匠の竹内栖鳳も含んで一丸となり、東京、西欧、そして京都の伝統に挑んだ彼らの、青春時代特有の過剰さと繊細さとをあわせもつ、完成期とはまた異なる魅力を放つ作品群をご堪能ください。

※ 日時予約制ではありません。同館の券売窓口でも購入いただけます。
※ 感染症予防対応実施中。下掲公式詳細サイトにて最新情報を確認のうえご観覧を。
[ 詳 細 : 京都国立近代美術館    本展特設サイト

【展覧会】京都国立近代美術館|サロン!雅と俗-京の大家と知られざる大坂画壇|’22年3月23日-5月8日

京都近美

京都国立近代美術館
サロン!雅と俗-京の大家と知られざる大坂画壇
会  期  2022年3月23日[水]-5月8日[日]
      前期:3月23日-4月17日/ 後期:4月19日-5月8日
      * 会期中に一部展示替えがあります
開館時間  午前9時30分-午後5時 
      * 金曜日、土曜日は午後8時まで開館  * 入館はいずれも閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * ただし5月2日[月]は開館
観  覧  料  一般:1,200円、大学生:500円、高校生以下・18歳未満は 無 料
主  催  京都国立近代美術館、朝日新聞社
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江戸時代、京都では 文人画家の池大雅や 与謝蕪村、実物写生に基づく絵画で人気を博した円山応挙、蕪村と応挙に学んで叙情的な画風を確立した呉春など、個性あふれる画家が活躍しました。
いっぽう大坂では、木村蒹葭堂、岡田米山人など、町人としての本業がありながら、自娯の精神による絵画を描いた文人が数多くいました。彼らは身分や職業に関わりなく、幅広い交流の輪を作りました。
また大坂には、円山・四条派の流れを汲む画家も多く、大坂の写生派の画家として活躍した西山芳園は、淀川の三十石舟を利用して松村景文に学ぶなど、京都と大坂は密接な関係の中で発展を遂げており、文化サロンとも言うべき濃密な文化人のネットワークが形成されました。
さらに、京都や大坂には他の地域から多くの文化人が集まり、浦上玉堂、田能村竹田、谷文晁らもこの文化サロンの一員でした。こうした文化人のネットワークは近代に至っても見られ、大阪で活躍した菅楯彦や北野恒富らの交流や、京都の如雲社を中心とした交流が有名です。

本展では、江戸時代から近代にかけて、京都と大坂で活躍した画家の代表的な作品を紹介するとともに、その交流によって形成された文化サロンにも焦点を当て、当時の文化交流の様相を紐解いてみたいと思います。
本展は、大英博物館、ロンドン大学SOAS、関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)、京都国立近代美術館が中心となって、さまざまな専門分野の研究者と共同で行ってきた研究を基盤としたものであり、国際的な視野に立って京・大坂の美術を通覧する初めての大規模な展観となります。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 京都国立近代美術館

【展覧会】京都国立近代美術館|開館60周年記念|甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性|’23年2月11日-4月9日

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開館60周年記念
甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性
会  期  2023年2月11日[土・祝]- 4月9日[日]
会  場  京都国立近代美術館
      606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
開館時間  午前10時 - 午後6時 金曜日は 午後8時まで 開館  * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日
観  覧  料  一 般:1,800円、大学生:1,100円、高校生:600円、中学生以下は 無 料
      * 上掲は当日・個人・税込価格です。割引、優待情報等は下掲 公式詳細 を参照に。
主  催  京都国立近代美術館、日本経済新聞社、京都新聞

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大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘楠音(または甲斐庄楠音  かいのしょう ただおと 1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。1997年、当館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。
今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が 太秦(京都 うずまさ)で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像をご覧いただきます。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細をご確認のうえご観覧を。
[ 詳 細 : 京都国立近代美術館 ] 

【展覧会】京都国立近代美術館|チェコ・デザイン 100年の旅|3月6日-5月10日

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京都国立近代美術館
チェコ・デザイン 100年の旅
会  期  2020年3月6日[金]-5月10日[日]
開館時間  午前9時30分-午後5時
      ただし金曜日、土曜日は午後8時まで開館
      * 入館は各閉館時間の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日 * ただし5月4日[月・祝]は開館
観  覧  料  一般 1,400円、大学生 1,000円、高校生 500円 * 中学生以下は無料
      前売り割引券発売中
主  催  京都国立近代美術館/読売新聞社/チェコ国立プラハ工芸美術館
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芸術家アルフォンス・ミュシャ(ムハ)が生まれ、またフランス絵画から影響を受けたチェコ・キュビズムと呼ばれる独自の様式を生み出したチェコ。さらに、アニメやおもちゃに至るまで、20世紀のチェコは世界を魅了する数々のデザインを生み出した国として知られています。しかし、その100年を振り返れば、戦争や占領そして政変といった刻々と変わる国家の情勢にデザイナーたちが翻弄された世紀でもありました。
本展はチェコ・デザインの100年を、家具やプロダクト、ポスターなど、チェコ国立プラハ工芸美術館所蔵の作品を中心とした約250点の作品により紹介します。歴史軸に沿って紹介される作品は、チェコひいてはヨーロッパの情勢が20世紀のデザインに与えた影響の、一断面を示すものとなるでしょう。

[ 詳細: 京都国立近代美術館

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2020.02.27 京都国立近代美術館
新型コロナウイルス感染症予防対策による臨時休館のお知らせ
京都国立近代美術館では文部科学大臣からの要請を受け、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、当面は2020年2月29日(土)より3月16日(月)まで、臨時休館とさせていただきます。臨時休館中のイベント等も中止または延期いたします。なお、3月17日(火)以降の予定につきましては、あらためてお知らせします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。

京都国立近代美術館  2020.03.13
新型コロナウイルス感染症予防対策による臨時休館 延長のお知らせ
京都国立近代美術館は新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2020年2月29日(土)より3月16日(月)まで臨時休館しておりますが、再度政府からの要請を受け、臨時休館を当面の間延長することを決定いたしました。
再開の予定につきましては美術館ウェブサイト、SNS 等で あらためてお知らせいたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。

【展覧会】京都国立近代美術館|記憶と空間の造形 イタリア現代陶芸の巨匠 ニーノ・カルーソ|’20年1月4日-2月16日

京都近美01 京都近美02

京都国立近代美術館
記憶と空間の造形 イタリア現代陶芸の巨匠 ニーノ・カルーソ
会  期  2020年1月4日[土]-2月16日[日]
開館時間  午前9時30分-午後5時
      ただし金曜日、土曜日は午後8時まで開館 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日、1月14日[火] * ただし1月13日[月・祝]は開館
主  催  京都国立近代美術館
観  覧  料  一般 1000円、大学生 500円    * 各種割引制度があります
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イタリア現代陶芸を代表する作家であるニーノ・カルーソ(1928–2017)は、神話性、象徴性を制作におけるテーマの一つとしています。初期は、それらを自己の故郷の記憶と結びつけた装飾的な器物を制作していましたが、次第に古代ローマの遺跡等を思わせる壁面や柱、門などの形態制作を通じて、古代と現代を結ぶ空間の構築へと向かいました。こうしたカルーソの表現は、日本を含め世界中で高い評価を得ています。
本展は、ニーノ・カルーソの偉業を約90点の代表作ならびに数々のデザインワークやスケッチなどの資料を通じて紹介する、日本で始めての本格的な回顧展です。

[ 詳細: 京都国立近代美術館

【展覧会】京都国立近代美術館|コレクション・ギャラリー|バウハウスへの応答|8月4日-10月8日

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京都国立近代美術館
バウハウスへの応答
会  場  京都国立近代美術館 コレクション・ギャラリー(4 F)
会  期  2018年8月4日[土]-10月8日[月・祝]
開館時間  午前9時30分-午後5時  金曜日、土曜日は午後 9 時まで開館
      * 入館は各閉館時間の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日
      * 9月17日、24日、10月8日[月・祝]は開館し、9月18日、25日[火]は閉館
主  催  京都国立近代美術館
      バウハウス協会ベルリン・デッサウ・ヴァイマール
      ゲーテ・インスティトゥート
      世界文化の家
観  覧  料  一般 430円、 大学生 130円

京都国立近代美術館 
コレクションギャラリー Collection Gallery
コレクション・ギャラリーでは、当館所蔵の日本画、洋画、版画、彫刻および陶芸、染織、金工、木竹工、漆工、ジュエリーなどの工芸、写真等の中から適宜展示替を行い、日本の近代美術の代表作や記念的な作品を中心に、欧米の近・現代の作品もあわせて展示をします。

※ 本展はコレクション・ギャラリーの一部を使って開催する展覧会です。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。

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1919年、今からほぼ100年前に先進的な総合芸術学校バウハウスが、ドイツのヴァイマールに設立されました。設立に際して、初代校長ヴァルター・グロピウスは「バウハウス宣言(Bauhaus-Manifest)」を公にします。そこには、建築・絵画・彫刻の三つのジャンルを表す尖塔をもつゴシック様式の聖堂を描いた、ライオネル・ファイニンガーの木版画が添えられました。
あらゆる造形活動を手仕事の訓練と習得を通して統合し、新たな時代・世界に相応しい建築さらには社会の創造を目指したバウハウスは、その教育理念と独創的なカリキュラムによって、ドイツ国内のみならず、ひろく世界に大きな影響を及ぼしました。

本展は、そのバウハウスの今日的意義を再考する国際プロジェクト「bauhaus imaginista-創造のバウハウス」の一環として開催されるものです。ここでは、ドイツで生まれたバウハウスの教育理念とカリキュラム、特に工房教育と予備課程が、日本とインドという異なる歴史・文化背景をもつ地域で、どのように受容され展開したのかに注目し、その足跡を、100点あまりの関連資料や記録、当時の学生たちの作品などによって辿ります。
また本展のために、二組のアーティスト、スウェーデンのマルメを拠点に活動するルカ・フライそしてロンドンを拠点とするオトリス・グループが、バウハウスと日本とインドをめぐる作品を新たに制作します。

彼らの作品は、バウハウスの受容と展開の歴史性だけではなく、その現在性についての視座を我々に与えてくれるにちがいありません。そして本展のエッセンスは、プロジェクトの最終形として2019年春にベルリンの世界文化の家で開催される展覧会「bauhaus imaginista」でも紹介されます。

本展が、「バウハウス宣言」を起点に、理念と実践の連携による教育さらには社会刷新の可能性と重要性、グローバル化とローカリティの関係性、そしてそれを踏まえた文化そしてその交流の多様性について再考する機会になることを期待します。

【詳細: 京都国立近代美術館

【展覧会】京都国立近代美術館 MOMAK|生誕110年 東山魁夷展|8月29日-10月8日 巡回展がはじまりました

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京都国立近代美術館 MOMAK
生誕110年 東山魁夷展
会  期  2018年8月29日[水]-10月8日[月・祝]
開館時間  午前9時30分-午後5時 ただし金曜日、土曜日は午後9時まで開館
      * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日、9月18日[火]、9月25日[火]
      * ただし9月17日[月]、9月24日[月]、10月8日[月・祝]は開館

主  催  京都国立近代美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪
特別協力  唐招提寺
協  力  長野県信濃美術館 東山魁夷館
観  覧  料  一般 1,500円、大学生 1,100円、高校生 600円 * 中学生以下は無料。────────────

東山魁夷は、清澄で深い情感をたたえた風景画により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残しました。自然と真摯に向き合い、思索を重ねながらつくりあげたその芸術世界は、日本人の自然観や心情までも反映した普遍性を有するものとして評価されています。

明治41年(1908)、横浜に生まれた東山魁夷は、東京美術学校を卒業し、ドイツ留学の後、太平洋戦争への応召、肉親の相次ぐ死といった試練に見舞われますが、そうした苦難のなか風景の美しさに開眼し、戦後はおもに日展を舞台に「残照」や「道」といった風景画の名作を数多く発表しました。
本展は生誕110年を記念し、戦後の日本を代表する国民的画家と謳われた東山魁夷の画業を代表作でたどるとともに、東山芸術の記念碑的大作「唐招提寺御影堂障壁画」が特別出品されます。東京では10年ぶり、京都では30年ぶりに開催される本格的な回顧展となります。

巡回展:国立新美術館  2018年10月24日[水]-12月3日[月]

【詳細: 京都国立近代美術館   本展特設サイト 】

【展覧会】京都国立近代美術館 生誕150年 ── 横山大観展 6月8日-7月22日 終了企画

京都近美おもて 享子近美うら

京都国立近代美術館
生誕150年 横山大観展
会  期  2018年6月8日[金]-7月22日[日]
      * 期間中、展示替を行います。
      前期:6月8日-7月1日/ 後期:7月3日-7月22日
開館時間  午前9時30分-午後5時 * 入館は各閉館時間の30分前まで
      6月8日-6月30日の金曜日、土曜日は午後8時まで開館
      7月6日-7月21日の金曜日、土曜日は午後9時まで開館
休 館 日  毎週月曜日
      * 7月16日[月・祝]は開館、7月17日[火]は閉館
主  催  京都国立近代美術館、東京国立近代美術館、日本経済新聞社、毎日新聞社
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横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念し、回顧展を開催します。
東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新時代における新たな絵画の創出を目指しました。西洋からさまざまなものが押し寄せる時代の中、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試みました。また主題についても従来の型から抜け出し注目を集めました。やがてこうした手法はさらに広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を生み出しました。

本展では《生々流転》(重要文化財、会期中巻き替えあり)や、《夜桜》《紅葉》(いずれも展示期間は7月1日まで)をはじめとする代表作に、新出作品や習作などの資料をあわせて展示します。

【詳細: 京都国立近代美術館  特設サイト

【展覧会】京都国立近代美術館 明治150年展 明治の日本画と工芸 3月20日-5月20日 終了企画

京都国立近美京都国立近代美術館
明治150年展 明治の日本画と工芸
会  期 2018年3月20日[火]-5月20日[日]
開館時間 午前9時30分-午後5時
     金曜、土曜は午後8時まで開館
     * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日 月曜日
観  覧  料 一般 1,000円 大学生 500円 * 高校生・18歳未満は無料
主  催 京都国立近代美術館、京都新聞
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1868年に明治時代に入ると、政府主導のもと殖産興業や輸出振興政策が推し進められ、海外での日本美術への関心が高まりました。政府は『温知図録』を制作するなど、国家戦略として工芸図案指導に力を注ぎました。
京都では、地場産業の振興を目的の一つとして京都府画学校が設立され、多くの日本画家が工芸図案制作に携わることで、時代に即した図案の研究が進められました。
本展では、明治の工芸図案とともに、美術工芸作品や工芸図案を描いた日本画家たちの作品を一堂に展示することで、近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品を紹介します。

【詳細: 京都国立近代美術館