【調査研究資料報告会】沖縄県立博物館・美術館|在外琉球王国文化財調査研究事業報告会|ペリー提督が琉球から持ち帰った資料とは|’23年12月23日|終了

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沖縄県立博物館・美術館
在外琉球王国文化財調査研究事業報告会
ペリー提督が琉球から持ち帰った資料とは
報  告  者  篠原あかね(博物館班主任)
      崎原 恭子(博物館班主任学芸員)
開  催  日  2023年12月23日[土] 14時 - 16時(開場 13:30)
場  所  沖縄県立博物館・美術館 3F講堂
定  員  200名(当日先着)
対  象  高校生 / 大学・専門学生 / 一 般
申し込み  申し込み不要
参  加  費  無 料
主  催  沖縄県立博物館・美術館 博物館班
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沖縄県立博物館・美術館では、沖縄で展示公開や研究に活用するため、様々な理由で流出した琉球王国関連の文化財についてアメリカで調査を行う事業を実施しています。
令和5年度はスミソニアン博物館群が所蔵する文化財を調査しました。
1853-54 年にペリー提督が琉球で集めて持ち帰った資料 15件 を含む 50件 の調査成果をご報告します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 沖縄県立博物館・美術館 ]