【展覧会】前橋文学館|フットノート - 吉増剛造による吉増剛造による吉増剛造|’23年6月10日-9月10日|終了

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前橋文学館
フットノート - 吉増剛造による吉増剛造による吉増剛造
期  間  2023年6月10日[土]- 9月10日[日]
時  間  9時 - 17時(最終入館は 16時30分 まで)
会  場  萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち
      前橋文学館 2階企画展示室
      371-0022 群馬県前橋市千代田町三丁目12-10 TEL:027-235-8011
観  覧  料  一 般 500円 (高校生以下無料、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名無料)
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― 詩人たることはとほうもない賭である。
日本最高峰の詩人とうたわれ、世界で活躍する吉増剛造。
大学在学中より旺盛な詩作活動を展開。以来先鋭的な現代詩人として、詩の世界を牽引し、数多の賞を受賞。また、評論、朗読のほか写真、立体、映像などメディアを横断しながら精力的な創作にも取り組み、現代美術や音楽家とのコラボレーションも行うなど、多くのファンを魅了しつづけています。
本展は吉増をとりまくものや人 ── 詩人たち(*)が選んだ吉増の詩、文学館館長たちから吉増へ贈られた手紙、大切な人、映画、萩原朔太郎…… ── へ吉増自身が “ コトバを贈る展覧会 “ です。
また、吉増剛造と萩原朔美(前橋文学館館長)との往復書簡として新たな映像作品を制作、本展にて初公開いたします。さらに、夫人でありシンガーのマリリア、映像作家:鈴木余位と吉増とのパフォーマンスも開催。表現者、吉増剛造の創造の場を、ぜひ体感してください。
*選 者 最果タヒ、マーサ・ナカムラ、松浦寿輝、三浦雅士(五十音順、敬称略)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認のうえご観覧を。
[ 詳 細 : 前橋文学館