タグ別アーカイブ: 国立新美術館

【展覧会】 国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展-挑戦-

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安藤忠雄展-挑戦-
会       期 : 2017年9月27日[水]-12月18日[月]
休  館  日 : 毎週火曜日
開館時間 : 10:00-18:00 金曜日・土曜日は20:00まで

* 9月30日[土]、10月1日[日]は22:00まで
* 入場は閉館の30分前まで
会       場 : 国立新美術館 [東京・六本木] 企画展示室1E + 野外展示場
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元プロボクサー、独学で建築を学ぶ-という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄(1941-)は、1969年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタートして以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出してきました。
1990年代以降はその活躍の舞台を世界に広げ、アジア・ヨーロッパ・アメリカなど各国で、意欲的な作品を実現させています。その一方でさらに、建築という枠組みを超えた環境再生や震災復興といった社会活動にも、果敢な取り組みを見せています。

本展では、この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか-その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介します。
模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるものです。会場を訪れる人は、その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認することでしょう。

【 詳細情報 : 国立新美術館  特設URL 】

【展覧会】 国立新美術館 「ジャコメッティ展」 6月14日-9月4日

ジャコメッティ展国立新美術館開館10周年
ジャコメッティ展
2017年6月14日[水]-9月4日[月]
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スイスに生まれ、フランスで活躍したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966)は、20世紀のヨーロッパにおける最も重要な彫刻家のひとりです。
アフリカやオセアニアの彫刻やキュビスムへの傾倒、そして、1920年代の終わりから参加したシュルレアリスム運動など、同時代の先鋭的な動きを存分に吸収したジャコメッティは、1935年から、モデルに向き合いつつ独自のスタイルの創出へと歩み出しました。

それは、身体を線のように長く引き伸ばした、まったく新たな彫刻でした。ジャコメッティは、見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。

その特異な造形が実存主義や現象学の文脈でも評価されたことは、彼の彫刻が同時代の精神に呼応した証だといえましょう。またジャコメッティは、日本人哲学者である矢内原伊作(1918-1989)と交流したことでも知られ、矢内原をモデルとした制作は、ジャコメッティに多大な刺激を与えました。

本展覧会は、南フランスにあるマーグ財団美術館のコレクションを中心としたジャコメッティの大回顧展です。 この稀代の彫刻家の作品を数多く所蔵するマーグ財団美術館は、パリとチューリヒのジャコメッティ財団と並んで、世界三大ジャコメッティ・コレクションの一角を占めています。
本展覧会には、ジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションのご協力も仰ぎつつ、初期から晩年まで、彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品、約135点が出品される予定です。
国立新美術館  展覧会ホームページ : http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/

【展覧会】 国立新美術館 『東京五美術大学連合 卒業・修了制作展』 2月23日-3月5日 主催:東京五美術大学/武蔵野美術大学・多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部

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平成28年度第40回 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展

◯ 主 催:東京五美術大学(武蔵野美術大学・多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部)
◯ 日 時:2月23日[木]-3月5日[日] 2月28日[火]は休館
10:00-18:00(入場は17:30まで)
◯ 会 場:国立新美術館
展示室1A・1B・1C・1D・2A・2B・2C・2D・野外展示場A・B・C
作品ジャンル/日本画・油絵・版画・彫刻
◯ 料 金:無 料 

【展覧会】 草間彌生-わが永遠の魂 国立新美術館

20170206151525_00001 20170206151525_00002国立新美術館開館10周年 草間彌生 わが永遠の魂

会   期  2017年2月22日(水)-5月22日(月)
休 館 日   毎週火曜日  ※5月2日(火)は開館
開館時間  10:00-18:00  金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
※4月29日(土)-5月7日(日)は毎日20:00まで開館
会   場  国立新美術館  企画展示室 1 E 【東京・六本木】
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2  http://www.nact.jp/
主   催  国立新美術館、朝日新聞社、テレビ朝日
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草間彌生 紹介
前衛芸術家、小説家。1929年長野県松本市生まれ。
幼少より水玉と網目を用いた幻想的な絵画を制作。
1957年単身渡米、前衛芸術家としての地位を築く。 1973年活動拠点を東京に移す。
1993年ヴェネツィア・ビエンナーレで日本代表として日本館初の個展。2001年朝日賞。2009年文化功労者、「わが永遠の魂」シリーズ制作開始。2011年テート・モダン、ポンピドゥ・センターなど欧米4都市巡回展開始。2012年国内10都市巡回展開始、ルイ・ヴィトンとのコラボレーション・アイテム発売。2013年中南米、アジア巡回展開始。
2014年世界で最も人気のあるアーティスト(『アート・ニュースペーパー』紙)。
2015年北欧各国での巡回展開始。
2016年世界で最も影響力がある100人(『タイム』誌)。
2016年文化勲章受章。
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草間彌生

このたび、六本木の国立新美術館で私の展覧会をすることになり、大変光栄に思っております。みなさんに私の作品に興味を持って頂けたらうれしいです。
私はみなさん一人ひとりに、強い芸術のメッセージを伝えたいと思っております。作品に込めた、私の心の底からの祈りを受け取って欲しいです。 ご来場を心よりお待ち致しております。

【展覧会予告】 国立新美術館 2017年春、最高のミュシャに出会う/チェコ国外世界初公開・超大作《スラヴ叙事詩》全20作

20170206151525_00004 20170206151525_00003 20170206151525_00005 展覧会概要

国立新美術館(東京・六本木)では、2017年3月8日(水)から6月5日(月)まで、「ミュシャ展」(主催:国立新美術館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社ほか)を開催いたします。

2017年は日本とチェコが国交を回復してから記念すべき60周年を迎える年にあたります。
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家のひとり、アルフォンス・ミュシャ(チェコ語発音ムハ※、1860-1939)は、オーストリア=ハンガリー帝国領モラヴィア(現チェコ)に生まれ、ウィーンやミュンヘンを経て、27歳でパリに渡り絵を学びました。
なかなか才能を発揮する機会に恵まれなかったミュシャは、34歳の時に、女優サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のポスターを手がけることになり、一夜にして成功をおさめます。以降、優美で装飾的な作風は多くの人を魅了し、時代の寵児として活躍しました。

美しい女性像や流麗な植物文様など、華やかで洗練されたポスターや装飾パネルを手がける一方で、ミュシャは故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品を数多く描きました。
その集大成が、50歳で故郷に戻り、晩年の17年間を捧げた画家渾身の作品《スラヴ叙事詩》(1911-1928年)です。およそ縦6メートル、横8メートルにも及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた20点の油彩画は、古代から近代にいたるスラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルであるといえます。

本展はこの《スラヴ叙事詩》を、チェコ国外では世界で初めて、全20点まとめて公開するものです。プラハ市のために描かれ、1928年に寄贈された《スラヴ叙事詩》は、1960年代以降、モラヴィアのクルムロフ城にて夏期のみ公開されてはいたものの、ほとんど人の目に触れることはありませんでした。
その幻の傑作が、80年以上の時を経て2012年5月、ついにプラハ国立美術館ヴェレトゥルジュニー宮殿(見本市宮殿)にて全作品が公開されました。
そしてこのたび国立新美術館では、パリで活躍したミュシャが《スラヴ叙事詩》を描くにいたるまでの足跡を約100点の作品を通じて辿りつつ、これら幻の最高傑作の全貌を一挙、紹介します。

※パリでその名を広く知られるようになったため、日本では「ミュシャ」というフランス語の発音に基づく表記が用いられてきたが、本展ではチェコで制作された《スラヴ叙事詩》に関してはチェコ語の発音に基づき「ムハ」と表記する。

◎ 会  期
2017年3月8日[水]-6月5日[月]
毎週火曜日休館 ただし、5月2日[火]は開館 
◎ 開館時間
10:00-18:00
   ※金曜日は20:00まで
   ※4月29日[土]-5月7日[日]は20:00まで
   ※入場は閉館の30分前まで 
◎ 会  場
国立新美術館  企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

【 詳細 : 国立新美術館トップ  ミュシャ展URL 】