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【展覧会】新宿区立 漱石山房記念館|《通常展》テーマ展示 夏目漱石「草枕」の世界へ ─ 絵本・絵巻・挿絵にみる「草枕」─|’22年7月7日-10月2日

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新宿区立 漱石山房記念館
《通常展》テーマ展示 
夏目漱石「草枕」の世界へ ── 絵本・絵巻・挿絵にみる「草枕」──
開催期間  2022年7月7日[木]-10月2日[日]
開催時間  午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)
会  場  漱石山房記念館 2 階資料展示室
休  館  日  毎週月曜日
      月曜日が祝休日(7/18、9/19)の場合は、翌平日(7/19、9/20)が休館
観  覧  料  一 般 300円、 小中学生 100円
主  催  新宿区立 漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
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「山路を登りながら、かう考へた。」の有名な書き出しではじまる夏目漱石の小説「草枕」は、「吾輩は猫である」「坊つちゃん」に続いて発表された、漱石の代表作品のひとつです。
東京から来た旅の画家が、温泉場で出会った美しい女性を中心に、
そこで体験したさまざまな出来事を通して物語は進んでいきます。
この小説には、詩や絵画をはじめとする日本、東洋、西洋の様々な芸術作品が文中にちりばめられ、理想とする芸術を求めていく内容となっています。
漱石が日本、東洋、西洋の文明に対してどの様な影響を受け、本作を通じてどの様な芸術観を描こうとしていたのかを知ることができるでしょう。
また、小説「草枕」は後世の画家たちに大きな影響を与え、「草枕絵巻」をはじめ、挿絵や絵本が作られました。
今回の展示会では、これらの絵本や絵巻(複製)、挿絵を紹介していきます。
さらに、漱石が熊本時代の住居から、「草枕」の舞台といわれている熊本県玉名市まで、旅をした道筋「草枕の道」と、モデルとなった小天温泉等、「草枕」の舞台も紹介します。
漱石の「草枕」の世界をご体験ください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 新宿区立 漱石山房記念館

【 参考:YouTube[夏目漱石誕生記念 2月9日朗読会]フォーエバーリーディング 夏目漱石「明暗」より 第3章 いまいふみこ、第4章 葉月のりこ、第6章 みうらあやこ  16:19 】

【展覧会】新宿区立 漱石山房記念館|所蔵資料展 漱石のミチクサ ─『道草』草稿を中心に ─|’22年4月14日-7月3日

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新宿区立 漱石山房記念館
所蔵資料展 漱石のミチクサ ──『道草』草稿を中心に ──
開催期間  2022年4月14日[木]-7月3日[日]
開催時間  午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)
会  場  漱石山房記念館 2 階資料展示室
休  館  日  毎週月曜日
観  覧  料  一 般 300円、 小中学生 100円
主  催  新宿区立 漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
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漱石の実体験を題材にした小説『道草』は、大正4(1915)年6月から9月まで
東京と大阪の朝日新聞に掲載されました。
新宿区は『道草』の草稿を所蔵しています。
書き潰し原稿の「草稿」は、日本近代文学館が所蔵する入稿原稿の「定稿」にも増して、
文字の挿入や塗りつぶしの跡が残り、小説の推敲過程を生々しく今に伝えます。
加えて、用紙の端に時おり書かれた英単語や、
故意に落としたかのようにも見える大胆なインクの染みは、
原稿を書き渋る漱石があたかも目前に出現するかのような臨場感を見る者に与えます。
本展示は、『道草』登場人物と漱石の親類縁者、小説のあらすじを整理した上で、
草稿、定稿、新聞、初版本の文章を並べて、小説『道草』の成立過程の一端をお見せします。
1行19文字詰めの「漱石山房」原稿用紙の上の、削って、移して、追加して、
紡ぎだされていく文章を実際に目にすれば、文豪の脳内をのぞき見した気分になれるかもしれません。
会場の一角には、令和3年度新収蔵品の一部も展示します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参加を。
[ 詳細 : 新宿区立 漱石山房記念館

【 YouTube 漱石山房記念館 テーマ展示  漱石のミチクサ  オンラインギャラリートーク  7:40 】