タグ別アーカイブ: 世田谷美術館

【展覧会】世田谷美術館|世田谷美術館コレクション選|わたしたちは生きている! セタビの森の動物たち|’23年2月18日-4月9日

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世田谷美術館
世田谷美術館コレクション選
わたしたちは生きている!
セタビの森の動物たち
会  期  2023年2月18日[土]- 4月9日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は 17:30 まで)
休  館  日  毎週月曜日
会  場  世田谷美術館 1 階展示室
      157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 電 話 03-3415ー6011
観  覧  料  (個人)一般 500円/65歳以上 400円/大高生 400円/中小生 300円
      * 各種優待、割引などは下掲詳細をご覧ください。
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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わたしたち人間は、太古の昔から、犬、猫、鳥、牛、馬などさまざまな生き物と共に暮らしてきました。そして、多くのアーティストたちも身近な動物たちを恰好のモチーフとして作品に描いてきました。
本展では、当館のコレクションから古今東西、様々な手法で表現されたいろいろな動物の作品をご覧いただきます。共に生き、時にわたしたちの思いを乗せ、絵画に、彫刻に登場する動物たちの姿をお楽しみください。
コロナ禍を経験した後の新生活スタイルを意識したオンラインコンテンツやワークショップなどの関連イベントも予定しています。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳 細 : 世田谷美術館 ]

【展覧会】世田谷美術館|企画展 祈り・藤原新也|’22年11月26日-’23年1月29日|終了

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世田谷美術館
企画展 祈り・藤原新也
会  期  2022年11月26日[土]- 2023年1月29日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は 17:30 まで)
休  館  日  毎週月曜日、12月29日[木]-1月3日[火]
      * 1月9日[月・祝]は開館、翌1月10日[火]は休館
会  場  世田谷美術館 1階展示室
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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1944年に福岡県門司市(現 北九州市)に生まれた藤原新也。東京藝術大学在学中に旅したインドを皮切りに、アジア各地を旅し、写真とエッセイによる『インド放浪』、『西蔵(チベット)放浪』、『逍遥游記(しょうようゆうき)』を発表します。
1983年に出版された単行本『東京漂流』はベストセラーとなり、社会に衝撃を与えます。また同年に発表された『メメント・モリ』は、若者たちのバイブルとなりました。1989年には、アメリカを起点に西欧へと足をのばし、帰国後は自身の少年時代を過ごした門司港で撮影した『少年の港』をはじめ、日本にカメラを向けます。

そして旅のはじまりから50年後、現代の殺伐を伝えるニュースを背に、大震災直後の東北を歩き、コロナで無人となった街に立って、これまでの道程と根幹に流れる人への思いを「祈り」というタイトルに込めます。そして藤原の見た、人が生き、やがて死へと向かうさまは、現在形の〈メメント・モリ(死を想え)〉へと昇華され、新たな姿でわたしたちの「いま」を照らします。
藤原の表現活動で特筆すべきは、写真、文筆、絵画、書とあらゆるメディアを縦横無尽に横断し、それぞれの領域において秀でた表現を獲得していることにあります。
本展は、祈りをキーワードに、初期作から最新作までの作品を一堂に展示して、藤原新也の多彩な仕事を立体的に展開します。

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【 展覧会のみどころ 】
● 公立美術館初の大規模個展
これまで写真サロンやギャラリーで数多くの個展が開催されてきましたが、公立美術館で大規模に開催される個展は今回が初めてです。200点以上の写真と言葉により、50年以上にわたる藤原の表現活動の軌跡を俯瞰する初の機会となります。
● 作家自身の眼で厳選された作品による、「祈り」の壮大な物語
本展は藤原の集大成ではありますが、主要な仕事を時系列で紹介する、たんなる回顧展ではありません。「祈り」というキーワードに基づいて、現在の視点から藤原自身が改めて厳選・編集した、新たなストーリーを持った展覧会です。
● 迫力の大画面写真と書き下ろしの文章
大きいものでは3mの大画面に引き伸ばされた写真に、本展のために書き下ろされた文章が美しいレイアウトで添えられています。広い空間に大迫力の写真と言葉が並び、書籍や写真集で「読む」のとは一味違う、展覧会ならではの鑑賞体験ができます。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳 細 : 世田谷美術館
[ 参 考 : YouTube【世田美チャンネル】 見る。撮る。触れる。祈る。 藤原新也、50年の旅が展覧会になった vol.30(世田谷美術館)2:25 ]

【展覧会】世田谷美術館|企画展 宮城壮太郎展 ── 使えるもの、美しいもの|’22年9月17日-11月13日

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世田谷美術館
企画展 1階展示室
宮城壮太郎展 ── 使えるもの、美しいもの
会  期  2022年9月17日[土]-11月13日[日]
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
休館日  毎週月曜日 
      * 9月19日[月・祝]・10月10日[月・祝]は開館、9月20日㈫・10月11日㈫は閉館
会  場  世田谷美術館 1階展示室
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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2011年に60歳の若さで亡くなった宮城壮太郎(1951-2011)。大学卒業後、浜野商品研究所へ入り、建築やインテリアをも含めさまざまなモノをデザインすることを学びました。1988年の独立後は世田谷にも居を構え、デザイナー、デザイン・コンサルタントとして活躍しました。本展では、日用品、文房具、家庭用電気製品からホテルのサイン計画に至る宮城の幅広い仕事を検証し、現代生活のなかでのデザインの可能性を探ります。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳 細 : 世田谷美術館

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【展覧会】世田谷美術館|こぐまちゃんとしろくまちゃん|絵本作家・わかやまけんの世界|’22年7月2日-9月4日

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世田谷美術館
こぐまちゃんとしろくまちゃん
絵本作家・わかやまけんの世界
会  期  2022年7月2日[土]-9月4日[日]
      * 日時指定制入場推奨
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日 * 7月18日[月・祝]は開館、翌7月19日[火]は休館
観  覧  料  一 般 1200円/65歳以上 1000円/大高生 800円/中小生 500円
      * 高校生、大学生、専門学校生、65歳以上の方、各種手帳をお持ちの方は、
証明できるものをご提示ください

会  場  世田谷美術館  1階展示室
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、東京新聞
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ロングセラー「こぐまちゃんえほん」シリーズを描いたわかやまけん(若山 憲 1930-2015)。その創作と表現は驚くほどに幅広く、多彩です。優しく幻想的な絵に現代社会へのメッセージをのせたもうひとつの代表作『きつねやまのよめいり』、泣き虫だけれど一生懸命な「おばけのどろんどろん」シリーズほか、昔ながらの民話絵本や詩集への挿画など、原画や関係資料約230点によって、その豊かな作品世界の全貌に触れる初めての展覧会です。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細・ご来館に際してのお願い を確認の上参観を。
[ 詳細 : 世田谷美術館

【展覧会】世田谷美術館|ミュージアム コレクションⅠ|美術家たちの沿線物語 大井町線・目黒線・東横線篇|’22年4月23日-7月24日

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世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅠ
美術家たちの沿線物語
大井町線・目黒線・東横線篇
会  期  2022年4月23日[土]-7月24日[日]
開館時間  10:00-1::00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日  * 7月18日[月・祝]は開館、7月19日[火]は休館
会  場  世田谷美術館 2階展示室
観  覧  料  一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
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大正から昭和初期の郊外開発に端を発する東急大井町線、目黒線、東横線は、今日にいたる世田谷の街並みを形づくってきました。本展では村井正誠や宮本三郎など、沿線に住んだ美術家や文化人たちの創作と交流の足跡を辿ります。
また小コーナーでは「黒船館をめぐって―吉田正太郎と小川千甕」として、新潟県柏崎市にある「黒船館」関連作品を展示いたします。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 世田谷美術館

【世田谷美術館】世田谷美術館|出版120周年 ピーターラビット™ 展|’22年3月26日-6月19日

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出版120周年
ピーターラビット™展
会  期  2022年3月26日[土]-6月19日[日]
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日、だたし5月2日[月]は開館
会  場  世田谷美術館 1 階展示室
観  覧  料  一般 1600円/65歳以上 1300円/大高生 800円/中小生 500円
      * 土日・祝休日 および 5月2日[月]は、日時指定券を販売します(詳細参照)
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、朝日新聞社、フジテレビジョン
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今も世界中で愛され続けるいたずら好きなうさぎ、ピーターラビット™。英国の作家ビアトリクス・ポター™が、病気で寝込んだ幼い男の子のためペットのうさぎをモデルとして描いた絵手紙に始まる物語は、1902年の初出版以来多くの人々にゆかいな夢を与えてきました。本展では、『ピーターラビットのおはなし』誕生の背景や物語の世界を、英国外初公開を含むオリジナル原画などにより紹介し、愛らしいうさぎの120回めのお誕生日をお祝いします。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 世田谷美術館  特設サイト ]

【展覧会】世田谷美術館|生誕160年記念 グランマ・モーゼス展|素敵な100年人生| ’21年11月20日-’22年2月27日

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生誕160年記念 グランマ・モーゼス展
素敵な100年人生
会  期  2021年11月20日[土]-2022年2月27日[日]
      ※ 日時指定制《日時指定券の予約・購入は下掲詳細を参照》
招待券・招待状はがきをお持ちの方も日時指定が必要です
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)、12/29[水]-1/3[月]
* 1月10日[月・祝]は開館、翌1月11日[火]は休館
会  場  世田谷美術館 1 階展示室
観  覧  料  一般 1600円/65歳以上 1300円/大高生 800円/中小生 500円
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、東映、BS-TBS、朝日新聞
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絵を描くおばあさんとして知られ、アメリカの国民画家といわれるグランマ・モーゼス ことアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860–1961)。
農場の主婦であった彼女が絵筆をとったのは、70歳を過ぎてから。農場をとりまく風景や生活を素朴な筆致で描いた作品により人気作家となりますが、生涯、農家の主婦としての暮らしをまもり、101歳で亡くなる年まで描き続けました。「始めるのに遅すぎることはない」ということばに象徴されるその生き方を紹介します。

[ 詳細 : 世田谷美術館  特設ウェブサイト

【展覧会】世田谷美術館|企画展 塔本シスコ展 シスコ・パラダイス|かかずにはいられない! 人生絵日記|’21年9月4日-11月7日

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世田谷美術館
企画展 塔本シスコ展 シスコ・パラダイス
かかずにはいられない! 人生絵日記
会  期  2021年9月4日[土]-11月7日[日]
開館時間  10:00-18:00(最終入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日 * ただし9月20日[月・祝]は開館、翌9月21日[火]は休館
会  場  世田谷美術館 1 階展示室
観  覧  料  一 般 1000円/65歳以上 800円/大高生 800円/中小生 500円
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50代から独学で油絵を始め、自宅の四畳半の一室をアトリエに、自由奔放に描いた塔本シスコ(191-2005)。人生を丸ごと絵日記に描き出すかのごとく、日々の暮らしを題材に、キャンバスのみならず、空箱やガラス瓶、はてはしゃもじにまで、身の回りのあらゆるものに、よろこびあふれる創造のエネルギーを発散しつづけました。
本展では約200点の作品をとおして、ありのままに、自分らしく描きつづけた、塔本シスコの自由な創作の世界をご紹介します。

※日時指定制《チケットのご購入は こちら 》※ご来館に際してのお願い《 こちら をクリック》
[ 詳細 : 世田谷美術館

【展覧会】世田谷美術館|驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥 ── 版という場所で|’20年4月18日-6月7日

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世田谷美術館
驚異の三人!!
高松次郎・若林奮・李禹煥 ── 版という場所で
会  期  2020年4月18日[土]-6月7日[日]
      ※ 会期中一部展示替えを行います。
      前期:4月18日[土]-5月10日[日]、後期:5月12日[火]-6月7日[日]
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)
      ※ 5月4日[月・祝]は開館、5月7日[木]は休館。
会  場  世田谷美術館 1 階展示室
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、読売新聞社、美術館連絡協議会
観  覧  料  一般  1000円/65歳以上  800円/大高生  800円/中小生  500円
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日本の現代美術を語るうえで常に重要な位置を占める、高松次郎(1936-1998)、若林奮(1936-2003)、李禹煥(1936- )。三人とも立体と平面という境界を跨いで旺盛に作品を制作・発表しています。そのなかでも、1970 年代以降、積極的に「版」による表現に取り組んでいることは注目に値するでしょう。

高松次郎は1980 年代末にスクリーンプリントによる連作に取り組みました。版の重ね合わせやインクの色を変え、そこから生まれる形を確認していく作業は、同時期の油彩作品の制作と関連したものと見ることができます。
若林奮は金属による彫刻とともに版画も数多く制作してきました。そのなかには、彫刻作品の一部分である線刻を施した銅板を版画作品の版としたものもあり、従来からの版画という枠組みにとらわれずに制作していたことが窺えます。
李禹煥は今なお継続的に版画を手掛けて発表しています。絵画よりも自分と距離を置くことができ、他者性が入るメディアである版画を中間項と考え、そこで試みたものを絵画に移そうとしている ── とも語っています。

このように見ていくと、それぞれが「版」を媒介とすることで、制作についての思索を深化させていったともいえるかもしれません。三人の創造の軌跡を再考する機会ともなる「版」の世界を、お楽しみください。

* 関連イベントの一部に変更の可能性があります。下記詳細でご確認ください。
[ 詳細 : 世田谷美術館

【展覧会】世田谷美術館|ミュージアム コレクションⅢ|受け継がれる工芸の技と心 ─ そして現代へ|’19年12月7日-’20年4月12日

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世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅢ
受け継がれる工芸の技と心 ── そして現代へ
会  期  2019年12月7日[土]-2020年4月12日[日]
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)
      2月24日[月・振替休日]は開館、翌2月25日[火]は休館。
会  場  世田谷美術館 2階展示室
観  覧  料  一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
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先人たちの技と心を受け継ぎつつ、新たな表現に挑戦する漆、金工、染織の工芸作家たちの作品を、当館の収蔵品を中心にご紹介します。

出品作家は、漆工芸作家の関野晃平(1943-2014)と小栁種国(1944-)、親子で金工作家の道を歩む大須賀 喬(1901-1987)と大須賀 選(1931-)、そして井尾敏雄(1908-1994)と井尾建二(1945-)、染織の柳 悦孝(1911-2003)、山田 貢(1912-2002)、柚木沙弥郎(1922-)、志村ふくみ(1924-)、寺村祐子(1937-)、出口普子(1939-)、大槻圭子(1943-)、山縣百合子(1944-2009)、大澤美樹子(1946-)の15名の工芸作家です。

長い歳月を重ねて、人々の暮らしのなかで作られてきた工芸作品には、多くの先人たちの美意識や知恵と工夫が蓄積されています。本展では、こうした先人の心や技を受け継ぎながら、今日の生活や美意識を反映させた新たな作品づくりに取り組み、現代、そして次世代へと工芸の美を繋いでいく作家たちの作品をご堪能いただければ幸いです。

またコーナー展示では、「能面師 入江美法の世界」として、世田谷ゆかりの彫刻家で能面師として知られる入江美法(1896-1975)の能面や彫刻及び入江美法ゆかりの作品を紹介します。

[ 詳細 : 世田谷美術館

【展覧会】世田谷美術館|奈良原一高のスペイン ── 約束の旅|’19年11月23日-’20年1月26日

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奈良原一高のスペイン ── 約束の旅
会  期  2019年11月23日[土・祝]-2020年1月26日[日]
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)
会  場  世田谷美術館 1 階展示室
観  覧  料  一般 1000円/65歳以上 800円/大高生 800円/中小生 500円
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人間が生きる条件とは何かを思索しながら、戦後日本の新しい写真表現を切りひらいた奈良原一高(1931-  )。本展では、1960 年代のシリーズ〈スペイン 偉大なる午後〉に着目します。
1962 年から 65 年まで、自らの表現を問い直そうとヨーロッパに滞在した奈良原は、憧れのスペインで濃密な日々を過ごしました。分け隔てなく人を迎え入れる祭りの熱気、町から村へと車を走らせ出会った人々の姿、そして劇的な闘牛。若き写真家が生んだダイナミックなイメージの奔流には、すべては時とともに失われるという微かな予感も、潜んでいるようです。

本展は〈スペイン 偉大なる午後〉から 120 点を厳選し、ニュープリントにより 3 章構成で紹介します。同時期の対照的なシリーズ〈ヨーロッパ・静止した時間〉の静謐さをたたえる 15 点も含め、135 点で奈良原の「約束の旅」の軌跡をたどります。

[ 詳細: 世田谷美術館

【展覧会】世田谷美術館|チェコ・デザイン 100年の旅|9月14日-11月10日

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世田谷美術館
チェコ・デザイン 100年の旅
会  期  2019年9月14日[土]-11月10日[日]

開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)
会  場  世田谷美術館 1 階展示室
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
観  覧  料  一般 1100円/65歳以上 900円/大高生 800円/中小生 500円
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チェコ共和国と日本の関係は、オーストリア=ハンガリー帝国の一部であった時代から、二つの大戦を挟んで現在に至るまで意外に深いものがあります。
後に初代大統領となったトマーシュ・G・マサリクがチェコスロヴァキアとして1918年に独立宣言をしてから、2018年で 100年となりました。
本展は、アール・ヌーヴォーから、チェコ・キュビスム、アール・デコ、さらに現在にいたるプロダクト・デザイン、玩具やアニメまでを含む、独立前夜からほぼ100年のデザイン約250点を、時代を追ってご紹介します。

[ 詳細: 世田谷美術館

【展覧会】世田谷美術館 企画展|没後40年 濱田庄司展 ─ 大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に|6月30日-8月26日

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世田谷美術館 企画展
没後40年 濱田庄司展
大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に
会  期  2018年6月30日[土]-8月26日[日]
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)

休  館  日  毎週月曜日
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、読売新聞社、美術館連絡協議会
観  覧  料  一般 1000円/65歳以上 800円/大高生 800円/中小生 500円
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濱田庄司(1894-1978)は、民芸陶器で第1回重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された、世界的にも知られる陶芸家です。大阪市立東洋陶磁美術館には、濱田と長年交流し、濱田の器を日々の暮らしで使い続けた堀尾幹雄氏(1911-2005)寄贈の200余点が収蔵されています。
本展はこれらの作品を中心に、その創作の源泉として濱田が蒐集した素朴な器などと共に、暮らしに息づく濱田庄司の器の魅力をご紹介します。

【詳細: 世田谷美術館

【展覧会】世田谷美術館 人間・髙山辰雄展 ── 森羅万象への道 4月14日-6月17日 終了企画

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人間・髙山辰雄展 ── 森羅万象への道

会  期 2018年4月14日[土]-6月17日[日]
     * 作品保護のため、前期・後期で大幅な展示替えを行います。
前期: 4月14日[土]-5月13日[日]
後期: 5月15日[火]-6月17日[日]
     * 一部の作品は上記以外に展示替えを行います。
詳細は後日、ホームページにてお知らせいたします。
開館時間: 10:00-18:00(入場は17:30まで)

休  館  日: 毎週月曜日 
      * ただし4月30日[月・振替休日]は開館、翌5月1日[火]は休館。
会  場 : 世田谷美術館 1 階展示室

主  催 : 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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宇宙を視野に入れた壮大なスケールで人間存在の神秘や生と死の矛盾を問い、現代社会に生きる人間を描いた日本画家・髙山辰雄(1912-2007)。1951年より終生、世田谷の地を創作の拠点とし、戦後の日本画壇の最高峰として杉山寧、東山魁夷ともに「日展三山」と称されました。1982年に文化勲章を受章、没後10年を経た今日もなお、その深い精神性を湛えた絵画表現は高く評価され続けています。

本展は、大分県立美術館の所蔵作品を核とし、大分市美術館ならびに各所蔵者のご協力のもと、過去最大規模の約120点を集め、70余年にわたる髙山辰雄の画業を回顧します。貴重な学生時代のスケッチから、亡くなる前年の94歳にして初めて手がけた自画像まで、各時代の代表作を通じて、人間の本質を掴もうとした人間・髙山辰雄の芸術世界に触れていただければと思います。

【詳細: 世田谷美術館

【展覧会予告】 世田谷美術館 {ボストン美術館─パリジェンヌ展─時代を映す女性たち}

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世田谷美術館 

{ボストン美術館-パリジェンヌ展-時代を映す女性たち}
会       期 : 2018年1月13日(土)-4月1日(日)
開館時間 : 10:00-18:00(入場は17:30まで)
休  館  日 : 毎週月曜日
* ただし、 2月12日(月・振替休日)は開館、翌13日(火)は休館
会       場 : 世田谷美術館 1・2階展示室
観  覧  料 : 一般1,500円、65歳以上:1,200円、大高生:900円
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パリという魅力あふれる都市に生きる女性、パリジェンヌ。
サロンを仕切る知的な女主人、子を慈しむ美しい母、流行を生み出すファッショニスタ、画家のミューズ、そして自ら道を切り開き才能を開花させた画家や女優――その多様な生き方は、今なお私たちを惹きつけてやみません。

本展覧会では、マネの《街の歌い手》をはじめ、ドガやルノワールなど印象派の巨匠が描いた女性の肖像、カサットやモリゾなど女性芸術家による傑作、カルダンやバレンシアガの斬新なドレスからブリジット・バルドーほか映画や舞台で活躍した女優のポートレートまで、ボストン美術館所蔵の多彩な作品約120点を通して、18世紀から20世紀のパリを体現する女性たちの姿に迫ります。

【 詳細情報 : 世田谷美術館

【世田谷美術館分館向井潤吉アトリエ館】 向井潤吉 西日本紀行 02月06日―03月21日

20151212170042620_0005 20151212170042620_0006洋画家・向井潤吉(1901-95)は、現在向井潤吉アトリエ館のある世田谷区弦巻に1933年にアトリエを構えた。
終戦後は次次と姿を消す伝統的な民家を追い求めて全国を歩いた。
主な取材地は
東日本であったが、しばしば生まれ故郷の京都をはじめ、西日本各地にも足を運んでいた。

本展ではこれまでまとめて紹介する機会の少なかった西日本各地を描いた油彩画、水彩画を集め、向井が綴った紀行文をあわせて紹介する。
【 詳細 : 向井潤吉アトリエ館

【展覧会】 世田谷美術館 ユートピアを求めて 講演記録 ―― 木村雅彦氏

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松本瑠樹コレクション――ポスターに見るロシア ・ アヴァンギャルドとソヴィエト ・ モダニズム

ユートピアを求めて

DCブランド「BA-TSU」の創業者であり、デザイナーの故 松本瑠樹ルキ氏 (1946-2012) のコレクションには、ロシア革命期のポスターが多数含まれています。この世界的に著名なポスター ・ コレクションから、未公開作品も多数公開されます。
本展ではこのコレクションより、カンディンスキーやマレーヴィチといった著名な画家や、ステンベルク兄弟、ロトチェンコなど、ロシア ・ アヴァンギャルドのデザイナーたちが手掛けたものなどおよそ180点を紹介し、社会の変革期に花開いたポスター芸術の多様性を概観します。
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◯ 会   期
2014年09月30日[火]-11月24日[月 ・ 休]
◯ 
開館時間
10  :00 - 18 : 00 ( 最終入場は 17 : 30 )
◯ 
休  館 日
毎週月曜日
*ただし10月13日[月 ・ 祝]、11月03日[月 ・ 祝]、11月24日[月 ・ 休]は開館、 10月14日[火]、11月4日[火]は休館
◯ 会  場
世田谷美術館 1 階展示室
◯ 
観 覧 料
一般1000円、大高生800円
◯ 主  催
世田谷美術館 (公益財団法人せたがや文化財団)、東京新聞

【 詳細情報 : 世田谷美術館 企画展
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【 講演記録 ――情報提供/木村雅彦氏 】
<ポスターに見るロシア ・ アヴァンギャルドと ソヴィエ ト・ モダニズム-ユートピアを求めて
関連企画 : 特設 世田谷デザイン学校
第02講 「ロシア ・ アヴァンギャルドのタイポグラフィ」
講   師 : 木村雅彦(GKグラフィックス取締役、タイポグラフィ学会副会長)
日   時 : 2014年10月19日[日] 午後04時-05時
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