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【展覧会】印刷博物館 企画展示|天文学と印刷 ── 新たな世界像を求めて|10月20日-’19年1月20日

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印刷博物館 企画展示
天文学と印刷
新たな世界像を求めて
会  期  2018年10月20日[土]-2019年1月20日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし12月24日、1月14日は開館)、12月25日[火]、
      12月29日[土]-2019年1月3日[木]、1月15日[火]
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
入  場  料  一般 800円、学生 500円、中高生 300円、小学生以下無料
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天動説から地動説(太陽中心説)への転換が起こるきっかけとなった『天球の回転について』。著者であるコペルニクスの名は知られている一方、本書の印刷者を知る人は少ないのかもしれません。15世紀のヨーロッパに登場した活版および図版印刷は、新たな世界像を再構築していく上で大きな役割を果たしました。学者と印刷者は共同で出版を行うのみならず、学者の中には自ら印刷工房を主宰した人物も存在します。本展では学問の発展に果たした印刷者の活躍を、天文学を中心に紹介します。

【詳細: 印刷博物館

【印刷博物館企画展示】 武士と印刷 2016年10月22日-2017年01月15日

20160929183423_00002 20160929183423_00001【 印刷博物館企画展示 】
 武士と印刷
◯ 期      間 : 2016年10月22日-2017年01月15日
◯開館時間 : 10時-18時
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徳川家康没後400年を経た今、本展覧会では改めてその印刷事業をとりあげます。
同時に、特に戦国時代や江戸時代の武将、将軍、藩主で印刷物を製作させた人たちにも焦点をあて、武士による印刷物を幅広く展示します。

 
 江戸時代は、武士の印刷があった一方で、武者絵と呼ばれる浮世絵が人気を集めました。
なかでも歌川国芳が描いた武者の姿は、躍動感に溢れ、人々を魅了しました。
ところが、武者絵に描かれた武士のイメージは、同時代の印刷物を作らせた武士たちとは異なります。「摺られた武士」と「刷らせた武士」との間には、驚くほどのギャップがありました。

武士たちが全国的に個性豊かな印刷を行ったことは、あまり知られていない日本史の一面です。本展では「戦」が本分であった武士が、「知」による活動(=印刷)を行っていた事実を紹介します。
徳川家康が目指し、続く武士たちが実現させた文治政治には、「印刷」が深く関わっていたことを考えていきます。
【 詳細情報 : 印刷博物館 企画展示

【展覧会】 ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ-印刷博物館

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ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ
書物がひらくルネサンス

会      期 : 2015年04月25日[土]―07月12日[日]
休  館  日 : 毎週月曜日(ただし05月04日[月 ・ 祝]は開館)、05月07日[木] 
開館時間 : 10 : 00 - 18 : 00 ( 入場は 17 : 30まで )
入  場 料  : 一般 800円、学生 500円、中高生 300円、小学生以下無料
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「 ヴァチカン教皇庁図書館展 ― 書物の誕生 」 (2002年) 開催から13年目となる2015年。
〈 書物 〉 と 〈 ルネサンス 〉 をテーマに 第 2 回展を開催します。

 
ヴァチカン教皇庁図書館が誕生した時代、書物の再生がルネサンスとともに到来しました。旧来の手写本や、新たに登場した活字本、そして書物を飾ろうという要望にこたえて生まれた木版 ・ 銅版画は、書物の輝きを推進する役割を果たします。

本展では、ヴァチカン教皇庁図書館所蔵の中世写本、初期刊本、地図、書簡類計21点を中心に、印刷博物館および国内諸機関所蔵の書物を加えた計69点を展示、ルネサンス精神の比類なき生き証人である書物の魅力に迫ります。

【 詳細情報 : 凸版印刷 印刷博物館

【企画展示】 印刷と美術のあいだ ― キヨッソーネとフォンタネージと明治の日本

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キヨッソーネ、フォンタネージ ― ふたりのお雇い外国人の教育の成果。
弟子たちがつくってきた日本の近代印刷の姿をたどります。

ひさしぶりに印刷博物館の企画展が開催されます。
前回は<印刷都市東京と近代日本>2012年10月20日-2013年01月14日でした。
同館次回展のフライヤーより一部を補足してご紹介します。 詳細は下部の URL をご確認ください。
【 詳細情報 : 印刷博物館 企画展示 】
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明治時代となると、凸版印刷術、平版印刷術、凹版印刷術
など-具体的には、活字版印刷術、石版印刷術、銅版印刷術、木口コグチ木版印刷術などのあたらしい印刷技術が西洋から日本に到来し、新しい印刷表現が可能になりました。
同じ時期に「洋画」も新しい絵画表現として西洋から日本にもたらされました。

キヨッソーネ(Edoardo Chiossone , 1833-1898)はイタリアの版画家・画家で、明治時代に大蔵省の招聘により、いわゆるお雇い外国人として来日し、紙幣、切手などの印刷原版を彫刻しました。 またその技術をわが国に伝え、弟子を育成し、近代印刷の基礎を築きました。

いっぽうフォンタネージ(Antonio Fontanesi  1818-82)はイタリアの画家でした。かれもキヨッソーネと同様に1876年(明治9)に開校した「工部美術学校」のお雇い外国人教師としてわが国に「洋画」を指導しました。 フォンタネージの在任期間は短く、任期半ばで帰国しましたが、その弟子たちは明治画壇の中心となり、「工部美術学校」の卒業生は印刷術の発展に大きな影響を与えました。

【 印刷博物館 】 企画展示  印刷と美術のあいだ キヨッソーネとフォンタネージと明治の日本

会    期 :  2014年10月18日[土]-2015年01月12日[月・祝]
休 館 日 :  毎週月曜日 開館時間 : 10 : 00-18 : 00(入場は17 : 30まで)
入  場  料 :  一般500円、学生300円、中高生200円、小学生以下無料
特別休館日 ・ 特別開館日 : 11月03日(月 ・ 祝)、24日(月 ・ 休)、2015年0
1月12日(月 ・ 祝]は開館。 11月04日(火)、11月25日(火)、12月27日(土)-2015年01月05日(月)は休館

【 詳細情報 : 印刷博物館 企画展示