タグ別アーカイブ: 松濤美術館

【展覧会】松濤美術館|東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会開催記念|いっぴん、ベッピン、絶品! ~ 歌麿、北斎、浮世絵師たちの絵画|4月4日-5月17日

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東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会開催記念
いっぴん、ベッピン、絶品!
~ 歌麿、北斎、浮世絵師たちの絵画
Paintings of Beautiful Women by Utamaro, Hokusai, and Other Ukiyo-e Artists
会  期  2020年4月4日[土]-5月17日[日]
      前期:4月4日[土]-26日[日]
      後期:4月28日[火]-5月17日[日]
入  館  料  一般 500円、大学生 400円、高校生・60歳以上 250円、小中学生100円
休  館  日  月曜日(ただし5月4日は開館)、5月7日[木]
主  催  渋谷区立松濤美術館
後  援  国際浮世絵学会
*  本展の出陳作品には、18歳未満の方(高校生を含む)がご覧になれない作品が一部含まれます。
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日本美術の粋の一つ、江戸時代に花開いた浮世絵は、代表的な江戸美術でもあり、庶民文化が育んだ「サブカルチャー」でもあります。
本展は、そうした浮世絵の中でも、いわゆる版画ではなく、浮世絵師たちの運筆の息吹が伝わる一点ものの絵画である肉筆浮世絵に焦点をあてます。肉筆浮世絵、特に美人画は、流派によって面貌や姿態の表現に個性が表れ、注文主の好みを直に反映するため、当時の人々が求めた美意識を如実に感じることができるでしょう。

今回の展覧会では、喜多川歌麿や葛飾北斎などの新発見・再発見作品のほか、重要文化財・重要美術品を含む約80件をご紹介します。数々の著名浮世絵師たちの筆の冴えと、「別嬪」を描いた「一品」だけの「逸品」をご堪能ください。

* 参観前に下記リンク先にて変更の有無をご確認ください。
[ 詳細 : 渋谷区立松濤美術館 ]

【展覧会】渋谷区立 松濤美術館|パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展|’19年12月7日-’20年1月31日

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渋谷区立 松濤美術館
パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華
サラ・ベルナールの世界展
会  期  2019年12月7日[土]-2020年1月31日[金]
      * 会期中展示替えがあります
入  館  料  一般 500円、大学生 400円、高校生・60歳以上 250円、小中学生 100円
休  館  日  月曜日(ただし1月13日は開館)、12月29日[日]-1月3日[金]、1月14日[火]
主  催  渋谷区立松濤美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
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フランス出身の女優、サラ・ベルナール(1844*‐1923)は、19世紀半ばから20世紀初頭にかけて活動しました。パリで女優として成功を収めた後は、ヨーロッパ諸国やアメリカなどフランス国外にも活躍の場を広げました。また、自らの一座を立ち上げ劇場経営にも携わったほか、アーティストとして彫刻作品の制作を行うなど、生涯にわたって幅広い活躍を続けます。

サラは画家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)や宝飾デザイナーのルネ・ラリック(1860-1945)など、若き芸術家たちの才能をいち早く見出し、パトロンとしてその活動を庇護したことでも知られています。
このようにサラはのちにアール・ヌーヴォーの旗手となる芸術家たちが大成する素地を作っただけでなく、そのデザインの成立にも深く関わった人物であったことがわかります。

本展は、サラの人生を当時の貴重な写真や肖像画、舞台衣装や装飾品のほか、ミュシャやラリックによる作品をもとに通覧する、日本初の展覧会です。また、彼女が生きたベル・エポックの時代に制作された華やかなポスター作品なども展示し、サラ・ベルナールの世界を多面的にご紹介します。
*サラの生年については諸説ありますが、本展では1844年に生まれたとする説を採用しています。

[ 詳細: 渋谷区立松濤美術館 ] {活版 à la carte まとめ

【展覧会】松濤美術館|日本・東洋 美のたからばこ ~ 和泉市久保惣記念美術館の名品|10月5日-11月24日

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日本・東洋 美のたからばこ ~ 和泉市久保惣記念美術館の名品
会  期  2019年10月5日-11月24日[日]
* 会期中展示替えがあります

入  館  料  一般 1000円、大学生 800円、高校生・60歳以上 500円、小中学生100円
休  館  日  月曜日
主  催  渋谷区立松濤美術館
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大阪府和泉市にある和泉市久保惣記念美術館は、明治時代から同地で綿業を営んできた久保惣株式会社創業家のコレクションを中心とした美術館です。所蔵品は東洋の古美術を中心に、西洋の古地図、西洋近代絵画と幅広く、いずれも名品ぞろいです。
その中から、鎌倉時代の絵巻の名品をはじめ、国宝や重要文化財を含む選りすぐりの日本・中国の美術品を紹介します。同館の名品を他館で紹介する展覧会は37年ぶりとなります。

[ 詳細: 松濤美術館

【展覧会】渋谷区立松濤美術館|女・おんな・オンナ ~ 浮世絵にみる女のくらし|4月6日-5月26日

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渋谷区立松濤美術館
女・おんな・オンナ ~ 浮世絵にみる女のくらし
2019年4月6日[土]-5月26日[日]
* 会期中展示替えがあります。リンク先で確認を。
入  館  料  一般1000円、大学生800円、高校生・60歳以上500円、小中学生100円
休  館  日  月曜日(4月29日、5月6日は開館)、4月23日[火]、5月2日[木・休]、7日[火]
      * 臨時休館日にご注意ください
主  催  渋谷区立松濤美術館
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江戸時代に生きた女性の「くらし」の様相を、描かれたもの、記録されたものから考えます。現代と異なる身分制社会の中で、公家・武家・農民・町人・商人・遊女など多様な階層の女性たちが何を身にまとい、働き、学び、楽しみ、どのように家族をつくったのか。女性のくらしが描かれた美人画や春画、着物や化粧道具などから、その様子をみていきます。
* 18 歳未満の方(高校生を含む)がご覧になれない作品が一部含まれます。

【 詳細: 渋谷区立松濤美術館

【展覧会】渋谷区立松濤美術館|サロン展 彫刻家 ・ 村田勝四郎と日本野鳥の会|前期:’20年2月12日-2月24日、後期:2月29日-3月15日

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サロン展 彫刻家 ・ 村田勝四郎と日本野鳥の会
会  期  前期:2020年2月12日[水]-2月24日[月・休]
      後期:2020年2月29日[土]-3月15日[日]
入  館  料  無 料
休  館  日  2月17日[月]、25日[火]-28日[金]、3月2日[月]、9日[月]
主  催  渋谷区立松濤美術館
特別協力  公益財団法人日本野鳥の会
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村田勝四郎(1901/明治34-1989/平成元年)は大阪に生まれ、東京美術学校(現東京藝術大学)に学び、渋谷区元代々木町にアトリエを構え、渋谷区立松濤美術館に多くの作品を寄贈するなど、渋谷とのゆかりの深い彫刻家でした。
美術学校で朝倉文夫の指導を受けた村田は、先輩の安藤照や堀江尚志らとともに「塊人社」の結成に参加し、独自の活動の道を模索します。戦前は塊人社展ほか帝展、新文展、戦後はおもに新制作協会展に出展、東京・霞が関ビルなどのモニュメント制作にも携わりました。

一方で、1934(昭和9)年に思想家の中西悟堂が「日本野鳥の会」を創立すると、翌年に入会。当初、野鳥を愛する文化人たちの集まりとして出発しながら、戦後の日本の経済発展に対し、自然保護・共生の思想を打ち出していく中西への共鳴が、村田が晩年さかんに手がけた、少年・少女が鳥たちと親和する主題につながった可能性もあります。
本展では、彫刻家・村田の歩みとともに、これまで知られてこなかった野鳥の会との交流も明らかにしていきます。

[ 詳細: 松濤美術館

【展覧会】渋谷区立松濤美術館|サロン展|「南薫造展」「山口草四朗展」|2月10日-3月17日

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渋谷区立松濤美術館
サロン展
「南薫造展」「山口草四朗展」
会  期  前期:2019年2月10日[日]-2月24日[日]
      後期:2019年3月02日[土]-3月17日[日]
      *「南薫造展」は会期中、一部展示替えがあります
入 場 料  無 料

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「南薫造展」
広島県内海町(現・安浦町)に生まれた南薫造(1883/明治16-1950/昭和25)は、1902年に東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学し、西洋画を専攻します。卒業後はイギリスへ留学。その後もフランスなどヨーロッパ諸国をめぐりながら研鑽を積みました。
帰国後の1910年の第4回文展において渡欧作《坐せる女》が三等を受賞したのを皮切りに、同展への出品を続け、受賞を重ねました。以降は水彩画会創立や、文展および帝展の審査員を務めながら、洋画家として精力的な活動を続けます。また、1932(昭和7)年から11年間にわたって東京美術学校で教鞭をとり、美術教育に寄与したほか、帝国芸術院会員および帝室技芸員も務めました。
しばしば「印象派風」と称される輝く光にみちた鮮やかな色彩によって、詩情あふれる風景画や人物画を数多く手掛けた南薫造は、近代日本洋画壇に大いに貢献しました。
本展覧会は、東京では初めてとなる南薫造の回顧展です。渋谷区立松濤美術館に新たにご寄贈いただいた作品を通して、彼の画業の変遷を辿るとともに、その魅力を紹介します。

【同時開催】
「山口草四朗展」

佐賀県鹿島市に生まれた山口草四朗(1924/大正13-2005/平成17)は、1947年に一水会展に初入選以降、同会への幾多の出品や日展での入選など洋画家としての画歴を重ねます。また、1952年に銀座和光から肖像画制作の依頼を受けてからは、さらに肖像画家としても知られるようになります。渋谷の地を好み足繁く訪れた洋画家、山口草四朗の油彩画や水彩画12点で構成する展覧会をゆかりの地で開催します。

【 詳細: 松濤美術館

【展覧会】渋谷区立松濤美術館|林原美術館所蔵 「大名家の能装束と能面」|10月6日-11月25日 前期・後期開催

松濤01 松濤02渋谷区立松濤美術館
林原美術館所蔵
大名家の能装束と能面
会  期  2018年10月6日[土]-11月25日[日]
      〈前 期〉10月06日[土]-10月28日[日] 
      〈後 期〉10月30日[火]-11月25日[日]
入  館  料  一般1000円、大学生800円、高校生・60歳以上500円、小中学生100円
      * 土・日曜日、祝休日は小中学生無料
      * 毎週金曜日は渋谷区民無料 * 障がい者及び付添の方1名は無料
休  館  日  月曜日(ただし、10月8日は開館)、10月9日[火]
主  催  渋谷区立松濤美術館
特別協力  林原美術館
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室町時代に大成した能は、江戸時代に幕府の儀式として演じられるようになり、さらに武家のたしなみとして、演能に励む大名も多くいました。岡山藩主池田家は二代藩主綱政の代になり能楽が盛んになりました。舞に使われる能装束は、織や摺箔などの技法により、華やかに舞台を引き立てます。
本展覧会では、岡山県の 林原美術館 が所蔵する、池田家伝来の能装束と能面を紹介します。「池田様-いけだよう」と呼ばれた、繊細で優美、彩り豊かな能装束の世界をご堪能ください。

【詳細: 渋谷区立松濤美術館

{イベント情報}

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【展覧会】渋谷区立 松濤美術館 ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展 6月12日-7月29日 終了企画

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渋谷区立 松濤美術館
ダイアン・クライスコレクション
アンティーク・レース展
DIANE CLAEYS COLLECTION ANTIQUE LACE
会 期 2018年6月12日[火]-7月29日[日]
入館料 一般500円、大学生400円、 高校生・60歳以上250円、小中学生100円
休館日 6月18日[月]、25日[月]、7月2日[月]、9日[月]、17日[火]、23日[月]
主 催 渋谷区立松濤美術館、産経新聞社
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かつて、ヨーロッパの王侯貴族たちの間で、富と権力の象徴として流行したレース。熟練した職人たちが長い時間をかけて手作業で生み出したレースは、単なる豪奢な装飾品の域を超え、時には城や宝石をしのぐほどの価値を持った、きわめて優美で繊細な美の世界だったのです。
本展では、世界的なアンティーク・レースのコレクターで鑑定家でもあるダイアン・クライス氏の数万点にもおよぶ膨大なコレクションから、16世紀から19世紀のレース全盛期の品々を中心にご紹介します。

【詳細: 渋谷区立 松濤美術館

【次回展予告】
涯テノ詩聲 ── ハテ ノ ウタゴエ
詩人 吉増剛造展
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