月別アーカイブ: 2018年6月

【展覧会】チェコセンター{ヤン・ヴィチャル展 どこに、どこに世界の涙はあるのか?}6月27日-7月20日 終了企画

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チェコセンター
ヤン・ヴィチャル展
どこに、どこに世界の涙はあるのか?
会  期  2018年6月27日[水]-7月20日[金]

      平日 10:00-17:00
会  場  チェコセンター東京展示室

      150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
      電話 03-3400-8129
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リノリウム版画、木版画、銅版画などで作品制作をおこなうチェコのグラフィックアーティスト、ヤン・ヴィチャルの展覧会をチェコセンターにて開催いたします。

今回の展示では、アメリカの詩人サリー・ボールとともに作り上げた新作シリーズ「HOLD」を展示します。この作品はセアドー・レトキーの詩「迷える息子」の一節「どこに、どこに世界の涙はあるのか?」をテーマとして生み出された作品で、今回の展示タイトルにもなっています。これまで制作された作品も合わせてお楽しみいただけます。

◇    ◇    ◇

ヤン・ヴィチャルの作品は、その版画技術や多様な材料を用いて大胆な挑戦を続けるという点で高く評価されている。今回この現代アーティストを日本ではじめて紹介することになる。
自身の自由創作のほかに、ヤン・ヴィチャルはアメリカの詩人であるサリー・ボールとともに「HOLD」と題したプロジェクトに取り組んでいる。「HOLD」とは今日の世界に疑問を投げかける詩のプロジェクトである ── グローバリゼーション、消費社会、人間科学からの逸脱、そして環境汚染など。

サリー・ボールは詩の冒頭で、同じくアメリカの詩人であるセアドー・レトキーの作品の一節「どこに、どこに世界の涙はあるのか?」を引用しており、それが今回の展示の題名となっている。ヴィチャルはチェコでこの作品を冊子としてまとめ、自身の絵を付けて限定出版した。
チェコセンター東京の展示では、「HOLD」にさらにインスピレーションを受けて制作された大判作品も展示予定。

【詳細: チェコセンター   イベントプログラム

【朗読会】軽井沢高原文庫 軽井沢演劇部朗読会 「福永武彦ミステリー劇場 名探偵・伊丹英典@睡鳩荘」7月15-16日 終了企画

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2018軽井沢高原文庫夏季特別展オープニング関連イベント
軽井沢演劇部朗読会
「福永武彦ミステリー劇場 名探偵・伊丹英典@睡鳩荘」

期  日  2018年7月15日[日]、7月16日[月・祝]
出  演  山本芳樹(Studio Life) 、坂本岳大、笠原浩夫(Studio Life)、矢代朝子

日  時  7月15日[日]13時(A)、同17時(B)
      7月16日[祝]13時(A)、同17時(B)
定  員  各回50名(自由席)

料  金  一般4000円、中学生以下2000円(タリアセン入園料含む、ドリンクサービス付)会  場  旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
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プログラム:1) 朗読劇 福永武彦(加田伶太郎)作
         Aプログラム「温室事件」/Bプログラム「完全犯罪」
プログラム:2) トークショー

【詳細: 軽井沢高原文庫 】   engekibu_bn

【展覧会】下 村 順 子 展 GalleryBar Kajima 加島牧史  6月25日-7月14日 終了企画

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下 村 順 子 展
2018年6月25日[月]-7月14日[土]

営業時間:14:00-24:00 * 日祝日休み
Mail :gbkajima@gmail.com
Web&Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720
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最近、知り得ないもの、辿りつけないものに辿り着くには何通りのやり方があるのだろうと考えている。知り得ないものを、確実に知り得ないが確かにあるのだということをちゃんと知るには、何を勉強したらいいのだろうか。

毎日毎日、出来るかぎり真面目に勤勉に生活しているのだが、それにもかかわらず、足元の地面が揺れ、パックリ割れた大地の奈落に落ちてゆく。その時こそ知り得ない絶対に身が包まれている時間なのだろうと思う。その知り得ない絶対が、この平凡な生活には不可欠であり、その不可知な絶対と共にこの人生を歩みたいという願いが、祈りとなって、下村順子のこの形を、すがたを作らせているのではないかとふと思った。(加島牧史)
○ ○ ○
第4回ギリシャ哲学の会
7月7日[土]15:00-17:00 茶代:1,000円

講師:稲沢公一 テキスト:廣川洋一著「ソクラテス以前の哲学者」講談社学術文庫
(毎月 1 回  土曜開催予定)

【詳細: GalleryBar Kajima 】

【展覧会】軽井沢高原文庫 「軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル」展 4月20日-7月16日 終了企画

軽井沢高原文庫

軽井沢高原文庫
展覧会 「軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル」展
2018年4月20日[金]-7月16日[月・祝]
会期中無休 9:00-17:00
入 館 料:大人700円、小中学生300円

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日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者・美術家らにより文学作品や美術作品に描かれてきました。
今回は、昨年に引き続き、「軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、館蔵品をもとに、肉筆資料、著作、初出紙誌、絵画など約200 点を一堂に紹介いたします。
なお、今回、1934-38年にかけて当地を訪れた詩人・建築家の立原道造の詩稿、パステル画、建築スケッチ、建築模型、著作などを展示するコーナーなどを設けます。
2015 年に一括寄贈を受けた「幅北光写真資料」も紹介します。

【詳細: 軽井沢高原文庫

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【展覧会】京都国立近代美術館|生誕150年 ─ 横山大観展|’18年6月8日-7月22日|終了

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京都国立近代美術館
生誕150年 横山大観展
会  期  2018年6月8日[金]-7月22日[日]
      * 期間中、展示替を行います。
      前期:6月8日-7月1日/ 後期:7月3日-7月22日
開館時間  午前9時30分-午後5時 * 入館は各閉館時間の30分前まで
      6月8日-6月30日の金曜日、土曜日は午後8時まで開館
      7月6日-7月21日の金曜日、土曜日は午後9時まで開館
休 館 日  毎週月曜日
      * 7月16日[月・祝]は開館、7月17日[火]は閉館
主  催  京都国立近代美術館、東京国立近代美術館、日本経済新聞社、毎日新聞社
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横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念し、回顧展を開催します。
東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新時代における新たな絵画の創出を目指しました。西洋からさまざまなものが押し寄せる時代の中、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試みました。また主題についても従来の型から抜け出し注目を集めました。やがてこうした手法はさらに広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を生み出しました。

本展では《生々流転》(重要文化財、会期中巻き替えあり)や、《夜桜》《紅葉》(いずれも展示期間は7月1日まで)をはじめとする代表作に、新出作品や習作などの資料をあわせて展示します。

【詳細: 京都国立近代美術館  特設サイト

【展覧会】山口県立萩美術館・浦上記念館 特別展示 山口県・山東省友好協定締結35周年記念 山東のやきものを楽しむ 6月5日-7月16日 終了企画

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特別展示
山口県・山東省友好協定締結35周年記念
山東のやきものを楽しむ
開催期間  2018年6月5日[火]-7月16日[月・祝]

休  館  日  6月18日[月]、7月9日[月]
開館時間  9:00-17:00 (入場は16:30まで)
      * 金曜日は19:00まで開館(入場は18:30まで)

観  覧  料  一般1,000円、70歳以上の方・学生800円
主  催  山東のやきものを楽しむ展萩実行委員会
      (山口県立萩美術館・浦上記念館、朝日新聞社、yab山口朝日放送)山東省文物局──────────
山口県と〔中国〕山東省は、1982年の友好協定の締結以来、様々な分野での交流を深め、2017年で友好協定締結より35周年を迎えました。これを記念して、山東ゆかりのやきものを紹介する「山東のやきものを楽しむ」展を開催いたします。

黄河下流域に位置する山東省では、新石器時代より大汶口文化・龍山文化に代表される高度な社会を形成し、手工業が発達してきました。やきものはそれらの中でも人々の生活や精神性と深く結びついた代表的なものといえます。山東省では新石器時代の彩陶・白陶・黒陶に始まり、その後も隋唐代の青磁や黒釉陶、北宋、金元代の磁州窯系陶器、明清代から現代まで続く青花や五彩など、永きにわたりやきもの作りが続けられてきました。

本展では、山東省で作られたやきものに加え、景徳鎮窯など他方の窯から流通したやきものや、今も活躍する現代作家の陶芸作品について紹介します。

【詳細: 山口県立萩美術館・浦上記念館

【催事】大峯本宮 天河大辨財天社-てんかわだいべんざいてんじゃ 例大祭 7月21日-7月22日 終了企画

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大峯本宮 天河大辨財天社-てんかわだいべんざいてんじゃ 例大祭
◯ 宵 宮 祭 7月16日午後  7時ゟ  各種奉納予定
◯ 例 大 祭 7月17日午前10時ゟ  採燈護摩厳修、能楽奉納
開  催  名  大峯本宮 天河大辨財天社 例大祭

開催期間   2018年7月16日[月・祝]-7月17日[火] 
開催場所   天河大辨財天社
連  絡  先  0747-63-0558 (天河大辨財天社)
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今年は、平成元年の「天河大辨財天社 平成の大造営」から30年を向かえます。
これを記念して、恒例の例大祭を「御造営三十年記念大祭」と称して、7月16日から22日まで開催します。期間中は、本殿参殿の特別開帳や各種芸能音楽等の奉納が予定されています。

<奈良県観光公式サイト なら旅ネット>ゟ
ea71a76981d9dca80c5381dfeed91c1c【詳細: 大峯本宮 天河大辨財天社 】

【公演】国立演芸場  主催公演 七月国立名人会(第419回) 7月21日 終了企画

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国立演芸場 
主催公演 七月国立名人会(第419回)
公演期間  2018年7月21日[土]
開演時間  開場予定 12時30分
      開演   午後1時(午後4時頃終演予定)

<演目・主な出演者>
第419回 国立名人会
落語「宮戸川」    三遊亭王楽
落語「麻のれん」    立川談幸
講談  水戸黄門記より
    「出世の高松」 神田松鯉
     ― 仲入り ―

上方落語 「夢八」    桂雀々
ウクレレ漫談       ぴろき
落語「藁人形」                 三遊亭好楽

【詳細: 国立演芸場

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【公演】セルリアンタワー 能楽堂 野村万作監修 WORKSHOP 狂言ノススメ その十七  7月14日 終了企画

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セルリアンタワー 能楽堂
野村万作監修 WORKSHOP
狂言ノススメ その十七
2018年7月14日[土]
前売り開始:4月14日[土]午前10時ゟ

今年で17回目を迎える本公演は、人間国宝そして文化功労者でもある野村万作によるお話や、一門による狂言のワークショップに続き、狂言を二番上演するという盛りだくさんな構成でお届けする人気企画。ワークショップでは、謡-うたい-を謡ってみたり、狂言のセリフを言ってみたりと、お客様が参加する機会もあり、普段観るのとはちょっと違う角度から狂言に触れることができると好評です。

前半の狂言は「膏薬煉-こうやくねり」。
お互い名人を自負する上方と鎌倉の膏薬煉が、自分の方がいかに優れた膏薬煉であるかを競い合う、奇想天外な発想の作品です。滑稽で奇抜なセリフ、おかしな仕草で笑いを誘います。
後半は浄土僧と法華僧が道中出逢い、ライバルの宗派だと知って争う「宗論-しゅうろん」。
宗祖伝来の数珠をいただかせあったり、宗論を論じてけなし合います。室町時代に盛んだった仏教を、当時の民衆から見たイメージを風刺をこめて表わした狂言です。

ご 挨 拶     野村 万作

ワークショップ   高野 和憲

狂言「膏薬煉」
上方の膏薬煉:内藤  連
鎌倉の膏薬煉:飯田  豪
    後見:月崎 晴夫

狂言「宗論」
   浄土僧:深田 博治
   法華僧:高野 和憲
   宿 屋:月崎 晴夫
    後見:飯田   豪

【詳細: セルリアンタワー 能楽堂 

【展覧会】徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 企画展 タイムスリップ1918 大正の名古屋 ── 米騒動絵巻に見る100年前のモダン都市 ── 6月1日-7月16日 終了企画

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徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
企画展
タイムスリップ1918 大正の名古屋 ── 米騒動絵巻に見る100年前のモダン都市 ──
会  期  2018年6月1日[金]-7月16日[月] 
開館時間  午前10時-午後5時 * 入館は午後4時30分まで
休  館  日  月曜日 * 7月16日[月・祝]は開館、翌7月17日[火]は休館
観  覧  料  一般 1,200円・高大生 700円・小中生 500円
      * 毎週土曜日は小・中・高生入館無料
主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
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今から100年前の大正7年(1918)8月、名古屋を含む全国の都市で、米の安売りを求める大暴動(米騒動)が発生しました。日本軍のシベリア出兵にともない、米価が急騰したことがきっかけでした。のちに徳川美術館に勤める名古屋の日本画家・桜井清香はこの事件に衝撃を受け、名古屋で起きた米騒動を長大な絵巻に描きました。そこには米騒動そのものだけでなく、城下町からモダン都市へと変貌を遂げつつある名古屋の街並みと、そこに暮らす人々のすがたが驚くほど詳細に描かれています。
本展では米騒動絵巻の全巻を公開し、関連資料や当時の写真などを交えつつ、絵巻を読み解くことで、100年前の名古屋の街へとみなさまをいざないます。

【詳細: 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫

【公演】国立劇場 小劇場 主催公演 第10回「伝統芸能の魅力」 大人のための雅楽入門/おとなのための声明-しょうみょう-入門 7月21日 終了企画

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国立劇場 小劇場 主催公演
第10回「伝統芸能の魅力」
大人のための雅楽入門/おとなのための声明入門
開  催  日  2018年7月21日[土]
開演時間 『大人のための雅楽入門』午前11時開演(終演予定12時20分)
     『大人のための声明入門』午後2時開演(終演予定3時20分)
      * 開場時間は、開演の1時間前です。
      * チケット窓口販売開始=5月12日ゟ

これまであまり鑑賞する機会のなかった雅楽や声明-しょうみょう-に興味を持った方々に、是非ご覧いただきたい入門公演です。
実演を多く取り入れた解説や技法の比較と演目の鑑賞など、はじめてご覧いただく方にも親しみやすい内容です。開演前には、ロビーや舞台で楽器の演奏などを体験できる時間もあり、「みて」「きいて」「ふれて」一層親しんでいただけます。
どうぞこの機会に雅楽・声明の魅力をお楽しみください。
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演目・主な出演者
第10回「伝統芸能の魅力」
午前10時開場
【午前10時開始】* 舞台・ロビーにて(先着順)
体験 雅楽にふれる
【午前11時開演】
『大人のための雅楽入門』
解説 「越天楽-えてんらく」で知る雅楽
   雅楽の話
   雅楽器紹介 特集〝篳篥-ひちりき〟について
   雅楽の習い方 ── 唱歌-しょうが-体験 ──
   演奏の合わせ方
   舞楽の話
鑑賞 舞楽 胡飲酒-こんじゅ-
出演=伶楽舎-れいがくしゃ-

午後1時開場
【午後1時開始】* 舞台・ロビーにて(先着順)
体験 法音具にふれる
【午後2時開演】
『大人のための声明入門』
解説 声明に親しむ
   声明の話
   天台声明について
   声の出し方、技法について
   ―天台・真言・浄土・日蓮 四宗派の技法の比較―
   声明を唱えてみよう
鑑賞 天台声明-てんだいしょうみょうー
出演=天台聲明七聲會-てんだいしょうみょうしちせいかい-
   真言宗豊山派僧侶
   浄土宗縁山流僧侶
   日蓮宗僧侶
   茂手木潔子(進行)

 【詳細: 国立劇場
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【展覧会】奈良 東大寺 三好和義写真展 「天平の楽園・東大寺と正倉院」7月3日ー7月13日 終了企画

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奈良 東大寺
三好和義写真展
「天平の楽園・東大寺と正倉院」
会  期  平成30年7月3日[火]-13日[金]
会  場  東大寺本坊大広間(奈良県奈良市雑司町406-1)
時  間  9:30-17:30(最終日のみ15:00まで)* 入場は閉館30分前
拝  観  料  500円(小学生以下は無料)
主  催  「天平の楽園」実行委員会
特別協力  華厳宗大本山 東大寺
共  催  日本経済新聞社
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三好和義写真展「天平の楽園」実行委員会
◯ 三好和義写真展「天平の楽園・東大寺と正倉院」につきまして

このたび東大寺「本坊」にて初の写真展「天平の楽園・東大寺と正倉院」を開催いたします。この本坊での写真展開催は今回が初になります。
本坊大広間100畳の空間に、写真家、三好和義が撮影いたしました東大寺の四季、仏像、さらに今回、ABC テレビのご協力をいただき実現した正倉院の宝物の写真などを展示いたします。さらに、三好和義の代名詞でもある南国の「楽園」の世界も展示。天平から現代につながる「楽園」の世界をご覧いただく内容です。

◯ 三好和義のことば
今回、東大寺本坊での写真展の開催という特別なご依頼を頂戴し感謝しております。東大寺の撮影は、今まで法華堂や修二会などの機会にお許しをいただき、何度か撮影してきました。もっと本格的に撮影に取り組みたい。そんな願いが叶ったのが宮城県多賀城市で開催された「東大寺と東北」展の図録などの撮影のご依頼を頂いてからです。
この際、じっくりと撮影に取り組みたいと、奈良で住居を探しました。奈良で暮らしながら、東大寺の日常を撮影したい、そう思ったからです。毎朝、東大寺の境内を散歩しながら撮影をする。そんな夢が叶いました。
今回の写真展では、そんな東大寺の四季を感じる日常や、特別に撮影を許していただいた仏像などを展示いたします。また、正倉院の宝物は、数年前に何年かかけて「正倉院展」の際に撮影をしたものです。展示に多大な理解をいただいた宮内庁の方がたや ABC テレビ関係者にはお礼申しあげます。また今回特別な機会を与えていただき、深いご理解で、格別なご高配を頂戴しました東大寺関係者のみなさまには、心より感謝いたします。

本坊の100畳の大広間に広がる「天平の楽園」をお楽しみいただきますよう、お願いいたします。

【詳細: 東 大 寺     三好和義写真展「天平の楽園・東大寺と正倉院」
[関連:活版アラカルト 展覧会東北歴史博物館 東日本大震災復興祈念特別展 「東大寺と東北-復興を支えた人々の祈り-」4月28日-6月24日

【図書紹介】高松宮殿下御視察の川中島古戦場『雨宮の渡し ── 詩碑建立の真実』 桜 井 孝 三 著 印刷・発行/東信堂印刷所

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『雨宮の渡し ── 詩碑建立の真実』

桜 井  孝 三 著
印刷・発行/東信堂印刷所
A5判 224ページ 上製判 カラー図版多
定価:本体2,000円+税(送料 200円)

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戦国時代の世、第四次川中島合戦において上杉軍勢が千曲川「雨宮ーあめのみや-の渡し」を渡河したのを記念して、跡地に 賴 山陽-らい さんよう-の詩を石に刻み、後世に残そうと建てられた「鞭声の詩碑」。いつ、誰が、どんな想いで、建立事業に携わったのか。
髙松宮殿下のお尋ねの一言など、詩碑完成にいたるまでのさまざまな秘話が、78年ぶりに明るみに出ることになった。
──────────
〔 著者自己紹介 〕
桜井孝三(1934年6月22日生 83歳)
昭和9年浅草に生まれ、強制疎開により長野県更埴市(現・千曲市)で育ち、昭和25年の春上京しました。印刷会社の見習いをしながら、夜学の都立小石川工業高校印刷科に学びました。10年間植字工として勤務した後、昭和35年4月、26歳で調布市上石原で東信堂印刷所を創業しました。

昭和55年から4年間、東京都印刷工業組合三多摩支部長を務め、現在は顧問です。また本部理事を務める傍ら「多摩の印刷史」編纂委員長、「東京の印刷組合100年史」の史料収集を担当、そして平成11年に三多摩支部創立50周年記念誌の編集長をしました。この間、幕末・明治初期の洋式活版印刷術の研究に没頭し、ここ数年は新選組の史実の究明に励んでおります。
──────────

〔 注 文 先 〕
有限会社 東信堂印刷所
182-0035 東京都調布市上石原1-31-10
TEL  042-485-2131  FAX  042-485-2003
Email:info@toshindo.com   http://www.toshindo.com
郵便振替:00100-3-48531 (有)東信堂印刷所
取引銀行:みずほ銀行調布支店・さわやか信用金庫調布支店

【詳細: 東信堂印刷所

『雨宮(あめのみや)の渡し ── 詩碑建立の真実』
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【展覧会】お札と切手の博物館 明治150年関連施策展示(第 2 回) 江戸から明治へ ── 紙幣の技術革新 ── 5月8日-7月16日 終了企画

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明治150年関連施策展示(第 2 回)
江戸から明治へ ── 紙幣の技術革新 ──
開  催  日  平成30年5月8日[火]-7月16日[月・祝]
開催時間  9:30-17:00
休  館  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)
開催場所  お札と切手の博物館 2 階展示室
入  場  料  無 料
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約400年にわたる日本のお札の歴史の中で、明治時代は、それまでのお札の姿を一新し近代化へと転換した時代です。この時に新しくお札の製造技術として導入された原版彫刻技術と複製版の製造技術は現在のお札の製造技術の基本となるものです。本展示では、これらの技術のうち原版彫刻技術に焦点を当て、前時代からの技術の変遷とあわせてご紹介します。

【詳細情報: お札と切手の博物館