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【 N E W S 】GOOD DESIGN Marunouchi [イベント アンサンブルズ東京 プレイベント] 6月28日

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[イベント  アンサンブルズ東京 プレイベント]
日  時  2018年6月28日[木]18:30 開場 19:00 開演
場  所  GOOD DESIGN Marunouchi
出  演  大友良英(音楽家・アンサンブルズ東京芸術監督)、芳垣安洋(打楽器奏者)、山岸清之進(プロジェクト FUKUSHIMA ! 代表)
料  金  無 料(予約優先入場)
お 申  込  件名を「アンサンブルズ東京プレイベント」として、事務局(etws@ensembles.info)まで、お名前、年齢、電話番号をお送り下さい。申込み先着順にお受け致します。
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アンサンブルズ東京 は、音楽家・大友良英氏を芸術監督に迎え実施する、誰もが参加できる参加型音楽フェスティバル。4 年目の今年は8月26日[日]に東京タワーで開催されます。
GOOD DESIGN Marunouchi では、アンサンブルズ東京のプレイベントを開催。
芸術監督の大友良英氏とプロジェクト FUKUSHIMA ! 代表の山岸清之進氏、Orquesta Nudge !   Nudge ! の芳垣安洋氏によるトーク & ミニライブを実施します。

【詳細: GOOD DESIGN Marunouchi 】

【展覧会】東京国立近代美術館 所蔵作品展 MOMAT コレクション 6月5日-9月24日

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東京国立近代美術館
所蔵作品展  MOMAT コレクション
2018年6月5日[火]-9月24日[月・祝]
主  催  東京国立近代美術館
開館時間  10:00-17:00(金曜・土曜は20:00まで)
* 企画展「ゴードン・マッダ=クラーク展」会期中(6月19日-9月17日)の
      金曜・土曜は、21:00まで(入館は閉館30分前まで)
休  館  日  月曜日(7月16日、9月17日、9月24日は開館)、7月17日[火]、9月18日[火]
観  覧  料  一般500円、大学生250円
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東京国立近代美術館(MOMAT)は、13,000点を超える所蔵作品から約200点をよりすぐって紹介する所蔵作品展「MOMATコレクション」を、4階ー2階の3つのフロアで開催しています。
明治から現代に至る日本美術の流れを、関連する海外の作品もまじえてご覧いただけます。また年数回の大規模な展示替えがあるので、訪れるたびに新しい発見があります。
教科書で見たことのある重要文化財から、見る者に鋭い問いを投げかけるような現代の作品まで、多様な作品をお楽しみいただけます。

【詳細: 東京国立近代美術館 】

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【展覧会】林原美術館 企画展 「美術館できもだめし? 夏休み ちょっとコワイ美術展」7月7日-9月2日

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林原美術館
企画展 「美術館できもだめし? 夏休み ちょっとコワイ美術展」
開催期間  平成30年7月7日[土]-9月2日[日]

開館時間  午前10時 ― 午後5時   * 入館は4時30分まで
休  館  日  毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
      展示替期間(不定期)
入  館  料  一般:500円、高校生:300円
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怖いものといえば、夏の風物詩の一つです。美術品の中にも、かなり「コワイ」ものが存在します。源平の戦をテーマにした『平家物語絵巻』のなかには、かなり「コワイ」シーンが満載です。この他にもキラリと妖しく輝く刀剣などリアルに「コワイ」ものから、閻魔様など想像上の「コワイ」もの、さらには「コワイ」ほどの超絶技巧の作品まで、様〻な「コワイ」を取り揃えて、怖いもの見たさの皆様をお待ちしています。
[岡山後楽園・野﨑家塩業歴史館・林原美術館3館連携 ──
                          岡山後楽園能舞台復元60周年記念事業協力展示 PartⅡ]

【詳細: 林原美術館

 ◎関連イベント    続きを読む

【展覧会】チェコセンター 展覧会「mini wonders ~ チェコのおもちゃ 昔と今」5月23日-6月22日

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展覧会「mini wonders ~ チェコのおもちゃ 昔と今」
会 期:2018年5月23日[水]-6月22日[金]
平日10:00-17:00
* 6月2日[土]は特別開館いたします(10:00-17:00)

会 場:チェコセンター東京展示室
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チェコのおもちゃは20世紀初頭から盛んに生産されはじめました。当時生まれたデザインやモチーフが今もなお生き続けると同時に、新しい作家の活躍も目覚ましく、チェコのおもちゃ文化は発展し続けています。
この展示は、チェコスロバキア建国100周年記念イベントのひとつとして企画されました。1920年代から現代にいたるまで、チェコのおもちゃの歩んできた歴史をご覧頂くことができます。

【詳細: チェコセンター

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朗文堂好日録038-喫煙ボヘミアン、プラハへゆく-01 プロローグ  ゟ

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【献 能】あきの螢能-あきのほたるのう-(阿紀神社) 6月16日 + 国宝 宇太水分神社-うだのみくまりじんじゃ-

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あきの螢能-あきのほたるのう-(阿紀神社)
開催日時  2018年6月16日[土] 18:30-20:30頃(予定)
開催場所  阿紀神社能舞台(雨天の場合は宇陀市文化会館にて開催)
料  金  前売り5,000円 当日券6,000円(観覧は中学生以上)
問合わせ  宇陀市商工観光課 TEL 0745-82-2457

      〒633-0292奈良県宇陀市榛原下井足17-31
      宇陀市商工観光課内  あきの螢能保存会事務局
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垂仁天皇の御代、皇女倭姫命が天照大神をまつった宇多の秋志野(阿紀)宮が社の起こりといわれ、阿紀神社は古より大和朝廷と深い関係があったものといわれています。境内に残る能舞台では、寛文年間から大正時代の頃まで能楽興業がおこなわれていました。
そこで平成 4 年より、この由緒ある能舞台で薪能を再開。平成 7 年には「あきの蛍能」と名前を変え、6 月中旬のメインイベントとして開催されています。

【 献  能 】
(仕舞)
田村 …… 浦田親良、井筒 …… 浦田保浩、国栖 …… 大江信行
(狂言)
附子-ぶす-
太郎冠者 …… 茂山七五三
次郎冠者 …… 茂山宗彦
主 人 ……… 井口竜也
(  能  )
巴-ともえ-
里女・巴御前の霊 …… 浦田保親
旅僧 …… 小林努
粟津の里人 …… 島田洋海
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◎申込みについて
前売り券の販売は宇陀市商工観光課・宇陀市文化会館・道の駅宇陀路大宇陀・宇陀市観光案内所「うだ観処」にて。郵送の場合は返信用封筒(切手は貼らずに添付してください)と、券必要枚数分の代金を、現金書留もしくは普通為替にて、問い合わせ先まで送付してください。入金の確認後、同封いただきました返信用封筒にて券を発送します。

◎当日券の有無・雨天の場合のお問い合わせ
開催日の午前9時以降に宇陀市観光案内所「うだ観処」までお問い合わせください。
電話番号   0745-88-9049

開催施設の基本情報
施設名  阿紀神社
所在地 〒633-2166 宇陀市大宇陀迫間25 TEL 0745-83-3168
・拝観時間 自由 ・休日 なし ・拝観料 無料
交通アクセス
近鉄 榛原駅 大宇陀行バス「大宇陀高校前」下車 徒歩5分
駐車場  普通車4台(無料)

【詳細: 奈良県観光公式サイト なら旅ネット   阿紀神社

あきの螢能-あきのほたるのう-(阿紀神社)を拝観する前に

宇 太 水 分 神 社-うだのみくまり神社参拝を

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【展覧会】前田土佐守家資料館 「城下町金沢のなかの前田土佐守家」 4月21日-7月1日

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「城下町金沢のなかの前田土佐守家」
開催期間 平成30年4月21日[土]-7月1日[日]
開館時間 午前9時30分-午後5時  * 入館は閉館30分前まで
観覧料金 一般 300円 高校生以下無料
主  催 前田土佐守家資料館、公益財団法人金沢文化振興財団
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城下町は江戸時代の代表的な都市です。17世紀の徳川政権による幕藩体制の確立以降、全国各地で城下町が造られ、各藩の政治や経済の中心地となっていきました。また、城下町は住人の過半が武士とその家族であり、空間的にみても武士の居住地である武家屋敷が町の大半を占めることから、「武士の町」であったともいえましょう。

江戸時代の金沢は、江戸・大坂・京都の三都に次ぐ日本屈指の大規模な城下町でした。城下町金沢は、藩主の居城である金沢城を中心とし、城の周りに前田土佐守家をはじめとする八家・人持といった上層藩士の武家屋敷地、その外側に上層藩士の家臣(陪臣)が居住する下屋敷や平士たちの武家屋敷地および与力・足軽などが集住する組地などを配した放射線状に広がる街として構成され現在もその姿をとどめているところが多くあります。
本展では、城下町金沢の成立と変遷、城下町金沢のなかの前田土佐守家の上屋敷や下屋敷、そしてそこでの生活について絵図や古文書から紹介します。

【詳細: 前田土佐守家資料館 

前田土佐守家資料館と前田土佐守家(八家) 同館 URL ゟ
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【公演】国立劇場 小劇場 主催公演 六月民俗芸能公演 重要無形文化財{毛越寺の延年 - もうつうじのえんねん -}6月16日 終了企画

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六月民俗芸能公演
重要無形文化財「毛越寺の延年 - もうつうじのえんねん -」

公演期間  2018年6月16日[土]
開演時間  午後1時開演(午後3時15分終演予定)
      午後4時開演(午後6時15分終演予定)
      * 開場は開演の30分前の予定です。

奥州平泉には、天台宗第三代座主:慈覚大師円仁-じかくだいしえんにん-が開山したという名刹毛越寺-もうつうじ-があります。

かつて、奥州藤原氏の治世では、金色堂で知られる中尊寺をもしのぐ規模と豪華さを誇ったといわれる毛越寺には、開山以来の秘法である常行三昧-じょうきょうざんまい-の修法と、中世芸能の様を色濃く残す「毛越寺の延年」が伝わります。

毛越寺常行堂にて厳修される秘法「常行三味供」は、毛越寺の独特な声明や仏壇を巡る行道などの次第でおこなわれます。地元で「二十日夜祭」と呼ぶ、毎年一月二十日におこなわれる魔多羅神-またらじん-の祭礼で修されます。
この法会の後におこなわれるのが、僧侶や稚児によって舞楽や郷土色の強い歌舞や猿楽など、多様な芸能が演じられる延年で、その名は長寿や長生を意味する「遐齢延年-かれいえんねん」に由来します。こうした寺院で営まれる大法会の後に、来臨した神仏に捧げる芸能を法楽-ほうらく-といいます。

今回の公演では、毛越寺の伝統的法会である「常行三昧供」、そして国の重要無形民俗文化財にも指定される「毛越寺の延年」を上演します。平泉の地で僧から僧へ受け継がれる法会と芸能をご覧いただき、その伝統や歴史の重厚さを感じとってください。
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前売開始日
電話予約・インターネット予約開始=4月11日[水]午前10時-
窓口販売開始=4月12日[木](営業時間 午前10時-午後6時)

【詳細: 国立劇場

【展覧会】山口蓬春記念館 平成30年度 春季企画展 百 花 繚 乱 ── 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ── 4月14日-6月10日

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山口蓬春記念館 平成30年度 春季企画展
百 花 繚 乱
── 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ──
会  期:平成30年4月14日[土]-6月10日[日]
開館時間:午前10時-午後5時  * 入館は午後4時30分まで
休  館  日:毎週月曜日
入  館  料:一般 600円 高校生以下は無料
主       催:山口蓬春記念館・公益財団法人 JR東海生涯学習財団
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山口蓬春邸の庭は、様々な草木に彩られていたといいます。時に芳香を漂わせながら、季節ごとに咲き乱れる色とりどりの花。木々の間から覗く小鳥の姿とその愛おしいさえずり。庭に訪れる四季の移ろいを心待ちにしていた蓬春は、その機微を捉え、最も美しい自然の姿を写生し、自らの日本画のなかに描き留めました。

「以前は風景写生にもよく出かけましたが、年をとるとどうしても身辺取材が多くなって …… それに長年親しんできたものに熱意を感じて描くのがいいようですね。年々歳々花同じからずというとおり、同じ花でもそのときどきで見方、感じ方も変わってくる。主題も年齢、経験が大きく影響するようです」(『富山新聞夕刊』昭和40年6月14日)と語るように、特に葉山に転居してからの蓬春は身近な光景として花鳥画を描きました。
近代以降、日本画において革新への模索が試みられ、西洋絵画の摂取が盛んに行われるなか、蓬春は伝統的な画題である花鳥画を中心に日本画の近代化を目指し、新日本画創造に向けて取り組んでいったといえます。

本展では、蓬春が描いた「百花繚乱」(色々な花が、華やかに美しく咲き乱れる、の意)の花鳥画を通じて蓬春の自然への恵愛の心とその想いを新日本画へと昇華させていく過程に迫ります。

【詳細: 山口蓬春記念館

山口蓬春記念館について  同館 URL ゟ

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【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館 ── リトグラフ 石のまわりで── 5月21日-8月10日、18日、19日

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武蔵野美術大学 美術館・図書館
リトグラフ 石のまわりで
Lithography : Around the Stone
会 期|2018年5月21日[月]-8月10日[金]、8月18日[土]、19日[日]
休館日|日曜日、祝日
    * 6月10日[日]、7月16日[月・祝]、8月19日[日]は特別開館
時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
入館料|無 料
会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室 2、アトリウム1・2
主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館
協 力|武蔵野美術大学 油絵学科版画研究室
監 修|遠藤竜太(武蔵野美術大学 油絵学科版画専攻教授)
リトグラフは、従来の凹版凸版とは異なる平版という新しい版種として18世紀末に登場し、刷りの可能性を広げた。印刷技術史における近代印刷術としてのリトグラフと多様性に富む表現を創り出す美術表現としての版画との両面からリトグラフを捉え、その技法の革新性と美しさをあらためて伝えたい。現代作家10人による作品も見どころ。
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このたび、武蔵野美術大学 美術館・図書館では、展覧会「リトグラフ 石のまわりで」を開催いたします。
リトグラフは版面を彫ることなく描画を転写します。18世紀末リトグラフの発明によりそれまでの凹版や凸版に新しい版種、平版が加わりました。石版石を素材とするこの新しい印刷方法は、19世紀から20世紀にかけて瞬く間に普及し、その間に重量があり持ち運びが難しい石版の弱点を解消するジンク板やアルミニウム板が開発されました。描画の際の技術的な制約が少ないことから、様々なジャンルの作家がリトグラフに関心を持ち、優れた作品を残しています。
表現者の探究心と技術の進歩はより繊細で微妙な表現を可能にし、現代においてもリトグラフの人気は衰えることはありません。リトグラフの始まりである石版石の「石」の魅力も常に表現者の心をとらえ、現代の版芸術においても「石」による創造の世界は様々な広がりを見せています。
本展では印刷技術史における近代印刷術としてのリトグラフと多様な表現を生み出す美術表現としてのリトグラフを紹介します。石版印刷術の好事例や現代作家の優れた石版刷作品をお楽しみください。
発明から200年以上を経たリトグラフの創り出す美しさとその魅力をあらためてお伝えしたいと思います。

【詳細: 武蔵野美術大学 美術館・図書館 】

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【公演】国立演芸場  平成30年 第417回 国立名人会  5月19日 終了企画

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国立演芸場
第417回 国立名人会
公演期間 2018年5月19日[土]
開演時間 開場予定 午後5時30分
開  演 午後6時(午後9時頃終演予定)

前売開始日
電話・インターネット予約=4月11日[水]午前10時より
窓口販売=4月12日[木]より
等級別料金 3,100円/学生=2,200円
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演目・主な出演者
第417回 国立名人会

落語「元犬」        三遊亭兼好
落語「松曳き」       隅田川馬石
上方落語「葬儀屋さん」   笑福亭福笑
   ― 仲 入 り ―
落語「締め込み」      橘家圓太郎
奇術            アサダ二世
落語「淀五郎」       五街道雲助

【詳細: 国立演芸場 】  

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【映画】シネマ歌舞伎上映中 歌舞伎NEXT 阿弖流為〈アテルイ〉全国各地で上映中

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歌舞伎NEXT  阿弖流為〈アテルイ〉
市川染五郎(現 松本幸四郎) × 中村勘九郎 × 中村七之助
これが新しい歌舞伎!新しいエンターテインメント!
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2015年7月、新橋演舞場で上演され、連日客席を興奮と感動の渦に巻き込んだ、歌舞伎NEXT『阿弖流為』をシネマ歌舞伎第24弾作品として公開。
歌舞伎は400年の歴史の中で、時代時代の最先端の流行を吸収し常に革新してきました。劇団☆新感線で数々の傑作を世に送ってきた いのうえひでのりと中島かずきが、満を持して初めて歌舞伎に挑んだ 歌舞伎NEXT「阿弖流為」は、心揺さぶる壮大なドラマや勢い溢れるアクションと共に、連綿と受け継がれてきた歌舞伎の様式美が、染五郎(現・松本幸四郎)をはじめとする歌舞伎俳優によって体現され、かつてない新感覚のエンターテインメントとなりました。演劇の可能性を広げた新たな歌舞伎誕生の瞬間を、躍動感溢れる映像美で目撃してください。

【詳細:歌舞伎美人-かぶきびと-シネマ歌舞伎 アテルイ特設サイト
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【展覧会】チェコセンター マレク・スラヴィーク絵画展「パラレルワールド」5月9日-5月18日

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チェコセンター
マレク・スラヴィーク絵画展「パラレルワールド」
会 期:2018年5月9日[水]-5月18日[金]

    平日10:00-17:00
会 場:チェコセンター東京展示室
    〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
    03-3400-8129
協 力:チェコ共和国大使館、六本木画廊

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チェコの若手アーティスト、マレク・スラヴィークの展覧会をチェコセンター展示室にて開催いたします。現実や自分の存在を問い直すことをテーマにした「パラレルワールド」と題された連作を展示いたします。ぜひご覧ください。初日のオープニングには作家も参加します。

マレク・スラヴィーク  Marek Slavík
1982年、プラハ生まれ。プラハ美術アカデミー古典油画学科卒(ズデニェク・ベラン教授に師事)。ヨーロッパを中心に個展を多数開催。2016年にドイツで芸術家の寺田琳氏が主催した「TERADA PRIZE」(https://www.teradaprize.jp/)で日本賞を受賞し、副賞として六本木画廊での個展開催が決定した。

http://www.marekslavik.com/
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チェコセンターでの展示のあと、六本木画廊でも展示が行われます。こちらでは作品の購入も可能です。
Marek Slavík  “ Parallel Worlds ” ── ROPPONGI GALLERY ──
マレク・スラヴィーク  “ パラレルワールド ” -六本木画廊-
会 期:2018年5月20日[日]-30日[水]

    11:00-18:00(月曜 休廊)
会 場:六本木画廊 https://www.roppongigarou.com
    〒106-0032 東京都港区六本木4丁目2-2(三井レジデンス) 1F
    TEL・FAX 03-6455-5810 Eメール info@roppongigarou.com

【詳細: チェコセンター

【展示会】国立公文書館 平成30年春の特別展{江戸幕府、最後の闘い 幕末の「文武」改革}3月31日-5月6日

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平成30年春の特別展
江戸幕府、最後の闘い ── 幕末の「文武」改革 ──
会  期  平成30年3月31日[土]-5月6日[日]

開館時間  月-水・土・日曜日・祝日  午前9時45分-午後5時30分
      木・金曜日  午前9時45分-午後8時00分
      * 5月3日と4日は午後5時30分まで
      * 各日とも入場はそれぞれ閉館30分前まで
      * 特別展は、期間中無休
会  場  国立公文書館 本館
入  場 料  無  料
      * 会場において展示図録を500円(消費税込み)で販売いたします。
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平成30年(2018)は明治元年(1868)から満150年を迎える年に当たります。春の特別展では明治前夜、幕末期の江戸幕府に焦点を当て、当館所蔵の江戸幕府公文書である「多門櫓文書(たもんやぐらぶんしょ)」を中心に、幕末期の江戸幕府の「文武」改革について取り上げます。
こうした改革が可能になった背景や、維新後に新政府で活躍する幕臣たちのその後も合わせて展示し、明治の近代国家建設の端緒を江戸幕府の側からご紹介いたします。

【詳細情報: 国立公文書館 】 {続きを読む…… 花筏に掲載

【展覧会】国立新美術館 こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション 4月12日-5月28日 終了企画

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こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション
会  期  2018年4月11日[水]-5月28日[月]
毎週火曜日休館   * ただし5月1日[火]は開館

開館時間  10:00-18:00
   * 毎週金曜日・土曜日、4月28日[土]-5月6日[日]は20:00まで
   * 5月26日[土]は「六本木アートナイト2018」開催にともない、
22:00まで開館。
   * 入場は閉館の30分前まで
会  場  国立新美術館 企画展示室 2 E 
主  催  国立新美術館
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日本を代表するテキスタイルデザイナー、須藤玲子がデザインした約300匹のこいのぼりが、展示室をダイナミックに泳ぎまわります。
須藤は、日本の伝統行事に着想を得たこのインスタレーションを、フランスの展示デザイナーのアドリアン・ガルデールとコラボレーションし、2008年にはワシントンD.C. のジョン・F・ケネディ舞台芸術センターにおいて、2014年にはパリのギメ東洋美術館にて発表しました。
国立新美術館のもっとも大きい展示室(2000㎡、天井高8m)を使った今回の新しいヴァージョンには、ライゾマティクスの活動で知られる齋藤精一も加わります。また会場には、どなたでも参加できる体験コーナーも用意されています。色とりどりのこいのぼりが生み出す「なう!」な空間に、ぜひご期待ください。

【詳細: 国立新近代美術館

【展覧会】弥生美術館{セーラー服と女学生 ~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~}3月29日─6月24日

弥生04弥生美術館
セーラー服と女学生
~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~
会  期  3月29日[木]-6月24日[日]
開館時間  午前10時-午後5時(入館は4時30分までにお願いします)
休  館  日  月曜日 * ただしGW期間を含む4/24[火]-5/6[日]は無休で開館
料  金  一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(竹久夢二美術館もご覧いただけます)
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セーラー服=女学生。しかし、これは日本人独特のイメージであるようです。
セーラー服とは19世紀中頃のイギリス海軍の水兵服にはじまり、その後、子ども服、女性服としても流行したファッションの一つのスタイルです。
本来は着る人の年齢を問わないユニセックスなファッションであるセーラー服が、
なぜ、日本においては女学生服として定着し、100年もの間、愛されているのでしょうか?
本展覧会ではイラストレーションと服飾資料により、その秘密と魅力に迫ります。

【詳細: 弥生美術館

【展示】国立劇場 伝統芸能情報館 企画展示{役者絵の世界 ─ 文化・文政期の名優たち ─}2月10日─5月28日

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国立劇場
伝統芸能情報館
企画展示「役者絵の世界-文化・文政期の名優たち-」
会 期   平成30年2月10日[土]-平成30年5月28日[月]
開室時間  午前10時-午後6時(毎月第3水曜日は午後8時まで)
休室日   平成30年3月11日[日]
場 所   国立劇場伝統芸能情報館 1階 情報展示室
*  入場無料
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浮世絵とよばれる近世の庶民派絵画において、歌舞伎は風景や美人と並ぶ、重要な画題でした。庶民文化が花開いた元禄時代(1688-1704)以来、江戸では毎回の公演に即して、その舞台面や、特定の役者を描いた浮世絵版画(役者絵)の板行(はんこう)は盛んになっていきます。それは途切れることなく明治時代の半ばまで約300年続き、膨大な作品を残しました。

よく「写真でつづる〇〇史」といった出版物が作られるように、近代以降の歴史をたどろうとする時、私たちは写真を資料として使います。しかし、歌舞伎に関する限り「役者絵」を見れば、江戸時代までさかのぼって、それぞれの時代の様相を視覚的に感じ取ることができるのです。このような芸能と絵画の密接な関係は、世界でも類を見ないでしょう。

本展では、文化・文政期という歌舞伎の大きな隆盛期にスポットを当て、「役者絵」を通して読み取れるこの時代の歌舞伎の諸相と名優たちの姿をご覧いただきます。

【詳細情報:国立劇場  伝統芸能情報館

【展覧会】東京富士美術館 特別展 河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵 暁斎・暁翠伝 ── 先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄 ──

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河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵

暁斎・暁翠伝 ── 先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄 ──
開催期間  4月1日[日]-6月24日[日]
        前期 4月1日[日]-5月13日[日]
        後期 5月15日[火]-6月24日[日]
* 展示替 5月14日[月]
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)* 4月2日[月]は開館。
開館時間  10:00-17:00(16:30受付終了)
会  場  東京富士美術館:本館・企画展示室1-4
主  催  東京富士美術館、河鍋暁斎記念美術館、トランズパシフィックエンタープライズ
後  援  八王子市、八王子市教育委員会、八王子商工会議所
監  修  河鍋楠美(河鍋暁斎記念美術館 館長)
入場料金  大人1300円、大高生800円、中小生400円、未就学児無料
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近年人気を集め、話題の展覧会も次々開催されている河鍋暁斎。本展では幕末から明治前半の画壇において、狩野派絵師として、また様々な画派を貪欲に学びながら幅広い作風と領域で活躍した暁斎と、その長女で、柔らかで色彩豊かな美人画や小児図を得意とし、時には父・暁斎と同様の勇壮な、あるいはユーモラスな作品をも描いた女流画家・暁翠に焦点を当てます。

河鍋家には暁斎の非凡な技量をうかがわせる3000枚を超える貴重な下絵を始め、江戸末期から伝来している作品・資料が多く残っています。暁斎の曾孫である河鍋楠美氏が河鍋暁斎記念美術館を設立して以来、研究の進展とともに暁斎の多彩な画業の有り様があきらかになってきました。
本展は暁斎を暁斎たらしめた伝説的なエピソードとともに、本画や浮世絵、挿絵や能・狂言画、席画などこれまで部分的に紹介されてきた暁斎を改めて総合的に展望し、娘・暁翠に受け継がれ伝えられたその画業の伝承までを網羅していきます。

絵師・暁斎は伝統的な狩野派修業を自らのものとしながら、新しい画法や表現、主題にも積極的に取り組んでいく先取の気風に溢れていました。弟子にイギリスの建築家コンドルがいたことも有名ですが、暁斎の絵師としての活発で先駆的な活動が同時代に海外で一躍有名になった一つの要因でしょう。娘・暁翠が初期の女子美術教育に携わっていたことも暁斎の多方面での活動と通じる部分があるようにも思えます。
本展の最後には、「現代に伝えられる暁斎」としてエピローグを設けます。暁斎が創造した多彩な作品は現代の私たちや子どもたちに豊かなインスピレーションを与えてくれます。実際に1993年に大英博物館で開催された暁斎展の折に子どもたちがワークショップで制作した作品の記録などの紹介も含め、暁斎から暁翠、河鍋家に受け継がれ、そして近年再認識され伝えられている暁斎の魅力を幅広くご紹介します。

【詳細情報: 東京富士美術館

【展覧会】東京都写真美術館 『光画』と新興写真 モダニズムの日本 ── 3月6日─5月6日

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東京都写真美術館
『光画』と新興写真 モダニズムの日本

The Magazine and the New Photography : Koga and Japanese Modernism
主 催: 東京都 東京都写真美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
協 賛: ライオン/大日本印刷/損保ジャパン日本興亜/日本テレビ放送網
会 場: 東京都写真美術館 3 階展示室
開館時間: 10:00-18:00(木・金は 20:00 まで)* 入館は閉館 30 分前まで
休館日:毎週月曜日  * 4月30日(月・振休)、5月1日(火)は開館
観覧料:一般 700 円/学生 600円/中高生・65 歳以上 500円
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か う し た 作 品 も 藝 術 で は な い だ ろ う か ?

『新興写真研究Ⅰ』(1930年)より

本展は 1930 年前後に日本の写真史において盛んとなっていた新興写真に注目した展覧会です。
新興写真とは、ドイツの新即物主義(ノイエザッハリヒカイト)やシュルレアリスムなどの影響をうけ、それまでのピクトリアリズム(絵画主義写真)とは異なり、カメラやレンズによる機械性を生かし、写真でしかできないような表現をめざした動向です。

『光画』とは 1932 年から 1933 年までわずか 2 年足らずしか発行されなかった写真同人雑誌です。主宰者である野島康三、同人であった木村伊兵衛、中山岩太を中心に関西(浪華写真倶楽部、芦屋カメラクラブなど)のアマチュア写真家をも巻き込み、新興写真を牽引しました。ジョン・ハートフィールド、エドワード・スタイケン、ウジェーヌ・アジェなど外国人作家の作品紹介から、フランツ・ロー、ラースロー・モホイ=ナジの論文の翻訳など、海外の情報も掲載し、第2号から同人として参加した、評論家の伊奈信男が創刊号に掲載した「写真に帰れ」は、日本近代写真史を代表する論文として知られています。

また 1930 年には雑誌『フォトタイムス』の編集主幹であった木村専一を中心に「新興写真研究会」が結成され、堀野正雄、渡辺義雄などが参加しています。わずか3号ですがこの研究会の雑誌も発行されました。
今回はこの二つの雑誌に掲載された写真を中心に、新興写真に影響を与えた海外写真家の作品とその後の写真表現を展観いたします。
日本では戦後の主流となったリアリズム写真表現と相反する部分も多かったために、注目される機会が限られていました。しかしさまざまな実験や工夫があり、その後の広告表現やリアリズム写真にも影響を与えています。幅広い豊かな写真表現をご堪能下さい。

【詳細情報: 東京都写真美術館 】

【展覧会】国立西洋美術館 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光 2月22日-5月22日

ベラスケスオモテ ベラスケスウラ国立西洋美術館
日本スペイン外交関係樹立150周年記念

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
会  期:2018年2月24日[土]ー2018年5月27日[日]
開館時間:午前9時30分-午後5時30分
     毎週金・土曜日:午前9時30分-午後8時   * 入館は閉館の30分前まで
休   館 日:月曜日(3月26日[月]、4月30日[月]は開館)
主       催:国立西洋美術館、プラド美術館、
観覧料金:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
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マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点を紹介します。

17世紀のスペインは、ベラスケスをはじめ、リベーラ、スルバランやムリーリョなどの大画家を輩出しました。彼らの芸術をはぐくんだ重要な一因に、歴代スペイン国王がみな絵画を愛好し収集したことが挙げられます。
国王フェリペ4世の庇護を受け、王室コレクションのティツィアーノやルーベンスの傑作群から触発を受けて大成した宮廷画家ベラスケスは、スペインにおいて絵画芸術が到達し得た究極の栄光を具現した存在でした。本展はそのフェリペ4世の宮廷を中心に、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりとご覧いただきます。

【詳細情報:国立西洋美術館 展覧会特設サイト

【展示会】 国立公文書館 平成29年度 第4回企画展 「太田道灌と江戸」3月10日まで

公文書館オモテ 国立公文書館ウラ国立公文書館 平成29年度 第4回企画展
「太田道灌と江戸」
会 期   平成30年1月13日[土]-3月10日[土]
開館時間  月-土曜日  午前9時15分-午後5時00分 * 日曜、祝日は休止
会 場   国立公文書館 本館
入場料   無 料
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江戸城を築いた武将である太田道灌について、その生涯に関する資料と、徳川家康入部以前の中世の江戸に関する資料を取り上げ、道灌が生きた15世紀後半の関東の戦乱についてご紹介いたします。
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《おもな展示から》

3001_01◯『長禄年中江戸図』(ちょうろくねんちゅうえどず)
道灌が江戸城を築いた当時の江戸の様子を描いたとされる絵図で、画像は文化3年(1806)に作成された写です。「溜池」など、道灌の時代には見られない地名が記されていますが、道灌が江戸城を築いた事績が、後世に注目されたことを示す資料です。

3001_03◯『江戸名所図会』(えどめいしょずえ)
江戸府内および近郊を対象とした絵入り地誌です。編者は江戸神田の町名主の斎藤家父子三代(長秋・莞斎・月岑)で、挿絵は長谷川雪旦が描いています。天保5年(1834)、同7年の2回に分けて刊行されました。画像は、道灌の有名な伝説の一つである「山吹の里」の場面です。
この伝説は、鷹狩の帰途に雨が降ってきたので、蓑を借りようとした道灌に対して、女性が何も言わずに山吹の花を差し出し、それが「後拾遺和歌集」にある「七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞかなしき」という和歌にかけていることを後から知った道灌が、自分の不明を恥じて和歌を学ぶようになったという話です。

3001_04◯『鎌倉大草紙』(かまくらおおぞうし)
戦国時代頃に成立したとされる軍記物語で、南北朝の内乱を記した軍記物語である「太平記(たいへいき)」の欠を補うという意味から、「太平後記(たいへいこうき)」という別称もあります。
上中下の3巻構成で、康暦元年(1379)から文明11年(1479)まで、鎌倉公方足利氏の動向を中心に、関東の政治情勢が記されています。同時代の資料が少ない15世紀後半の関東の政治情勢を語る重要な資料です。

【詳細資料: 国立公文書館

【展覧会】紙の博物館 企画展 ─ 紙で旅するニッポン~四国編~ 3月4日まで

紙の博物館オモテ 紙の博物館ウラ

紙の博物館 企画展 
紙で旅するニッポン~四国編~
2017年09月16日[土]-2018年03月04日[日]
休館日:月曜日 * ただし2月12[月]は開館、2月13[火]休館
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日本各地の和紙・洋紙業の歴史や現状、その特色や様々な資料を紹介するシリーズ展示の第四弾。
今回は、四国編です。
香川は、中世には檀紙の名産地、徳島は忌部氏により麻を原料とする和紙がつくられていたといわれる、古くからの紙産地です。近世には土佐・伊予でも紙づくりが奨励され、土佐の七色紙や伊予宇和島の泉貨紙が有名になりました。
近代には、吉井源太が製紙技術改良を行い、高知は和紙王国になっていきました。洋紙は、特殊機能紙の工場が多いことでも知られています。この展示を通して、香川、徳島、高知、愛媛県の紙について知っていただければ幸いです。

【詳細: 紙の博物館

【展覧会】三井記念美術館「三井家のおひなさま 特集展示:三井家と能」2月10日─4月8日

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三井記念美術館
三井家のおひなさま
特集展示 三井家と能
期 間:午前10時-午後5時(入館は4時30分まで)
休館日:月曜日 * 2月25日[日]、ただし2月12日[月]、2月26日[月]は開館
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毎年恒例となりました、日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。
展示室7では特集展示「三井家と能」と題し、三井家と能楽の関わりを作品と資料でご紹介します。
また展示室7では特集展示「三井家と能」と題して、明治末期から昭和初期にかけて、三井家と能楽の関わりを作品と資料でご紹介します。
展示室1・2・3では、館蔵品の茶道具を展示します。

【詳細情報: 三井記念美術館

【展覧会】佐藤千香子展 ── バルト海の小さな島で生まれるかたち ──  GalleryBar Kajima

20180129144007_00001 20180129144007_00002佐藤千香子展
── バルト海の小さな島で生まれるかたち ──
2018.1.29[月]-2.17[土]
GalleryBar Kajima  加島牧史
営業時間:14:00-24:00 *日祝日休み
Mail :gbkajima@gmail.com
Web&Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720
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ただ素直になろうとすると意外に難しい。素直に立ってみようと左右に揺れてみるが、素直にと思ったら、その素直さを捜すと分からなくなってしまう。そんな時は何か絶対的なものが必要になり、絶対の前に立たされることでようやく素直に場に立てるようになる。
冬の透明に乾いた青い空がどこまでも続いている。境のない無限な青い空間の中をただただ素直に歩けたらと思う。
フィンランドの島で求められた素直は、どんな空の下で生まれたのだろうか。(加島牧史)

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【WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 {古谷昌二ブログ11}── 幕営時代の長崎製鉄所と平野富二 ──

6e6a366ea0b0db7c02ac72eae00431761[1]明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年
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明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年を期して結成された<「平野富二生誕の地」碑建立有志会>の専用URL{ 平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連の情報を意欲的に記述しています。ご訪問をお勧めいたします。
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古谷昌二ブログ
[管理人:「平野富二生誕の地」碑建立有志会事務局長 日吉洋人]

探索:平野富二の生まれた場所
町司長屋の前にあった桜町牢屋
町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡
町司長屋の背後を流れる地獄川
矢次事歴・平野富二祖先の記録
矢次家の始祖関右衛門 ── 平野富二がその別姓を継いだ人
長崎の町司について
⑧ 杉山徳三郎、平野富二の朋友
長崎の長州藩蔵屋敷
⑩ 海援隊発祥の地・長崎土佐商会
⑪ 幕営時代の長崎製鉄所と平野富二

【展示会】 株式会社エヌ・ビー・アール(古澤省吾代表) 新ブランド “LINEN & BASIC” を立ち上げ IFFT 2017 に出展

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株式会社エヌ・ビー・アール(古澤省吾代表)は、このたび 新ブランド “LINEN & BASIC” を立ち上げ、IFFT 2017(インテリア ライフスタイル リビング 2017)に 出展されます。
“LINEN & BASIC” は、リネン製品を使った暮らしの心地よさを、シンプルに表現するブランドとして、独自の商品づくりのもと、インテリア & ホームウェアまでのさまざまなカテゴリーのなかで、リネンのやさしさを実感していただける商品を幅広く企画し、提供するとされ、このたび IFFT 2017 展示会 でデビューする運びとなりました。

展示会  IFFT 2017 インテリア ライフスタイル リビング 2017
日  時     11月20日[月]-22日[水] (3 日間)
時  間  10:00-18:00(最終日は17:00まで)
会  場  東京ビックサイト 西 1 ホール   EVERYDAY / KITCHEN LIFE   C25 ブース
出展名  LINEN & BASIC / 株式会社エヌ・ビー・アール
* 入場には登録券と名刺二枚が必要です。

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Linen Shop Cadeau 屋 (かどや)

Linen Shop Cadeau 屋 (かどや)は、1998年に創業した商社、
株式会社エヌ・ビー・アールが運営をしております、リネンの専門店です。

リネンはフラックスという亜麻科の一年草から採れます
フラックスの種蒔きは、春
場所はおもに亜寒帯
土が乾燥しぎず、日当たりが良いところ
ほぼ100日が過ぎた夏、青紫の可憐な花をつけ
朝早くに咲いた花は、お昼までには散ってゆきます

やがてタネを実らせたフラックスは
夏の風にカラカラと音を立て
収穫の時期を知らせます
刈り取られて地面にしばらく寝かせられたあと
茎を梳いて繊維が取り出され、リネンが誕生します
リネンの花言葉は “ 感 謝 ”
リネンのお店 Cadeau 屋 (かどや) へようこそ。

亜麻の花 古澤省吾さん2017.08.15resized[1]左) 字 遊 斎                      右) 古澤省吾さん

[ 関連情報 : 【研究会】 糸・紙・繊維・布 ─ 原 啓志さん 亜麻の花と亜麻の種

【イベント】 メディア・ルネサンス 平野富二生誕170年祭-06 <江戸・東京 活版さるく>訪問地:お玉が池種痘所

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バーナーDSCN2784江戸・東京 活版さるく 訪問先
27 お玉ヶ池種痘所 跡
所在地 千代田区岩本町2丁目 (もと勘定奉行川路聖謨旧私邸内)

標示物 : 「お玉ヶ池と種痘所跡」標柱、記念プレート、解説板
概  要 : 安政5(1858)年5月に江戸の蘭方医83人が出資して、神田お玉が池に「種痘所」を設置した。この土地はのちに累進して幕府勘定奉行筆頭となった川路聖謨(かわじ としあきら 1801―68)が、かつて所有していた私有地を提供したと伝えられている。
しかしこの地での「種痘所」は、同年11月、開設からわずか半年にして火災により類焼したため、大槻俊斎(おおつき しゅんさい 1806―58)と、伊東玄朴(いとう げんぼく 1801―71)の家を臨時の種痘所とし、その後神田和泉町へ移った。→ ●43、●42

なおこの土地の提供者とされる川路聖謨は、のちに累進して幕府の勘定奉行となり、ロシアのプチャーチンとの外交交渉を担当したことでも知られる。
ロシア側は川路の聡明さを高く評価し、その肖像画(写真)を残そうとしたが、子供の頃に疱瘡(天然痘)を患ったために痘痕(あばた)顔であった川路は、
「自分のような醜男が、日本男児の標準的な顔だと思われては困る」
という機知に富んだ返答をしたという逸話が残っている。また筆まめで『長崎日記』、『下田日記』(東洋文庫124 平凡社)などをのこした。

Toshiakira_Kawaji[1]川路聖謨(1801-68)
天然痘をわずらったため、顔にはあばた(痘痕)が多かったとされる
天然痘予防の「種痘所」が旧宅に設けられたのは、なにか因縁を抱かせる

戊申の折には「表六番町-現在の市ヶ谷近くか」に隠居し、また中風になって右腕が不自由な躰であったが、江戸開城の報を聞き、割腹、さらにピストルを喉に発射、自死して徳川幕府に殉じた。日本で最初にピストル自殺をした人物ともされる。

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読書家のかたにとっては、なにをいまさらといわれかねないが、吉村 昭『落日の宴-勘定奉行川路聖謨』 を読みなおしている。同書帯にも引用されているが、吉村 昭は文芸誌『群像』に連載する前に、二〇年余の準備期間ともいえる時間をかけて川路聖謨の取材をかさねていた。

『落日の宴-勘定奉行川路聖謨』  あとがき
〔前略〕 川路〔聖謨〕は、幕末に閃光のようにひときわ鋭い光彩を放って生きた人物である。軽輩の身から勘定奉行筆頭まで登りつめたことでもあきらかなように、頭脳、判断力、人格ともに卓越した幕吏であった。
このような異例の栄進は、一歩道をあやまれば日本が諸外国の植民地になりかねない激動期に、幕閣が人材登用を第一とし、家柄、序列その他をほとんど無視したからである。
大きな危機感をいだいていた閣老たちは、川路をはじめとした有能な幕吏を積極的に抜擢し、その期待にかれらは十分にこたえた。開国以後の欧米列国との至難な外交交渉、国内の目まぐるしい混乱をへて日本を明治維新にすべり込ませることができたのは、これらの秀れた幕吏の尽力に負う所が大きい。〔後略〕

20171106152311_00001徳川幕府の奉行職とは、ほとんど旗本がその職につき、知名度のわりに禄高はひくかった。
川路聖謨もはじめは200俵の扶持米の軽格であり、勘定奉行の時500石とされている。役職金の500石を加えても、さほどの禄を得ていたわけではない。

神田お玉が池の旧宅に、川路聖謨がいつの時代に居住したのかあきらかではないが、当時は藍染川にそった、湿気のたかい、簡素な家だったようである。
いまは東京大学医学部建立による簡素な石柱がある。

参考資料 : 『 国史大辞典 』 (吉川弘文館)

      川路聖謨 かわじとしあきら (一八〇一-六八)

江戸時代末期の勘定奉行。名は聖謨、通称は弥吉、ついで三左衛門、叙爵して左衛門尉と称し、隠居して敬斎と号し、死の直前に頑民斎と改めた。
享和元年(一八〇一)四月二十五日、幕府直轄領の豊後国日田(大分県日田市)に生まれた。父は日田代官所の属吏内藤吉兵衛歳由。 文化五年(一八〇八)父が幕府の徒士組に転じたので、伴われて江戸に移り、同九年十二歳で小普請組川路三左衛門光房の養子となった。
はじめ小普請組から支配勘定出役・評定所留役を経て、文政十年(一八二七)寺社奉行吟味調役となり、天保六年(一八三五)出石藩主仙石家の内紛の断獄にあたり、奉行脇坂安董を扶けて能吏としての名を挙げ、勘定吟味役に抜擢され、同十一年佐渡奉行、翌十二年小普請奉行、同十四年普請奉行、弘化三年(一八四六)奈良奉行、嘉永四年(一八五一)大坂町奉行を歴任、翌五年九月勘定奉行に昇進し海防掛を兼ねた。
同六年六月ペリーの浦賀来航には国書の受理を主張し、また若年寄本多忠徳に従って房総海岸を巡視した。
ついでプチャーチンの長崎来航により、同年十月露使応接掛を命ぜられ、十二月以降長崎において、翌安政元年(一八五四)十一月以降下田において談判し、十二月二十一日大目付筒井政憲とともに日露和親条約に調印した。
翌二年八月禁裏造営掛を命ぜられ、上京して大任を果たした。
同三年十月老中堀田正睦が外国事務取扱を兼ねると、外国貿易取調掛を命ぜられ、翌四年八月にはハリス上府用掛となった。

同五年正月正睦が条約勅許奏請のため上京するにあたり、外国事情に通じているところから目付岩瀬忠震とともに随行を命ぜられた。 かつて奈良奉行時代に青蓮院宮尊融入道親王(のち朝彦親王)に知遇を得、また禁裏造営掛として公卿間にも知己が多く、大いに運動したが失敗し、四月正睦と帰府した。
時に政治問題となっていた将軍継嗣では、一橋慶喜を擁立する一橋派に属していたため、大老に就任した井伊直弼に疎まれ、同年五月西丸留守居の閑職に左遷され、翌六年八月さらに免職・隠居を命ぜられ、差控に処せられ、家督は嫡孫太郎(寛堂)が継いだ。
文久三年(一八六三)五月外国奉行に起用されたが、十月老疾をもって辞した。
以来官途につかず、慶応二年(一八六六)二月中風を発して身体の自由を失い、読書に親しみ、かつ徳川家の高恩を思い、奉公の念を忘れなかった。
明治元年(一八六八)三月十五日の朝、東征軍が迫って江戸開城も目前にあるを察し、表六番町(千代田区六番町)の自宅において、
「天津神に背くもよかり蕨つみ飢にし人の昔思へは 徳川家譜代之陪臣頑民斎川路聖謨」
の辞世を残し、割腹ののち、短銃をもって果てた。六十八歳。法名は誠恪院殿嘉訓明弼大居士。
上野池ノ端七軒町(台東区池之端)大正寺に葬った。贈従四位。

川路聖謨は平素文筆に親しんで多くの遺著を残したが、遠国奉行中の日記をはじめ、露使と応接した『長崎日記』『下田日記』、京都に使いした『京都日記』『京日記』および晩年の日記は『川路聖謨文書』全八巻(『日本史籍協会叢書』)に収められる。
ちなみに下田奉行・外国奉行などを歴任、外交の第一線で活躍した井上清直は聖謨の実弟である。

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59e3429eb264f1[1]吉村昭記念文学館
吉村昭 生誕90周年記念 企画展
「吉村昭とふるさとあらかわ ~生い立ちとその作品世界~」
会    期 : 10月28日[土]-12月10日[日]
* 11月26日[月]・16日[木]は休館
時    間 : 9時30分-17時(常設展示は20時30分まで)
入館料 : 無料
会   場 :  ゆいの森あらかわ 3階 企画展示室
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荒川区出身の小説家、吉村昭(昭和2年-平成18年)の生誕90周年を記念して、
「吉村昭とふるさとあらかわ~生い立ちとその作品世界~」を開催します。

吉村昭は、昭和2年(1927)、現在の荒川区東日暮里六丁目に生まれました。多感な時期を荒川区で過ごし、その時の経験は「吉村昭」の原点となりました。随筆や短篇小説には度〻荒川区が登場し、最後の長篇小説も荒川区を舞台とした「彰義隊」でした。
本展示では、荒川区で過ごした幼少期から青年期にかけての写真やゆかりの品などから「吉村昭」の原点をたどり、自筆原稿や作品に関連する挿絵を通して、吉村の描いた作品世界を紹介します。

【 詳細 : 吉村昭記念文学館 】

【展覧会】 gggギャラリー マリメッコ・スピリッツ 11月15日[水]-2018年01月13日[土]

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー第363回企画展

マリメッコ・スピリッツ
パーヴォ・ハロネン / マイヤ・ロウエカリ / アイノ=マイヤ・メッツォラ

2017年11月15日[水]-2018年01月13日[土]
会 場
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
開館時間 11:00 a.m.-7:00 p.m.
休 館 : 日曜・祝日・12月28日[木]-1月4日[木]
入場無料
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オリジナリティ溢れるデザインと色彩センスにより、日本をはじめ世界各国にファンを持つマリメッコ。職人の手技と近代的な工業化の融合がはじまったフィンランドに、明確なヴィジョンと鋭い感性を持った女性、アルミ・ラティア(1912-1979)が登場し、マリメッコが誕生しました。
彼女は才能あるデザイナーを発掘する能力にたけており、1951年の立ち上げ当初からデザイナーが自由に創作意欲を発揮できる環境を整え、時代を超えて愛され続けることとなる代表的なデザインパターンを次々と生みだしていきました。
制作されたパターンひとつひとつに名前をつけ、デザイナー名と制作年をテキスタイルに明記する革新的な伝統は、作家の創造性を大切にする理念とともに、今日まで受け継がれています。

自然界の美を取り入れ、シンプルなものづくりで日常生活を豊かにしてきたフィンランドのデザインは、日本人の多くに共感され、愛されてきました。そんなフィンランドと日本とが共鳴し合える感性とはどこにあるのか、改めて見つめ直す展覧会となります。

【 詳細情報 : ggg ギャラリー

【特別委託販売】 タイポグラフィ学会 『タイポグラフィ学会誌 10』 販売開始

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『 タイポグラフィ学会誌  10 』が刊行されました。

タイポグラフィ学会は、タイポグラフィという技芸に学問的な基盤を与え、その成果を実技・実践を通して社会に貢献することを目的に、2005年8月に設立されました。
『タイポグラフィ学会誌』は2007年に創刊、今回が10号となります。

『 タイポグラフィ学会誌  10 』の主要内容
  • 論 文 : 『「資生堂書体」とその源流としての「雪岱文字」― 小村雪岱と資生堂意匠部』
    タイポグラフィ学会会員 真田幸治
  • 研究ノート : 『わが国への凹版印刷機導入期における凹版印刷機についての考察』
    タイポグラフィ学会会員 大石 薫

これらの研究成果が、日本国内にのみならず、各国の研究者によって広く参照されタイポグラフィ研究の発展に寄与することを希望するとともに、『タイポグラフィ学会誌』が今後さらに、タイポグラフィの研究における特色ある媒体として成長していければと考えております。
タイポグラフィ学会
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◎ 『タイポグラフィ学会誌 10』
特別委託販売 朗文堂ブックコスミイク

・ 非会員向け頒布価格 : 1部 3,000円(送料・税別)
・ 学生向け頒布価格 : 1部 2,000円(送料・税別)
 * 学生証明書の提示が必要です。

株式会社 朗 文 堂
160-0022 東京都新宿区新宿2-4-9

E-mail : 朗文堂 ブック・コスミイク robundo@ops.dti.ne.jp » send email
Telephone : 03-3352-5070    Facsimile : 03-3352-5160

【展覧会】 徳島県立近代美術館 「美術×本 = 楽しさと多様性」展

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 徳島県立近代美術館
「美術 × 本 = 楽しさと多様性」展
【会    期】 2017年8月26日[土]-10月9日[月・祝]
【会    場】 美術館 展示室 3
【主    催】 徳島県立近代美術館
【休館日】 毎週月曜日 月曜日が祝日の場合は翌日
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美術と本をテーマに、当館のコレクションからピカソやシャガールらの20世紀の挿絵本、現代のアーティストブック、徳島出身の木版彫刻師・伊上凡骨(いがみぽんこつ)の作品を展示します。
さらに仕掛け絵本やさわる本、当館制作の鑑賞教材絵本、少部数の自主制作冊子 ZINE の紹介など、美術と本の楽しい関係をさぐります。
徳島県立図書館の開館100周年を記念した企画です。

【 詳細 : 徳島県立近代美術館

【WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 ── 長崎の町司について ── 杉山徳三郎、平野富二の朋友

6e6a366ea0b0db7c02ac72eae00431761[1]明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年古谷昌二さんuu
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{明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年を期して結成された<「平野富二生誕の地」碑建立有志会>の専用URL{ 平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連の情報を意欲的に記述しています。
ご訪問をお待ちしております。
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古谷昌二ブログ
探索:平野富二の生まれた場所
町司長屋の前にあった桜町牢屋
町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡
町司長屋の背後を流れる地獄川
矢次事歴・平野富二祖先の記録
矢次家の始祖関右衛門 ── 平野富二がその別姓を継いだ人
長崎の町司について
⑧ 杉山徳三郎、平野富二の朋友

【展覧会】 笹井祐子展 ─ BOTÁNICO ─  ギャラリー f 分の1

20170703190704_00003 20170703190704_00004笹井祐子展 ─ BOTÁNICO  ─
ギャラリー f 分の1
7月19日[水]-29日[土] * 24日[月]休廊
11:00-18:30(初日は13:00より/日曜・最終日は17:00まで)

【 詳細 : 笹井祐子URL  ギャラリー f 分の1 】 {文字壹凜 まとめ

【子規庵】 正岡子規生誕一五〇年 ── 座って、横になって、子規の目線になれる唯一の史跡・・・・・・根岸子規庵

siki01 siki02ごてごてと 草花植ゑし小庭かな
──この小園は余が大地にして 草花は余が唯一の詩料となりぬ 子規庵──
正岡子規(俳人・歌人 1867─1902)「小園の記」より

正岡子規生誕一五〇年を記念して、根岸子規庵の内部撮影が許可になりました。
撮影した写真は個人使用のみで、商用使用は従来どおり許可申請を。
撮影時にはほかのお客様に迷惑がかからないように十分ご注意下さいとのこと。

最寄り駅の鶯谷駅からはしばらくは、すこし残念な風俗街をあるくことになりますが、そこはひとの煩悩のなせるところです。しばしの我慢をして、梅雨晴れのおりにでも、子規が好んだ朝顔やヘチマのぶらさがる根岸の子規庵と、お向かいの書道博物館をおたづねください。
〔 詳細/子規庵 書道博物館

【展覧会】 町田市立国際版画美術館|企画展 戦争・版に刻む記憶

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町田市立国際版画美術館
企画展 戦争・版に刻む記憶

◯ 会   期  2017年6月24日[土]- 7月23日[日]
◯ 開館時間  平日     10:00-17:00(入場は16:30まで)
土日祝  10:00-17:30(入場は17:00まで)
◯ 休  館 日     毎週月曜日休館、ただし7月17日[月・祝]は開館、翌18日[火]は休館

◯ 会     場  第 1 企画展示室
観  覧 料  一般 600円、大学・高校生と65歳以上 300円
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戦争の悲惨な光景を、画家はくりかえし版に刻んできました。その中でも代表的な作品とされる、ジャック・カロ、フランシスコ・ゴヤ、オットー・ディックス、3人の画家による銅版画集をご紹介します。

 戦争は人間の歴史とともに繰り返されてきました。Wikipedia で「戦争一覧」を検索してみると、紀元前から21世紀まで主要な国際紛争だけで 350 もの戦争がリストアップされています。その中でも、カロが描いた30年戦争、ゴヤが描いたナポレオン戦争、ディックスが描いた第一次世界大戦は、広範な地域を巻き込み、人々を無差別に襲い、社会や思想を根底から変えてしまったとりわけ巨大な―そして酸鼻を極めた戦争として記憶されてきました。

 戦争は 「複数の集団の間で行われる紛争の武力解決」 と定義でき、その本質は何千年も前から変わっていないといえるでしょう。しかし、3 人の画家の作品をていねいに見ていくと、時代によって戦争のあり方が違っていることが分かります。さらに時代ごとの美術の表現方法の違いがかさなり、作品に反映されています。

その一方で、彼らは共に「戦争」という主題にひきつけられ、悲惨な様相を執拗なまでに版に刻んでいます。それははたして、戦争の悲惨さを後世に伝え、人間の愚かさを訴えかけるためだけだったのでしょうか ―― なぜ画家は「戦争」をくりかえし版に刻むのか、120点の作品に探ります。

【 詳細 : 町田市立国際版画美術館 】  {文字壹凜 まとめ

【映画】 神保町シアター/生誕百五十年企画『夏目漱石と日本の文豪たち』-文学を映画で愉しむ

20170220165634_00001 20170220165634_00002 20170220165634_00003生誕150年記念  夏目漱石と日本の文豪たち
文学を映画で愉しむ――
神保町シアター
上映期間:2017年3月4日(土)-31日(金)
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2017年は、文豪・夏目漱石の生誕150年にあたる記念すべき年です。
神保町シアターは本の街の名画座として、これまでも文芸作品を原作とする映画を中心にプログラムを組んできましたが、今回はその集大成ともいうべき文芸映画特集を開催します。
古くは、夏目と同じ時期に活躍した森鴎外や泉鏡花、芥川龍之介といった、まさに「文豪」の名にふさわしい面々から、昭和以後の太宰治、井上靖、そして戦後に活躍した三島由紀夫、遠藤周作まで、近現代文学の名作を選び抜きました。

日本を代表する映画人らが手掛けた日本文学の映像化作品は、活字で愉しむのとはまた違った側面を持つ、新たな芸術の誕生といってもよいでしょう。
読んでから観るか、観てから読むか―劇場のシートに腰を沈め、作品の世界にどっぷりと浸る、濃密な時間をお過ごしいただきたいとおもいます。

【詳細:神保町シアター 生誕150年記念  夏目漱石と日本の文豪たち

マリメッコ展【marimekko ─ Design, Fabric, Lifestyle ─】 Bunkamura ザ・ミュージアム

20170206233926_00005 20170206233926_00006フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコは1951年、アルミ・ラティアによってヘルシンキで創業されました。
テキスタイルデザインを学んだのち、広告代理店で経験を積んだラティアのもとに才能あるデザイナー達が集い、優れたデザインと巧みなPR戦略によって、60年代には世界的なブランドへと成長していきます。
マリメッコが生み出す布地の柄は、多くがフィンランドの伝統的なモチーフや自然に着想を得つつ、大胆でカラフル、抽象的なデザインでした。そうした柄の映えるシンプルなカッティングの服は、高い人気を呼びます。
その後製品は家庭用品やインテリアにまで展開され、マリメッコは今日、日本を含む世界中で絶大な人気を誇っています。

本展は、ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料など、計200点以上を通して、マリメッコの60年にわたる歴史をたどり、個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介する、国内初の大規模な展覧会です。

【詳細:Bunkamura ザ・ミュージアム

【根津美術館W展示】 国宝 燕子花図屏風展につづき強力企画連発 コレクション展/鏡の魔力 特別企画/若き日の雪舟

img_exhibition_mirrors[1]コレクション展
鏡の魔力
村上コレクションの古鏡

特別企画

若き日の雪舟
初公開の「芦葉達磨図」拙宗の水墨画
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◯ 会      期   2016年5月26日(木)-7月10日(日)
◯ 休  館  日  月曜日
◯ 開館時間  午前10時-午後5時 (入館は午後4時30分まで)
◯ 入  場  料    一般1100円、 学生[高校生以上]1000円 *中学生以下は無料
◯ 会   場  根津美術館 展示室 1 ・ 2
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【 展示室 1 】
鏡の歴史は古く、中国では新石器時代に青銅鏡の製作がはじまりました。人々は鏡を人の心までをも映し出すなど、霊的な存在ととらえていました。それだけに、鏡の背面(鏡背)の文様には、当時の世界観や願いがこめられました。
本展では、平成22年(2010)に村上英二氏より寄贈された「中国古鏡コレクション」から、天地のなりたちや神仙の世界、長寿や多産といった現世的な幸福を願う吉祥文様などをもつ約70件の名品をご覧いただきます。

【 展示室 2 】
室町時代を代表する画僧・雪舟等楊(せっしゅう とうよう)は、30代後半までは拙宗等揚(せっしゅう とうよう)と名乗っていました。
その拙宗時代の作品で、長らく所在不明となっていた「芦葉達磨図」が米国で発見され、日本での修復を終えました。
本展覧会はこの「芦葉達磨図」を初公開するとともに、雪舟時代の作品も加え、「若き日の雪舟」をクローズアップするものです。拙宗時代をテーマとした初の本展覧会が、雪舟の前半生に光をあてる機会となれば幸いです。

根津美術館 次の展覧会 】

ことしは明治産業近代化のパイオニア― 平野富二の生誕170周年{1846年(弘化3)8月14日うまれ}

平野富二平野富二は、弘化3年8月14日(新暦 1846年10月4日)長崎奉行所町司チョウジ 矢次豊三郎・み祢の二男として長崎引地町で出生。幼名富次郎。
1861年16歳のとき長崎製鉄所機関方見習いとなり、機械学を伝習。
1872年、数えて27歳のとき、長崎丸山町安田清次・むらの長女古まと婚姻。
引地町の生家をでて長崎外浦ホカウラ町に家を購入して移転。同年2月平野家を再興し平野富二と改名届出。

同年七月、東京に新妻古まほか10名の社員を同道して上京し、活版製造出張所、のちの東京築地活版製造所を設立。
ついで素志であった、造船、機械製造、土木工事、鉄道敷設、水運開発、鉱山開発(現IHIほか)など、在京わずか20年の間に、わが国近代産業技術のパイオニアとしておおきな業績をのこす。
1892年(明治25)12月3日脳出血で逝去。 行年四七

平野表紙uu 平野DM表 DM裏再【 詳細 : 朗文堂ブックコスミイク

{新宿餘談}「片」の字問題も片付いていないのに、こんどは「塩」の字が

20160331161026161_0001片塩の印鑑2[1]花筏 2011年12月31日という妙な日に
新・文字百景*003 いろいろ困っています「片」の字
をしるしたことがあった。

2011年はあの大地震の年。同時に「住民基本台帳カード 住基カード」の普及期でもあった。「住基カード」はいまのところ、事業者以外はあまり取得しないようであるが、消費税などの電子納税には、通称「電子政府書体」をもちいている住基カードが必要で、カタシオが通常しるしている「片」の字は、図版のように五画であるが、住基カードではOCRの都合上らしいが、字画は四画でなければならないことをしるした。

ところが最近、中国や台湾・香港の友人・知人が増えるにつれて、「塩」の字も大いに問題になってきた。やつがれは字体と字種問題にはあまり踏み込まないようにしているが、各国・各地での「片塩」の表記は以下のようになる。

日本 常用漢字    「片塩 U+5865」
中国 簡体字        「片盐 U+76D0」
台湾・香港 繁体字  「片鹽 U+5869」

中国の友人からのメールの「片盐」だと、なにか頭髪を抜かれたようで上部がさびしい。台湾の繁体字だと頭が重くなるし、なによりもやつがれは字書無しでは書けない。
ここで面白いのは、台湾・香港などで使用する繁体字の「鹽」は、日中ともにほとんど読み書きができないレベルまで使用が減っているが、異体字(日本は旧漢字とも)として温存していることである。

かたしお カタシオ 片塩 片盐 をつなぐのは 片鹽 なのである。ヤレヤレである。
片鹽二朗

────────── この問題についてアドビ システムズ  山本太郎氏よりのコメント紹介

現在の文字コードの標準的な体系は、ISO/IEC 10646及びそれと等価のUnicodeが広く普及しています。そこでは、その規格のAnnex S.に定義されている包摂規準に従って、ある文字とある文字が別の文字であるか、同じ文字であるかを判断しています。
ISO/IEC 10646は基本的に一つの文字に一つのコードを割り当てる規格です。なので、通常、異体字等の微妙な形状の差異は文字コードでは指定できません。

ある文字と同じ文字とみなすことのできる文字の形状の微細な差異については、(1)タイプフェイス・デザインの差異としてフォントの実装によってその差異を再現するか、(2)互換漢字に登録することによって、その形状を指定可能にするか、あるいは、(3)字形選択子(VS)という特殊な文字コードを標準の文字コードに付加して特定の登録済みのIVD(漢字字形データベース)コレクション中の文字の特定形状を指定可能にするか。おおむねこれらの方法が用いられます。

(1)の方法は文字コードとは無関係の、フォントに依存した方法で、(2)の方法は種々の運用上の問題が指摘されており、最近ではあまり行われません。(3)の方法が、現在の主流の方法となりつつあります。ただし、これには、IVDコレクションをUnicode Consortiumに登録する必要があります。

しかし、塩、盐、鹽 の場合には、日本と中国と台湾(及び香港)がそれぞれに、それぞれの文字を国家の定めた規格として必要としている文字であり、それぞれ別々の文字として別々の文字コードが割り当てられています。
したがって、少なくともISO/IEC 10646(Unicode)に関わる限りは、それらの3つの文字は別個の文字として取り扱われ、混同が生じる問題はありません。

以上、「塩」の文字について私見まで。  山本太郎

アダナ・プレス倶楽部 2016年 年賀状のご紹介

2016絵柄面2016宛名面アダナ ・ プレス倶楽部の年賀状は、例年、数ある欧文活字を時代性によっていくつかのカテゴリーにわけ、それを歴史順に一書体ずつ選択して製作してきました。
これまでの年賀状では、ブラック ・ レター、ヴェネチアン ・ ローマン、オールド ・ ローマン、トランジショナル ・ ローマン、モダン ・ ローマン、エジプシャンを経て、一昨年よりサンセリフのカテゴリーに入りました。

一昨年は 「 グロテスク ・ サンセリフ 」 の 「 フランクリン ・ ゴシック 」 を使用、昨年は 「 ネオ ・ グロテスク 」 の 「 ヘルベチカ 」をもちいました。 
ことしの年賀状の活字は、 絵柄面に「ヒューマン・サンセリフ」とされる ユニバース 55, 12 pt. を組版・印刷しました。宛名面はゴシック活字、8 pt. を中心としています。
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ユニバース活字の製作者 : アドリアン・フルティガー(Adrian Frutiger 1928-2015)は、20世紀の壮大な Univers 宇宙 をキャンバスとし、鮮烈な Meridien 子午線 に軌跡をのこしたひと。 Univers,  Meridien,  OCR – B などの不朽の活字設計をなし、オルリィ空港、シャルル・ド・ゴール空港、パリ地下鉄道のサインシステムと制定書体を製作し、旧約聖書にもとづいた記号学の進展にもおおきく貢献したひとでした。

不朽の名作活字として評価のたかいユニバース・ファミリーですが、この書体は Deberny & Peignot 社の関連企業 Photon の写植活字として1957年に登場しました。フルティガー29歳のときの意欲作で、1960年代以降には American Typefouders,  Monotype, Matrotype などから相次いで金属活字、電子活字としても発売されました。
フルティガーは晩年にいたるもユニバース・ファミリーの改刻に意欲を発揮しましたが、2015年9月10日 スイス・ベルンにて逝去されました[詳細 : 活版 à la carte 【追悼】 20世紀後半のタイポグラフィを主導したひと、アドリアン・フルティガー氏逝去 ]。

ファイル:Biosphère Montréal.jpgことしの年賀状は、アドリアン・フルティガーへの追悼のおもいをこめながら、「宇宙船地球号」のことばをひろめ、1967年モントリオール万博アメリカ館の「ジオデシック・ドーム」の設計でもひろく知られる、マサチューセッツ州出身の、思想家、デザイナー、構造家、建築家、発明家、詩人の、リチャード・バックミンスター・フラー(Richard Buckminster Fuller, 1895-1983)の「宇宙船地球号」の格言を印刷しました。
[ 写真 : ジオデシック・ドーム(1967年モントリオール万博アメリカ館) ウィキペディアより