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【展覧会】池本洋二郎展+ライブのお知らせ|GalleryBar Kajima 加島牧史|10月22日-11月10日

20181022131425_00001 20181022131425_00002GalleryBar Kajima  加島牧史
池本洋二郎展
2018年10月22日[月]-11月10日[土]
営業時間:14:00-24:00 * 日祝日休み

Mail :gbkajima@gmail.com
Web & Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720
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ふと南の海に呼ばれることがある。
必ず大きな変化の前にそんな心境になるのだ。今年の夏は伊勢まで出かけた。
鳥羽からフェリーに乗り、はてしない海を眺めながら、
人生とはひとつの回帰運動のようなものだなと思った。
ゆっくりと繰り返すひとつの円運動。
以前とは10年の月日が経て、また新しい時の流れに向かいながら、
同じ場に立っている自分がいた。
海には自分の知らない記憶が眠っていて、それを呼び醒ますために
また同じ軌跡を廻るのだろうか。
船は前に進み後方に流れるスクリューの波紋の中に
まだ知らぬ海の記憶をさがしていた。(加島牧史)
○○○○○○○○○○○○
ライブのお知らせ   * 各ライブとも、ご予約ください。

【朗読散歩 9】
10月27日[土] 15:00-17:00
 チャージ 2500円(1ドリンク付)

「第1部・加島祥造の世界」「第2部・井原西鶴『世間胸算用』より」
朗読:土屋誠 ゲスト:北野善知(ピアノ) 向井謙一郎(ギター)

【清浄-しょうじょう-なるものについて】
10月31日[水]19:00-20:00
 チャージ 3000円(1ドリンク+軽食付)

村田和樹老師(曹洞宗龍昌寺 住職 能登輪島)

【Bossa Eterna】
11月3日[土・祝]19:00- 
ミュージックチャージ 1500円

山口夏実 (pf) 犬塚彩子 (vo&gt)

【詳細: GalleryBar Kajima 】{ 活版アラカルト 過去ログ }

【公演】第二十二回 友枝昭世・厳島観月能「頼政」|厳島神社能舞台|10月22日

友枝昭世01 友枝昭世02

第二十二回 友枝昭世・厳島観月能「頼政」
  厳島神社能舞台
2018年10月22日[月]開催
18時30分開演(18時開場) 厳島神社能舞台
akiyo_portrait友枝昭世-ともえだ あきよ
喜多流能楽師/重要無形文化財保持者(人間国宝)

22回目を迎える厳島観月能。本年も開催させていただきます。
本年は「頼政」を勤めさせていただきます。
絶好のロケーションの厳島神社能舞台での火入れの儀から始まる夜能を是非ご堪能ください。

第二十二回 友枝昭世・厳島観月能
能「 頼  政 」
於 厳島神社能舞台
      シテ 友枝 昭世 
      ワキ 森  常好
      地頭 香川 靖嗣

< 友枝昭世プロフィール >

肥後熊本、加藤家・細川家のお抱え能役者の本座・友枝家の友枝喜久夫の長男として、東京に生まれる。1946年喜多流十五世宗家喜多実に師事。1947年『鞍馬天狗』花見で初舞台。1950年『西王母』で初シテ。

1978年芸術選奨新人賞受賞。1982年重要無形文化財「能楽」保持者に認定(総合認定)。2000年紫綬褒章受章。2003年日本芸術院賞受賞。2008年能シテ方として重要無形文化財保持者に各個認定(人間国宝)。2011年日本芸術院会員。

喜多流職分協議会代表。「友枝会」・「友枝昭世の会」主宰。國學院大學文学部卒業。
戦後の能の世界におけるカリスマの一人であった観世寿夫の芸風をもっとも受け継いでいるのが友枝昭世であるともいわれている。

【詳細: 友枝家の能 喜多能楽堂 】

<厳島神社 能舞台>
厳島神社「能舞台]《重要文化財・江戸時代》

国内でも唯一の海に浮かぶ能舞台。現在、重要文化財に指定されている国内五つの能舞台のうちのひとつ。
厳島での演能は、永禄11年(1568)の観世太夫の来演がそのはじまりとされ、慶長10年(1605)には福島正則が常設の能舞台を寄進。現在の舞台と橋掛及び楽屋が建立されたのは藩主が浅野氏に代わった延宝8年(1680)のこと。

この能舞台は海上にあるため、通常は能舞台の床下に置かれる共鳴用の甕(音響効果をたかめるための甕-かめ)がなく、足拍子の響きをよくするため舞台の床が一枚の板のようになっているのが特徴。
春の桃花祭神能がこの舞台で演じられるほか、茶道表千家と裏千家家元が隔年交互に執りおこなう「献茶祭」ではここでお茶が点てられ神前に献じられている。[廿日市市 環境産業部 観光課

【展覧会】町田市立国際版画美術館 企画展|ヨルク・シュマイサー|終わりなき旅 9月15日-11月18日

町田市立国際版画美術館01 町田市立国際版画美術館02

町田市立国際版画美術館 企画展
ヨルク・シュマイサー
終わりなき旅
会  期  2018年9月15日[土]-11月18日[日]

休  館  日  月曜休館
       * 9月17日[月]、24日[月]、10月8日[月・祝]は開館
        9月18日[火]、25日[火]、10月9日[火]は休館
開館時間  平日  10:00-17:00(入場は16:30まで)
      土日祝 10:00-17:30(入場は17:00まで)
観  覧  料  一般800円、大・高生、65歳以上400円、中学生以下は無料
       * 9月15日(展覧会初日)と11月3日(文化の日)は入場無料です。
会  場  町田市立国際版画美術館 企画展示室 1、2
主  催  町田市立国際版画美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
巡  回  先  奈良県立美術館 2019年4月13日[土]-6月2日[日](予定)
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ヨルク・シュマイサー(1942-2012)は世界を舞台に活躍したアーティストです。ドイツに生まれ、日本に学び、オーストラリアを拠点に制作を行いました。「旅する版画家」と称されるように世界各地を訪ね、その経験を版に刻みました。その足跡は、欧米、中東、アジア、そしてついには南極にまで及んでいます。

けれども、シュマイサーはただ旅先の風景を描いた画家ではありません。
マクロからミクロまで、シュマイサーが描くすべての底流をなしていたテーマが「変化」です。
自分をとりまく世界に起こる変化を画面に捉えることに、シュマイサーは生涯をかけたのです。
日本とも深い縁のあったシュマイサー。2012年の逝去後、初の本格的な回顧展となる本展では、初期から晩年までの代表作を網羅した約180点により、その軌跡をたどります。

【詳細: 町田市立国際版画美術館

{関連イベント}

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【展覧会】高知城歴史博物館|企画展|幕末維新 時代の群像展 ~土佐の社会と人物~|9月14日-11月26日

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高知県立 高知城歴史博物館
企画展 幕末維新 時代の群像展 ~土佐の社会と人物~
激動の幕末維新──。時代の転換期に先人たちはいかに立ち向かったのか
開催期間  2018年09月14日[金]-11月26日[日]
開館時間  9時-18時(日曜日は8時-18時)
      * 9月21日[金]-24日[月・祝]は21:00まで開館延長します。
休  館  日  会期中無休
観  覧  料  700円(高知城とのセット券 890円)
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江戸から明治へと時代が変わる転換期、欧米列強との接触により、日本は短期間のうちに急速な速さで国際社会のなかに組み込まれて行きました。およそ260年続いた幕府と藩を基本とする社会秩序は大きく動揺し、日本の各地で新たな時代に向けた混乱と模索が繰り返されて行きます。

この時代、土佐においても様〻な分野で時代と対峙する人〻が現れました。とりわけ、国家・社会のあり方をめぐる政治の分野において、全国の動きと関連し合いながら、後世に名を残す人物が多く現れています。また、芸術文化、ことに画壇の世界において、個性的な絵師たちが現れました。

本展では、これら政治面と文化面で活躍した人々を主に紹介し、幕末維新という一大転換期に、土佐の人々はどのように生き、行動したのか、あるいは自己の感性をどのように表現したのか、人物にゆかりの資料や作品を通して、時代性や人間性に迫りたいと思います。

【公式】高知城歴史博物館 紹介動画 2:50


 【詳細: 高知県立 高知城歴史博物館

【公演】狂言|ござる乃座 58 th|国立能楽堂|10月24日・10月27日

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狂言  ござる乃座  58 th
国立能楽堂
開催日時  2018年10月24日[水] 18:15開場 19:00開演(終演21:00ころ)

      2018年10月27日[土] 12:15開場 13:00開演(終演15:00ころ)
会  場  国立能楽堂
チケット  S席 7,000円、A席 6,000円、B席 5,000円、学生席 3,000円
      チケットショップ各所-詳細参照
主  催  万作の会(問いあわせ TEL:03-5981-9778)
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狂言 悪太郎-あくたろう
    出演:野村萬斎・石田幸雄・野村万作
狂言 柑 子-こうじ
    出演:野村萬斎・深田博治・高野和憲
狂言 三人片輪-さんにんかたわ
    出演:野村太一郎・中村修一・内藤 連・野村裕基
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★野村萬斎@狂言ござる乃座 Twitter アカウントは こちら から ★
チケット発売日:9月21日[金]10:00 ゟ

【詳細 : 万作の会    野村萬斎@狂言ござる乃座 】

【公演】第六回 古事記のまつり|主催・奈良県|特別上演される佐陀神能紹介-事前学習として|’19年1月12日

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第6回 古事記のまつり出場者募集!

奈良県が推進する「記紀・万葉プロジェクト」のシンボルイベントとして、平成31年1月12日[土]に奈良春日野国際フォーラム甍-いらか-にて、第6回 古事記のまつりを開催します。
今回の古事記のまつりは、例年開催している「古事記朗唱大会」と「こども古事記かるた大会」に加え、島根県からの「佐陀神能」の上演など、より一層『古事記』の世界を楽しんでいただける内容となっております。

現在、朗唱大会とかるた大会の出場者を募集中です。
応募締切は11月16日(金)まで。皆様、是非ご参加ください。
お申込み方法など、詳しくは 第6回 古事記のまつり ホームページをご覧ください。 

【お問い合わせ先】
「古事記のまつり」事務局(株式会社SAP内)
TEL:03-6912ー0945

【詳細: S A P  Corporation   奈良県文化資源活用課

☆ 御座替神事・佐陀神能 佐太神社 を同神社公式ホームページ からご紹介します。
☆ 本催事とは直接関係はありませんが、出雲神楽に重要な位置をしめる「佐陀神能」の公開動画を紹介します。佐陀神能は昭和51年5月に国の重要無形民俗文化財に指定、平成23年11月28日ユネスコ無形文化遺産リストに登録されています。

【 YouTube「佐陀神能」公開編(島根県松江市鹿島町 佐陀神能保存会)音が出ます  28:13 】

神能 ©公益社団法人島根県観光連盟
【佐陀神能-さだしんのう】  
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【展覧会】静岡市東海道広重美術館|広重没後160年記念 ─ めいしょ 広重|同時開催:しずおか二峠六宿|8月14日-11月25日 

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静岡市東海道広重美術館
広重没後160年記念 ── めいしょ 広重
  同時開催:しずおか二峠六宿
会  期  2018年 08月14日[火]- 11月25日[日]
         Part 1:08月14日[火]-09月17日[月]
         Part 2:09月19日[水]-10月21日[日]
         Part 3:10月23日[火]-11月25日[日]
開館時間  午前9時-午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12/28-1/4)
入  館  料  一般510円/大学生・高校生300円/中学生・小学生/120円/未就学児は無料
主  催  静岡市東海道広重美術館
      (指定管理者:特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト)
協  力  公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団開館
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多くの名所を描いた浮世絵師、歌川広重。広重没後160年を記念する本展では、広重が数多く残した名所絵の中から、「富士」「東海道」「江戸」を描いた作品を会期ごとにご紹介します。
江戸の人〻が親しんだ広重の「めいしょ」を、存分にお楽しみください。

!cid_55CA0425-39D6-441B-A855-F1A16900C31APart 1『冨士三十六景 駿河薩タ之海上』静岡市東海道広重美術館蔵

富士を描いた浮世絵というと葛飾北斎の『富嶽三十六景』が有名ですが、広重も様〻なシリーズで富士を多く描いてきまし た。 Part 1 では広重が富士をメインに据えたシリーズ、『不二三十六景』『冨士三十六景』をご紹介します。

!cid_FBF22158-EB27-44DD-9F44-A22BCB8A29CBPart 2『東海道五拾三次之内 日本橋 朝之景』静岡市東海道広重美術館蔵

広重の出世作保永堂版の『東海道五拾三次之内』。Part 2 ではその全55点を一挙公開いたします。 江戸日本橋から京三条大橋まで東海道の旅を辿りながら、旅情あふれる広重の代表的な作品をお楽しみください。

【詳細: 静岡市東海道広重美術館

【公演】第31回『ながのアスペン音楽祭』 ~ N響メンバーによる木管アンサンブル ~ オフィス・マユ|9月29日|終了企画

aspen_omote aspen_ura aspen-program aspen-memberl第31回『ながのアスペン音楽祭』 発売中
~ N響メンバーによる木管アンサンブル ~
会  場  長野市芸術館リサイタルホール
日  時  2018年9月29日[土]14:00 開演(13:30 開場)
席種・料金  一般 3,000円 高校生以下 1,000円[全席自由・税込・未就学児入場不可]

【詳細: オフィス・マユ

プラハ

オーボエ奏者 (N響首席) 
【 青山聖樹さんからのメッセージ 】

 

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【長崎くんち】380年の歴史を有する長崎の秋の大祭|国指定重要無形民俗文化財|長崎くんち|10月7・8・9日 終了企画

くんち01380年の歴史を有する長崎の秋の大祭
国指定重要無形民俗文化財 ── 長崎くんち
住  所  〒850-8541 長崎県長崎市(諏訪神社、中央公園、お旅所、八坂神社)
電話番号  095-822-0111(長崎伝統芸能振興会〔長崎商工会議所内〕)
開催期間  2018年10月7日[日]-9日[火] * 毎年同日開催
U   R   L   『長崎くんち』についての ホームページ はこちらへ
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「長崎くんち」は、380年の伝統を持つ、長崎市民の氏神・鎮西大社諏訪神社の祭礼行事です。
寛永11年(1634年)、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが「長崎くんち」のはじまりといわれています。
奉納踊は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
踊りを奉納する町を「踊町-おどりちょう」といい、7年に1度出番がまわってきます。
勇壮華麗な演し物に、アンコールを意味する「モッテコーイ」のかけ声が響き、観客の熱気も最高潮に!
毎年10月7日から10月9日までの3日間、町を挙げて催され、県内外からたくさんの観光客が見物に訪れ、長崎を代表する秋の大祭となっています。

【 YouTube 長崎くんち-ながさき旅ネットゟ 音が出ます 14:37 】


【 長崎写真館 ── ながさき旅ネット提供 】

DSC_7559 DSCN0614 DSCN0629DSCN0534 DSCN0571 DSCN0522 DSCN0587【 詳細: ながさき旅ネット 長崎伝統芸能振興会〔長崎商工会議所内〕

【展覧会】東京国立近代美術館 所蔵作品展 MOMAT コレクション 6月5日-9月24日

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東京国立近代美術館
所蔵作品展  MOMAT コレクション
2018年6月5日[火]-9月24日[月・祝]
主  催  東京国立近代美術館
開館時間  10:00-17:00(金曜・土曜は20:00まで)
* 企画展「ゴードン・マッダ=クラーク展」会期中(6月19日-9月17日)の
      金曜・土曜は、21:00まで(入館は閉館30分前まで)
休  館  日  月曜日(7月16日、9月17日、9月24日は開館)、7月17日[火]、9月18日[火]
観  覧  料  一般500円、大学生250円
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東京国立近代美術館(MOMAT)は、13,000点を超える所蔵作品から約200点をよりすぐって紹介する所蔵作品展「MOMATコレクション」を、4階ー2階の3つのフロアで開催しています。
明治から現代に至る日本美術の流れを、関連する海外の作品もまじえてご覧いただけます。また年数回の大規模な展示替えがあるので、訪れるたびに新しい発見があります。
教科書で見たことのある重要文化財から、見る者に鋭い問いを投げかけるような現代の作品まで、多様な作品をお楽しみいただけます。

【詳細: 東京国立近代美術館 】

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【会員情報】図書紹介/高松宮殿下御視察の川中島古戦場『雨宮の渡し ── 詩碑建立の真実』 桜 井 孝 三 著 印刷・発行/東信堂印刷所

20180613155358_00003高松宮殿下御視察の川中島古戦場
『雨宮の渡し ── 詩碑建立の真実』

桜 井  孝 三 著
印刷・発行/東信堂印刷所
A5判 224ページ 上製判 カラー図版多
定価:本体2,000円+税(送料 200円)

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戦国時代の世、第四次川中島合戦において上杉軍勢が千曲川「雨宮ーあめのみや-の渡し」を渡河したのを記念して、跡地に 賴 山陽-らい さんよう-の詩を石に刻み、後世に残そうと建てられた「鞭声の詩碑」。いつ、誰が、どんな想いで、建立事業に携わったのか。
髙松宮殿下のお尋ねの一言など、詩碑完成にいたるまでのさまざまな秘話が、78年ぶりに明るみに出ることになった。
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〔 著者自己紹介 〕
桜井孝三(1934年6月22日生 83歳)
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昭和9年浅草に生まれ、強制疎開により長野県更埴市(現・千曲市)で育ち、昭和25年の春上京しました。印刷会社の見習いをしながら、夜学の都立小石川工業高校印刷科に学びました。10年間植字工として勤務した後、昭和35年4月、26歳で調布市上石原で東信堂印刷所を創業しました。

昭和55年から4年間、東京都印刷工業組合三多摩支部長を務め、現在は顧問です。また本部理事を務める傍ら「多摩の印刷史」編纂委員長、「東京の印刷組合100年史」の史料収集を担当、そして平成11年に三多摩支部創立50周年記念誌の編集長をしました。この間、幕末・明治初期の洋式活版印刷術の研究に没頭し、ここ数年は新選組の史実の究明に励んでおります

<2018年7月20日 信濃毎日新聞『雨宮の渡し ── 詩碑建立の真実』を紹介>PDF データ
DSCN9031 DSCN9036──────────

〔 注 文 先 〕
有限会社 東信堂印刷所
182-0035 東京都調布市上石原1-31-10
TEL  042-485-2131  FAX  042-485-2003
Email:info@toshindo.com   http://www.toshindo.com
郵便振替:00100-3-48531 (有)東信堂印刷所
取引銀行:みずほ銀行調布支店・さわやか信用金庫調布支店

【詳細: 東信堂印刷所 】

『雨宮(あめのみや)の渡し ── 詩碑建立の真実』
amenomiya
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【展覧会】山口県立萩美術館・浦上記念館|特別展示 フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年|7月24日-9月24日

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特別展示
フランス宮廷の磁器

セーヴル、創造の300年
開催期間  2018年7月24日[火]-9月24日[月・振休]
休  館  日  8月6日[月]、8月20日[月]、9月10日[月]
開館時間  9:00-17:00 (入場は16:30まで)
      会期中、毎週金曜日と8月2日[木]19:00まで開館(入場は18:30まで)
観  覧  料  一般1,200円、70歳以上の方・学生1,000円
主  催  セーヴル展萩実行委員会(山口県立萩美術館・浦上記念館、読売新聞社、KRY山口放送)
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18世紀のヨーロッパにおいて磁器への憧れは極まりをみせ、フランスでは国王ルイ15世の庇護の下、パリ近郊のセーヴルに王立磁器製作所が生まれます。以後、優雅で気品溢れるセーヴル磁器は、ポンパドゥール侯爵夫人や王妃マリー・アントワネットといったフランスの宮廷人たちをはじめヨーロッパの王侯貴族たちを魅了し、現在まで常にその高い技術と芸術性を保持し続けてきました。
本展では、そうした300年に及ぶセーヴル磁器の創造の歴史を、セーヴル陶磁都市所蔵の名品によりご紹介します。

sevres_logo■ セーヴル陶磁都市

【詳細: 山口県立萩美術館・浦上記念館 】

【公演】国立文楽劇場[大阪]|第24回 特別企画公演 「天の岩戸開き」の芸能|9月15日|終了企画

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国立文楽劇場(大阪)
第24回 特別企画公演
「天の岩戸開き」の芸能
公演期間  2018年9月15日[土]
開演時間  第一部 午後 1 時   (午後3時40分終演予定)
      第二部 午後4時30分(午後7時10分終演予定)
等級別料金 【全席均一(税込)】

      第一部 6,700円 (学生 4,700円)
      第二部 4,300円 (学生 3,000円)
問い合わせ (チケット購入等)
      国立劇場チケットセンター (午前10時-午後6時)
      TEL. 0570(07)9900

 演目・主な出演者  <第一部>
新作落語  小佐田定雄=作
 「天の岩戸」            桂 九 雀
 京舞
「倭文」          井上 八千代

神楽
「銀鏡神楽」        銀鏡神楽保存会(宮崎県西都市)
伊勢神楽/手力男命/戸破明神
 半 能

 観世流「絵馬」    大槻 文藏 <第二部>
 「銀鏡神楽」     銀鏡神楽保存会(宮崎県西都市)
  星神楽/住吉/降居/神崇/荘厳/柴荒神/一人剣/白蓋鬼神/子すかし/獅子舞/神送り
後援=宮崎県
    【詳細: 国立文楽劇場

国指定 重要無形民俗文化財 米良神楽-YouTube
銀鏡神楽保存会(宮崎県西都市)
2014/03/07-アップロード元:宮崎県文化財課 音が出ます 11:34

「米良神楽」(銀鏡神楽)-めらかぐら-は宮崎県西都市-さいとし-銀鏡地区-めらちく-の銀鏡神社に伝えられ、宮崎県で最初に国の重要無形民俗文化財に指定された。
銀鏡は急峻な山地に囲まれ、古くから山間斜面を伐り開いて雑穀等を収穫する焼畑がおこなわれてきた。焼畑耕作は山から出没する鳥獣の被害がおびただしく、特に猪害は甚大で、人〻の生活は農耕と共に狩猟も重要な要素となった。米良神楽の特徴に狩法神事があるが、これは古くからの重要な生活要素が表現されたものといえる。

銀鏡神社は、霊峰龍房山を御神体とし山岳信仰を中心として発展した神社である。大祭は12月12日門注連祭に始まり13日注連作り及び星祭り、14日前夜祭(夜を徹しての神楽奉納)、15日本殿祭、16日ししば祭りそして六社稲荷祭が5日間にわたり行われる。
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宮崎県西都市-さいとし-観光協会
銀鏡神楽-しろみかぐら
銀鏡神社の大祭にて夜を徹して舞い続けられる神楽。
国指定重要無形民俗文化財

P-03-01_01銀鏡神社の大祭にて徹夜で舞い続けられる神楽。国指定重要無形民俗文化財

米良(銀鏡)神楽は鵜戸門流といわれ、天和(1681-1684)年間のころ、銀鏡の浜砂淡路守重賢が鵜戸山道場に出仕して、現在の米良(銀鏡)神楽にある「鵜戸神楽」「鵜戸鬼神」などの番付を習得したと伝えられています。
銀鏡神社大祭は、古くは毎年旧暦の12月12日から16日まで行われていましたが、最近では新暦の12月12日から16日までと改められています。
神楽の準備は12日の朝から始め、準備がほぼ終わった13日の夕方に、式一番「星の舞」が内神屋で舞われます。そのため14日は式二番「清山」が最初の舞になり、15日午後まで徹夜で三十三番が舞われます。特に式三十二番「ししとぎり」では、神楽の中に独特の狩言葉や狩法神事-かりほうしんじ-が伝承されています。

【内 容】
○12月12日  門〆-かどしめ
○12月13日  17:00頃(早めに始まるとき有り)星の祭り(式一番「星の舞」奉納)
○12月14日  19:00-翌朝8:00頃 前夜祭、祭典式、式二番-式三十一番神楽奉納
○12月15日  11:00- 本 殿 祭  13:00- 式三十二番「ししとぎり」、式三十三番「神送り」
○12月16日  09:00ー 狩 場 祭、稲 荷 祭

【参考:宮崎県西都市-さいとし-観光協会 銀鏡神楽-しろみかぐら 】

【公演】博 多 座|三谷文楽『其礼成心中-それなりしんじゅう-』 8月17日-19日 終了企画

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博 多 座
三谷文楽『其礼成心中-それなりしんじゅう-』
8月17日[金]- 19日[日]

三谷幸喜が愛を込めて描いた大阪・曾根崎を舞台にふつうの人〻の笑いと涙の人情物語
──────────
舞台は元禄十六年。
大坂では近松門左衛門が実際の心中事件を元に書いた『曾根崎心中-そねざきしんじゅう-』が大ヒット。その舞台となった天神の森は、悲恋の末に心中を遂げようとする男女の心中のメッカとなっていた。
その森の入り口にある、饅頭屋の夫婦と、心中にやってくる男女の物語を三谷幸喜が書き下ろしました。三谷幸喜の真骨頂、曾根崎に暮らす市井の人々のは笑いと涙に溢れた人情物語。『曾根崎心中-そねざきしんじゅう-』の裏版『其礼成心中-それなりしんじゅうー』です。

「ワインをデキャンティングして美酒にするように、僕があらたな器になります」と自ら宣言、三谷幸喜が創りだし、大好評を得た三谷文楽『其礼成心中』。
文楽の伝統と技芸に敬意を評しながら、三谷幸喜がその魅力を彼の筆と演出で自由に創作した庶民の喜劇『其礼成心中』は文楽ファンはもとより、文楽ビギナーズへも文楽の魅力を最大限に伝えました。中でも人形たちの水中シーンは絶品です。
文楽の可能性を最大限に引き出した三谷幸喜の超・古典エンタテイメントです。

ph01三谷 幸喜(みたに・こうき)/作・演出

1961年、東京生まれ。日大芸術学部在学中の83年に劇団「東京サンシャインボーイズ」を結成。劇団は94年度の公演から30年間の充電期間に入っている。以降、脚本家として数多くのTVドラマを執筆、近年は映画監督も手掛け、精力的に活躍。代表作に「ラヂオの時間」「コンフィダント・絆」など。芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章。

三谷幸喜が描いた、決して日本史に出てこない普通の人々の人情物語。 
劇場で大いに笑い、泣きしてください!
そして、あらたな文楽の「古典」を目指して!
どうぞご期待ください。

作・演出  三谷幸喜
出  演  者  竹本千歳太夫・鶴澤清介・吉田一輔ほか
作  曲  鶴澤清介  美術:堀尾幸男 照明:服部基 音響:井上正弘 舞台監督:加藤 高
協  力  国立文楽劇場  文楽協会
製  作  井上 肇  プロデューサー:毛利美咲 企画製作/株式会社パルコ

* 電話予約・WEB発売開始:6月9日[土]博多座

【詳細: 博 多 座 】 {続きを読む …… 花筏

【展覧会】徳川美術館・名古屋市蓬左文庫|特別展  名刀紀行 ─ 五箇伝巡り ─|7月21日-9月2日 終了企画

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特別展
名刀紀行 ── 五箇伝巡り ──
蓬左文庫展示室「英雄たちの戦国合戦」展

会  期  2018年7月21日 [土]-9月2日[日]  
開館時間  午前10時-午後5時 * 入館は午後4時30分まで
休  館  日  月曜日 * ただし8/13は臨時開館
観  覧  料  一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
      * 蓬左文庫展示室「英雄たちの戦国合戦」展と共通
      * 毎週土曜日は小・中・高生入館無料
主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・読売新聞社
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山城(京都府)・大和(奈良県)・備前(岡山県)・相模(神奈川県)そして美濃(岐阜県)は代表的な刀剣生産地であり、この五箇国で活躍した刀工たちに共通してみられる作風は「五箇伝」と呼ばれました。
五箇伝の成り立ちは地理的条件や生産地・消費地の違いなどで異なりますが、高名な刀工を輩出し、同時代の他国の刀工や後世の刀工に影響を与えたことで共通します。
尾張徳川家伝来の刀剣の内、五箇伝で鍛刀された刀剣を中心に紹介し、戦国武将や大名たちを魅了した名刀の魅力に迫ります。

【詳細: 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 】

【展覧会】林原美術館 企画展 「美術館できもだめし? 夏休み ちょっとコワイ美術展」7月7日-9月2日

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林原美術館
企画展 「美術館できもだめし? 夏休み ちょっとコワイ美術展」
開催期間  平成30年7月7日[土]-9月2日[日]

開館時間  午前10時 ― 午後5時   * 入館は4時30分まで
休  館  日  毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
      展示替期間(不定期)
入  館  料  一般:500円、高校生:300円
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怖いものといえば、夏の風物詩の一つです。美術品の中にも、かなり「コワイ」ものが存在します。源平の戦をテーマにした『平家物語絵巻』のなかには、かなり「コワイ」シーンが満載です。この他にもキラリと妖しく輝く刀剣などリアルに「コワイ」ものから、閻魔様など想像上の「コワイ」もの、さらには「コワイ」ほどの超絶技巧の作品まで、様〻な「コワイ」を取り揃えて、怖いもの見たさの皆様をお待ちしています。
[岡山後楽園・野﨑家塩業歴史館・林原美術館3館連携 ──
                          岡山後楽園能舞台復元60周年記念事業協力展示 PartⅡ]

【詳細: 林原美術館

 ◎関連イベント    続きを読む

【展覧会】奈良国立博物館 修理完成記念特別展 糸のみほとけ ── 国宝 綴織當麻曼荼羅と繍仏 ── 7月14日-8月26日

title_ito この奈良国立博物館における展覧会は、国宝「綴織當麻曼荼羅」(つづれおりたいままんだら-奈良・當麻寺蔵)の修理完成を記念し、綴織と刺繡による仏の像を一堂に集める特別展です。
国宝「天寿国繡帳」(てんじゅこくしゅうちょう-奈良・中宮寺蔵)、国宝「綴織當麻曼荼羅」(つづれおりたいままんだら-奈良・當麻寺蔵)、国宝「刺繡釈迦如来説法図」(ししゅうしゃかにょらいせっぽうず-奈良国立博物館蔵)の国宝3点が一堂に会する空前の企画です。
本展を通して絵画とも違う「糸」の仏の世界の魅力をご鑑賞いただければ幸いです。
!cid_A7C78566-7447-4F32-8A30-AF5D94ADC954!cid_BE2919D0-4EF6-44D5-8702-551A8428FF58奈良国立博物館

修理完成記念特別展
糸のみほとけ ── 国宝 綴織當麻曼荼羅と繍仏 ──
会  期  平成30年7月14日[土]-8月26日[日]
会  場  奈良国立博物館 東新館・西新館
休  館  日  毎週月曜日 * 7月16日・8月13日は開館
開館時間  午前9時30分-午後6時
      * 毎週金・土曜日と8月5日[日]-15日[水]は午後7時まで
      * 入館は閉館の30分前まで
観覧料金  一般 1,500円 高校・大学生 1,000円 小・中学生 500円
      * 前売券の販売は、5月14日[月]から7月13日[金]までです。
主  催  奈良国立博物館、読売テレビ、日本経済新聞社
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日本では刺繡(ししゅう)や綴織(つづれおり)など「糸」で表された仏の像が数多く作られました。とりわけ、古代では大寺院の一堂の本尊とされる花形的な存在でした。綴織當麻曼荼羅(つづれおりたいままんだら)〔国宝 奈良・當麻寺蔵〕や、刺繡釈迦如来説法図(ししゅうしゃかにょらいせっぽうず)〔国宝 奈良国立博物館蔵〕は、その隆盛のさまを伝える至宝です。
また、糸を縫い、織る行為は故人の追善につながり、聖徳太子が往生した世界を刺繡で表した天寿国繡帳(てんじゅこくしゅうちょう)〔国宝 奈良・中宮寺蔵〕が生み出されました。
鎌倉時代以降、刺繡の仏は再び隆盛を迎えますが、その背景には綴織當麻曼荼羅を織ったとされる中将姫に対する信仰がありました。極楽往生を願う人々は 中将姫(ちゅうじょうひめ)に自身を重ね、刺繡によって阿弥陀三尊来迎図(あみださんぞんらいごうず)や、種子阿弥陀三尊像(しゅじあみださんぞんず)を作成しました。

この展覧会は綴織當麻曼荼羅の修理完成を記念し、綴織と刺繡による仏の像を一堂に集める特別展です。天寿国繡帳、綴織當麻曼荼羅、刺繡釈迦如来説法図の国宝3点が一堂に会する空前の企画です。本展を通して絵画とも違う「糸」の仏の世界の魅力をご鑑賞いただければ幸いです。

【詳細: 奈良国立博物館   特別展コーナー

{ 新宿餘談 展示図録入手前の予習:中将姫・當麻曼荼羅 }  
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【WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 {古谷昌二ブログ17}── 山尾庸三と長崎製鉄所

6e6a366ea0b0db7c02ac72eae004317611-300x75明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年
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明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年を期して結成された<「平野富二生誕の地」碑建立有志会>の専用URL{ 平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連の情報を意欲的に記述しています。ご訪問をお勧めいたします。

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古谷昌二ブログ ──── 平野富二とその周辺

古谷昌二さんuu[1]◎ 古谷昌二ブログ
[管理人:「平野富二生誕の地」碑建立有志会事務局長 日吉洋人]

① 探索:平野富二の生まれた場所
② 町司長屋の前にあった桜町牢屋
③ 町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡
④ 町司長屋の背後を流れる地獄川
⑤ 矢次事歴・平野富二祖先の記録
⑥ 矢次家の始祖関右衛門 ── 平野富二がその別姓を継いだ人
⑦ 長崎の町司について
⑧ 杉山徳三郎、平野富二の朋友
⑨ 長崎の長州藩蔵屋敷
⑩ 海援隊発祥の地・長崎土佐商会
⑪ 幕営時代の長崎製鉄所と平野富二
 官営時代の長崎製鉄所(その1)

⑬ 官営時代の長崎製鉄所(その2)
⑭ ソロバンドックと呼ばれた小菅修船場
⑮ 立神ドックと平野富次郎の執念
 長崎新聞局とギャンブルの伝習
 山尾庸三と長崎製鉄所

b6562e59b16774ff4d3b39a23cd2d4b7 7a3d2f566be595065fff96bc3c0b306c d8b02dbc1c38b7e5678ba3f24e5abd61 aa60126f15098d9de6059c56aea16878【関連: 花 筏[展覧会] 萩博物館 没後百年企画展{日本工学の父 山尾庸三}2017年11月16日】

― 仮令当時為スノ工業無クモ 人ヲ作レバ其人工業ヲ見出スベシ ―
たとえ今は工業が無くても、
人を育てれば きっとその人が工業を興すはずだ
山 尾  庸 三

【展覧会】ヴァニラ画廊 クレッグ・ドレーク × 桃 桃子展覧会「She is … 」7月3日-7月15日 終了企画

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ヴァニラ画廊 展示室 B
クレッグ・ドレーク × 桃 桃子展覧会「She is … 」
期 間  2018年7月3日[火]-7月15日[日]

時 間  平  日 12:00-19:00
     土日祝日 12:00-17:00
     * 会期中無休
     * 入場は18:30まで
     * 最終日17:00終了・入場は16:30まで
入場料  展示室 B  500円(展示室 A B 共通)
──────────
2016年にヴァニラ画廊でオマージュ展を開催、その後もドイツ、ロサンゼルス等の海外のアートショーや、コミックイベントに出展、精力的に活動を続ける桃桃子が三度帰ってまいりました。
ロサンゼルスのギャラリーで出会った桃桃子とイラストレーターの Craig Drake は、それぞれの作品の根幹にあるものの同一性である「真に強い女性像」に魅かれ、互いに共鳴しあうような作品を制作し続けてきました。

今回の展覧会では、桃子は日本の民話を、Craig Drakeはギリシア神話をモチーフに、普遍的な物語の中の女性像を作品内で解体、再構築し、強さを秘めた新たな女性像をテーマに新作を描き上げます。
スタイルもアプローチも対照的でありながら、互いに呼応しあう力強い作品群のセッション。この機会をどうぞお見逃しなく!

【詳細: ヴァニラ画廊 】

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【公演】国立演芸場  主催公演 七月国立名人会(第419回) 7月21日 終了企画

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国立演芸場 
主催公演 七月国立名人会(第419回)
公演期間  2018年7月21日[土]
開演時間  開場予定 12時30分
      開演   午後1時(午後4時頃終演予定)

<演目・主な出演者>
第419回 国立名人会
落語「宮戸川」    三遊亭王楽
落語「麻のれん」    立川談幸
講談  水戸黄門記より
    「出世の高松」 神田松鯉
     ― 仲入り ―

上方落語 「夢八」    桂雀々
ウクレレ漫談       ぴろき
落語「藁人形」                 三遊亭好楽

【詳細: 国立演芸場

{タイムテーブル}  続きを読む

【公演】国立劇場 小劇場 主催公演 第10回「伝統芸能の魅力」 大人のための雅楽入門/おとなのための声明-しょうみょう-入門 7月21日 終了企画

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国立劇場 小劇場 主催公演
第10回「伝統芸能の魅力」
大人のための雅楽入門/おとなのための声明入門
開  催  日  2018年7月21日[土]
開演時間 『大人のための雅楽入門』午前11時開演(終演予定12時20分)
     『大人のための声明入門』午後2時開演(終演予定3時20分)
      * 開場時間は、開演の1時間前です。
      * チケット窓口販売開始=5月12日ゟ

これまであまり鑑賞する機会のなかった雅楽や声明-しょうみょう-に興味を持った方々に、是非ご覧いただきたい入門公演です。
実演を多く取り入れた解説や技法の比較と演目の鑑賞など、はじめてご覧いただく方にも親しみやすい内容です。開演前には、ロビーや舞台で楽器の演奏などを体験できる時間もあり、「みて」「きいて」「ふれて」一層親しんでいただけます。
どうぞこの機会に雅楽・声明の魅力をお楽しみください。
──────────────────
演目・主な出演者
第10回「伝統芸能の魅力」
午前10時開場
【午前10時開始】* 舞台・ロビーにて(先着順)
体験 雅楽にふれる
【午前11時開演】
『大人のための雅楽入門』
解説 「越天楽-えてんらく」で知る雅楽
   雅楽の話
   雅楽器紹介 特集〝篳篥-ひちりき〟について
   雅楽の習い方 ── 唱歌-しょうが-体験 ──
   演奏の合わせ方
   舞楽の話
鑑賞 舞楽 胡飲酒-こんじゅ-
出演=伶楽舎-れいがくしゃ-

午後1時開場
【午後1時開始】* 舞台・ロビーにて(先着順)
体験 法音具にふれる
【午後2時開演】
『大人のための声明入門』
解説 声明に親しむ
   声明の話
   天台声明について
   声の出し方、技法について
   ―天台・真言・浄土・日蓮 四宗派の技法の比較―
   声明を唱えてみよう
鑑賞 天台声明-てんだいしょうみょうー
出演=天台聲明七聲會-てんだいしょうみょうしちせいかい-
   真言宗豊山派僧侶
   浄土宗縁山流僧侶
   日蓮宗僧侶
   茂手木潔子(進行)

 【詳細: 国立劇場
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【献 能】あきの螢能-あきのほたるのう-(阿紀神社) 6月16日 + 国宝 宇太水分神社-うだのみくまりじんじゃ- 終了企画

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あきの螢能-あきのほたるのう-(阿紀神社)
開催日時  2018年6月16日[土] 18:30-20:30頃(予定)
開催場所  阿紀神社能舞台(雨天の場合は宇陀市文化会館にて開催)
料  金  前売り5,000円 当日券6,000円(観覧は中学生以上)
問合わせ  宇陀市商工観光課 TEL 0745-82-2457

      〒633-0292奈良県宇陀市榛原下井足17-31
      宇陀市商工観光課内  あきの螢能保存会事務局
──────────────

垂仁天皇の御代、皇女倭姫命が天照大神をまつった宇多の秋志野(阿紀)宮が社の起こりといわれ、阿紀神社は古より大和朝廷と深い関係があったものといわれています。境内に残る能舞台では、寛文年間から大正時代の頃まで能楽興業がおこなわれていました。
そこで平成 4 年より、この由緒ある能舞台で薪能を再開。平成 7 年には「あきの蛍能」と名前を変え、6 月中旬のメインイベントとして開催されています。

【 献  能 】
(仕舞)
田村 …… 浦田親良、井筒 …… 浦田保浩、国栖 …… 大江信行
(狂言)
附子-ぶす-
太郎冠者 …… 茂山七五三
次郎冠者 …… 茂山宗彦
主 人 ……… 井口竜也
(  能  )
巴-ともえ-
里女・巴御前の霊 …… 浦田保親
旅僧 …… 小林努
粟津の里人 …… 島田洋海
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◎申込みについて
前売り券の販売は宇陀市商工観光課・宇陀市文化会館・道の駅宇陀路大宇陀・宇陀市観光案内所「うだ観処」にて。郵送の場合は返信用封筒(切手は貼らずに添付してください)と、券必要枚数分の代金を、現金書留もしくは普通為替にて、問い合わせ先まで送付してください。入金の確認後、同封いただきました返信用封筒にて券を発送します。

◎当日券の有無・雨天の場合のお問い合わせ
開催日の午前9時以降に宇陀市観光案内所「うだ観処」までお問い合わせください。
電話番号   0745-88-9049

開催施設の基本情報
施設名  阿紀神社
所在地 〒633-2166 宇陀市大宇陀迫間25 TEL 0745-83-3168
・拝観時間 自由 ・休日 なし ・拝観料 無料
交通アクセス
近鉄 榛原駅 大宇陀行バス「大宇陀高校前」下車 徒歩5分
駐車場  普通車4台(無料)

【詳細: 奈良県観光公式サイト なら旅ネット   阿紀神社

あきの螢能-あきのほたるのう-(阿紀神社)を拝観する前に

宇 太 水 分 神 社-うだのみくまり神社参拝を

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【 N E W S 】GOOD DESIGN Marunouchi [イベント アンサンブルズ東京 プレイベント] 6月28日 終了企画

ensemblesGOOD DESIGN Marunouchi
[イベント  アンサンブルズ東京 プレイベント]
日  時  2018年6月28日[木]18:30 開場 19:00 開演
場  所  GOOD DESIGN Marunouchi
出  演  大友良英(音楽家・アンサンブルズ東京芸術監督)、芳垣安洋(打楽器奏者)、山岸清之進(プロジェクト FUKUSHIMA ! 代表)
料  金  無 料(予約優先入場)
お 申  込  件名を「アンサンブルズ東京プレイベント」として、事務局(etws@ensembles.info)まで、お名前、年齢、電話番号をお送り下さい。申込み先着順にお受け致します。
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アンサンブルズ東京 は、音楽家・大友良英氏を芸術監督に迎え実施する、誰もが参加できる参加型音楽フェスティバル。4 年目の今年は8月26日[日]に東京タワーで開催されます。
GOOD DESIGN Marunouchi では、アンサンブルズ東京のプレイベントを開催。
芸術監督の大友良英氏とプロジェクト FUKUSHIMA ! 代表の山岸清之進氏、Orquesta Nudge !   Nudge ! の芳垣安洋氏によるトーク & ミニライブを実施します。

【詳細: GOOD DESIGN Marunouchi 】

【展覧会】チェコセンター 展覧会「mini wonders ~ チェコのおもちゃ 昔と今」5月23日-6月22日 終了企画

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展覧会「mini wonders ~ チェコのおもちゃ 昔と今」
会 期:2018年5月23日[水]-6月22日[金]
平日10:00-17:00
* 6月2日[土]は特別開館いたします(10:00-17:00)

会 場:チェコセンター東京展示室
──────────
チェコのおもちゃは20世紀初頭から盛んに生産されはじめました。当時生まれたデザインやモチーフが今もなお生き続けると同時に、新しい作家の活躍も目覚ましく、チェコのおもちゃ文化は発展し続けています。
この展示は、チェコスロバキア建国100周年記念イベントのひとつとして企画されました。1920年代から現代にいたるまで、チェコのおもちゃの歩んできた歴史をご覧頂くことができます。

【詳細: チェコセンター

プラハ 01 02 03 04プラハ市販の観光絵はがきより
朗文堂好日録038-喫煙ボヘミアン、プラハへゆく-01 プロローグ  ゟ

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【公演】国立劇場 小劇場 主催公演 六月民俗芸能公演 重要無形文化財{毛越寺の延年 - もうつうじのえんねん -}6月16日 終了企画

h30-6minzokugeino-omote h30-6minzokugeino-ura国立劇場 小劇場 主催公演
六月民俗芸能公演
重要無形文化財「毛越寺の延年 - もうつうじのえんねん -」

公演期間  2018年6月16日[土]
開演時間  午後1時開演(午後3時15分終演予定)
      午後4時開演(午後6時15分終演予定)
      * 開場は開演の30分前の予定です。

奥州平泉には、天台宗第三代座主:慈覚大師円仁-じかくだいしえんにん-が開山したという名刹毛越寺-もうつうじ-があります。

かつて、奥州藤原氏の治世では、金色堂で知られる中尊寺をもしのぐ規模と豪華さを誇ったといわれる毛越寺には、開山以来の秘法である常行三昧-じょうきょうざんまい-の修法と、中世芸能の様を色濃く残す「毛越寺の延年」が伝わります。

毛越寺常行堂にて厳修される秘法「常行三味供」は、毛越寺の独特な声明や仏壇を巡る行道などの次第でおこなわれます。地元で「二十日夜祭」と呼ぶ、毎年一月二十日におこなわれる魔多羅神-またらじん-の祭礼で修されます。
この法会の後におこなわれるのが、僧侶や稚児によって舞楽や郷土色の強い歌舞や猿楽など、多様な芸能が演じられる延年で、その名は長寿や長生を意味する「遐齢延年-かれいえんねん」に由来します。こうした寺院で営まれる大法会の後に、来臨した神仏に捧げる芸能を法楽-ほうらく-といいます。

今回の公演では、毛越寺の伝統的法会である「常行三昧供」、そして国の重要無形民俗文化財にも指定される「毛越寺の延年」を上演します。平泉の地で僧から僧へ受け継がれる法会と芸能をご覧いただき、その伝統や歴史の重厚さを感じとってください。
──────────
前売開始日
電話予約・インターネット予約開始=4月11日[水]午前10時-
窓口販売開始=4月12日[木](営業時間 午前10時-午後6時)

【詳細: 国立劇場

【展覧会】前田土佐守家資料館 「城下町金沢のなかの前田土佐守家」 4月21日-7月1日 終了企画

tirashi64前田土佐守家資料館
「城下町金沢のなかの前田土佐守家」
開催期間  平成30年4月21日[土]-7月1日[日]
開館時間  午前9時30分-午後5時  * 入館は閉館30分前まで
観覧料金  一般 300円 高校生以下無料
主  催  前田土佐守家資料館、公益財団法人金沢文化振興財団
──────────
城下町は江戸時代の代表的な都市です。17世紀の徳川政権による幕藩体制の確立以降、全国各地で城下町が造られ、各藩の政治や経済の中心地となっていきました。また、城下町は住人の過半が武士とその家族であり、空間的にみても武士の居住地である武家屋敷が町の大半を占めることから、「武士の町」であったともいえましょう。

江戸時代の金沢は、江戸・大坂・京都の三都に次ぐ日本屈指の大規模な城下町でした。城下町金沢は、藩主の居城である金沢城を中心とし、城の周りに前田土佐守家をはじめとする八家・人持といった上層藩士の武家屋敷地、その外側に上層藩士の家臣(陪臣)が居住する下屋敷や平士たちの武家屋敷地および与力・足軽などが集住する組地などを配した放射線状に広がる街として構成され現在もその姿をとどめているところが多くあります。
本展では、城下町金沢の成立と変遷、城下町金沢のなかの前田土佐守家の上屋敷や下屋敷、そしてそこでの生活について絵図や古文書から紹介します。

【詳細: 前田土佐守家資料館 

前田土佐守家資料館と前田土佐守家(八家) 同館 URL ゟ
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【展覧会】山口蓬春記念館 平成30年度 春季企画展 百 花 繚 乱 ── 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ── 4月14日-6月10日

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山口蓬春記念館 平成30年度 春季企画展
百 花 繚 乱
── 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ──
会  期:平成30年4月14日[土]-6月10日[日]
開館時間:午前10時-午後5時  * 入館は午後4時30分まで
休  館  日:毎週月曜日
入  館  料:一般 600円 高校生以下は無料
主       催:山口蓬春記念館・公益財団法人 JR東海生涯学習財団
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山口蓬春邸の庭は、様々な草木に彩られていたといいます。時に芳香を漂わせながら、季節ごとに咲き乱れる色とりどりの花。木々の間から覗く小鳥の姿とその愛おしいさえずり。庭に訪れる四季の移ろいを心待ちにしていた蓬春は、その機微を捉え、最も美しい自然の姿を写生し、自らの日本画のなかに描き留めました。

「以前は風景写生にもよく出かけましたが、年をとるとどうしても身辺取材が多くなって …… それに長年親しんできたものに熱意を感じて描くのがいいようですね。年々歳々花同じからずというとおり、同じ花でもそのときどきで見方、感じ方も変わってくる。主題も年齢、経験が大きく影響するようです」(『富山新聞夕刊』昭和40年6月14日)と語るように、特に葉山に転居してからの蓬春は身近な光景として花鳥画を描きました。
近代以降、日本画において革新への模索が試みられ、西洋絵画の摂取が盛んに行われるなか、蓬春は伝統的な画題である花鳥画を中心に日本画の近代化を目指し、新日本画創造に向けて取り組んでいったといえます。

本展では、蓬春が描いた「百花繚乱」(色々な花が、華やかに美しく咲き乱れる、の意)の花鳥画を通じて蓬春の自然への恵愛の心とその想いを新日本画へと昇華させていく過程に迫ります。

【詳細: 山口蓬春記念館

山口蓬春記念館について  同館 URL ゟ

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【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館 ── リトグラフ 石のまわりで── 5月21日-8月10日、18日、19日

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武蔵野美術大学 美術館・図書館
リトグラフ 石のまわりで
Lithography : Around the Stone
会 期|2018年5月21日[月]-8月10日[金]、8月18日[土]、19日[日]
休館日|日曜日、祝日
    * 6月10日[日]、7月16日[月・祝]、8月19日[日]は特別開館
時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
入館料|無 料
会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室 2、アトリウム1・2
主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館
協 力|武蔵野美術大学 油絵学科版画研究室
監 修|遠藤竜太(武蔵野美術大学 油絵学科版画専攻教授)
リトグラフは、従来の凹版凸版とは異なる平版という新しい版種として18世紀末に登場し、刷りの可能性を広げた。印刷技術史における近代印刷術としてのリトグラフと多様性に富む表現を創り出す美術表現としての版画との両面からリトグラフを捉え、その技法の革新性と美しさをあらためて伝えたい。現代作家10人による作品も見どころ。
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このたび、武蔵野美術大学 美術館・図書館では、展覧会「リトグラフ 石のまわりで」を開催いたします。
リトグラフは版面を彫ることなく描画を転写します。18世紀末リトグラフの発明によりそれまでの凹版や凸版に新しい版種、平版が加わりました。石版石を素材とするこの新しい印刷方法は、19世紀から20世紀にかけて瞬く間に普及し、その間に重量があり持ち運びが難しい石版の弱点を解消するジンク板やアルミニウム板が開発されました。描画の際の技術的な制約が少ないことから、様々なジャンルの作家がリトグラフに関心を持ち、優れた作品を残しています。
表現者の探究心と技術の進歩はより繊細で微妙な表現を可能にし、現代においてもリトグラフの人気は衰えることはありません。リトグラフの始まりである石版石の「石」の魅力も常に表現者の心をとらえ、現代の版芸術においても「石」による創造の世界は様々な広がりを見せています。
本展では印刷技術史における近代印刷術としてのリトグラフと多様な表現を生み出す美術表現としてのリトグラフを紹介します。石版印刷術の好事例や現代作家の優れた石版刷作品をお楽しみください。
発明から200年以上を経たリトグラフの創り出す美しさとその魅力をあらためてお伝えしたいと思います。

【詳細: 武蔵野美術大学 美術館・図書館 】

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【公演】国立演芸場  平成30年 第417回 国立名人会  5月19日 終了企画

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国立演芸場
第417回 国立名人会
公演期間 2018年5月19日[土]
開演時間 開場予定 午後5時30分
開  演 午後6時(午後9時頃終演予定)

前売開始日
電話・インターネット予約=4月11日[水]午前10時より
窓口販売=4月12日[木]より
等級別料金 3,100円/学生=2,200円
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演目・主な出演者
第417回 国立名人会

落語「元犬」        三遊亭兼好
落語「松曳き」       隅田川馬石
上方落語「葬儀屋さん」   笑福亭福笑
   ― 仲 入 り ―
落語「締め込み」      橘家圓太郎
奇術            アサダ二世
落語「淀五郎」       五街道雲助

【詳細: 国立演芸場 】  

〔タイムテーブル〕 続きを読む

【映画】シネマ歌舞伎上映中 歌舞伎NEXT 阿弖流為〈アテルイ〉全国各地で上映中

aterui_hyokinashi_Sシネマ歌舞伎上映中 < 第24弾 >
歌舞伎NEXT  阿弖流為〈アテルイ〉
市川染五郎(現 松本幸四郎) × 中村勘九郎 × 中村七之助
これが新しい歌舞伎!新しいエンターテインメント!
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2015年7月、新橋演舞場で上演され、連日客席を興奮と感動の渦に巻き込んだ、歌舞伎NEXT『阿弖流為』をシネマ歌舞伎第24弾作品として公開。
歌舞伎は400年の歴史の中で、時代時代の最先端の流行を吸収し常に革新してきました。劇団☆新感線で数々の傑作を世に送ってきた いのうえひでのりと中島かずきが、満を持して初めて歌舞伎に挑んだ 歌舞伎NEXT「阿弖流為」は、心揺さぶる壮大なドラマや勢い溢れるアクションと共に、連綿と受け継がれてきた歌舞伎の様式美が、染五郎(現・松本幸四郎)をはじめとする歌舞伎俳優によって体現され、かつてない新感覚のエンターテインメントとなりました。演劇の可能性を広げた新たな歌舞伎誕生の瞬間を、躍動感溢れる映像美で目撃してください。

【詳細:歌舞伎美人-かぶきびと-シネマ歌舞伎 アテルイ特設サイト
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【展覧会】チェコセンター マレク・スラヴィーク絵画展「パラレルワールド」5月9日-5月18日

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チェコセンター
マレク・スラヴィーク絵画展「パラレルワールド」
会 期:2018年5月9日[水]-5月18日[金]

    平日10:00-17:00
会 場:チェコセンター東京展示室
    〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
    03-3400-8129
協 力:チェコ共和国大使館、六本木画廊

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チェコの若手アーティスト、マレク・スラヴィークの展覧会をチェコセンター展示室にて開催いたします。現実や自分の存在を問い直すことをテーマにした「パラレルワールド」と題された連作を展示いたします。ぜひご覧ください。初日のオープニングには作家も参加します。

マレク・スラヴィーク  Marek Slavík
1982年、プラハ生まれ。プラハ美術アカデミー古典油画学科卒(ズデニェク・ベラン教授に師事)。ヨーロッパを中心に個展を多数開催。2016年にドイツで芸術家の寺田琳氏が主催した「TERADA PRIZE」(https://www.teradaprize.jp/)で日本賞を受賞し、副賞として六本木画廊での個展開催が決定した。

http://www.marekslavik.com/
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チェコセンターでの展示のあと、六本木画廊でも展示が行われます。こちらでは作品の購入も可能です。
Marek Slavík  “ Parallel Worlds ” ── ROPPONGI GALLERY ──
マレク・スラヴィーク  “ パラレルワールド ” -六本木画廊-
会 期:2018年5月20日[日]-30日[水]

    11:00-18:00(月曜 休廊)
会 場:六本木画廊 https://www.roppongigarou.com
    〒106-0032 東京都港区六本木4丁目2-2(三井レジデンス) 1F
    TEL・FAX 03-6455-5810 Eメール info@roppongigarou.com

【詳細: チェコセンター

【展示会】国立公文書館 平成30年春の特別展{江戸幕府、最後の闘い 幕末の「文武」改革}3月31日-5月6日

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平成30年春の特別展
江戸幕府、最後の闘い ── 幕末の「文武」改革 ──
会  期  平成30年3月31日[土]-5月6日[日]

開館時間  月-水・土・日曜日・祝日  午前9時45分-午後5時30分
      木・金曜日  午前9時45分-午後8時00分
      * 5月3日と4日は午後5時30分まで
      * 各日とも入場はそれぞれ閉館30分前まで
      * 特別展は、期間中無休
会  場  国立公文書館 本館
入  場 料  無  料
      * 会場において展示図録を500円(消費税込み)で販売いたします。
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平成30年(2018)は明治元年(1868)から満150年を迎える年に当たります。春の特別展では明治前夜、幕末期の江戸幕府に焦点を当て、当館所蔵の江戸幕府公文書である「多門櫓文書(たもんやぐらぶんしょ)」を中心に、幕末期の江戸幕府の「文武」改革について取り上げます。
こうした改革が可能になった背景や、維新後に新政府で活躍する幕臣たちのその後も合わせて展示し、明治の近代国家建設の端緒を江戸幕府の側からご紹介いたします。

【詳細情報: 国立公文書館 】 {続きを読む…… 花筏に掲載

【展覧会】国立新美術館 こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション 4月12日-5月28日 終了企画

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こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション
会  期  2018年4月11日[水]-5月28日[月]
毎週火曜日休館   * ただし5月1日[火]は開館

開館時間  10:00-18:00
   * 毎週金曜日・土曜日、4月28日[土]-5月6日[日]は20:00まで
   * 5月26日[土]は「六本木アートナイト2018」開催にともない、
22:00まで開館。
   * 入場は閉館の30分前まで
会  場  国立新美術館 企画展示室 2 E 
主  催  国立新美術館
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日本を代表するテキスタイルデザイナー、須藤玲子がデザインした約300匹のこいのぼりが、展示室をダイナミックに泳ぎまわります。
須藤は、日本の伝統行事に着想を得たこのインスタレーションを、フランスの展示デザイナーのアドリアン・ガルデールとコラボレーションし、2008年にはワシントンD.C. のジョン・F・ケネディ舞台芸術センターにおいて、2014年にはパリのギメ東洋美術館にて発表しました。
国立新美術館のもっとも大きい展示室(2000㎡、天井高8m)を使った今回の新しいヴァージョンには、ライゾマティクスの活動で知られる齋藤精一も加わります。また会場には、どなたでも参加できる体験コーナーも用意されています。色とりどりのこいのぼりが生み出す「なう!」な空間に、ぜひご期待ください。

【詳細: 国立新近代美術館

【展覧会】弥生美術館{セーラー服と女学生 ~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~}3月29日─6月24日

弥生04弥生美術館
セーラー服と女学生
~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~
会  期  3月29日[木]-6月24日[日]
開館時間  午前10時-午後5時(入館は4時30分までにお願いします)
休  館  日  月曜日 * ただしGW期間を含む4/24[火]-5/6[日]は無休で開館
料  金  一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(竹久夢二美術館もご覧いただけます)
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セーラー服=女学生。しかし、これは日本人独特のイメージであるようです。
セーラー服とは19世紀中頃のイギリス海軍の水兵服にはじまり、その後、子ども服、女性服としても流行したファッションの一つのスタイルです。
本来は着る人の年齢を問わないユニセックスなファッションであるセーラー服が、
なぜ、日本においては女学生服として定着し、100年もの間、愛されているのでしょうか?
本展覧会ではイラストレーションと服飾資料により、その秘密と魅力に迫ります。

【詳細: 弥生美術館

【展示】国立劇場 伝統芸能情報館 企画展示{役者絵の世界 ─ 文化・文政期の名優たち ─}2月10日─5月28日

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国立劇場
伝統芸能情報館
企画展示「役者絵の世界-文化・文政期の名優たち-」
会 期   平成30年2月10日[土]-平成30年5月28日[月]
開室時間  午前10時-午後6時(毎月第3水曜日は午後8時まで)
休室日   平成30年3月11日[日]
場 所   国立劇場伝統芸能情報館 1階 情報展示室
*  入場無料
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浮世絵とよばれる近世の庶民派絵画において、歌舞伎は風景や美人と並ぶ、重要な画題でした。庶民文化が花開いた元禄時代(1688-1704)以来、江戸では毎回の公演に即して、その舞台面や、特定の役者を描いた浮世絵版画(役者絵)の板行(はんこう)は盛んになっていきます。それは途切れることなく明治時代の半ばまで約300年続き、膨大な作品を残しました。

よく「写真でつづる〇〇史」といった出版物が作られるように、近代以降の歴史をたどろうとする時、私たちは写真を資料として使います。しかし、歌舞伎に関する限り「役者絵」を見れば、江戸時代までさかのぼって、それぞれの時代の様相を視覚的に感じ取ることができるのです。このような芸能と絵画の密接な関係は、世界でも類を見ないでしょう。

本展では、文化・文政期という歌舞伎の大きな隆盛期にスポットを当て、「役者絵」を通して読み取れるこの時代の歌舞伎の諸相と名優たちの姿をご覧いただきます。

【詳細情報:国立劇場  伝統芸能情報館

【展覧会】東京富士美術館 特別展 河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵 暁斎・暁翠伝 ── 先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄 ──

東京富士美術館_01 東京富士美術館_02東京富士美術館  特別展
河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵

暁斎・暁翠伝 ── 先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄 ──
開催期間  4月1日[日]-6月24日[日]
        前期 4月1日[日]-5月13日[日]
        後期 5月15日[火]-6月24日[日]
* 展示替 5月14日[月]
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)* 4月2日[月]は開館。
開館時間  10:00-17:00(16:30受付終了)
会  場  東京富士美術館:本館・企画展示室1-4
主  催  東京富士美術館、河鍋暁斎記念美術館、トランズパシフィックエンタープライズ
後  援  八王子市、八王子市教育委員会、八王子商工会議所
監  修  河鍋楠美(河鍋暁斎記念美術館 館長)
入場料金  大人1300円、大高生800円、中小生400円、未就学児無料
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近年人気を集め、話題の展覧会も次々開催されている河鍋暁斎。本展では幕末から明治前半の画壇において、狩野派絵師として、また様々な画派を貪欲に学びながら幅広い作風と領域で活躍した暁斎と、その長女で、柔らかで色彩豊かな美人画や小児図を得意とし、時には父・暁斎と同様の勇壮な、あるいはユーモラスな作品をも描いた女流画家・暁翠に焦点を当てます。

河鍋家には暁斎の非凡な技量をうかがわせる3000枚を超える貴重な下絵を始め、江戸末期から伝来している作品・資料が多く残っています。暁斎の曾孫である河鍋楠美氏が河鍋暁斎記念美術館を設立して以来、研究の進展とともに暁斎の多彩な画業の有り様があきらかになってきました。
本展は暁斎を暁斎たらしめた伝説的なエピソードとともに、本画や浮世絵、挿絵や能・狂言画、席画などこれまで部分的に紹介されてきた暁斎を改めて総合的に展望し、娘・暁翠に受け継がれ伝えられたその画業の伝承までを網羅していきます。

絵師・暁斎は伝統的な狩野派修業を自らのものとしながら、新しい画法や表現、主題にも積極的に取り組んでいく先取の気風に溢れていました。弟子にイギリスの建築家コンドルがいたことも有名ですが、暁斎の絵師としての活発で先駆的な活動が同時代に海外で一躍有名になった一つの要因でしょう。娘・暁翠が初期の女子美術教育に携わっていたことも暁斎の多方面での活動と通じる部分があるようにも思えます。
本展の最後には、「現代に伝えられる暁斎」としてエピローグを設けます。暁斎が創造した多彩な作品は現代の私たちや子どもたちに豊かなインスピレーションを与えてくれます。実際に1993年に大英博物館で開催された暁斎展の折に子どもたちがワークショップで制作した作品の記録などの紹介も含め、暁斎から暁翠、河鍋家に受け継がれ、そして近年再認識され伝えられている暁斎の魅力を幅広くご紹介します。

【詳細情報: 東京富士美術館

【展覧会】東京都写真美術館 『光画』と新興写真 モダニズムの日本 ── 3月6日─5月6日

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東京都写真美術館
『光画』と新興写真 モダニズムの日本

The Magazine and the New Photography : Koga and Japanese Modernism
主 催: 東京都 東京都写真美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
協 賛: ライオン/大日本印刷/損保ジャパン日本興亜/日本テレビ放送網
会 場: 東京都写真美術館 3 階展示室
開館時間: 10:00-18:00(木・金は 20:00 まで)* 入館は閉館 30 分前まで
休館日:毎週月曜日  * 4月30日(月・振休)、5月1日(火)は開館
観覧料:一般 700 円/学生 600円/中高生・65 歳以上 500円
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か う し た 作 品 も 藝 術 で は な い だ ろ う か ?

『新興写真研究Ⅰ』(1930年)より

本展は 1930 年前後に日本の写真史において盛んとなっていた新興写真に注目した展覧会です。
新興写真とは、ドイツの新即物主義(ノイエザッハリヒカイト)やシュルレアリスムなどの影響をうけ、それまでのピクトリアリズム(絵画主義写真)とは異なり、カメラやレンズによる機械性を生かし、写真でしかできないような表現をめざした動向です。

『光画』とは 1932 年から 1933 年までわずか 2 年足らずしか発行されなかった写真同人雑誌です。主宰者である野島康三、同人であった木村伊兵衛、中山岩太を中心に関西(浪華写真倶楽部、芦屋カメラクラブなど)のアマチュア写真家をも巻き込み、新興写真を牽引しました。ジョン・ハートフィールド、エドワード・スタイケン、ウジェーヌ・アジェなど外国人作家の作品紹介から、フランツ・ロー、ラースロー・モホイ=ナジの論文の翻訳など、海外の情報も掲載し、第2号から同人として参加した、評論家の伊奈信男が創刊号に掲載した「写真に帰れ」は、日本近代写真史を代表する論文として知られています。

また 1930 年には雑誌『フォトタイムス』の編集主幹であった木村専一を中心に「新興写真研究会」が結成され、堀野正雄、渡辺義雄などが参加しています。わずか3号ですがこの研究会の雑誌も発行されました。
今回はこの二つの雑誌に掲載された写真を中心に、新興写真に影響を与えた海外写真家の作品とその後の写真表現を展観いたします。
日本では戦後の主流となったリアリズム写真表現と相反する部分も多かったために、注目される機会が限られていました。しかしさまざまな実験や工夫があり、その後の広告表現やリアリズム写真にも影響を与えています。幅広い豊かな写真表現をご堪能下さい。

【詳細情報: 東京都写真美術館 】

【展覧会】国立西洋美術館 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光 2月22日-5月22日

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日本スペイン外交関係樹立150周年記念

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
会  期:2018年2月24日[土]ー2018年5月27日[日]
開館時間:午前9時30分-午後5時30分
     毎週金・土曜日:午前9時30分-午後8時   * 入館は閉館の30分前まで
休   館 日:月曜日(3月26日[月]、4月30日[月]は開館)
主       催:国立西洋美術館、プラド美術館、
観覧料金:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
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マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点を紹介します。

17世紀のスペインは、ベラスケスをはじめ、リベーラ、スルバランやムリーリョなどの大画家を輩出しました。彼らの芸術をはぐくんだ重要な一因に、歴代スペイン国王がみな絵画を愛好し収集したことが挙げられます。
国王フェリペ4世の庇護を受け、王室コレクションのティツィアーノやルーベンスの傑作群から触発を受けて大成した宮廷画家ベラスケスは、スペインにおいて絵画芸術が到達し得た究極の栄光を具現した存在でした。本展はそのフェリペ4世の宮廷を中心に、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりとご覧いただきます。

【詳細情報:国立西洋美術館 展覧会特設サイト

【展示会】 国立公文書館 平成29年度 第4回企画展 「太田道灌と江戸」3月10日まで

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「太田道灌と江戸」
会 期   平成30年1月13日[土]-3月10日[土]
開館時間  月-土曜日  午前9時15分-午後5時00分 * 日曜、祝日は休止
会 場   国立公文書館 本館
入場料   無 料
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江戸城を築いた武将である太田道灌について、その生涯に関する資料と、徳川家康入部以前の中世の江戸に関する資料を取り上げ、道灌が生きた15世紀後半の関東の戦乱についてご紹介いたします。
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《おもな展示から》

3001_01◯『長禄年中江戸図』(ちょうろくねんちゅうえどず)
道灌が江戸城を築いた当時の江戸の様子を描いたとされる絵図で、画像は文化3年(1806)に作成された写です。「溜池」など、道灌の時代には見られない地名が記されていますが、道灌が江戸城を築いた事績が、後世に注目されたことを示す資料です。

3001_03◯『江戸名所図会』(えどめいしょずえ)
江戸府内および近郊を対象とした絵入り地誌です。編者は江戸神田の町名主の斎藤家父子三代(長秋・莞斎・月岑)で、挿絵は長谷川雪旦が描いています。天保5年(1834)、同7年の2回に分けて刊行されました。画像は、道灌の有名な伝説の一つである「山吹の里」の場面です。
この伝説は、鷹狩の帰途に雨が降ってきたので、蓑を借りようとした道灌に対して、女性が何も言わずに山吹の花を差し出し、それが「後拾遺和歌集」にある「七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞかなしき」という和歌にかけていることを後から知った道灌が、自分の不明を恥じて和歌を学ぶようになったという話です。

3001_04◯『鎌倉大草紙』(かまくらおおぞうし)
戦国時代頃に成立したとされる軍記物語で、南北朝の内乱を記した軍記物語である「太平記(たいへいき)」の欠を補うという意味から、「太平後記(たいへいこうき)」という別称もあります。
上中下の3巻構成で、康暦元年(1379)から文明11年(1479)まで、鎌倉公方足利氏の動向を中心に、関東の政治情勢が記されています。同時代の資料が少ない15世紀後半の関東の政治情勢を語る重要な資料です。

【詳細資料: 国立公文書館

【展覧会】紙の博物館 企画展 ─ 紙で旅するニッポン~四国編~ 3月4日まで

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紙の博物館 企画展 
紙で旅するニッポン~四国編~
2017年09月16日[土]-2018年03月04日[日]
休館日:月曜日 * ただし2月12[月]は開館、2月13[火]休館
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日本各地の和紙・洋紙業の歴史や現状、その特色や様々な資料を紹介するシリーズ展示の第四弾。
今回は、四国編です。
香川は、中世には檀紙の名産地、徳島は忌部氏により麻を原料とする和紙がつくられていたといわれる、古くからの紙産地です。近世には土佐・伊予でも紙づくりが奨励され、土佐の七色紙や伊予宇和島の泉貨紙が有名になりました。
近代には、吉井源太が製紙技術改良を行い、高知は和紙王国になっていきました。洋紙は、特殊機能紙の工場が多いことでも知られています。この展示を通して、香川、徳島、高知、愛媛県の紙について知っていただければ幸いです。

【詳細: 紙の博物館