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【展覧会】国立公文書館 平成30年度 第1回企画展 「戊辰戦争 ― 菊と葵の500日 ― 」5月26日-6月10日

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国立公文書館
平成30年度 第1回企画展
「戊辰戦争 ― 菊と葵の500日 ― 」
会  期 平成30年5月26日[土]-6月30日[土]
開館時間 月-土曜日 午前9時15分-午後5時00分
     * 日曜日は休止
会  場 国立公文書館 本 館
入  場  料 無 料
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戊辰戦争は、慶応4年(1868)正月の鳥羽・伏見の戦いに始まり、翌明治2年(1869)5月の五稜郭の戦いが終結するまでの、一連の戦闘をいいます。王政復古によって誕生した新政府軍と、旧幕府軍との間で500日以上にわたり、各地で様々な戦いが展開されました。
本展では当館所蔵資料から、日本各地で行われた様々な戦闘の記録や、戦争に参加した人々に関する資料をご紹介し、戊辰戦争の実像に迫ります。

【詳細: 国立公文書館

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【展示会】福井県ふるさと文学館 {国立公文書館所蔵資料展 明治日本とふくいの軌跡}1月20日─3月18日

福井おもて 福井うら福井県ふるさと文学館
国立公文書館所蔵資料展 明治日本とふくいの軌跡
会 期: 平成30年1月20日[土]-3月18日[日]
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日)、第4木曜日
開催時間 :火-金曜日  午前9時-午後7時
土・日・祝日 午前9時-午後6時
会 場: 福井県ふるさと文学館 (福井県福井市下馬町51-11)
観覧料 :無 料
* 会場は国立公文書館ではありませんので、ご注意ください.
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国立公文書館では、所蔵資料をより多くの方々にご覧いただくため、平成24年度より、各地の公文書館等で展示会を開催しています。
このたび、福井県文書館・福井県ふるさと文学館と共催で、所蔵資料展を開催します。
本展では、国立公文書館で所蔵している、明治時代前期の重要な公文書や、福井ゆかりの人物に関する資料、福井県の成り立ちに関する資料などを、福井県文書館などで所蔵する資料とあわせて展示し、明治時代前期の日本と福井の軌跡をたどります。
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《主要展示から》
福井01国立公文書館蔵◯ 福井県ヲ置キ堺県ヲ廃スルノ件(国立公文書館蔵)
現在の福井県は、明治14年(1881)2月7日に設置されましたが、設置に至るまでには隣県を含めた合併・分割といった紆余曲折がありました。掲載資料は、「公文録(副本)」に収録されている、福井県の設置に関する布告案です。
* 「㫖」は「旨」の異体字
福井02国立公文書館蔵◯ 議事之体大意(福井県立図書館蔵)
慶応4年(1868)1月に、新政府の参与であった三岡八郎(のち由利公正)によって著された、議事(会議)による政治のための方針です。福岡孝弟(たかちか)・木戸孝允らによる加筆・修正を経て、同年3月に発せられた「五箇条の御誓文」の原案にあたります。
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{新宿餘談}
【五箇条御誓文】ごかじょう‐の‐ごせいもん
明治天皇が御所紫宸殿で、公家、諸侯や百官を率いて天地神明に誓約する形で発表した維新政府の基本方針。慶応四年(一八六八)三月一四日、江戸城総攻撃の前日に発表された。
一 広く会議を興し万機公論に決すべし
一 上下心を一にして盛に経綸を行ふべし
一 官武一途庶民に至る迄各其志を遂げ人心をして倦まざらしめんことを要す
一 旧来の陋習を破り天地の公道に基くべし
一 智識を世界に求め大に皇基を振起すべし
の五か条からなる。五箇条の誓文。
[参考:『日本国語大辞典』]

【詳細情報: 福井県ふるさと文学館  国立公文書館

〔弥生三月春をまつ〕国立公文書館企画展{太田道灌と江戸}3月10日まで+国立公文書館 Facebook 紹介 終了企画

公文書館オモテ【詳細資料: 国立公文書館  国立公文書館 Facebook

国立公文書館 Facebook〕2018年01月22日
この日は関東地方にも積雪をみました。

やつがれは豪雪地帯で鳴る奥信濃飯山の出身である。飯山では丈余どころか3-4メートルの積雪も珍しくは無い。だからこの日の雪の降り方は危険だと判断し、出勤はしたものの、外出を控え早めに退勤した。お堀端の竹橋交差点から公文書館や近代美術館への坂道の勾配はかなり急なものがある。この足跡は出勤時の職員のものであろうか?
26993564_426672194435311_7562748396946593457_n国立公文書館 Facebook〕2018年01月25日
延喜3年(903)2月25日、菅原道真が左遷先の大宰府(太宰府)で没しました。のち天変地異が続いたことから、朝廷に祟りを為したとされ畏れられました。画像は道真が編んだとされている『新撰万葉集』の写本で、林羅山が所蔵していたものです。
27973878_439345193168011_3768002810118997043_n国立公文書館 Facebook〕2018年03月01日
天平勝宝2年(750)3月1日、大伴家持が詠んだ和歌が『万葉集』に収められています。「春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出て立つをとめ」――桃の花が照り映える美しい道に佇む少女よ――麗らかな春の庭の様子を写しています。いよいよ春ですね。
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国立公文書館というと、なにか敷居が高いような気になりがちであるが、閲覧室でも職員の皆さんはどなたも親切ですし、図書館とはちょっと違う貴重な資料に出ある。
最近ではデジタルアーカイブも充実してきたし、Facebook も開設して、図録だけでは知ることができなかったことまで、丁寧な解説がなされていてうれしい限り。

春 苑 紅 尓 保 布 桃 花 下 照 道 尓 出 立 嫺 嬬

「春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出て立つをとめ」── 桃の花が照り映える美しい道に佇む少女よ ── 麗らかな春の庭の様子を写しています。

『万葉集』に、いわゆる万葉仮名でしるされた大伴家持のうたが、こうした丁寧な解説付きで閲覧できることはうれしい限りである。
IT 弱者のやつがれ、知人に教えていただいた国立公文書館をはじめとする公的施設の Facebook (ログインしないと半分隠されることが多い)を閲覧したく、いつものように周回遅れもいいところ、ようやくログイン作業を終えた。
それでもまだ恥ずかしくて、親指をたてて「いいね!」をしたり、シェアなどという手順は知らないので、ただ黙って拝読しているが、いつも心中は「いいね!」である。こういう読者もいる。
この週末には再度国立公文書館にでかける。足跡は残さないつもりだ。

【展示会】 ポケモンだけじゃないぞ。日本列島各地に妖怪や地獄が出現中 ―― 国立公文書館 ようこそ地獄 たのしい地獄

20160722142445_00001 20160722142445_00002平成28年度 第2回企画展 「ようこそ地獄、たのしい地獄」
場    所 : 国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2) 1 階展示ホール
会    期 : 平成28年7月16日(土)-8月27日(土)

※日曜、祝日は休止(但し、8月11日(木)、14日(日)は開館) 入場無料

凄惨で残酷、おどろおどろしい地獄の世界 ―― でもどこかちょっぴり楽しそう !?
古代インドを起源とする「地獄」は、仏教や道教と共に日本へ伝来して以降、土着の信仰などと混ざり合い、独特のイメージを形成しました。
本展では主に平安時代から室町時代にかけて成立した様々な古典籍から、古来、日本人が描いてきた「地獄」のイメージとその死生観についてご紹介します。
【 詳細 : 国立公文書館 展覧会情報

{ 新宿餘談 }
むかしから夏になると、妖怪ばなしや妖怪・地獄ものの企画が多い。
調べものがあって土曜日の昼下がり、お堅い国立公文書館にでかけた。
夏休み企画なのか一階では「ようこそ地獄、たのしい地獄」の企画展示が開催されていた。

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『源氏物語』の作者 : 紫式部は 人〻を惑わせた罪により、地獄に堕ちた !? 
2807_02[1]源氏供養表白 (ひょうびゃく-供養祭の願文)

 『源氏物語』で人々を惑わせた罪により、地獄に堕ちたとされる紫式部を供養するための表白文。展示資料は江戸時代初期に書写されたもので、徳川家康の謀臣:林 羅山(はやし らざん、1853-1657)が所蔵していたもの。(上掲図版は国立公文書館URLより)