タグ別アーカイブ: 弥生美術館

【展覧会】竹久夢二美術館|明治150年記念Ⅱ|明治時代に登場! 麗しき絵葉書の世界 ~アールヌーヴォー美人から、レトロ風景まで~|+|弥生美術館|集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり展|~ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!~|9月29日-12月24日|

夢二竹久夢二美術館
明治150年記念Ⅱ 明治時代に登場! 麗しき絵葉書の世界
~アールヌーヴォー美人から、レトロ風景まで~
会  期  2018年9月29日[土]-12月24日[月・祝]
開館時間  午前10時-午後5時 (入館は4時30分までにお願いします)
休  館  日  月曜日  * ただし10 / 8(月祝)開館、10 / 9(火)休館
料  金  一般 900円/大・高生 800円/中・小生 400円
(弥生美術館もご覧いただけます)

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日本における絵葉書の歴史をひも解くと、明治時代中期に出現し、日露戦争(1904-05)の頃に大流行しました。
美人や風景、様々な風俗を題材にして、モノクロ写真に手彩色が施された絵葉書に加えて、竹久夢二をはじめ数多くの画家による、優れたデザインと高度な印刷技術をあわせもつ美術絵葉書は、庶民から文化人までを虜にし、高い人気を誇りました。
本展では知られざる魅力に溢れた明治時代の絵葉書を紹介し、この時期特有の世相や流行にも注目していきます。

【詳細情報: 竹久夢二美術館 】

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yayoi

弥生美術館
集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり展
~ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!~
会  期  2018年9月29日[土]ー12月24日[月]
開館時間  午前10時-午後5時(入館は4時30分までにお願いします)
休  館  日  月曜休館 * 10月8日(月祝)、12月24日(月)開館、翌10月9日(火)休館
料  金  一般 900円/大・高生 800円/中・小生 400円
      (竹久夢二美術館もご覧いただけます)
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ドラマチックなストーリーと華やかな画風で人気を獲得し続ける少女漫画のクイーン・一条ゆかり。1968年『りぼん』3月号でデビューし、不良性と強い野心を持った異色の主人公像は、少女漫画の定説を打ち破りました。
読者から絶大な人気を誇った代表作「デザイナー」「砂の城」に加え、恋愛漫画家のイメージを一転させたアクションコメディ「有閑倶楽部」は世代も性別も超えた大ヒットとなり、第10回講談社漫画賞を受賞。
2003年より2人の女性がオペラを通じて成長する姿を描いた「プライド」の連載を開始した一条は、その間、緑内障と闘いながら迫力のあるストーリーを作り上げ、第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しました。恋愛エッセーなども数多く出版し、ライフスタイルも注目されています。

本展では貴重な初期作品から代表作「デザイナー」「砂の城」「有閑倶楽部」「正しい恋愛のススメ」「プライド」などの原画を中心に、人生の全てを漫画に捧げ、トップを走り続けた一条の約50年にわたる画業をご紹介致します。

【詳細: 弥生美術館 】

【展覧会】竹久夢二美術館|明治150年記念Ⅰ 明治の夢二 |+|弥生美術館|文豪・泉 鏡花 × 球体関節人形|7月1日-9月24日|終了企画

夢二07月

竹久夢二美術館
明治150年記念Ⅰ 明治の夢二
会  期  7月1日[日]-9月24日[月・祝]

開館時間  午前10時-午後5時 (入館は4時30分まで)
休  館  日  月 曜 日
       * 7/16[月・祝]、8/13[月]、9/17・24[月・祝]開館、7/17、9/18[火]休館
料  金  一般900円/大・高生800円/中・小生400円
      (弥生美術館もご覧いただけます)
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「竹久夢二氏は、明治の歌麿」 萩原朔太郎の言葉(昭和6年)より

竹久夢二(明治17-昭和9年(1884-1934)というと「大正ロマン」のイメージですが、明治末にはすでに若者を中心に絶大な人気を得ていました。
「夢二式美人」が誕生したのも、夢二の代表作「宵待草」の原詩が発表されたのも明治時代です。浪漫主義が花開き、自己表現への関心が高まった明治30年代。それに呼応するように登場した夢二は、甘く感傷的な時代の気分を体現しました。当時の夢二は、興隆しつつあった社会主義運動への傾倒もみせています。

本展覧会では、誕生からデビュー、人気挿絵画家となるまで、明治時代の竹久夢二に焦点をあてご紹介いたします。

【詳細情報: 竹久夢二美術館

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弥生05弥生美術館
文豪・泉 鏡花 × 球体関節人形
会  期  7月1日[日]-9月24日[月・祝]

開館時間  午前10時-午後5時 (入館は4時30分まで)
休  館  日  月 曜 日
       * 7/16[月・祝]、8/13[月]、9/17・24[月・祝]開館、7/17、9/18[火]休館
料  金  一般900円/大・高生800円/中・小生400円
      (竹久夢二美術館もご覧いただけます)
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泉 鏡花(1873-1939)は、明治後期から昭和初期かけて活躍した文学者です。

神なのか、魔物なのか、人なのか …… 鏡花文学の謎めいた女人たちの存在は、人形と通じ合うものがあります。人形もまた本来は無機質なものながら、命あるものの気配を漂わせる不可思議な存在です。

特に「球体関節人形」という、現代の「活き人形」というべきリアルな人形には、「本当に生きているのかもしれない」、「心があるのかもしれない」と錯覚させられるほどの存在感があり、見る者は圧倒させられます。 球体関節人形の草分け的な存在である吉田 良と、その指導を受けたピグマリオンの作家が、鏡花文学のヒロインたちを人形に制作しました。
また、明治-大正期に鏡花作品を飾った木版印刷、石版印刷による、口絵、肉筆の手紙などで鏡花の人生と文学を紹介します。

【詳細: 弥生美術館

【展覧会】弥生美術館{滝田ゆう展─昭和×東京セレナーデ}好評開催中 3月25日[日]まで

弥生美術館

弥生美術館
滝田ゆう展 ─ 昭和 × 東京セレナーデ 
会  期    2018年1月3日[水]-3月25日[日]
開館時間    午前10時-午後5時 (入館は4時30分まで)
休  館  日      月曜休館 * ただし、1月8日・2月12日(月祝)開館、1月9日・2月13日(火)休館
料  金      一般900円/大・高生800円/中・小生400円(竹久夢二美術館もご覧いただけます)
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「げんまいパ~ンのホヤホヤァ~ン」。

できたての温かい玄米パンを売るおじさんの声が響くのは、戦前の東京下町・向島区の寺島町。色街として知られた「玉の井」は、漫画家・滝田ゆう(1931-1990)が生まれ育った故郷です。
貸本漫画家を経て、1968年より『月刊漫画ガロ』に連載した「寺島町奇譚」シリーズが絶賛された滝田は、その後も温かく柔らかなタッチによる作品を発表し、人気を博しました。

本展では、連載開始から50年となる「寺島町奇譚」の原画の他、戦前・戦中の東京下町の風俗が綿密に描きこまれたカラーイラストや「泥鰌庵閑話」の原画、関連資料などを多数紹介。そこにあるのは戦禍で失われた裏通りの庶民の日常と、情感豊かに描かれた切なく懐かしい町の面影……。人々の心に優しく染みわたる、滝田の記憶の風景が鮮やかに浮かび上がります。

【 詳細情報 :弥生美術館  】 ☆初出:01月05日