タグ別アーカイブ: チェコセンター

【特別催事】駐日チェコ共和国大使館、チェコ政府観光局、チェコセンター東京|チェコフェスティバル 2018|9月28日-30日

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駐日チェコ共和国大使館、チェコ政府観光局、チェコセンター東京
チェコフェスティバル2018
開催日時  2018年9月28日[金]-9月30日[日] 11:00-20:00
会  場  原宿クエストホール
      東京都渋谷区神宮前1-13-14 3F(JR原宿駅/東京メトロ明治神宮駅ゟ徒歩1分)
主  催  駐日チェコ共和国大使館、チェコ政府観光局、チェコセンター東京
共  催  チェコ共和国農業省、ブルノ市、南モラヴィア州
協  賛  ザ・プレミアム・モルツ
協  力  アイコン・ユーロパブ株式会社、日本小水力発電株式会社、Novesta Japan Office
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チェコフェスティバルが今年もやってきます! 第3回目となる今年は、これまでの約3倍の広さとなる原宿クエストホールに会場で開催いたします。チェコ関連の雑貨やお酒・飲食物が販売されるほか、ステージプログラムやワークショップも予定されています。
チェコスロバキア建国100周年である今年は、スロバキア大使館との特別協同プログラムも予定しています。チェコの魅力が詰まった3日間となりますので、皆さまお誘いあわせの上、ぜひお越しください。

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 最新情報は Facebook イベントページ で発信されていますので、確認の上ご覧ください。

【詳細: チェコセンター

【展覧会】チェコセンター|BLUE INNOVATION チェコ伝統の藍染めの今|9月21日-10月19日

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BLUE INNOVATION チェコ伝統の藍染めの今
会  期  2018年9月21日[金]-10月19日[金]
      平日 10:00-17:00
      * 10月13日[土]は特別開館いたします(10:00-17:00)
会  場  チェコセンター東京展示室
      〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
      電話 03ー3400-8129
主  催  チェコセンター
キュレーター:アリツェ・クロウスコヴァー https://www.aliceklouzkova.cz/
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2017年3月にユネスコ無形文化遺産への申請が正式に行われたチェコの藍染めの伝統技術。
その技術や芸術性の高さは若手クリエイターたちをも刺激し、新たな作品・製品が生みだされています。
本展ではチェコ伝統の藍染めの新たな歩みをご紹介します。
展示オープニングには、キュレーターであるアリツェ・クロウスコヴァーが来日して参加します。ぜひお越しください。

【詳細: チェコセンター

【展覧会】チェコセンター|建国100周年記念展示|チェコスロヴァキアの成立 1918/プラハの春 1968|6月18日-12月28日

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チェコセンター
建国100周年記念展示
チェコスロヴァキアの成立 1918/プラハの春 1968
会  期  2018年6月18日[月]-12月28日[金]
      平 日 10:00-17:00
主  催  チェコセンター
会  場  チェコセンター東京
      150-0012 渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
      電話 03-3400-8129
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今年2018年は、1918年のチェコスロヴァキア建国から100年、1968年の「プラハの春」から50年にあたります。この重要な二つの年に焦点を当てた特別展示を開催中です。
歴史や重要人物について文章と写真、映像などをタッチパネル式のディスプレイでご覧頂くことができます。

「チェコスロヴァキアの成立 1918」展示目次
 チェコスロヴァキアの成立
 TGM
 チェコスロヴァキア軍団
 エドヴァルト・ベネシュ
 スロヴァキアの役割
 社  会
 外交関係
 世界市場におけるチェコスロヴァキア
 新国家の文化
 チェコ人とスロヴァキア人が世界にもたらしたもの

「プラハの春 1968」展示目次
  1960年代:自由化の気配
 1958年ブリュッセル万国博覧会
 オルターナティヴな音楽、映画、そして学生たちのハプニング
 美術・デザイン・西側との交流
 改革への動き
 プラハの春
 1968年8月21日とその帰結
 西側左翼と1968年
 亡命とサミズダート(地下出版)
 1968年 ― そのレガシー

【詳細: チェコセンタ-

【映画上映】原作:フランツ・カフカ『審 判』にちなんで── 6月30日ゟ上映開始+カフカの墓地を紹介

プラハ[1]

5317183b8e979c2d28ba03fb44bf5b30[1]Kafkasd2[1]Franz Kafka  1883-1924
プラハうまれの小説家。実存主義の先駆者で
20世紀後半の文学におおきな影響をおよぼした。
小説『変身』『審判』『城』『アメリカ』など。

DSCN0428DSCN0430DSCN0436DSCN0439DSCN9831 DSCN9785 DSCN9795 DSCN9797 DSCN9810 DSCN9846Franz Kafka  1883-1924 と親族の墓標
プラハ市内 オルシャニ墓地に隣接する「ジューイッシュ・セメタリー」(ユダヤ教徒墓地)
キリスト教徒とユダヤ教徒では祝祭日がちがうので、オルシャニ墓地には簡便な仕切りがもうけられている。ユダヤ教徒墓地にはドイツ軍によるナチ収容所で逝去したひとの墓もおおく、生年月日の記載はあるが、没年の記載がない墓標がおおくて胸をうつ。もっとていねいに紹介したかったが、この「審判」公開の機会に稚拙な写真ながら紹介した。
墓地入口の花屋のまえで、カフカもまなんだカレル大学に当時留学中だった山崎洋介さん(現日本大学歯学部准教授)と二年ぶりの再会をはたす

チェコの首都プラハは「モザイクのまち」「文明の十字路」「塔と黄金と革命の都市」「建築様式の宝庫」とも評される。わが国の京都と姉妹都市でもあり、まちの規模や歴史の重厚な蓄積には共通点が多い。
このプラハに2014年09月、2016年08月と二度にわたる旅行をこころみた。いずれもモスクワ経由で、機中泊をふくむ三泊五日のあわただしい弾丸旅行であった。

《 プラハ城場内 : 黄金の小径 22番 フランツ・カフカ作品執筆地のひとつ
やつがれは、いなかの高校生のころ、ユダヤ系プラハのひと、フランツ・カフカの作品にはまったことがある。当時はまさかその生家のすぐ近くのホテルに宿泊し、生家跡のカフェをたずね、その執筆場所のひとつを訪問し、墓参ができるなどとは考えたこともなかった。

また京都の友人「ぢゃむ 杉本昭生」氏はそんな機微を知ってか、ブログ{活版小本}に
活版アラカルト ぢゃむ 杉本昭生さん 活版小本新作 フランツ・カフカ『あるじの気がかり』
活版アラカルト フランツ・カフカ 『道理の前で』 (別題 『掟の門前』)京都活版小本 ぢやむ 杉本昭生氏が新作発表
などの小品作品を鮮やかに切りとって紹介してくるからもう降参だ。
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《映画『審判』関連情報が、チェコセンターと歌舞伎美人の双方から送付されてきた》
600X849__shinpan_posterカフカ原作・映画『審 判』は、おもにチェコセンターからの情報をもとに、チェコ大使館映写ホールでの試写会のころから紹介してきた。
そしていよいよ2018年6月30日[土]ゟ、渋谷・ユーロスペース(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3 階 電話:03-3461-0211)にて公開が開始される。
あわせて【映画 審判 特設ページ】サイトも開設され、 YouTube による120秒の「予告編」動画もみることができる。

【詳細:チェコセンター プログラム 】

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ところが「歌舞伎座総合公式サイト 歌舞伎美人-かぶきびと」のメールマガジンに、おもいがけない記事が紹介され、同サイトにも「ニュース 彌十郎が映画『審判』出演」としてアップロードされている。画像は紹介できないがその一部を紹介したい。

歌舞伎座総合公式サイト 歌舞伎美人-かぶきびと-
ニュース 彌十郎が映画『審判』出演
6月30日[土]より、渋谷ユーロスペースほかで公開の映画『審判』に、坂東彌十郎が出演します。

カフカの『審判』を、イギリス出身で日本在住の監督が、日本を舞台に日本人キャストで映画化。30歳になった朝、目覚めたら身にまったく覚えもないのに逮捕された男、木村陽介(原作のヨーゼフ・K)が、何か見えないものに巻き込まれるように翻弄される日常が描かれます。

坂東彌十郎は、これまでシネマ歌舞伎には登場していますが、スクリーンのための演技は『やじきた道中 てれすこ』(2007年)以来で、現代劇としてははじめてとなります。彌十郎が演じるのは殴る男、原作では鞭打つ笞刑吏-ちけいり-の役です。木村が訴えたからと、鋲付きのグローブで二人の監視人を殴り、木村に書類にサインするよう強要します。ひと言ひと言含みのあるせりふが、耳を引き付けます。

このシーンに限らず、物語は不可解な空気に包まれています。そして、何にも拘束されていないのに、徐々に道を断たれ、身動きのとれない状況へと追い込まれていく木村。作品が醸し出す空気は、確かにカフカの世界感につながっていて、殴る男もその中の住人の一人として存在感を放ちます。

歌舞伎とはまるで異なる表現で、坂東彌十郎がこの物語世界を体現するひとりとなる『審判』の世界。彌十郎は出演にあたり、
「私の父(坂東好太郎)は若い頃映画の世界に身を置いておりましたし、私も還暦を過ぎて舞台以外の経験もしてみたくなりました。今回の “ 殴る男 ” という役にとても興味を持ったので、はじめての現代劇に挑戦してみることにしました」
とコメントを寄せました。ぜひ劇場でたっぷりとその作品に、映像に浸ってください。

【詳細: 歌舞伎美人-かぶきびと 】

【映画上映】{審 判} 6月30日[土]ゟ 渋谷・ユーロスペース ほか にて順次公開開始

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審 判
2018年
6月30日(土)より 

渋谷・ユーロスペースにて公開

ほか全国順次公開

にわつとむ
常石梨乃 田邉淳一 工藤雄作
川上史津子 早川知子 関根 愛 村田一朗 大宮イチ
坂東彌十郎(特別出演)高橋長英 品川 徹

監督・脚本  ジョン・ウィリアムズ 音楽  スワベック・コバレフスキ
原作  フランツ・カフカ「審判」
プロデューサー  高木祥衣  古川実咲子  塩崎祥平
撮影  早野嘉伸 照明  大久保礼司 録音  小川 武 美術  中村三五
編集  稲川実希 音響効果  堀内みゆき

監督補  高田真幸 助監督  岩崎 祐  ヘアメイク  西尾潤子  松本幸子  衣装  斎藤安津菜
制作担当  竹上俊一

人形創作・操演  グラシオブルオ
後援  上智大学ヨーロッパ研究所  公益財団法人日独協会製作・配給  百米映画社

【詳細:チェコセンター プログラム 】   

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【展覧会】松本市立博物館 「チェコの城と宮殿」展 6月16日-7月16日 終了企画

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松本市立博物館
「チェコの城と宮殿」展

会 期  2018年6月16日[土]-7月16日[月]
場 所  松本市立博物館
     390-0873 長野県松本市丸の内4-1
     電話 0263-32-0133
     http://matsu-haku.com/matsuhaku/
時 間  8:30-17:00 * 入館は16:30まで
入場料  大人200円(610円)、小・中学生100円(300円)
     松本市立博物館入場料として * ( )内は国宝松本城との共通入場券
主 催  チェコ共和国大使館、チェコセンター、チェコ共和国国立博物館、松本市、松本市教育委員会
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JemniAty-300x200チェコ共和国には優れた文化財が数多く存在しますが、中でも城や宮殿が極めて良い保存状態で残っていることでも注目されています。上流階級、支配者、貴族などが代々居を構えてきた城館は、ただ美しいだけではなく、建築史においても重要な文化遺産であるといえます。
本展はチェコ共和国国立博物館の企画です。ボヘミア地方およびモラヴィア地方の城館の中から16ヶ所を選りすぐり、写真や歴史資料を展示します。

【詳細: 松本市立博物館 チェコセンター

{新宿餘談}── 三ガク都としての松本市

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【展覧会】チェコセンター{ヤン・ヴィチャル展 どこに、どこに世界の涙はあるのか?}6月27日-7月20日 終了企画

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チェコセンター
ヤン・ヴィチャル展
どこに、どこに世界の涙はあるのか?
会  期  2018年6月27日[水]-7月20日[金]

      平日 10:00-17:00
会  場  チェコセンター東京展示室

      150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
      電話 03-3400-8129
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リノリウム版画、木版画、銅版画などで作品制作をおこなうチェコのグラフィックアーティスト、ヤン・ヴィチャルの展覧会をチェコセンターにて開催いたします。

今回の展示では、アメリカの詩人サリー・ボールとともに作り上げた新作シリーズ「HOLD」を展示します。この作品はセアドー・レトキーの詩「迷える息子」の一節「どこに、どこに世界の涙はあるのか?」をテーマとして生み出された作品で、今回の展示タイトルにもなっています。これまで制作された作品も合わせてお楽しみいただけます。

◇    ◇    ◇

ヤン・ヴィチャルの作品は、その版画技術や多様な材料を用いて大胆な挑戦を続けるという点で高く評価されている。今回この現代アーティストを日本ではじめて紹介することになる。
自身の自由創作のほかに、ヤン・ヴィチャルはアメリカの詩人であるサリー・ボールとともに「HOLD」と題したプロジェクトに取り組んでいる。「HOLD」とは今日の世界に疑問を投げかける詩のプロジェクトである ── グローバリゼーション、消費社会、人間科学からの逸脱、そして環境汚染など。

サリー・ボールは詩の冒頭で、同じくアメリカの詩人であるセアドー・レトキーの作品の一節「どこに、どこに世界の涙はあるのか?」を引用しており、それが今回の展示の題名となっている。ヴィチャルはチェコでこの作品を冊子としてまとめ、自身の絵を付けて限定出版した。
チェコセンター東京の展示では、「HOLD」にさらにインスピレーションを受けて制作された大判作品も展示予定。

【詳細: チェコセンター   イベントプログラム

【コンサート】 Prague Radio Trio 管楽三重奏コンサート チェコ共和国大使館ホール 6月25日 終了企画

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コンサート
Prague Radio Trio 管楽三重奏コンサート
日 時  2018年6月25日[月]19:00開演 (18:30開場)
会 場  チェコ共和国大使館ホール(東京都渋谷区広尾 2-16-14)
入場無料

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プラハ放送交響楽団のメンバーで結成された管楽ユニット、Prague Radio Trio によるコンサートを開催いたします。オーボエ、クラリネット、ファゴットの三重奏で、チェコの作曲家の楽曲を中心に演奏する予定です。ぜひお越しください。

<プログラム>
・ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791) 
 オーボエ、クラリネット、ファゴットのためのディヴェルティメント
・ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
 オーボエ、クラリネット、ファゴットのための三重奏曲 ハ長調
・イシャ・クレイチー(1904ー1968) 
 三重奏ディヴェルティメント
・ボフスラフ・マルチヌー(1890ー1959)
 オーボエ、クラリネット、ファゴットのための 4 つのマドリガル
・エルヴィーン・シュルホフ(1894ー1942) 
 オーボエ、クラリネット、ファゴットのためのディヴェルティメント

<演 奏 者>
ルカーシュ・パヴリーチェク(Lukáš Pavlíček)/オーボエ
ルカーシュ・ディトリヒ(Lukáš Dittrich)/クラリネット
リボル・ソウカル(Libor Soukal)/ファゴット

Prague Radio Trio(プラハ・ラジオ・トリオ)
プラハ放送交響楽団員により結成。チェコ放送(チェスキー・ロズフラス)への音源提供や、イベントやコンサートでの演奏をおこなう。公的機関としてチェコ文化を守り伝えていくことに努めている。バロック音楽(バッハ、テレマンなど)から、古典主義(モーツァルト、ベートーヴェン、ハイドン、クラマーシュなど)、20世紀の音楽(マルチヌー、クレイチー、シュルホフ、ミヨーなど)まで、幅広い楽曲をアンサンブル演奏している。

◇ 参加ご希望の方は下記 URL よりお申込みください。
https://goo.gl/forms/4VHnofXymm3JAgXs1
※ お申し込み後、改めてチェコセンターよりご連絡いたします。
3 日以内(土・日・祝日を除く)に連絡がない場合はチェコセンターまでご連絡ください。
cctokyo@czech.cz  TEL 03-3400-8129

【詳細: チェコセンター

【演奏会】国際音楽祭「プラハの春」記念コンサート in Tokyo 黒沼ユリ子弦楽四重奏団(チェコ大使館ホール)5月30日 終了企画

1スメタナ弦楽四重奏団に捧ぐ
国際音楽祭「プラハの春」記念コンサート in Tokyo
黒沼ユリ子弦楽四重奏団
日 時:2018年5月30日[水]19:00開演(18:30開場)

会 場:チェコ共和国大使館ホール(東京都渋谷区広尾2-16-14)
主 催:チェコ共和国大使館、チェコセンター
    入場無料
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国際音楽祭「プラハの春」開催を記念し、黒沼ユリ子弦楽四重奏団によるコンサートを開催いたします。今年4月に最後のメンバーが亡くなった「スメタナ弦楽四重奏団」への想いを込め、スメタナの弦楽四重奏曲「わが生涯より」と、ドヴォルジャークの「アメリカ」が演奏される予定です。

<プログラム>
B. Smetana   String Quartet No. 1 in E Minor “ From my life ”
B. スメタナ 弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調「わが生涯より」

A. Dvořák String Quartet No. 12, Opus 96 in F Major  “American ”
A. ドヴォルジャーク 弦楽四重奏曲 第12番 作品96 へ長調「アメリカ」

演 奏 者 

黒沼ユリ子(第 1 ヴァイオリン)
山森    陽子(第 2 ヴァイオリン)
植村    理一(ヴィオラ)
宮   澤  等(チェロ)

◯ 参加ご希望の方は 下記 URL よりお申込みください。
https://goo.gl/forms/4WS5W89fOL0FwTbJ3

【詳細: チェコセンター

{ 新 宿 餘 談 } 
プラハ
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【上映】チェコセンター プログラム 映画『 イカリエ-XB1 』(5月19日より全国順次公開)

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チェコセンター プログラム
映画『 イカリエ-XB1 』(5月19日より全国順次公開)
1963年にチェコスロヴァキアではじめてつくられた本格的SF映画『 イカリエ-XB1 』(インドゥジヒ・ポラーク監督)のデジタル・リマスター版が5月より全国で順次公開予定です。

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『 イカリエ-XB1 』デジタル・リマスター版
2018年5月19日(土)新宿シネマカリテ ほか全国順次公開予定
最新情報は公式ウェブサイトをご確認ください。
http://ikarie-jp.com/

22世紀後半、生命探査の旅に出た宇宙船 イカリエ-XB1 は、アルファ・ケンタウリ系へと向かう途上で、漂流中の朽ちた宇宙船を発見する。それはかつて地球から旅立った宇宙船だったが、船内にあるのは謎の死を遂げた乗組員たちの死体。
この難破船に積まれた核兵器の爆発により調査員たち数名を失うという悲劇ののち、変わらず旅を続ける イカリエ-XB1 。だが謎のダークスターによって乗組員たちはみな眠りについてしまい …… 。

1963年にチェコで初めてつくられた本格的SF映画『 イカリエ-XB1 』は、密室の中で徐々に狂気に汚染されていく乗組員たちのサスペンスフルな人間ドラマと、近未来のユートピア的世界を、独創的なスタイルで描き出した。
そのオリジナリティ溢れる世界観は、『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック、68)にもインスピレーションを与えたという逸話を持つほど。2016年に4K修復され、同年カンヌ国際映画祭カンヌ・クラシック部門で脚光を浴びたデジタル・リマスター版で、日本では劇場初公開となる。

『イカリエ-XB1 デジタル・リマスター版』
監 督:インドゥジヒ・ポラーク
脚 本:インドゥジヒ・ポラーク、パヴェル・ユラーチェク
撮 影:ヤン・カリシュ|衣装:エステル・クルンバホヴァー|音楽:ズデニェク・リシュカ
出 演:ズデニェク・シュチェパーネク、フランチシェク・スモリーク、ダナ・メドジツカー、イレナ・カチールコヴァー、ラドヴァン・ルカフスキー、オットー・ラツコヴィチ
1963年|チェコスロヴァキア|原題IKARIE XB 1|88分|白黒|デジタル・リマスター
提 供:キングレコード
配 給:コピアポア・フィルム
協 力:チェコセンター
©National Film Archivetixeko

【詳細: チェコセンター 】 {続きを読む …… 花  筏

【展覧会】渋谷区立 松濤美術館 チャペック兄弟と子どもの世界 ~20 世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト~ 4月7日─5月27日 終了企画

無題 松濤うらチャペック兄弟と子どもの世界
~20 世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
Those Children Keep on Playing; Children’s Themes in the Works of the Čapek Brothers

会 期  2018年4月7日[土]-5月27日[日]
入館料  一般1000円、大学生800円、 高校生・60歳以上500円、小中学生100円 
     * 土・日曜日、祝休日及び夏休み期間は小中学生無料
     * 毎週金曜日は渋谷区民無料
                  * 障がい者及び付添の方1名は無料 
休館日  4月9日[月]、16日[月]、23日[月]、5月7日[月]、14日[月]、21日[月]
主 催  渋谷区立松濤美術館
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20 世紀初頭から活躍した、中欧チェコの芸術家、兄ヨゼフ・チャペック(1887-1945)と弟カレル・チャペック(1890-1938)の兄弟。ヨゼフはキュビスムの画家として数々の作品を発表し、それにとどまらずカレルの著書の装丁を手がけ、また自身も多くの著作を遺しました。また、カレルは文筆家として、第二次世界大戦前の不安定な社会において、多くの新聞記事、戯曲、旅行記、批評などを発表しました。
二人は戯曲などを多数共同制作し、中でも 1920 年発表の戯曲『R.U.R.』で「ロボット」という言葉を生み出したことで知られています。

また、二人は子どもをテーマにした作品も多く発表しています。ヨゼフが挿絵を手がけた童話『長い長いお医者さんの話』、カレルが愛犬「ダーシェンカ」を写真とイラストで紹介した本など、日本でも有名な作品が挙げられます。本展は、二人の故国チェコの世界遺産都市クトナー・ホラーに開館した、現代美術館 GASK で開催された展覧会を基に、子どもの心を持ち続けた兄弟の作品を、その生涯とともに紹介するものです。

【詳細: 渋谷区立松濤美術館
{関連情報を読む …… 【展示】チェコセンター「変わらぬ原作、変わり続ける翻訳 ─ 日本とカレル・チャペックの文学」3月7日─3月28日 終了企画 & 追加情報

【映画試写会】チェコセンター 特別試写会 映画「 審 判 」4月26日 申込終了

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チェコセンター
特別試写会 映画「 審 判 」(フランツ・カフカ原作/ジョン・ウィリアムズ監督)
* 定員に達しました為、お申し込みを締め切らせて頂きました
日 時:2018年4月26日[木]13:30-(13:00開場)
会 場:チェコ共和国大使館映写室(東京都渋谷区広尾2-16-14)
定 員:お申し込み先着順 35 名様 料金無料
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プラハ生まれのドイツ語作家、フランツ・カフカ(1883-1924)の小説「審判」を、イギリス出身のジョン・ウィリアムズ監督が、現代の東京を舞台に映画化し、今年6月に日本でも劇場公開されます。劇場公開に先立ち大使館映写室で開催する試写会に、限定35名様をご招待いたします。試写会には監督も登壇する予定です。

【詳細: チェコセンター 】   続きを読む

【展示】チェコセンター「プラハの機能主義建築 ─ 伝統と現代建築への影響」 4月9日-4月27日 終了企画

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展示「プラハの機能主義建築 ── 伝統と現代建築への影響」
会 期  2018年4月9日[月]-4月27日[金]

     平日10:00-17:00
会 場  チェコセンター東京展示室
     〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
     電話 03-3400-8129
主 催  チェコセンター東京、ヤロスラフ・フラグネル・ギャラリー
        入場無料
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チェコのヤン・フラグネル・ギャラリーが企画したこの展示は、機能主義の原型に影響をうけたチェコとプラハにおける建築の歴史を概観し、その輝かしい文化資源を紹介するものです。
第一次・第二次両大戦の間に生み出された近代建築だけではなく、公共施設や住居などの現代建築もあわせてご覧いただけます。

【詳細: チェコセンター
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{新宿餘談}
プラハにあるミュラー邸(2016年撮影)と、ウィーン中央市民墓地(正門を入ってすぐ左折、壁沿いの最奥部に所在)にあるアドルフ・ロースの墓地。
アドルフ・ロースは <装飾は「罪悪」である> という箴言をのこした、プレ・モダンの建築家。
ミュラー邸は外観は簡素だが、景観とよく馴染み、内部は豊穣な装飾にみちていた。

DSCN0487 DSCN0654 DSCN0653 DSCN0545 DSCN0561 DSCN0609 DSCN0639 DSCN0499アドルフ・ロース墓地 ウィーン中央市民墓地