カテゴリー別アーカイブ: 展覧会

【展覧会】ギャルー東京ユマニテ|出店久夫展 DEMISE Hisao ― 歴 史 ―|’24年5月27日ー6月1日|

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ギャルー東京ユマニテ
humanité bis
出店久夫展 DEMISE Hisao
― 歴 史 ―
会  期  2024年5月27日[月]ー 6月1日[土]
会  場  ギャルリー東京ユマニテ * B1F開催
〠 104-0031 東京都中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
Tel. 03-3562-1305 Fax. 03-3562-1306
humanite☆js8.so-net.ne.jp
会期中無休 10:30-18:30(最終日17:00)
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<作家コメント>
人類が続くかぎり争いの歴史はくり返す。
平和を求めてはいるのだが、やはり欲望に負ける。核使用により地球は崩壊するかも知れぬ。ドノ地点ニテ止メラレルノカ??
危うい現代を表現するにおいて、私は今だアナログ写真を使うのは、写真は虚実を合わせ持って映し出す由に、自分が撮った日常の記憶に裏打ちされたモノクロプリントにて虚の部分に実を与え、コラージュする虚実一体化した絵画創作を楽しんでおります。

< プロフィール 出店 久夫 DEMISE Hisao >
1945 福井県生まれ
1966 京都市立日吉ヶ丘高校美術コース・西洋画科卒業
1975 スペイン国立アカデミーシルクロ・ベジャス・アルテスに学ぶ

[主な個展]
1988 INAXギャラリー2、東京
1990 ギャラリーαM、東京
1997 あーとらんどギャラリー、香川 (’10, ’23)
2005 川崎IBM市民文化ギャラリー、神奈川
2009 双ギャラリー、東京 (’11, ’13, ’16, ’19, ’22)
2016 東京アートミュージアム、東京
2017 ギャラリー山王、福井

[パブリックコレクション]
滋賀県立美術館/埼玉県立近代美術館/徳島県立近代美術館/佐喜真美術館/神奈川県民ホールギャラリー/丹波市立植野記念美術館/和歌山県立近代美術館/北海道立帯広美術館/坂戸市教育委員会/宇フォーラム美術館/福井県立美術館

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ギャルリー東京ユマニテ ]    {活版 à la carte  過去ログ まとめ

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|特別展 清方と二人の弟子 ― 門井掬水 西田青坡 ―|’24年5月25日-6月30日|

清方5月

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
特別展 清方と二人の弟子 ― 門井掬水 西田青坡 ― 
会  期  2024年5月25日[土]- 6月30日[日]
開館時間  午前9時00分 - 午後5時00分(最終入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日、6月4日[火]
会  場  鎌倉市 鏑木清方記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      tel. 0467-23-6405  fax. 0467-23-640
観  覧  料  一 般 450円、小・中学生 220円
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鏑木清方のもとには、画風や人柄に惹かれて多くの入門希望者が集まり、一時、弟子は五十余人にものぼりました。中でも、門井掬水と西田青坡は、生涯を通じ清方のもっとも近くで師風を学んだ日本画家です。
門井掬水(1886ー
1976)は茨城県に生れ、小学生の時に、当時、駆け出しの挿絵画家の清方に習い事として入門し、一番弟子となりました。西田青坡は(1895ー1980)は東京深川に生れ、伯父の西田伝助が清方の父・篠野採菊と深い親交を結んだのが縁となり、12歳頃に入門、住み込みで指導を受けた時期もありました。
主に女性像を描いた師と同じ様に、掬水と青坡も美人画を手がけますが、次第に独自の画風を切り開き、掬水は女性たちの労働する姿、青坡は市井の生活の細やかな描写に才を発揮し優品を残しました。

本特別展では清方作品のほかに掬水、青坡作品をご紹介し、二人の弟子への美の伝承を辿ります。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ] 

【展覧会】長野県立美術館|生誕150年池上秀畝 高精細画人|’24年5月25日-6月30日|前後期二部制開催|開幕

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長野県立美術館
生誕150年池上秀畝 高精細画人
開催期間  2024年5月25日[土]- 6月30日[日]
         前 期:5月25日[土]- 6月11日[火] 
         後 期:6月13日[木]- 6月30日[日]
      * 会期中作品の展示替えがあります
      * 関連イベントの開催が次次と予定・発表されています。詳細は下掲詳細を参照。
休  館  日  水曜日
開館時間  9:00 - 17:00(展示室入場は 16:30 まで)
観  覧  料  個人・当日券
      一 般 1,000円、 大学生・75歳以上 700円、高校生以下又は18歳未満 無 料
      * 前売り券、割引券、各種優待情報などは下掲詳細参照
会  場  長野県立美術館 展示室1・展示室2・展示室3
      〠 380-0801 長野市箱清水1-4-4(善光寺東隣)
      TEL 050-5542-8600(ハローダイヤル) FAX 026-232-0050
共  催  長野県教育委員会、練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
主  催  長野県、長野県立美術館
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池上秀畝(いけがみ しゅうほ 明治7-昭和19 1874-1944)は、現在の長野県伊那市高遠町に生まれ、荒木寛畝の最初の門人・内弟子となり、大正5 (1916) 年から3 年連続で文展特選を受賞、帝展では無鑑査、審査員を務めるなど官展内の旧派を代表する画家として活躍しました。
池上秀畝の作品は、旧派と一括りにされることが多いですが、表現の多様性や、同年うまれで同じく長野県南部出身の 菱田春草 に代表される新派とは、また異なる立場から新しい日本画を実践しました。秀畝は、展覧会芸術だけでなく、襖絵や障壁画といった、室内装飾などにも取り組んでおり、同時代の人々に支持されていましたが、近年では新派ほど研究がされておらず、展覧会等で取り上げられる機会も多くはありませんでした。
生誕150 年を機に、旧派の代表格とされた池上秀畝の人生と代表作をたどり、決して「旧」ではない秀畝の画業の全体像を振り返ります。

◉ 動画で展覧会の見どころをご紹介しております。
・展覧会PR動画:https://youtu.be/gHZDmAcAK64
・学芸員対談:https://youtu.be/H0JgU9bi7VQ
・1/7開催 アートこぼれ話(概要):https://youtu.be/AwnGGV73mo4
・1/7開催 アートこぼれ話(トーク編):https://youtu.be/8EQpHWCAn0Q

【 巡 回 展 】
・練馬区立美術館 会 期:2024年3月16日[土]- 4月21日[日]
【 関 連 展 】
・伊那市立高遠町歴史博物館 会 期:2024年2月24日[土]- 6月16日[日]
・信州高遠美術館 会 期:2024年3月2日[土]- 5月19日[日]
・伊那市創造館 会 期:2024年3月16日[土]- 5月27日[月]
・長野県伊那文化会館 会 期:2024年3月30日[土]- 5月12日[日]
※ 詳細は各館へお問合せください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 長野県立美術館

【展覧会】東洋文庫ミュージアム|アジア人物伝 -歴史を織りなす人々-|’24年5月25日-8月18日|[日]

東洋文庫6月

東洋文庫ミュージアム
アジア人物伝-歴史を織りなす人々-
開催期間   2024年5月25日[土]- 8月18日[日]
所 在 地  東洋文庫
〠 113-0021 東京都文京区本駒込 2-28-21
TEL 03-3942-0280(ミュージアム)
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教科書や専門書など、私たちが歴史の流れを知るために手に取る情報は、国や地域別にまとめられていることが多いです。本展では、歴史に名を残した「人物」に着目して、日本をふくむアジア全域を対象とした広い視点で古代から近代までの歴史を通覧します。歴史上の人物が成したこととその影響を史料から見ていくことで、国、地域別ではないアジア史として、どのような時代の動きや特徴が浮かび上がってくるのかを探ってみましょう。そして、「あの人とこの人は同じ時代の人なのか!」といった気づきを楽しんでいただけたら幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東洋文庫 東洋文庫ミュージアム ]

【展覧会】東京藝術大学大学美術館|Design for Artist Community Vol.1|’24年5月24日-6月2日|

東京藝大6月展

東京藝術大学大学美術館
Design for Artist Community Vol.1
会  期  2024年5月24日[金]- 6月2日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
休  館  日  月曜日
会  場  東京藝術大学大学美術館 陳列館1、2階
      〠 110-8714 東京都台東区上野公園12-8
      TEL 050-5541-8600 (ハローダイヤル)
観  覧  料  無 料
協  力  (株)吉匠建築工藝 ,(株)ピースノート
主  催  東京藝術大学 デザイン科 教員(湯澤大樹、金森由晃、山田彩七光)
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本展は、東京芸術大学デザイン科に属する有志者による「Design for Artist Community(以下、DfAC)」のスタートアップ企画です。DfACでは、他科・他学・他業種などの垣根をこえた展示・交流の機会を作り出すことを目的としています。
ホモ・ファベルからホモ・ルーデンスとして、物ならぬモノへとコード化する現代において「脱・しるし化」プロジェクトとして開催します。

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[詳 細 : 東京藝術大学大学美術館

【展覧会】相国寺承天閣美術館|企画展 頂相 -ちんそう- 祖師たちの絵姿|’24年3月17日-7月21日|5月26日Ⅱ期展示開始

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企画展 頂相 -ちんそう- 祖師たちの絵姿
会  期  2024年3月17日[日]-7月21日[日]
         Ⅰ 期 2024年3月17日[日]- 5月12日[日]
         Ⅱ 期 2024年5月26日[日]- 7月21日[日]
会  場  臨済宗相国寺派|相国寺承天閣美術館
      〠 602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入 相国寺 – しょうこくじ- 内
休  館  日  2024年5月13日[月]- 5月25日[土]
開館時間  10:00-17:00 (入館は16:30まで)
拝  観  料  一 般 800円、65歳以上・大学生 600円、中高生 300円、小学生 200円
      * 障碍者手帳をお持ちの方と介護者一名様は無料となります。
      * 館内は土足禁止の為、入館時に履物をお脱ぎください。
協  賛  一般財団法人萬年会 鹿苑寺 慈照寺
主  催  相国寺承天閣美術館
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達磨を初祖に仰ぐ禅の教えは師から弟子へ連綿と受け嗣がれ、今にその法脈が受け嗣がれています。相国寺は、夢窓疎石(むそうそせき)を勧請開山に仰ぎます。その教え、つまり法は鎌倉時代に日本へやってきた無学祖元(むがくそげん)から日本僧、高峰顕日(こうほうけんにち)へ伝えられ、夢窓疎石に嗣がれたものです。
法が嗣がれたその象徴として、師の絵姿や袈裟が弟子に渡されます。
その絵姿を頂相(ちんそう)といいます。頂相は法を嗣いだ証であるだけではなく、師の回忌法要の際にもかかげられます。 夢窓疎石の遺徳を仰ぐ開山忌、第二世の春屋妙葩(しゅんおくみょうは)の普明忌などは、今も相国寺の重要な仏教行事として厳修されています。
本展覧会では、法脈を今に伝える頂相を数多く初公開いたします。
相国寺本山と、相国寺の塔頭それぞれに育まれた禅僧の営みを、ご覧ください。

※ 相国寺は臨済禅宗相国寺派の本山です。本山の伽藍はもとより、塔頭・末寺もおおく、その別坊塔頭には、鹿苑寺(金閣寺)・東山慈照寺(銀閣寺)などがあります。
※ 相国寺承天閣美術館 館内は 土足禁止 の為、入館時に履物をお脱ぎください(スリッパあり)。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。 
[ 詳 細 : 相国寺承天閣美術館 ]

【展覧会】ホキ美術館|作家の視線 過去と現在、そして……|’24年5月23日-11月11日|

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ホキ美術館|現代日本の写実絵画
作家の視線 過去と現在、そして……
開催期間  2024年5月23日[木]- 2024年11月11日[月]
開館時間  午前10時 - 午後5時30分 * 入館受付 午後5時まで
休 館 日  火曜日 * 火曜日が祝日の場合は開館、翌平日に休館
会  場  ホキ美術館内 ギャラリー 1
      〠 267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
      電話:043-205-1500   FAX:043-205-1511   メール: info☆hoki-museum.jp
入 館 料  一 般 1,830円、65歳以上 / 高校生・大学生 1,320円、 中学生 910円
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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写実絵画は制作に長い時間を要します。
3 ~ 4 か月、時には 1 年以上の時間をかけて作品を仕上げていきます。
その時間の中で作家の考え方や物の観方、
作家の眼が感じる美を表現しているといえると思います。
では、作家が伝えたい感動、作家の眼を通した美は不変なものなのでしょうか。
20年 30年と作家の意識は何が変わって何が変わらないのか。
そんなことを読み解いてみるのも面白いと思います。
そして、若手の作家たちが今後どのように変わっていくのか、
皆様で見届けてください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ホキ美術館 ]
【 関 連 : 千葉市公式チャンネル YouTube ホキ美術館 4:59 】
いささか古い動画ですが、あまり紹介されてこなかった動画です。一覧をお勧めします〔編集〕
千葉市緑区あすみが丘東、緑豊かな昭和の森公園の隣に建つ「ホキ美術館」です。同館は世界でも珍しい写実絵画専門の美術館として、2010年に開館しました。現在、巨匠から若手画家まで約50作家、350点の写実絵画を所蔵しています。画家が対象をありのままに描いた写実絵画は、実物をも超える存在感で見る者を圧倒します。館内には絵画、陶芸のギャラリーのほか、レストランやミュージアムショップもあります。このコンテンツは東京情報大学映像ゼミナールと千葉市が協力して作成しました。〔2013年12月6日撮影  千葉市公式チャンネル〕

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【展覧会】実践女子大学香雪記念資料館|没後60年 佐藤春夫展 — 智恵と友情と恋と!—|’24年5月23日-6月21日|

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実践女子大学香雪記念資料館
没後60年 佐藤春夫展 — 智恵と友情と恋と!—
会  期  2024年5月23日[木]- 6月21日[金]
開館時間  10:30 - 17:00
休  館  日  土・日曜日、 ※ただし6月8日[土・講演会]は、12:00-17:00開館
       6月16日[日・オープンキャンパス]は通常開館
入  館  料  無 料
会  場   実践女子大学香雪記念資料館 企画展示室1・2
       〠 150-8538 東京都渋谷区東1-1-49
共  催  公益財団法人佐藤春夫記念会
協  力  実践女子大学香雪記念資料館
主  催  実践女子大学文芸資料研究所
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2024年の今年、没後60年を迎えた作家・佐藤春夫(1892-1964)の生涯を、作品の様々な名言や書簡から振り返ります。
「智恵と友情と恋と」は、ハイネの訳詩の一節で、友人と恋人を同時に失った春夫が、自らの思いを託したものです。1930年、春夫は親友・谷崎潤一郎と和解し、千代を妻として10年越しの恋を実らせました。世間の様々な誤解にさらされながらも、彼らが自ら選んだ道の正しさを確信できたのはなぜでしょうか。昨年、新宮市立佐藤春夫記念館に寄贈された新資料を読み解きながら考えます。また、近代作家中随一の人脈を誇り、多くの友人を持っていた春夫の多彩な交流を示す書簡の数々もお楽しみください。
6月8日[土]には、関連イベントとして講演会を予定しています。詳細は本学文芸資料研究所HPをご覧ください。

◆ 講演会「春夫文学の新たな沃野」
日  時 : 2024年6月8日(土)14:00~15:45(13:30開場)
会  場 : 実践女子大学渋谷キャンパス 403教室
定  員 : 80名(事前申込不要)
※詳細は下記リンクをご覧ください。
【 関 連 : 実践女子大学文芸資料研究所 HP 】講演会:春夫文学の新たな沃野開催のお知らせ (6/8)   https://www.jissen.ac.jp/bungei/event/2024_index.html

【お問い合わせ先】  実践女子大学文芸資料研究所  TEL:03-6450-6929

※ 本展覧会は予約不要です。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 実践女子大学香雪記念資料館 ] 

【展覧会/イベント】ちひろ美術館・東京/安曇野ちひろ美術館|いわさきちひろ ぼつご 50 ねん こどものみなさまへ|’24年3月1日-’25年1月31日|2会場並行長期開催|

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ちひろ美術館・東京  /  安曇野ちひろ美術館
いわさきちひろ ぼつご 50 ねん
こどものみなさまへ
会 期:2024年3月1日[金]-2025年1月31日[金]

❖ ちひろ美術館・東京
〠 177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
TEL:03-3995-0612 / テレフォンガイド:03-3995-3001 / FAX:03-3995-0680
入館料:大人1,200円、18歳以下・高校生以下無料  ▶ アクセス 詳細情報

あれ これ いのち
    2024年 3月1日[金]- 6月16日[日]
あ・そ・ぼ
    6月22日[土]- 10月6日[日]
みんな なかまよ
    10月12日[土]- 2025年1月31日[金]

❖ 安曇野ちひろ美術館
〠 399-8501 長野県北安曇郡松川村西原3358-24
TEL:0261-62-0772 / FAX:0261-62-0774
入館料:大人1,200円、18歳以下・高校生以下無料 ▶ アクセス 詳細情報

あ・そ・ぼ
    2024年 3月1日[金]ー6月2日[日]
みんな なかまよ
    6月8日[土]- 9月1日[日]
あれ これ いのち
    9月7日[土]- 12月1日[日]

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いわさきちひろ ぼつご50ねん こどものみなさまへ
ちひろから、いまのこどもと、かつてのこどもだったおとなのみなさまへ ──
絵本画家・いわさきちひろが亡くなって、2024 年で 50 年が経ちます。この半世紀の間に、世界は大きく変わり、子どもたちを取り巻く環境も変わってきています。今の時代にちひろの絵が語りかけてくるものは……?
2024 年の 1 年間、ちひろ美術館(東京・安曇野)では、「あそび」「自然」「平和」の3つのテーマで、現代の科学の視点も交えてちひろの絵を読み解きます。展覧会のディレクターに、アートユニットの plaplax を迎え、子どもも大人も見るだけでなく参加したくなる、新しい展覧会を開催します。

< いわさきちひろ 1918-1974 >
福井県武生(現・越前市)に生まれ東京で育つ。藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。第二次世界大戦後、紙芝居や教科書、絵雑誌、絵本など子どもの本を中心に画家として活躍。生涯にわたって子どもや花を描き続けた。1974年没、享年55。現存する作品は約9600点。

【展覧会】不忍画廊|成田朱希 個展 「アドレナカフカ」 アーティストの絵本プロジェクト❼|’24年5月11日-25日|会期末

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不忍画廊
成田朱希 個展 「アドレナカフカ」 アーティストの絵本プロジェクト❼
会 期 : 2024年5月11日[土]- 25日[土]
会 場 : 不忍画廊  〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4F

開廊時間 : 12:00 ー 18:00
休廊日 : 月曜・火曜(5月13日, 14日, 20日, 21日)
[ 同時開催 ]  不忍画廊小展示室「MASUO EROTICA 2024」── 池田満寿夫 生誕90年企画Ⅱ
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成田朱希初の絵本刊行を記念した個展を開催します。
幼少期より漫画等を手本に独学で絵画芸術を追求、今回の “漫画風絵本” はまさに真骨頂でしょう。
ドローイングによる絵本の原画21点をメインに、油彩など35点以上による個展となります。
絵本のプロが作るのとは少し違う、アーティスト × デザイナー × ギャラリーが、本気で楽しみながら作る『アーティストの絵本プロジェクト』第7弾。

『アドレナカフカ』あらすじ
名門私立小学校へ通う少年カズマ君は、下校途中ある女に声をかけられる。
女は烏森(からすもり)と名のり、社長であるカズマ君の父親の会社の顧問弁護士だと言った。
そして烏森はカズマ君に、本当の父親は違う男で、君は母親の不貞による子供だと告げられる。
突然、平穏な日常はぶった斬られ、まだ小学生のカズマ君は嫌悪と絶望感に襲われる……

プロフィール 成田 朱希|Aki Narita(1966 – )
1966年、青森県生まれ。はやい時期よりその才を評価された早熟の、そして独学の画家であり、のちに漫画表現をはじめ多方面に活動の場を広げていった。2015年には汐留・パークホテル東京の客室を各作家の絵で埋め尽くすという大がかりな企画に参加し、大作の客室壁画《芸者 金魚》を見事完成させた。
成田のテーマは一貫して、少女の匂い立たせる妖しくも謎めいたエロスであったが、彼女ほどそのコアを深く濃密に追求した表現者はなかなかいないのではなかろうか。成田の差しだすうら若き蠱惑の果実は甘美で、なおかつ危険であり、われわれを恍惚のうちに呪縛するだろう。(相馬俊樹『成田朱希 詩的評論』)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上、ご観覧を。
[ 詳 細 : 不忍画廊 アクセス・問い合わせ 】

【展覧会】Cross View Arts|大橋朋美展 OHASHI Tomomi|’24年5月27日-6月8日|

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Cross View Arts
大橋朋美展
OHASHI Tomomi
2024年5月27日[月]-6月8日[土]
〠 東京都中央区京橋3-4-2 フォーチュンビル 1F
TEL 03-6265-1825  
日曜休廊    ▶ アクセス情報 
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collection
── 集められたモノ、モノを広く集めること ──
「記憶」を集め、標本箱のように見立てて「記憶の記録」を collection する。
時間は巻き戻すことはできない、その日、その時、その時間の一瞬を記録し、再構成する。
「生きる」ことは日々の記憶の積み重ねであると思う。

< 大橋朋美プロフィール >
1987 和歌山県生まれ
2010 日本大学芸術学部美術学科絵画コース版画専攻卒業
2012 日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程造形芸術専攻修了
2013 日本大学芸術学部美術学科助手(-’19)
2021- 日本大学芸術学部美術学科専任講師

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[ 詳 細 : Cross View Arts

【体験・学び】千葉市美術館|つくりかけラボ15|齋藤名穂 / Tactile Hunt Weaving Space 空間をあむ 手ざわりハンティング|’24年6月12日-9月29日|

千葉市美つくりかけラボ0601 千葉市美つくりかけラボ0602

千葉市美術館
つくりかけラボ15
齋藤名穂|Tactile Hunt Weaving Space
空間をあむ 手ざわりハンティング
会  期  2024年6月12日[水]- 9月29日[日]
休  室  日  7月1日[月]、8月5日[月]、9月2日[月]
観  覧  料  無料
会  場  千葉市美術館 4階 子どもアトリエ
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311(受付時間 10:00 – 18:00)
主  催  千葉市美術館
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つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間をつくり上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。
建築家・デザイナーである齋藤名穂さんは、建築空間において指先から伝わる感覚がもたらす感情や想像力をかたちにした「さわる地図」の制作に長年取り組んできました。本プロジェクトでは、千葉市美術館という空間を往来する人びとの感情や感覚を指先からひらき、絵本の1ページをつくるように、「さわる」を手がかりに来場者一人ひとりの美術館体験を紡いでいきます。────────────────
この夏のつくりかけラボでは、私が長年制作してきたミュージアムの「さわる地図」や「さわるコレクション」を、みんなで一緒に作ります。
それぞれが出会った手ざわりを色んな素材で表現したピースが「さわるコレクション」となって増えていきます。それは誰かが見つけた美術館や作品の‘空間のカケラ’。そして他の誰かは、「さわるコレクション」をラボで眺めたり、美術館を歩いたり、作品の世界を旅したりしながら作った物語を「さわる絵本」にして、聞かせてほしい。そうやって編まれる、いく編もの物語を重ねて「さわる地図」を作りたいと思います。                                                                            齋藤名穂

< プロフィール >
齋藤名穂 Nao SAITO  [さいとう・なお]
ヘルシンキ芸術デザイン大学空間デザイン修士課程修了。UNI DESIGN主宰。フィンランド留学中に建築空間における視覚障がい者ための「さわる地図」をデザインしたことをきっかけにして、「建築空間を、五感や個人の空間の記憶を頼りにデザインする」をテーマに、建築設計から美術展覧会の会場デザイン、美術館・博物館の教育のためのツールや建築空間における家具のデザインに至るまで幅広く活動。主な仕事に、「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展(会場デザイン)、「アーノルド・ローベル」展(会場デザイン)、東京都庭園美術館の「さわる小さな庭園美術館」(ハンズオンデザイン)、長野県立美術館の「ひらくツール」(教育のためのツールのデザイン)など。

❖ アーティスト会場滞在スケジュール(予定) ❖  ※ 各日とも午後から滞在の予定です
6月15日[土]、16日[日] 7月13日[土]、14日[日]
※ 8月以降のスケジュールは後日公開します
※ 休憩やイベント等で会場に不在の場合もございます。
※ 急きょ予定が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・ご観覧を。
※ アーティストワークショップについては、近日中に募集サイトを公開します。
 もうしばらくお待ちください。
[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]  { 活版アラカルト 千葉市美術館まとめ }

【展覧会 予告】国立西洋美術|内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙|24年6月11日-8月25日|

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国立西洋美術館
内藤コレクション
写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙
会  期  2024年6月11日[火]- 8月25日[日]
開館時間  9:30 - 17:30
      毎週 金・土曜日 9:30 - 20:00  * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、7月16日[火](ただし、7月15日[月・祝]、8月12日[月・休]、
      8月13日[火] は開館)
会  場  国立西洋美術館 企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7-7
      お問合せ 050ー5541-8600(ハローダイヤル)
観覧料金  一 般 1,700円、 大学生 1,300円、高校 生 1,000円、中学生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  西洋美術振興財団
主  催  国立西洋美術館、朝日新聞社
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印刷技術のなかった中世ヨーロッパにおいて、写本は人々の信仰を支え、知の伝達を担う主要な媒体でした。羊や子牛などの動物の皮を薄く加工して作った紙に人の手でテキストを筆写し、膨大な時間と労力をかけて制作される写本は、ときに非常な贅沢品となりました。華やかな彩飾が施され、一級の美術作品へと昇華を遂げている例も珍しくありません。
当館では2015年度に、筑波大学・茨城県立医療大学名誉教授の内藤裕史氏より、写本リーフ(本から切り離された一枚一枚の紙葉)を中心とするコレクションを一括でご寄贈いただきました。その後も2020年にかけて、内藤氏ご友人の長沼昭夫氏からも支援を賜りつつ、新たに26点の写本リーフを所蔵品に加えています。

当館は、2019-20年度に三期にわたり開催した小企画展で、内藤コレクションを紹介してまいりました。しかし、コロナ禍のさなかでもあったため、それらは小規模なものにとどまったと言わざるを得ません。こうした事情をふまえて、改めて内藤コレクションの作品の大多数を一堂に展示し、皆様にご覧いただくべく企画されたのが本展です。また当館では、コレクションの寄贈を受けて以来、国内外の専門家の協力を仰いで個々の作品の調査を進めてきました。本展はその成果をお披露目する機会ともなります。
本展は、内藤コレクションを中心に、国内の大学図書館のご所蔵品も若干数加えた約150点より構成され、聖書や詩編集、時祷書、聖歌集など中世から近世初頭にかけて普及した写本の役割や装飾の特徴を見ていきます。書物の機能と結びつき、文字と絵が一体となった彩飾芸術の美、「中世の小宇宙」をご堪能いただければ幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立西洋美術館

【展覧会 予告】東京都 庭園美術館|生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界|’24年6月1日-8月25日|

庭園美術館おもてA 庭園美術館うら ☆ 活版アラカルト掲載図版のほとんどは 図版画面をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

東京都 庭園美術館
生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界
会  期  2024年6月1日[土]- 8月25日[日]
会  場  東京都庭園美術館(本館+新館)
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-9 
      ハローダイヤル 050-5541-8600
休  館  日  毎週月曜日
      * ただし7月15日[月・祝]、8月12日[月・祝]は開館、
       7月16日[火]、8月13日[火]
開館時間  10:00 - 18:00(入館は閉館の30分前まで)
観  覧  料  オンラインによる日時指定制です
      一 般 1,400円、大学生 1,120円、中学生・高校生 700円、65歳以上 700円
      * 関連イベント情報、チケット割引、優待情報などは下掲詳細参照
特別協力  公益財団法人両備文化振興財団 夢二郷土美術館
協  力  竹久夢二学会
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館、産経新聞社
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「大正ロマン」を象徴する画家であり、詩人でもあった 竹久 夢二(たけひさ ゆめじ)。
1884(明治17)年に岡山県で生まれた夢二は、正規の美術教育を受けることなく独学で自身の画風を確立し、「夢二式」と称される叙情的な美人画によって人気を博しました。
グラフィックデザイナーの草分けとしても活躍し、本や雑誌の装丁、衣服や雑貨などのデザインを手がけ、暮らしの中の美を追い求めました。
夢二の作品は、没後90年を経た今もなお多くの人々を魅了し続けています。
本展は、生誕140年を記念して、最新の研究に基づく新たな視点からその生涯をたどります。
このたび発見された大正中期の名画《アマリリス》、滞米中に描かれた貴重な油彩画《西海岸の裸婦》、そして夢二を看取った友人に遺したスケッチ帖や素描など、初公開資料を含む約180点の作品を夢二郷土美術館コレクションを中心にご紹介します。

< みどころ HIGHLIGHTS >
1 夢二郷土美術館所蔵 幻の名画《アマリリス》公開!
長らく所在不明であった油彩画《アマリリス》が、近年の調査により発見されました。夢二の油彩画は現存するだけでも約30点と少なく、本作はその来歴も含めて大変貴重な作例といえます。本展は、発見後、東京で公開・展示する初めての機会となります。また《アマリリス》に加えて、貴重な油彩画を多数展示し、これまであまり紹介されてこなかった油彩画家としての夢二の一面に迫ります。
2 初公開のスケッチブックで晩年の夢二に迫る
夢二は、晩年の1931(昭和6)年から約2年間、欧米各地を巡る旅に出かけます。1930年代前半は、モダンな芸術と都市文化が急速に発展する一方で、ナチズムが勃興する不穏な時代でもありました。夢二は欧米滞在中の出来事を多数のスケッチとして残し、その一部は友人の手元に残されました。本展では初公開となるスケッチ帖を紹介します。
3 邸宅空間で、夢二の作品世界を味わう
夢二は生涯を通じて芸術で人々の暮らしを彩ることに関心を向けました。本展の会場となる東京都庭園美術館の本館は、かつて朝香宮家の自邸であった場所であり、実際の生活空間に施された多彩な装飾が見所となっています。本展は、暮らしの中の美を体現する邸宅空間の中で、夢二の作品世界をご覧いただく貴重な機会となります。
4 100年の時を超えて愛される夢二の魅力
1914(大正3)年、夢二は自らデザインした封筒や千代紙をはじめとする文具・小間物類を販売する「港屋絵草紙店」を開店しました。商品の広告チラシには「可愛い」という言葉が用いられ、当時の女性たちの心をつかみ、憧れの的となりました。夢二の可愛いデザインは約100年を経た今もなお、私たちを魅了し続けています。本展では時代を経ても色褪せない夢二の魅力をご堪能いただきます。

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※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都庭園美術館 ] { 活版アラカルト 東京都庭園美術館 まとめ
【 参 考 : 夢二郷土美術館 】  { 活版アラカルト 夢二郷土美術館 まとめ }

【展覧会】三鷹市美術ギャラリー|三鷹市美術ギャラリー収蔵作品展 Ⅴ|’24年6月1日ー8月18日|

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三鷹市美術ギャラリー
三鷹市美術ギャラリー収蔵作品展 Ⅴ
会  期  2024年6月1日ー 8月18日[日]
         前 期 2024年6月 1 日[土]- 7月 7 日[日]
         後 期 2024年7月13日[土]ー 8月18日[日]
開館時間  10:00 - 20:00(入館は 19:30 まで)
休  館  日   月曜日(7/15、8/12は開館)、7/16[火]、8/13[火]
会  場  三鷹市美術ギャラリー(第1・第2展示室)
      〠 181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL (コラル) 5階
      電 話:0422-79-0033
主  催  三鷹市美術ギャラリー・公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
観  覧  料  無 料
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三鷹市美術ギャラリーでは、収蔵作品展の第5回を開催いたします。
会期を前後期に分け20人の作家を取り上げます。
※ 山本正作品は第2会場[三鷹市桜井浜江記念市民ギャラリー:6/8[土]-7/15[月・祝]で展示します。

<出品作家>
前 期:福島修子、藤江民、筆塚稔尚、堀浩哉、前田常作、最上壽之、元永定正、森田沙伊、山下菊二、山本正(※)、横尾忠則、吉田穂高、吉田政次、依田順子、依田寿久、依田洋一朗、和田賢一
後 期:横山操、米谷清和、李禹煥

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 三鷹市美術ギャラリー ] [ 関 連 : 三鷹市桜井浜江記念市民ギャラリー ]
〔編集:三鷹市美術ギャラリーのウェブサイト、フライヤーでは「吉田穂高」氏の「吉」を、いわゆる「下長よし」で表記をされています。この字は本活版アラカルト/ワードプレスでは未対応のため、恐縮ながら常用漢字「吉」で表記したことをお断りいたします〕

【展覧会】慶應義塾大学アート・センター|アート・アーカイヴ資料展XXVI 飯田善國 ─ 時間の風景|’24年5月27日-7月26日

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慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center
アート・アーカイヴ資料展XXVI 飯田善國 ── 時間の風景
日  時  2024年5月27日[月]- 7月26日[金]
      11:00 - 18:00  土 日 祝:休館
場  所  慶応義塾大学アートセンター
       三田キャンパス 東館 6 F G-lab 
問い合せ  慶應義塾大学アート・センター(三田キャンパス南別館1階 アート・スペース)
      〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45
      TEL 03-5427-1621 FAX 03-5427-1620 Email: ac-tenj☆adst.keio.ac.jp
対  象  どなたでもご参加頂けます
費  用  入場料無料
主  催  慶應義塾大学アート・センター
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彫刻家の飯田善國(1923-2006)は、色とりどりのロープとステンレスを組み合わせた立体作品や、周囲の風景を映しながら動くステンレスのモニュメンタルな作品で知られる彫刻家です。彼は、はじめ画家としてキャリアをスタートさせましたが、1956年に渡欧した際、ローマで彫刻家のペリクレ・ファッツィーニ(1913-1987)に師事したことなどをきっかけに、彫刻家の道を歩むことになります。
飯田はその後ウィーンとベルリンを中心に活動し、木や石を素材とした彫刻を発表しています。1967年、日本に帰国した飯田は、それに前後して自らの制作における中心的な素材として金属を選択し、ステンレス・スチールの鏡面を巧みに利用した作品を作るようになりました。そこには風の力によって動く彫刻というような、当時の先端的な発想も取り入れられ、また色彩をもったロープなどをステンレスの立体に組み合わせることで、独自の世界を生み出すことになります。

本展では所管するアーカイヴの中から、飯田がプロデューサーとして腕を振るった1969年の「国際鉄鋼彫刻シンポジウム」に関する資料を展示します。このシンポジウムでは招聘された各国の芸術家が、鉄工所の協力を得ながら現代を象徴する素材である鉄を用いた作品を制作しました。これらの作品は、文明の最先端を示すと同時にそれに対する批判も含むという意義を有するだけでなく、翌年に大阪で開催された万国博覧会の会場に設置されたという意味においても、戦後現代美術の展開に大きな足跡を残しました。本展では、当時の飯田や他の芸術家の様子を、写真を中心に振り返ります。
また飯田が鉄鋼シンポジウムに際して制作した《時間の風景》―― 本展のタイトルもそこから取られています ―― のような、飯田自身が「ミラー・モビール」と名付けた鏡面ステンレスによる「動く彫刻」作品はその後日本の各地に設置されており、慶應義塾大学三田キャンパスにも《知識の花弁》(1981)や《星への信号》(1984)といった作品が残されています。時代の異なる作品が見せる時間の流れが、飯田が学生時代を過ごしたキャンパスの経た時間と輻輳的に重なり合うことで生まれる新たな風景の中で、飯田善國に出会っていただけたら幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・観覧を。
[ 詳 細 : 慶應義塾大学アート・センター

【展覧会】東京黎明アートルーム|江戸琳派と磁州窯|’24年5月21日-6月30日|

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東京黎明アートルーム
江戸琳派と磁州窯
開室期間  2024年5月21日[火]- 6月30日[日]
休 室 日  6月3日[月]、6月15日[土]
開室時間  10:00 - 16:00 * 最終入室は 15:30
入室料金  一 般 600円 / 20歳未満は無料
      * 障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は300円引き
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  東京黎明アートルーム
      〠 164-0003 東京都中野区東中野2-10-13 TEL 03-3369-1868
主  催  東京黎明アートルーム
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桃山時代後期に京都で興った美意識の系譜、琳派。
その約100年後、琳派に感銘を受けた酒井抱一によって江戸で花開いた優美な作品・江戸琳派。酒井抱一を中心に、鈴木其一、酒井鶯蒲、酒井道一などの作品を展示します。
陶磁器は、主に民間用の器を生産したことで知られる磁州窯とその周辺の陶磁器を紹介します。
多彩な装飾技法で独自の美を創造したことでも有名な磁州窯。今回は、白釉・白地黒掻落・白地練上など18作品を展示する予定です。
そのほか、アジアの仏教彫刻7点(常設展示作品含む)や岡田茂吉作品も展示します。
皆様のご来室を心よりお待ちしています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京黎明アートルーム ] 

【展覧会 予告】泉屋博古館 東京|SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM|企画展 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界|〔同時開催〕没後100年記念 黒田清輝と住友|’24年6月1日-7月21日

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泉屋博古館 東京|SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM
企画展 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界
[同時開催]没後100年記念 黒田清輝と住友
会  期  2024年6月1日[土]- 7月21日[日]
休  館  日  月曜日、7月16日[火] * 7月15日[月・祝]は開館
開館時間  午前11時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
      * 金曜日は午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)
会  場  泉屋博古館 東京(東京・六本木)
      〠 106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▶ 会場アクセス
入  館  料  一 般 1,000円 高大生 600円 中学生以下 無 料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  公益財団法人泉屋博古館、日本経済新聞社
──────────────────────────
古来、語り読み継がれてきた物語は、古くから絵巻物など絵画と深い関係にありました。和歌もまた、三十一文字の世界が絵画化されたり、絵に接した感興から歌が詠まれたりと、絵画との相互の刺激から表現が高められてきました。
物語絵や歌絵の特徴のひとつは、精細な描写と典雅な色彩。宮廷や社寺の一級の絵師が貴人の美意識に寄り添い追求した「やまと絵」の様式を継承することでしょう。そして、ストーリーに流れる時間を表すかのような巻物、特別な場面を抽出してドラマティックに描き出す屏風など、長大な画面にさまざまな表現が生まれました。古典文学は、後世の人々が自分自身に引き寄せて味わうことで、読み継がれ輝き続けてきました。それに基づく絵画もまた同様です。
本展では、近世の人々の気分を映し出す物語絵と歌絵を、館蔵の住友コレクションから選りすぐってご紹介します。雅やかで華麗、時にちょっとユーモラスな世界をお楽しみください。

<イベント・ラーニング>
特別講演会  「響き合うイメージ―源氏物語の美術―」
         2024.06.08[土] 14:00ー15:30 
学芸員トーク
         2024.06.14[金]、07.02[火]各15:00ー16:00
〈アートwith〉レクチャー「展覧会をつくる、造作のひみつ」
         2024.06.21[金]17:30ー18:30 
特別企画    「京ことばで楽しむ源氏物語図屏風」
         2024.07.01[月]14:00 開演
特別講演会   「黒田清輝《昔語り》の舞台裏」
         2024.07.13[土]14:00ー15:00

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
※ 泉屋博古館東京では入館の事前予約はおこなっていません。希望の日時にお出かけください。
[ 詳 細 : 泉屋博古館(東京・六本木) { 活版 à la carte  泉屋博古館まとめ }

【展覧会】栃木県立美術館|企画展 高橋由一から黒田清輝へ ― 明治洋画壇の世代交代劇 ―|’24年4月20日-6月16日|開幕壹个月再紹介

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栃木県立美術館
企画展 高橋由一から黒田清輝へ
― 明治洋画壇の世代交代劇 ―
開催期間  2024年4月20日[土]- 6月16日[日]
開催場所  栃木県立美術館 企画展示室
      〠 320ー0043 栃木県宇都宮市桜4-2-7 Tel. 028-621-3566 / Fax. 028-621-3569
観覧時間  午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(ただし4月29日[月]、5月6日[月]開館)、4月30日[火]、5月7日[火]
観  覧  料  一 般 1,200円、 大高生 600円、 中学生以下 無 料
主  催  栃木県立美術館
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1894(明治27)年、明治時代の洋画壇を切り開いた高橋由一が没しました。 その前年の1893(明治26)年、フランスで洋画を学んだ黒田清輝が帰国し、「外光派」と呼ばれる新しい洋画を日本にもたらしました。 日本の洋画壇に大きな影響を与え、ともに「近代洋画の父」と呼ばれることもある由一と黒田は、まるで交代劇を演じるかのように入れ替わったといえるでしょう。
明治初期に来日した外国人画家に絵を学び「旧派」や「脂派」と呼ばれる画派となった由一の世代と、欧米に留学し本場の文化に触れながら直接油絵を学び「新派」や「紫派」と呼ばれた黒田の世代には、同じ明治洋画でありながら大きな断絶があるのです。
本展では、高橋由一と黒田清輝を中心に、同時代の他の洋画家たちの作風も比較しながら、明治洋画壇で起きていた重要な世代交代劇を検証します。

※一部展示替えあり

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 栃木県立美術館

【展覧会】瀬戸市美術館|特別展 せとものフェスタ2024|瀬戸市美術館特別展 春岱 SHUNTAI -稀代の名工-|’24年4月20日-6月2日|開幕壹个月再紹介

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瀬戸市美術館
特別展 せとものフェスタ2024
瀬戸市美術館特別展 春岱-稀代の名工-
日  程   2024年4月20日[土]- 6月2日[日]
会  場   瀬戸市美術館
      〠 489-0884 愛知県瀬戸市西茨町113-3(瀬戸市文化センター内)
      電 話 0561-84-1093 FAX 0561-85-0415
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  5月14日[火]は休館
入  場  料  大人:500円、高大生:300円
      * 中学生以下、妊婦、65歳以上、障害者手帳(ミライロIDでも可)をお持ちの方は無料
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千年余に及ぶ瀬戸焼の歴史の中でも稀代の名工と謳われる春岱 (しゅんたい) は、仁兵衛家十代目として生まれました。この仁兵衛家は、初代尾張藩主義直により美濃から瀬戸へ召還され、代々尾張藩の御用を務める御窯屋の家系で、春岱も家督を継ぐと瀬戸赤津の御窯屋として数々の名品を生み出していきました。御窯屋職を退いた後は、尾張藩家老の竹腰正富に招聘され、美濃国今尾(現:海津市平田町今尾)に窯を築き陶器生産を行った他、名古屋の川名焼にも携わったといわれており、明治十年 (1877) に没するまで製作を続けました。
春岱の作と伝わる作品は、織部・黄瀬戸・志野・御深井などの釉薬や、染付・三島などの技法を駆使した作品に加え、萩・高取などの写しの作品まで多様であり、器種も茶碗・水指などの茶器から、鉢・向付・皿など多種にわたり、これが稀代の名工と称される所以となっています。
春岱の展覧会は昭和38年 (1963) に開催された以降開催されておらず、本展は約60年ぶりの開催となります。本展では、春岱が作り出した様々な作品を一堂に展示するとともに、御窯屋文書からも春岱の実像に迫るものです。完成度が高い作品群をご覧いただくことで、春岱の御窯屋としての高い技術力や、当時新たに生産が始まった染付磁器に引けを取らない瀬戸の伝統的やきものである陶器の神髄に触れていただけたらと考えています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 瀬戸市美術館

【展覧会】諸橋近代美術館|生誕120周年 サルバドール・ダリー 天才の秘密|’24年4月20日-9月1日|開幕壹个月再紹介

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諸橋近代美術館
生誕120周年 サルバドール・ダリー天才の秘密
会  期  2024年4月20日[土]- 9月1日[日]
休  館  日   5月15日(第3水曜日) 、7月10日(第2水曜日) 以上2日程休館
営業時間   9:30-17:00(最終入館は30分前)
* 諸事情により日程が変更になる場合がございます。

会  場  諸橋近代美術館
      〠 969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093番23
      TEL. 0241-37-1088 / FAX .0241-32-3332
主  催  公益財団法人諸橋近代美術館
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ー 諸橋近代美術館 開館25周年記念開催!ー
ダリとはいかなる芸術家であったのか
「シュルレアリスト・ダリ」とその背景にある「人間・ダリ」の
複雑で繊細な内面から天才の秘密を探ります

サルバドール・ダリ(1904-1989)生誕120周年、シュルレアリスム宣言100年の記念すべき節目に開催する本展は、世界屈指のダリ・コレクションを形成する当館の所蔵品を中心にダリの生涯を概観し、ダリの渡米以降の活動に注目します。
ダリが私たち観衆に魅せた「シュルレアリスト・ダリ」とその背景にある「人間・ダリ」の複雑で繊細な内面を探り、世界中で愛されているダリがいかなる芸術家であったのか、ダリの油彩、素描、版画、彫刻のほか、ミロやマグリットなどシュルレアリスムの作家の作品などから、ダリの多様な側面を明らかにいたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 諸橋近代美術館

【展覧会】皇居三の丸尚蔵館|開館記念展 皇室のみやび ― 受け継ぐ美 ―|’23年11月3日-’24年6月23日|第4期:三の丸尚蔵館の名品|’24年5月21日-6月23日|開館記念展最終期

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皇居三の丸尚蔵館
開館記念展 皇室のみやび ― 受け継ぐ美 ―
会  期  令和5年 (2023) 11月3日[金・祝]- 令和6年 (2024) 6月23日[日]
      ◆第1期:「三の丸尚蔵館の国宝」 
              令和5年 (2023) 11月3日[金・祝]-12月24日[日]
      ◆第2期:「近代皇室を彩る技と美」 
              令和6年 (2024) 1月4日[木]- 3月3日[日]
      ◆第3期:「近世の御所を飾った品々」
              令和6年 (2024) 3月12日[火]- 5月12日[日]
      ◆第4期:「三の丸尚蔵館の名品」 
              令和6年 (2024) 5月21日[火]- 6月23日[日]
      ※ 各期で会期中、一部展示替えあり
休  館  日  月曜日(ただし月曜が祝日または休日の場合は開館し、翌平日休館)
      12月25日[月]-1月3日[水] 、天皇誕生日および展示替え期間・その他諸事情に
      より、臨時に休館する場合があります
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで) 
入  館  料  一 般 1,000円、大 学 生 500円 
      * 高校生以下及び満18 歳未満、満70 歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるもの
       (生徒手帳、運転免許証、マイナンバーカードなど)をご提示ください。
      * 障がい者手帳をお持ちの方とその介護者各1 名は無料(日時指定は不要)。
      * 事前に日時指定をお願いします。無料入館対象の方も日時指定が必要です。
      * チケット各種優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  皇居三の丸尚蔵館 第1期:展示室 2、第2期-第4期:展示室 1・2
      〠 100-0001 東京都千代田区千代田1-8 皇居東御苑内
      お問い合わせ TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
主  催  皇居三の丸尚蔵館
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新しく生まれ変わった皇居三の丸尚蔵館

本展は、今年11月に開館30年を迎える三の丸尚蔵館が、令和という新たな時代に、装いを新たに
「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催するものです。
約8か月にわたって開催する本展では、「皇室のみやび」をテーマに、
当館を代表する多種多彩な収蔵品を4期に分けて展示します。
これらは、いずれも皇室に受け継がれてきた貴重な品々ばかりです。
長い歴史と伝統の中で培われてきた皇室と文化の関わり、
そしてその美に触れていただければ幸いです。
※ 出品作品は全て国 (皇居三の丸尚蔵館収蔵) の作品です。

皇室ゆかりの多種多様な品々を4期に分けてご紹介
本展覧会の3つの見どころ
1  新しく生まれ変わった皇居三の丸尚蔵館の施設で、皇室に受け継がれてきた多種多様な品々を4期に分けてご紹介!
2  国宝 《蒙古襲来絵詞》、国宝・狩野永徳 《唐獅子図屏風》、国宝・伊藤若冲 《動植綵絵》(全30幅のうち12幅)など、当館を代表する名品を多数公開!
3 若冲だけじゃない!
明治・大正・昭和の天皇皇后の日常をしのばせる品々など、初公開となる作品も!

三の丸尚蔵館の名品
第 4 期  令和6年(2024)5月21日[火]- 6月23日[日]
      * 会期中、一部展示替えあり
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明治時代以降、御慶事や行幸などの折にふれ、皇室へ美術品の献上が行われました。また、皇室に納めることで、美術品が長く遺されることを願って献上されることもありました。そのようにして献上された品々のなかには、美術的な価値が高い品も少なくありません。
開館記念展を締めくくる第4期では、国宝・狩野永徳《唐獅子図屏風》など、献上された品を中心に、当館を代表する名品の数々を紹介します。

出品目録 PDF 

※ 多彩な関連イベントが発表されています。
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[ 詳 細 : 皇居三の丸尚蔵館 ] 

【展覧会】ギャルリー東京ユマニテ|yanagida AG Lab – アルミ版研磨とリトグラフ – |’24年5月20日ー5月25日|

20240510151807_00001 ギャルリー東京ユマニテ住所

ギャルリー東京ユマニテ
yanagida AG Lab
- アルミ版研磨とリトグラフ -
The exhibition of aluminum plate grinding and lithograph
会  期  2024年5月20日[月]ー 5月25日[土]
会  場  ギャルリー東京ユマニテ  * B1F開催
〠 104-0031 東京都中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
Tel. 03-3562-1305 Fax. 03-3562-1306
humanite☆js8.so-net.ne.jp
会期中無休 10:30-18:30(最終日17:00)
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本展では、リトグラフ制作に欠かせない yanagida のアルミ版に焦点を置き、その研ぎから生み出される多様なリトグラフの表現と版の双方を紹介いたします。
今や国内1社となったアルミ版研磨業者の yanagida、教育機関で指導し、国内外で活躍する32名の作家たちは、その伝統的な技術継承の問題をどのように捉えるのかを含め、本展を通してアルミ版リトグラフを再考します。
作品制作の裏側にある「版」も併せてご覧いただけるまたとないチャンスです。この機会に是非ご高覧ください。

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〈出品作家〉
阿部七菜子、石川真衣、磯崎海友、出原司、遠藤竜太、大坂秩加、岸雪絵、
衣川泰典、木村友香、佐伯 あかり、酒井みのり、笹井祐子、佐竹邦子、
清水美三子、鈴木彩、関貴子、田中 栄子、辻えりか、中村真理、根本篤志、
松尾華子、松元 悠、湊 七雄、三宅沙織、宮崎文子、宮寺彩美、元田久治、
八木なぎさ、山口茉莉、山田彩加、山田渓樹、六根由香里
以上32名

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[ 詳 細 : ギャルリー東京ユマニテ ]    {活版 à la carte  過去ログ まとめ

【展覧会 予告】町田市立国際版画美術館|企画展 幻想のフラヌール ― 版画家たちの 夢・現・幻|’24年6月1日-9月1日|

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町田市立国際版画美術館
企画展   幻想のフラヌール ― 版画家たちの 夢・現・幻
会  期  2024年6月1日[土]- 9月1日[日]
休 館 日  月曜日 * ただし7月15日[月・祝]、8月12日[月・振休]は開館、
            7月16日[火]、8月13日[火]は休館
開館時間  平 日 10:00ー17:00  土・日・祝日 10:00ー17:30
      * 入場は閉館30分前まで
会  場  町田市立国際版画美術館 企画展示室 1、2
      〠 194-0013 東京都町田市原町田 4-28-1
      Tel. 042-726-2771・0860 / fax. 042-726-2840
観 覧 料  一   般  800円、大・高生 400円、中学生以下 無 料
      * 各種割引。優待情報などは 下掲詳細 参照
企画協力  相馬俊樹
主  催  町田市立国際版画美術館
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ときに鏡にたとえられる版画は、作者の夢想と見る者の願望を如実に映し出します。版面/紙面の不可思議なモチーフや奇妙なフォルムは想像力を否応なく刺激し、見慣れた現実をも幻想の世界に変容させる版画家たちの精神と手業は既成の概念を揺り動かし、私たちを別の世界へといざなうかのようです。
独自の世界をさまよう〈フラヌール(遊歩者)〉ともいうべき版画家たちの作品は、過去や私たちの内に眠る原初的な記憶を呼び起こしながら現実世界の可能性、すなわち未来の姿をも浮かび上がらせる力を秘めているといえるのです。
本展では企画協力に美術評論家の相馬俊樹氏をむかえ、幻想の力によって〈アナムネシス(記憶回復)〉を喚起する作品を、当館収蔵品から紹介します。版画/鏡を覗きこみながら作品のあいだを遊歩するうちにおのずと取り込まれる世界は、「夢幻」と「現実」、「作品」と「私たち」、そして「芸術のための芸術」と「生のための芸術」などの境界がとけあう場となるでしょう。本展では1930-40年代に活動した「新版画集団」と「造型版画協会」による版画運動を、リーダーであった小野忠重の旧蔵品を中心に紹介します。約300点の作品を通じて、激動の時代に版画に熱中した青年たちがいかにこの時代を超えようとしたか、明治の終わりに登場し30年にも満たなかった創作版画はいかなる「青春期」を迎えたのかを探る機会になるでしょう。

< みどころ >
1.幻獣から身近な自然まで多様なテーマの幻想作品を展示!
2.超自然的なものから人間の奥に潜むものまで幻想が生み出す様々な「力」を紹介!
3.作品の幻想世界と私たちの想像力が共鳴する創造的な鑑賞を体験できる好機!

< 展示構成・出品作家 >
✿ 刻線の魔力
木村茂(1929-) 木原康行(1932-2011) 門坂流(1948-2014)
✿〈エロス〉の形態学
パウル・ヴンダーリッヒ(1927-2010) ヨルク・シュマイサー(1942-2012)多賀新(1946-)
✿ 時空のアナモルフォーシス
星野美智子(1934-) エリック・デマジエール(1948-)
✿ 神話のイマジネール
エルンスト・フックス(1930-2015) 藤川汎正(1940-) 蒲地清爾(1948-)
✿ 生・命・力―若きヴィジョネール/フラヌールたち
池田俊彦(1980-) 山田彩加(1985-) 西村沙由里(1988-)
✿ 語り、詠う幻像たち
小林ドンゲ(1926-2022) 清原啓子(1955-1987) アンティエ・グメルス(1962-)
✿ 夢の敷居
坂東壯一(1937-) 渡辺千尋(1944-2009)
✿ 鏡像の宇宙
加藤清美(1931-2020) 日和崎尊夫(1941-1992) 柄澤齊(1950-)
✿ 腐蝕の傷痕
ホルスト・ヤンセン(1929-1995) 菊池伶司(1946-1968)

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[ 詳 細 : 町田市立国際版画美術館

【展覧会】大分県立美術館|没後50年 福田平八郎|’24年5月18日-7月15日|前後期二期制開催|

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大分県立美術館
没後50年 福田平八郎
会  期  2024年5月18日[土]- 7月15日[月・祝]
         前 期 5月18日[土]- 6月16日[日]
         後 期 6月18日[火]- 7月15日[月・祝]
開館時間  10:00- 19:00
      * 金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休  展  日  2024年6月17日[月]
会  場  大分県立美術館  3階 展示室B
      〠 870-0036 大分市寿町2番1号 
      お問合せ先 TEL:097-533-4500
観  覧  料  一 般 300円、大学・高校生 200円、中学生以下 無 料
      * 関連イベント、割引、各種優待情報などは下掲詳細参照。
特別協力  大阪中之島美術館
共  催  大分合同新聞社、OBS大分放送
主  催  公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館、毎日新聞社
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モダン、カラフル、チャーミング。
自然を見つめ、鮮やかに切り取る日本画家。待望の回顧展

大分市に生まれた福田平八郎(1892 –1974)は、18歳のとき京都に出て絵を学びました。自然を隅から隅まで観察した写実的な作品で評価を得たのち、昭和7年(1932)に《漣》(重要文化財、大阪中之島美術館蔵)を発表し、その大胆な挑戦で人々を驚倒させました。その後も《竹》(京都国立近代美術館蔵)や《雨》(東京国立近代美術館蔵)など、色や形、視点や構成に趣向を凝らした作品を制作し「写実に基づく装飾画」という新しい時代の芸術を確立しました。
没後50年の節目に開催する本展は、初期から晩年までの優品約100件を一堂に展示し、その魅力に迫ります。また「写生狂」を自称した画家の瑞々しい感動やユニークな目線を伝えるスケッチ類もあわせて紹介し、名作誕生の背景を探ります。
見るものに今も新鮮な驚きを与え、自然美への共感を誘う平八郎の清新な世界にどうぞご期待ください。

※ 下掲詳細公式サイトにて最新情報を確認の上ご観覧ください。
[ 詳 細 : 大分県立美術館 ] 

【展覧会】神奈川県立近代美術館 鎌倉別館|鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復|’24年5月18日–7月28日|

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神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
鎌倉別館40周年記念
てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復
Kamakura Annex 40th Anniversary Exhibition
Repairing, Preserving, and Keeping: Conservation and Restoration of The Museum of
Modern Art, Kamakura & Hayama
会  期  2024年5月18日[土]– 7月28日[日]
会  場  神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1 電話:0467-22-5000
休  館 日  月曜(7月15日を除く)
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
観  覧  料  一 般 700円、20歳未満・学生 550円、65歳以上 350円、高校生 100円
      * 中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)は無料です。
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照
主  催  神奈川県立近代美術館
──────────────────────
コレクションをよい状態で保存し次の世代へ伝えることは、美術館の大切な役割のひとつです。私たちは作品を守る環境を整え、ときに手当てをしながら、未来に残す最善の方法を模索してきました。本展では「てあて」「まもり」「のこす」の3つの言葉を手がかりに、作品の修復過程やそこで使う道具、作品を守りつつ展示するための工夫など、普段は見られない美術館の取り組みを紹介します。

展覧会の見どころ
1. 神奈川県立近代美術館を代表する名品と保存修復
高橋由一(1828–1894)、古賀春江(1895–1933)、村山知義(1901–1977)、松本竣介(1912–1948)などの当館のコレクションを代表する作家の名品を保存修復の観点から解説します。
2. 野外彫刻のメンテナンス
当館の庭園に常設され、長く親しまれてきた彫刻の移設や修復について、映像や資料で紹介します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 神奈川県立近代美術館  神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 ]

【展覧会】奈良県立万葉文化館|特別展 生誕110年 佐藤太清展 水の心象|’24年5月18日-7月7日|

万葉文化館おもて 万葉文化館うら

奈良県立万葉文化館
特別展 生誕110年 佐藤太清展 水の心象
会  期  2024年5月18日[土]- 7月7日[日]
会  場  奈良県立万葉文化館 企画展示室
      〠 634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10 電話 0744-54-1850
観  覧  料  一 般  800円、 高校・大学生  500円、 小・中学生  300円
開館時間  10:00 ー 17:30(入館は17:00まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の平日)
主  催  奈良県立万葉文化館
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自然から感受したイメージを独自に解釈し、詩情豊かな世界観を創出、花鳥風景画を確立した日本画家・佐藤太清(1913ー2004 年)は、2023年に生誕110年、2024年に没後20年を迎えます。
太清の人生は、母の胎内にいるうちに父が病没、誕生直後には母も亡くす体験から始まりました。幼少期に孤独から逃れるように野山を歩き、そこで見たものを描くひとときが絵の道に進む端緒であったと、のちに太清は語っています。故郷・京都府福知山市に流れる由良川は豊かな恵みをもたらす一方、水害を発生させる暴れ川としても知られています。穏やかな自然が時に様相を変える瞬間を太清は何度も目撃したことでしょう。
太清の描く絵画には、自然の美しさや生命感が込められる一方、恐怖や逃れられない死といった重層的なイメージがみられ、独自の画風が形成された礎には、幼少期からの自然との関わりが影響したと考えられています。本展は、太清が生涯にわたり描いた〝 水 〟に連関する作品に着目。画業70 年における作品を概観しながら、水の心象表現をたどります。

また、初の試みとして、画室に遺された全絵具をサンプル化した1000色を超える色相図「太清の絵具棚より」を会場に設置。太清自身が調合した多彩なグレーに注目しつつ、画家の眼にせまる展観もみどころとなっています。

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[ 詳 細 : 奈良県立万葉文化館

【展覧会】府中市美術館|Beautiful Japan 吉田初三郎の世界|’24年5月18日ー7月7日

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府中市美術館
Beautiful Japan 吉田初三郎の世界
会  期  2024年5月18日[土]ー 7月7日[日]
会  場  府中市美術館 2階 企画展示室
      〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
      電話:042-336-3371
休  館  日  月曜日(この日が祝日の場合はその翌日)
開館時間  午前10時 - 午後5時(入場は 午後4時30分 まで)
観覧料金  一 般 800円、 高校・大学生 400円、 小・中学生 200円
      * 各種割引、優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  府中市美術館
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大正から昭和戦前期、日本各地を空から見下ろす視点で描いた吉田初三郎 (1884-1955)。独自のデフォルメによって広い範囲が一望できる鳥瞰図の画面は、細部まで描き込まれ、まるで絵の中を旅するかのようにいつまでも見飽きることがありません。本展では大型の肉筆鳥瞰図を中心に、絵画・ポスターなど様々なメディアで展開された吉田初三郎の世界をご紹介します。

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[ 詳 細 : 府中市美術館 ] 

【展覧会】国立歴史民俗博物館|特集展示 幕末の外交官-幕臣柴田剛中とその資料-|’24年4月23日-7月28日|開幕壹个月再紹介

民俗5月

国立歴史民俗博物館
特集展示 幕末の外交官-幕臣柴田剛中とその資料-
開催期間  2024年4月23日[火]- 7月28日[日]
会  場  大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館   第4展示室  特集展示室
      〠 285-8502 千葉県佐倉市城内町 117
      TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
料  金  一 般 600円 / 大学生 250円 / 高校生以下 無 料
      * チケット各種優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
開館時間  9:30 - 17:00(入館は 16:30 まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が休日の場合は開館、翌日休館)、6月4日[火]、7月2日[火]
主  催  大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館
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2023年度に当館に寄託された資料について、その概要を紹介します。当該資料は、江戸幕府の徒目付・勘定・外国奉行・兵庫奉行などを歴任し、幕末外交に従事したことで知られる旗本柴田剛中(貞太郎・日向守、1823-77)の子孫宅に伝来したものです。
柴田が残した資料としては、幕末訪欧中に記された日記がよく知られていましたが(『日本思想大系66 西洋見聞集』、1974年、岩波書店)、彼の日記は嘉永2年(1849)から明治6年(1873)までの分が現存する上、日記以外の文書・絵図・書画・写真・立体物なども多数残されていました。一部については東京大学史料編纂所と神戸市文書館にて複写が公開されているものの、それ以外の資料は今回の展示が初披露となります。

< みどころ >
◆ 柴田剛中が日記に記録した、幕府による幕末外交の詳細
◆ ヨーロッパで入手した品物など、海外渡航を経験した者ならではの遺品の数々
◆ 渡欧同行者や交遊関係を持った人物の書簡やポートレートなど、幅広い人脈

< 主な展示資料 >
◆ 文 書:日載・公私日載(柴田剛中日記)、柴田剛中の辞令、訪欧時作成の名刺、柴田太郎吉明細書、柴田剛中の墓誌、小栗忠順・村垣範正の書簡
◆ 絵 図:五稜郭図、箱館奉行所役宅配置図、神戸周辺絵図
◆ 写 真:訪欧中に撮影された柴田剛中・福沢諭吉・福地桜痴らの名刺判写真
◆ 立体物:ナポレオン三世メダル(1853年)、日蘭親善記念メダル(1862年)、ヴィクトリア女王から贈られた双眼鏡、柴田剛中が所持した拳銃、柴田剛中所用の短刀「兼道」の拵など約90点(すべて個人蔵・国立歴史民俗博物館保管)* 但し、会期中展示替えを行います。

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[ 詳 細 : 国立歴史民俗博物館 ] 

【展覧会】東京国立博物館|特別展 内藤 礼 生まれておいで 生きておいで|’24年6月25日-9月23日|

20240513150521_00041 フライヤー使用図版:重要文化財 足形付土製品 (部分) 新潟県村上市 上山遺跡出土 
縄文時代 (後期)・前2000-前1000年 東京国立博物館蔵 撮影:畠山直哉
20240513150521_00042

東京国立博物館
特別展 内藤礼 生まれておいで 生きておいで
会  期  2024年6月25日[火]- 9月23日[月・休]
会  場  東京国立博物館 平成館企画展示室、本館特別5室、本館1階ラウンジ
      〠 110-8712 東京都台東区上野公園13-9(上野公園)
お問合せ  050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間  9時30分 - 17時00分  * 最終入場は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、7月16日[火]、8月13日[火]、9月17日[火]
      * ただし 7月15日[月]、8月12日[月・休]、9月16日[月]、9月23日[月]は開館。
       また、8月13日[火]は総合文化展は開館。
観覧料金  本展は事前予約不要です。
      一 般 1,500円(一般前売 1,400円)、大学生 1,000円(大学生前売 800円) 
      * 高校生以下、障がい者とその介護者一名は無料。入館の際に要証明。
      * 混雑時は入場をお待ちいただく可能性がございます。
      * 本券で、会期中観覧日当日1回に限り、総合文化展もご覧になれます。
特別協力  エルメス財団
主  催  東京国立博物館
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太陽が形づくる光と影、地が生成する水や石、大気が織りなす風や雨。美術家・内藤礼は、私たちの傍らにある自然の諸要素と日常のささやかな事物を受け止めることで、私たちが日々見過ごしがちな 世界の片隅に宿る情景、知覚しがたい密やかな現象を見つめ、「根源的な生の光景」を出現させてきました。精緻に構想されるその作品の世界は、その場を訪れる人をそれぞれの沈潜にいざないます。
本展は、150年の歴史を持つ東京国立博物館の収蔵品、その建築空間と内藤との出会いからはじまりました。1万数千年という時を超え、内藤は縄文時代の土製品に自らの創造と重なる人間のこころを見出しました。それは、自然・命への畏れと祈りから生まれたものであり、作家はそこに「生の内と外を貫く慈悲」を感じたといいます。生の求めに迫られてつくりだされた一つ一つの土製品は、人間本来の姿を私たちに伝えるようです。会期中、自然光に照らし出される展示室では、かつて太陽とともにあった生と死を、人と動植物、人と自然のあわいに起こる親密な協和を、そっと浮かび上がらせます。
色彩に生を、風景に物語を、光に祈りを見出す内藤の作品は、縷々として尽きることなく私たちの世界を満たしてきた、遥か遠い時代から続く創造の営みを想起させます。そこには、人間が繰り返してきた「つくる」ということ、今につながる「生きる」ということへの希求が垣間見られます。
時空を超えた交感がなされる会場は、空間よりも広く、時間よりも深く、目には見えない存在、耳では聞こえない声の確かさを感じ取る契機となることでしょう。
本展の体験を通して、原始この地上で生きた人々と、現代を生きる私たちに通ずる精神世界、創造の力を感じていただけたら幸いです。

< 本展の見どころ >
1. 美術家・内藤礼が東京国立博物館と向き合い、生まれる作品空間
150年余の歴史を有する東京国立博物館には、およそ12万件の収蔵品が収蔵されています。本展では、美術家・内藤礼が、その中から注文主など作り手以外の意図が制作に大きく関与するようになる以前に作られた縄文時代の土製品を選び、さらに当館の建築や歴史を独自の視点で読み解くことで、あらたな空間作品を制作します。
2. 自然光のもと天気や時間により変容する、裸の空間
会場のひとつとなる本館特別5室では、「地上の生の光景」を希求する作家により、長年閉ざされていた大開口の鎧戸が開放されます。また、場の本来の姿が顕れるようにと、カーペットと仮設壁が取り払われた展示室は、建築当初の裸の空間として立ち現れ、その空間を自然光が満たします。訪れる日の天気や時間帯により刻々と変化する光の中で、作家が見つめた空間と作品の間に、静かに、変容を繰り返しながら起こる人と自然、生と死、内と外の交感をお楽しみください。
3. 時空を超え、2会場にわたるスケールで広がる内藤礼の世界
本展は、エルメス財団と共同で企画されました。作家の構想は当館を超えて、2か月後に公開される銀座メゾンエルメス フォーラムの空間へと続き、再び当館へと戻るものとなります。2会場にまたがる空間構成は、内藤が初めて見出した構想です。重なり合いながらも隔たりをもつ二つの場をつなぐのは、連作の絵画と立体作品。それらは、鑑賞者ひとりひとりの予感や記憶となり、流れる時間にあらがうことのできない人生や、いつかは消えゆく展覧会という存在の儚さを想起させることでしょう。少し先にある見えない世界、少し前にあったはずの見えない世界を辿りながら、時空を超える構想をお楽しみください。

◉ 連携企画
本展はエルメス財団と共同で企画されました。展覧会は以下の同作家個展へと続き、再び当館へと続く構成となっています。
「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」
会 期 2024年9月7日[土]- 2025年1月13日[月・祝]
会 場 銀座メゾンエルメス フォーラム

<作家プロフィール  内藤 礼 ないとう れい >
1961年広島県生まれ、現在東京を拠点に活動。「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに作品を制作。その作品制作において「生と死」は分別できないものとして問われている。光、空気、水、重力といった自然がもたらす事象を通して「地上の生の光景」を見出す空間作品を生み出してきた。
これまでの主な個展に「地上にひとつの場所を」佐賀町エキジビット・スペース(東京、1991年)、「地上にひとつの場所を」第47回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館(1997年)、「Being Called」カルメル会修道院(フランクフルト、1997年)、「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」神奈川県立近代美術館 鎌倉(2009年)、「信の感情」東京都庭園美術館(2014 年)、「信の感情」パリ日本文化会館(2017年)、「Two Lives」テルアビブ美術館(2017年)、「明るい地上には あなたの姿が見える」水戸芸術館現代美術ギャラリー(2018年)、「うつしあう創造」金沢 21 世紀美術館(2020年)、「breath」ミュンヘン州立版画素描館(2023年)がある。
恒久展示作品に「このことを」家プロジェクト きんざ、ベネッセアートサイト直島(2001年)、「母型」豊島美術館(2010年)がある。
1994年日本現代藝術奨励賞(インスタレーション部門)、2003年第一回アサヒビール芸術賞、
2018年第 60回毎日芸術賞、2019年第 69回芸術選奨文部科学大臣賞(美術部門)受賞。 

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京国立博物館

【展覧会 予告】名古屋市美術館|特別展 生誕130年記念 北川民次展 ― メキシコから日本へ|’24年6月29日-9月8日|

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名古屋市美術館
特別展 生誕130年記念 北川民次展 ― メキシコから日本へ
会  期  2024年6月29日[土]- 9月8日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 * 金曜日は午後8時まで(入場は閉館30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日〔7月15日[月・祝]、8月12日[月・休]は開館〕、
      7月16日[火]、8月13日[火]
観  覧  料  当日・個人 一 般 1,500円、高 大 生 900円、中学生以下 無 料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  名古屋市美術館
      〠 460-0008 名古屋市中区栄二丁目17番25号(芸術と科学の杜・白川公園内)
      TEL 052-212-0001 FAX 052-212-0005
主  催  名古屋市教育委員会・名古屋市美術館、中⽇新聞社、⽇本経済新聞社、テレビ愛知
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メキシコで画家・美術教育者として活動した北川⺠次(1894-1989)。
⽇本へ帰国後は東京や愛知を拠点に洋画壇で活躍し、⼦どもの美術教育や壁画制作にも挑みました。約30 年ぶりの回顧展となる本展では、北川がメキシコ時代に交流した作家や美術運動との関わりも視野に⼊れながら、彼がメキシコで学び⽇本へ帰国後も貫いてきた芸術への信念を再考します。
また本展では、北川の美術教育者としての側⾯にも注⽬します。北川はメキシコで野外美術学校の教師を務めた経験を活かして⽇本で児童美術学校を主宰し、美術批評家の久保貞次郎らの協⼒を得て絵本制作を⾏うなど、創造性をもった⼈間づくりを⽬指す美術教育に携わりました。現代でもなお⽰唆に富む⾰新的な⽅針やその⼿法を、⽣徒の作品や当時の資料とともに紹介します。
絵画作品約70 点を含む約180 点の作品と資料によって、洋画家・壁画家・絵本制作者・美術教育者など多彩な側⾯をもつ北川⺠次の魅⼒に迫ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 名古屋市美術館

【展覧会】岡谷蚕糸博物館|企画展 中国古代復元絹織物展|’24年5月16日-8月18日|

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岡谷蚕糸博物館
企画展 中国古代復元絹織物展
開催期間  令和6年(2024年)5月16日[木]- 令和6年(2024年)8月18日[日]
開館時間  9:00 - 17:00
      動態展示・まゆちゃん工房は 9:00-12:00、13:00-16:00
      * 時間は変更することがございます。
休 館 日  毎週水曜日 ▶ 開館カレンダー  
      * 臨時休館があります。ご来館の際には確認をよろしくお願いいたします。
会  場  岡谷蚕糸博物館 -シルクファクトおかや- 企画展示エリア
      〠 394-0021 長野県岡谷市郷田1-4-8  TEL 0266-23-3489  FAX 0266-22-3675
入 館 料  一   般  510円、 中・高生  310円、 小学生  160円
      * チケット・各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  岡 谷 市
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岡谷市は中国江蘇州の「蘇州絲綢博物館」と平成10年に学術協定を締結しました。その後、殷王朝(紀元前16ー紀元前11世紀)から、清王朝(17-20世紀)までの古代復元絹織物43点、清王朝以降の装飾品等の現品8点の計51点の提供を受け、当館では絹織物の起源である古代中国の絹織物の研究に活用してきました。
令和6年は辰年。中国において、龍の紋様は権威の象徴とされ、とりわけ5本の爪の龍は皇帝専用とされました。本企画展では、辰年にちなんで、中国古代復元絹織物から、龍の文様を持つ絹織物を中心に展示いたします。

<蘇州と絹織物の歴史>
春秋時代に呉の都として栄えた古都です。紀元前514年に呉王・闔閭-こうりょ-がこの地に城を築いたことから街が形成され始めました。元代にはマルコ・ポーロが訪れ、運河と街並の美しさを「東洋のベニス」と称して絶賛しました。街中に綱の目のように張りめぐらされた運河や、明代に造られた江南庭園の数々は今も旅行者の目を楽しませてくれます。特産は豊富な水資源を生かして発展した絹織物です。農業や漁業も盛んで、「魚米之郷」とも呼ばれてdfいます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岡谷蚕糸博物館   同館2024年 ハンドアウト PDF ] 

【展覧会】清須市はるひ美術館|今尾拓真 work with #10 清須市はるひ美術館 空調設備|’4月27日-6月2日|会期後半

清須市はるひ美術館全☆ 活版アラカルト掲載図版のほとんどは 図版画面をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

清須市はるひ美術館
今尾拓真 work with #10
清須市はるひ美術館 空調設備
会  期  2024年4月27日[土]- 6月2日[日]
開館時間  10:00 - 19:00(入館は 18:30 まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
観  覧  料  一般 300円、中学生以下 無料
      * 各種障がい者手帳等提示者および付添人1人は無料
会  場  清須市はるひ美術館
      〠 452-0961 愛知県清須市春日夢の森1番地
      TEL 052-401-3881 FAX 052-408-2791
主  催  清須市はるひ美術館
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既存の空間やシステムに介入し、その在り方を一時的に変容させる美術作品や、音響パフォーマンスを生み出す今尾拓真(IMAO Takuma   1992-  )。建物に備え付けられた空調機器を使って音を鳴らす《work with》シリーズは彼の代表作です。
清須市はるひ美術館の建造物全体や、美術館という存在そのものを作品の枠組みととらえ、ときに大胆に、ときにささやかに手を加えることで、私たちの意識や振る舞いにも変化をもたらします。今尾にとって作品は独立したモノではなく、創作のプロセスを含めたその場・その時にある事象すべてと協働(work with)することといえるでしょう。空間と作品、そして鑑賞行為が、清須市はるひ美術館でどのように関係し合うのでしょうか。ぜひ体験してください。
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◉ 関連イベント
「美術館の楽譜をつくる」
出 演:文谷有佳里(アーティスト)/今尾拓真
日 時:4月28日[日]13:00-、6月1日[土]13:00-

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[ 詳 細 : 清須市はるひ美術館 ] 

【展覧会】高知県立美術館|石元泰博・コレクション展 きらめき|’24年4月14日ー 6月16日|開幕壹个月再紹介

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高知県立美術館
石元泰博・コレクション展
きらめき
期  間  2024年4月14日[日]ー 6月16日[日]
会  場  高知県立美術館 2階 石元泰博展示室
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2 TEL 088-866-8000
開館時間  9:00 - 17:00(⼊場は 16:30 まで)
観 覧 料  一 般 370円・大学生 260・高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待条件などは下掲 詳細 参照
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今年度第1回目の石元泰博・コレクション展では、「きらめき」をテーマに、ガラスや陶器、漆器などを写した作品を紹介します。それぞれ被写体や撮影年が異なる本作品群は、その多くがクライアントからの依頼によって撮影されたものです。
匠のきめ細やかな手仕事が光る《薩摩切子》や《ガラス器》は、1974年、雑誌『世界』(岩波書店)のグラビアページに登場しました。誌面ではカラーとモノクロ両方の写真が掲載されていましたが、今回は掲載作品を中心にしたモノクロプリントを紹介します。色彩が除かれた画面には、実物のカラーグラデーションが複雑なモノクロームの色調で表現され、模様の精密さをストレートに伝えるとともに、存在感を示しています。

《医療用ガラス》や《工業用ガラス》は、日本電気硝子株式会社が制作した広報誌『P&P』のために撮り下ろされたものです。企業広報用の写真も多く手掛けた石元は1970年代よりこの撮影に取り組みました。ガラス器とは異なり普段の生活になじみの薄いガラス製品を、迫力ある構図で収めた本作は、その独特な透明感と曲線、精緻な構造を伝えています。ドラマティックな演出が施された画面からは、ものづくりに向き合い、高度な製品を世に生み出す企業への尊敬の念も感じられます。
戦後日本のデザイン界をけん引し、石元とも交流の深かったデザイナー柳宗理のプロダクトを捉えた写真もまた、竹中工務店の広報誌『approach』の特集のため撮影されました。この他日本の工芸品を被写体にした〈かたち〉シリーズより、滑らかな触感を伝える漆器や花瓶などを紹介します。
これらの作品群は、石元が依頼者からの要望に応えるべく、被写体に真摯に向き合った結晶とも言えます。そして石元自身がこだわって焼き付けたオリジナルプリントには、素材そのものが持つ質感や光沢、職人の精緻な手わざ等、多様な「きらめき」が表現されています。
石元泰博 プロフィール  https://iypc.moak.jp/?p=135

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[ 詳 細 : 高知県立美術館  コレクション展示室

【展覧会】高知県立美術館|高知県立美術館 コレクション・テーマ展|写真の冒険 シカゴの写真家たちを中心に 石元泰博コレクションより +〈特別上映〉丹下健三「自邸」再現CG|’24年4月10日-7月3日|

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高知県立美術館
高知県立美術館 コレクション・テーマ展
写真の冒険 
シカゴの写真家たちを中心に 石元泰博コレクションより
+〈特別上映〉丹下健三「自邸」再現CG
期  間  2024年4月10日[水]-7月3日[水]
会  場  高知県立美術館 1階 展示室D
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2 TEL 088-866-8000
開館時間  9:00 - 17:00(⼊場は 16:30 まで)
観 覧 料  一 般 370円・大学生 260・高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待条件などは下掲 詳細 参照
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高知県立美術館が誇る「石元泰博コレクション」には、高知ゆかりの写真家・石元泰博の自作のみならず、同時代に活躍した写真家たちの手によるプリントも含まれています。本展では、石元が写真を学び、多大な影響を受けたインスティテュート・オブ・デザイン(通称ニュー・バウハウス)の恩師や学友をはじめとするシカゴの写真家たちや、生前交流のあった国内外の写真家たちの作品を中心に紹介します。
「写真とは、人生と同じく、冒険である。」
  ──ハリー・キャラハン(写真家/インスティテュート・オブ・デザインでの石元泰博の恩師)

◆ 主な出品作家
ラースロー・モホイ=ナジ、ハリー・キャラハン、アーロン・シスキン、ネイサン・ラーナー、マーヴィン・E・ニューマン、ルシアン・クレイグ、エメット・ゴーウィン、チャールズ・スウェッドランド、須田一政、原直久、奥村光也 他(予定)
◆ 特別上映 
丹下健三「自邸」再現CG
石元の眼差しにもとづき制作された建築家・丹下健三の「自邸」再現CG映像を上映します。
* 会期中ループ上映。
制 作|TOPPAN株式会社
監 修|豊川斎赫(千葉大学准教授)

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[ 詳 細 : 高知県立美術館  コレクション展示室 ]

【展覧会】夢二郷土美術館|本館企画展 夢のふる郷|’24年3月12日-6月9日|会期後半再紹介

本館チラシ表面 本館チラシ裏面

夢二郷土美術館
本館企画展 夢のふる郷
会  期  2024年3月12日[火]-6月9日[日]
会  場  公益財団法人 両備文化振興財団 夢二郷土美術館 本館
      〠 703-8256 岡山県岡山市中区浜2丁目1−32 
      TEL 086-271-1000
開館時間   9:00-17:00(入館は16:30まで) 
休  館  日  月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
      * ゴールデンウィーク中の4月23日[火]-5月6日[月・祝]は休まず開館
入  館  料  大 人 800円、中高大学生 400円、小学生 300円
主  催  公益財団法人 両備文化振興財団 夢二郷土美術館
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生誕140年を前に寄贈を受けた《故里の想ひ出》を初公開!
心の詩をえがいた夢二の作品やことばが、
あなたを郷愁の世界にいざないます。

竹久夢二(1884-1934)は、絵と詩を通して家族、旧友らと過ごしたふるさとへの慕情を、著作本『夢のふるさと』などに表しました。夢二作品に共通する重要なテーマである “ 郷愁 ” は、多くの共感を誘い、没後90年経つ今でもわたしたちの心にしみわたります。
夢二は岡山県瀬戸内市邑久町-おくちょう-で生まれましたが、家の事情で数えの16歳で故郷を離れることとなり、その後東京で挿絵画家として出発しました。
夢二が描いた「夢二式美人」は一世を風靡し、絵画・デザイン・詩文などの多彩な表現で人気を集めました。それらの作品には愛情あふれる母をはじめふるさとの人々の思い出が大きく影響しています。
本展では夢二がふるさとやこどもを描いた絵画、詩、短歌を通して岡山での幼少期の記憶をたどりながら夢二の心の中をのぞき、創作の原点をたどります。
2024年は夢二の生誕140年を記念して、6月から夢二郷土美術館のコレクションが全国を巡回します。夢二のふるさとで夢二作品の色あせない魅力を感じていただければ幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上、ご観覧を。
[ 詳 細 : 夢二郷土美術館 ] { 活版アラカルト 夢二郷土美術館 まとめ }

【展覧会】東京工芸大学 写大ギャラリー|土門拳展 「祈りの風景 〜 土門拳自選作品集より」 〜 写大ギャラリー・コレクション 〜|’24年4月15日-6月1日|開幕壹个月再紹介

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東京工芸大学 写大ギャラリー
土門拳展 「祈りの風景 〜 土門拳自選作品集より」
〜 写大ギャラリー・コレクション 〜
会  期  2024年4月15日[月]- 6月1日[土]
開館時間  10:00 - 19:00
休  館  日  木曜日、日曜日、祝日
入  場  料  無 料
会  場  東京工芸大学 写大ギャラリー
      〠 164-8678 東京都中野区本町2-4-7 5号館(芸術情報館)2F
      TEL 03-3372-1321 (代)
展示作品  モノクロ・カラー写真作品 56点
主  催  東京工芸大学 芸術学部
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本展は、写大ギャラリーに収蔵されている1200点を超える土門拳コレクションの中から、『土門拳自選作品集』(世界文化社、1977年)に掲載された作品のうち、風景写真に焦点を当て、仏像や自然の作品を展示いたします。
『土門拳自選作品集』の「構成−レイアウト・造本」(*1) は、亀倉雄策の手によるものです。亀倉は、日本を代表するグラフィックデザイナーで、東京オリンピック(1964年)や大阪万博(1970年)のポスター、ニコンや NTT のロゴマーク等を手掛けています。土門とは10代で出会い、義兄弟と呼ばれるほど深い信頼関係を築き、多くの仕事を共にしています。
この作品集のデザインを依頼された亀倉は、3分冊に仕立てられた1巻目をカラーの風景写真でスタートさせ、日本の伝統や仏像等が続きます。2巻目は初期の作品や「筑豊のこどもたち」、「ヒロシマ」等の写真でまとめ、3巻目は「風貌」や「文楽」等の名作の後、巻末はモノクロの仏像、風景で締めくくられています。
このように、土門の自信作の最初と最後はカラーとモノクロの風景写真で飾られています。亀倉は自著 (*2) の中で、土門の写真について「彼の写真は強い。そして彼の写真は涙もろい」、「私は昔から彼の風景が好きだった」と評し、「風景写真をほめると、ひどくてれた」と土門本人のことにも言及しています。
そうしたことから、亀倉は作品集の構成を考えたのでしょうか。ところが同じ著書の中で、土門は「全部自分の神経で目を通して納得するまでしつように食い下がる。それはテーマに対する態度もそうだが、造本にもそうだ。特にレイアウトは自分の意志通りでないと承知しない」とも述べており、土門の強い要望のもと構成された可能性も考えられます。ますます、土門拳の風景写真への興味が高まるのではないでしょうか。

今回の展覧会は、作品集の構成が誰の手によるものなのかを検証することが目的ではなく、日本を代表するデザイナーが認め、本人も「てれた」という土門拳の風景への眼差しをあらためて見てみようというものです。
なお、本展覧会は、毎日新聞社が主催する土門拳賞との連携企画として、同賞の発表にあわせて開催しています。
*1『土門拳自選作品集』の表記より
*2 『デザイン随想 離陸着陸』(美術出版社、1972年)

土門 拳(どもん けん 1909-1990 年)
1909 年山形県酒田市生まれ。中学時代より画家を志すが、家の事情で断念。1933 年に営業写真館である宮内幸太郎写真場の内弟子となるが、報道写真家を目指し、1935 年、ドイツから帰国した名取洋之助が設立した日本工房に入社。戦後は絶対非演出の「リアリズム写真」をカメラ雑誌などで提唱し、写真界に大きな影響を与えた。1958 年に写真集『ヒロシマ』(研光社)を刊行、国内外で高い評価を得る。筑豊炭鉱地帯の窮状を取材した1960 年刊行の写真集『筑豊のこどもたち』(パトリア書店)は10 万部を超えるベストセラーとなる。ライフワークとなった「古寺巡礼」シリーズでは、仏像や寺院の撮影を約40 年にわたって続けるなど、一貫して日本を撮り続けた。

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[ 詳 細 : 東京工芸大学 写大ギャラリー
[ 参 考 : 土門拳記念館 ]  { 活版アラカルト 過去ログ }

【展覧会】関西学院大学博物館|平常展 ヴォーリズ建築写真展 「VORIES TIME」|’24年5月13日-7月13日|

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関西学院大学博物館
平常展 ヴォーリズ建築写真展 「VORIES TIME」
会  期  2024年5月13日[月]- 7月13日[土]
休  館  日  日曜日
開館時間  9:30 - 16:30(入館は 16:00 まで)
会  場  関西学院大学博物館(時計台2階展示室)
      〠 662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155 TEL 0798-54-6054
入館無料
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1929年、関西学院は創立の地である原田の森キャンパス(現・神戸市灘区)を去り、上ケ原キャンパスへやってきました。新校地への移転にあたり、その設計は W. M. ヴォーリズ(William Merrell Vories, 1880-1964)率いるヴォーリズ建築事務所に任されました。ヴォーリズは原田の森キャンパス時代から校舎等を手がけ、学院の発展はヴォーリズ建築とともにありました。
ヴォーリズが図書館として設計した上ケ原キャンパスの時計台には、現在大学博物館が入っています。そして2024年、大学博物館は開館10周年を迎えます。これを記念し、本展では写真家・桃井一至氏が撮影した全国各地のヴォーリズ建築をご紹介します。
桃井氏は滋賀県近江八幡市にある近江兄弟社学園(現・ヴォーリズ学園)で幼稚園から高校まで学び、校舎はもちろん学園周辺にあるヴォーリズ建築にも親しみながら育ちました。上京後、ヴォーリズ建築が全国各地にあることを知り、その姿を撮り続けてきました。
本展は早稲田スコットホール(2017 年)や、ソニーストア大阪 α Plaza(2019年)、ヴォーリズ学園ハイド記念館 (2022年)で開催され人気を博した写真展です。引き継がれ愛されてきた各地のヴォーリズ建築を、桃井氏の作品からご覧ください。

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[ 詳 細 : 関西学院大学博物館

【展覧会 予告】静岡市美術館|没後35周年記念 平野富山 – ひらのふざん – 展|― 平櫛田中 – ひらくしでんちゅう – と歩んだ彩色木彫、追求の軌跡|’24年6月6日-7月15日|

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静岡市美術館
没後35周年記念
平野富山 – ひらのふざん – 展
― 平櫛田中 – ひらくしでんちゅう – と歩んだ彩色木彫、追求の軌跡
会  期  2024年6月6日[木]- 7月15日[月・祝]
開館時間  10:00 - 19:00(展示室への入場は 閉館の30分前 まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし7月15日[月・祝]は開館)
会  場  静岡市美術館
      〠 420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー 3階
      TEL. 054-273-1515 (代表)
観  覧  料  当日・個人 一 般 1,300円、大高生・70歳以上 900円、中学生以下 無 料
      * 障がい者手帳等をご持参の方および必要な付添の方原則1名は無料。
      * 前売りチケット、各種割引、優待情報などは下掲詳細参照。
主  催  静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、
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20240513190345_00002☆ 活版アラカルト掲載図版のほとんどは 図版画面をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

静岡ゆかりの作家の全容を紹介する初の回顧展!
静岡県庵原郡江尻町(現・静岡市清水区江尻東)出身の平野 富山(ひらの ふざん 1911-89)は、日本近代彫刻史上、重要な彩色木彫家の一人です。人形師・池野 哲仙(いけの てっせん 1880-1936)の元で学んだ確かな彫技と彩色技術により、伝統的な主題から今日的な女性像まで、超絶技巧ともいうべき作品を生み出しました。
また富山は彫刻家・齋藤 素巖(さいとう そがん 1889-1974)に師事して西洋彫刻も習得し、日展を中心に活躍します。さらには木彫界の巨匠・平櫛 田中(ひらくし でんちゅう 1872-1979)に厚く信頼をおかれ、数多くの田中作品の彩色を手がけました。
本展は平野富山の彩色木彫や西洋彫刻など約50点のほか、平櫛田中や関連作家らの作品約40点により、日本近代における人形、彩色木彫、西洋彫刻の三つの領域を横断し、彩色の専門家としても作家を支えた富山の仕事の全容に迫る初の試みです。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 静岡市美術館

【展覧会 予告】明治神宮ミュージアム|受け継がれし明治のドレス|【後期】明治天皇と華族会館|’24年5月25日-6月30日|

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明治神宮ミュージアム
受け継がれし明治のドレス
【 前 期 】 昭憲皇太后の大礼服 4月 6 日[土]-5月 6 日[月]
【 後 期 】 明治天皇と華族会館 5月25日[土]-6月30日[日]
      * 前後期で展示品が全て入れ替わります(常設展示品を除く)
      * 5月7日[火]-24日[金]は展示替期間のため休館となります
共  催  明治神宮・霞会館 
共同研究  NHK
会  場  明治神宮ミュージアム
       〠 151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
      電 話:03-3379-5511 (代表)
休  館  日  木曜日(ただし、4月11日[木]、5月2日[木]は開館)
開館時間  午前10時 - 午後4時30分まで(入場は30分前まで) 
入  館  料  一  般 1,000円 学 生・団 体 900円 小学生未満 無料
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令和6年は昭憲皇太后百十年祭・霞会館創立百五十周年の式年にあたり、これを記念し、明治神宮・霞会館では「受け継がれし明治のドレス」をテーマとした記念展を実施します。
本展は前後期に分かれ、昭憲皇太后祭の4月11日を含む前期では、明治神宮により昭憲皇太后の御召物を中心とした展示を実施します。特に大聖寺(京都)が所有する 昭憲皇太后御大礼服 は 近年、明治神宮も参画する大規模な修復プロジェクトが実施され、令和5年に永年保存に必要な基本的修復の完了後、本展が東京では初公開となります。
今に受け継がれし明治の洋装を表徴する昭憲皇太后の大礼服を、修復復元過程にふれるとともに、宮中へ洋装が導入される以前の重要儀式で昭憲皇太后がお召しになられていた装束、いわゆる十二単なども併せて、広く紹介する展示です。

また、霞会館創立百五十年記念日である6月1日を含む後期では、明治天皇のご意向を受けて発足した、華族会館を前身とする霞会館が展示企画を行います。明治天皇からの拝領品や華族会館行幸の際の御下賜品・旧宮家の北白川家から寄贈されたドレスなどを出品します。

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※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 明治神宮ミュージアム