カテゴリー別アーカイブ: 展覧会情報

【展覧会】横尾忠則現代美術館|Forward to the Past 横尾忠則 寒山拾得への道+and many more information|’22年4月9日-7月18日

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横尾忠則現代美術館
Forward to the Past 横尾忠則 寒山拾得への道
会  期  2022年4月9日[土]-7月18日[月・祝]
開館時間  10:00-18:00[入場は閉館の 30 分前まで]
休  館  日  月曜日(ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
会  場  横尾忠則現代美術館
観  覧  料  一 般 700円、大学生 550円、70歳以上 350円、高校生以下 無 料
主  催  横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、神戸新聞社
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横尾忠則の最新作をご紹介します。これらは、新型コロナウィルス感染症の流行によって外出も人と会うこともままならなかった横尾が、アトリエに篭り、制作に打ち込むことで生まれました
「これまでの作品とは異なるタイプ」と作家がいうように、画家としての新たなステージを示すものとなるでしょう。中でも大きなテーマとなっている 寒山拾得 のモチーフは、中国は唐の時代の僧で、山に住み、詩を詠むも奇行を重ねるという特徴から数々の文学や美術に取り上げられてきました。俗世から離れ創作活動に勤しむ彼らの姿に横尾は何を見たのでしょうか。
本展では、これらの新作を一堂にご覧いただくとともに過去の作品を参照することで、作家自身が「朦朧体」と呼ぶ最新の様式こそが、実は数十年におよぶ絵画との格闘と模索の末に到達した理想の境地だったのではないかということを考察します

同時開催:YOKOO TADANORI COLLECTION GALLERY 2022 Part1
2022.4.9 sat. – 2022.7.18 mon.
会  期  2022年4月9日[土]-7月18日[月・祝]
開館時間  10:00-18:00 [入場は閉館の 30 分前まで]
休  館  日  月曜日 [ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館]
会  場  横尾忠則現代美術館 4F  横尾忠則コレクションギャラリー * 2021年3月新設
観  覧  料  企画展のチケットでご覧いただけます。
* 本展のみのチケットは販売しておりません。
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昨年度の展示では、横尾忠則現代美術館がこの10年間で開催してきたすべての展覧会を振り返り、横尾がデザインしたポスターを一堂に並べたり、また特別展に連動した企画として、本の装丁や挿絵のデザインを紹介するなど、幅広いジャンルにまたがる横尾の活動の一端をご紹介しました。
2022年度の展示第一弾は、横尾がコレクションをしたマン・レイ(1890-1976)の作品を展示します。ダダイスト・シュルレアリストの芸術家として知られるマン・レイは、オブジェや絵画など多様なジャンルの作品を手がけましたが、中でも実験的な構図や技法を試した写真で知られています。横尾はマン・レイが撮った女性の写真シリーズを収集し、制作上のインスピレーションを得てきました。今回はそのシリーズとともに、横尾によるマン・レイをモチーフにした作品もあわせて展示します。

<横尾忠則現代美術館について>
横尾忠則現代美術館 同館URLゟ横尾忠則現代美術館は、兵庫県西脇市出身の美術家、横尾忠則からの寄贈・寄託作品を適切な環境で保管し、多くの人に鑑賞していただくため、兵庫県立美術館王子分館(旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計)の西館をリニューアルし、2012年11月に開館しました(写真は同館 HPゟ)。
同館では、コレクションを軸に、国際的に高く評価されている横尾忠則芸術の魅力を国内外にアピールするとともに、横尾と関わりのある様々な分野のアーティストや、横尾作品に関連するテーマ展など、多彩な展覧会を開催します

通常の展示・保存機能の他にも、同館はユニークな設備を備えています。アーカイブルームでは、膨大な関連資料の保管・調査・研究を行います。横尾忠則の創作の秘密に迫る資料の数々は、その幅広い交流関係を反映し、まさに戦後文化史を物語る貴重なものだといえるでしょう
2021年に新設された横尾忠則コレクションギャラリーでは、横尾忠則の手元に保管されていた様々なアーティストの作品のほか、アーカイブ資料を交えた多彩な展示を行います。さらにオープンスタジオでは、レクチャーやワークショップ、コンサート、公開制作など、子どもから大人まで幅広い世代を対象とした、様々なイベントを展開していきます

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 横尾忠則現代美術館

【展覧会】三沢市寺山修司記念館|映画公開50周年記念|特別企画展 2021 vol.2「書を捨てよ町へ出よう」|’21年10月30日-’22年5月29日|会期末最終案内

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三沢市寺山修司記念館
映画公開50周年記念
特別企画展 2021 vol.2「書を捨てよ町へ出よう」

会  期  2021年10月30日[土]-2022年5月29日[日]
休  館  日  月曜(祝日のばあいは翌日)、12月29日ー01月03日
会  場  寺山修司記念館エキジビットホール
      青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955 tel.0176-59-3434
入 館 料  一般個人 550円(常設展330円+企画展220円)、高大生 110円、小中学生 60円
      * 土曜日は小中学生以下 無 料
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寺山の代表作のひとつ、映画「書を捨てよ町へ出よう」が公開されたのが1971年4月24日。今年で50年の節目である。撮影当時、22歳の青年だった「エイメイ」も古希を越えた。

寺山が遺した数々の惹句のなかでも、もっとも人口に膾炙(かいしゃ)した「書を捨てよ町へ出よう」。

この言葉をタイトルにもつ寺山作品は3つある。最初は1967年の評論集、翌年に舞台版初演、さらに翌年、1969年には約2ヶ月のロングラン公演が行われる。初期天井棧敷の転換点とも言えるこの作品は、時代性を色濃く反映し、そのエネルギーを取り込みながら膨張しつづけ、やがて、1971年の長編映画へと昇華していく。
もともとこの一節は、仏の作家、アンドレ・ジイドの『地の糧』(1897年)の序詞「ナタナエル」から引用されたものである。寺山はジイドの作品に、10代後半~20代前半の間に出会ったと思われ、「雑萃(ざっすい)」と名付けたアイディアノートにジイドの言葉を多数書き写している。そして、寺山の愛蔵書だった堀口大学訳『地の糧』(角川文庫 1953年)は、現在は当館に収められている。

本展では、流れゆく時代感情を正確に切り取った「書を捨てよ町へ出よう」が象徴する寺山の表現哲学を、同名の評論集・舞台・映画それぞれの作品を追うことで明らかにしていきたい。
また、現代において一人歩きしている「書を捨てよ町へ出よう」というフレーズは、いまなお若者を煽動する旗印として使われる一方、寺山がこの言葉に託した真意が理解されているとは言い難い。しかし、寺山自身はたとえそれが誤読であっても、受け手がどのように作品を解釈し、考え行動するか、その作用をおもしろがっていた。 寺山が仕掛けた現象としての「書を捨てよ町へ出よう」がこれまでどのように社会で受容され、伝播してきたか。その全体像に迫る。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 三沢市寺山修司記念館

【展覧会】高島屋史料館|企画展 高島屋東別館・重要文化財指定記念展|大大阪の百貨店 第Ⅰ部 百貨店建築の登場/第Ⅱ部 大大阪モダニズム|’22年3月5日-7月4日|*第Ⅱ部 大大阪モダニズム  5月21日-7月4日 開催

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高島屋史料館
企画展  高島屋東別館・重要文化財指定記念展
大大阪の百貨店
開催期間  2022年3月5日[土]-7月4日[月]
        ◉ 第Ⅰ部   百貨店建築の登場
        3月5日[土]-5月9日[月]
        ◉ 第Ⅱ部   大大阪モダニズム
        5月21日[土]-7月4日[月]
      * 本展は会期をⅠ部・Ⅱ部に分け、展示資料を一部入れ替えて構成します。
      * 会期は変更となる場合があります。
開館時間  10:00-17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  火・水曜日
      * 5月12日[木]-5月20日[金]は展示替のため休館
会  場  高島屋史料館 企画展示室
      556-0005  大阪市浪速区日本橋3-5-25  高島屋東別館 3 階
      電 話:06(6632)9102
      入館無料
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いまから100年前の1922(大正11)年、高島屋は大阪・堺筋の長堀橋詰に近代ゴシック建築の大型店舗(長堀店)を開店 ── これが高島屋初の本格的百貨店の誕生でした。当時の堺筋には、三越、白木屋がすでに大店舗を構えており、さらに翌年には松坂屋が開店。市電も走る堺筋は「百貨店通り」と呼ばれ、大阪随一のメインストリ―トとして繁栄しました。
この時期、大阪は人口・面積で日本最大の都市に、世界でも有数の大都市「大大阪」となりました。
華やかで活気にあふれた「大大阪時代」の象徴のひとつが、堺筋に建ち並んだ百貨店建築でした。しかし、昭和初年、御堂筋の建設計画がはじまると、高島屋が南海店(現 大阪店)を開店するなど、在阪百貨店の地図は大きく変化することになりました。
近代都市「大大阪」の変貌を百貨店からみつめ直します。

重要文化財・高島屋東別館(旧松坂屋大阪店)
1966(昭和41)年、松坂屋が天満橋へ移転後、その建物は1968(同43)年に高島屋東別館となり、往時の姿をほぼ保ったまま存続してきました。2020(令和2)年、建物の歴史的価値を守り継ぎながら、リノベ―ション工事を完了。2021(同3)年8月、国の重要文化財(建造物)に指定されました。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参加を。
[ 詳細 : 高島屋史料館

【展覧会】昭和女子大学 図書館|特別展 夏目漱石 修善寺の大患前後|’22年5月18日-7月20日

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昭和女子大学
図書館特別展 夏目漱石 修善寺の大患前後
会  期  2022年5月18日[水]-7月20日[水]
開 催 地  154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
      昭和女子大学8号館3階 図書館コミュニティルーム
開 館 日  予約入館制 ── 開館カレンダーでご確認ください。
      * 日程を変更する場合があります。「お知らせ」にて最新情報も確認ください。
開館時間  9時-17時(図書館入館は、16時30分迄)
      入場・観覧:無料
問い合せ  libinfo@swu.ac.jp または 電話 03-3411-5128
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漱石 夏目金之助 の生涯五十年には、いくつかの転機がありましたが、そのうち最も深刻であったのは、明治四十三年(一九一〇)四十三歳の時の「修善寺の大患」でした。胃潰瘍の療養のため滞在していた、伊豆 修善寺温泉 菊屋旅館 において、同年八月二十四日の晩に大吐血し、三十分間の人事不省ののち、一命を取りとめて蘇生したからです。

昭和女子大学 図書館 近代文庫の収蔵品の中では「夏目漱石・芥川龍之介・久米正雄往復書簡」(折帖二冊、昭和三十五年〔一九六〇〕十一月購入)が、漱石関係の重要資料として内外に良く知られています。この書簡は、漱石の亡くなる年、大正五年(一九一六)の八月から九月にかけて、上総一宮に滞在していた帝国大学卒業直後の芥川龍之介と、久米正雄とのやりとりですが、折帖の「裏面」に、修善寺大患の滞在療治の費用に関する資料三種が貼付されているのです。

漱石の研究は日本近代文学において最も考究の盛んな領域ながら、これまで修善寺大患の費用についての情報は必ずしも多くありませんでした。
そこで、この貴重な資料の公開を中心に、修善寺大患の全容を捉えるべく、昭和女子大学近代文化研究所でプロジェクトが企図され、爾後四年を要した共同研究の成果を『夏目漱石 修善寺大患の前後 ― 昭和女子大学図書館近代文庫蔵 新資料を加えて―』として公刊するに至りました。

資料の所蔵元である昭和女子大学図書館では、本書の刊行を記念し、このたびの研究の美果を広く周知するため、(Ⅰ) 資料の様態、(Ⅱ) 修善寺菊屋旅館、(Ⅲ) 漱石の治療、(Ⅳ) 大患をめぐる人々、(Ⅴ) 当時の報道、(Ⅵ) 大患以後、の六部の構成によって、原資料の折帖はもとより、近代文庫蔵の漱石、および門下生、関係者の書物等、関連資料を展示し、「修善寺の大患」を立体的に再現する特別展を企画いたしました。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 昭和女子大学 昭和女子大学図書館

【展覧会】千代田区立日比谷図書文化館|特別展 鹿島茂コレクション2『稀書探訪』の旅|’22年5月20日-7月17日

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千代田区立日比谷図書館 特別展
鹿島茂コレクション2『稀書探訪』の旅
会  期  2022年5月20日[金]-7月17日[日]
        前 期  5月20日[金]-6月19日[日]
        後 期  6月21日[火]-7月17日[日]
      * 前後期一部展示替えあり
休  館  日  6月20日[日]
開催場所  千代田区立日比谷図書文化館 1階 特別展示室
観覧時間  月曜日-木曜日:午前10時-午後7時
      金曜日:午前10時-午後8時
      土曜日:午前10時-午後7時
      日曜日・祝日:午前10時-午後5時
      * 入室は閉室の30分前まで
観  覧  料  一 般 300円、大学・高校生 200円
主  催  千代田区立日比谷図書文化館
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ANA機内誌『翼の王国』にて連載された仏文学者 鹿島茂氏による「稀書探訪」。2007年4月号に第1回が掲載されて以降2019年3月号まで、実に12年間144回にわたる連載は、『翼の王国』ファンの間でも人気のページでした。
本展は、19世紀ロマン主義時代のイラストレーターによる挿絵本や、19世紀を中心とする地誌・風俗画、風刺画の入った新聞、モードのグラフィック資料など、1回1冊、144回の連載で採り上げられた、全144冊の稀少な書籍や資料を総覧する展覧会となります。フランス古書収集の喜怒哀楽を軽妙な語り口で綴る鹿島氏のテキストとともに、魅惑的な写真で展開された「稀書探訪」のページを飛び出して、稀覯本の数々が日比谷図書文化館の展示スペースに踊ります。

鹿島 茂(かしま しげる)プロフィール
フランス文学者。元明治大学教授。専門は19世紀フランス文学。
1949年、横浜市生まれ。1973年東京大学仏文科卒業。1978年同大学大学院人文科学研究科博士課程単位習得満期退学。元明治大学国際日本学部教授。『職業別パリ風俗』で読売文学賞評論・伝記賞を受賞するなど数多くの受賞歴がある。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設。新刊に『日本が生んだ偉大なる経営イノベーター 小林一三』(中央公論新社)、『フランス史』(講談社)などがある。

展示構成
1.グランヴィルとロマン主義時代のイラストレーターたち
2.19世紀パリ復元のための地誌・風俗画
3.19世紀の風刺的絵入り新聞・雑誌
4.19-20世紀のモードのグラフィック資料
5.フランスの絵本児童書
6.アール・デコの挿絵本
7.その他 イラスト入り雑誌・新聞
8.その他 挿絵本

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 千代田区立日比谷図書文化館

【展覧会+イベント】国文学研究資料館|特別展示「創立50周年記念展示 こくぶんけん〈推し〉の一冊」|’22年5月13日-8月31日

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国文学研究資料館
特別展示「創立50周年記念展示 こくぶんけん〈推し〉の一冊」
会  期  2022(令和 4 )年5月13日[金]-8月31日[水]
開  室  日
5月  13日㈮,16日㈪,18日㈬,20日㈮,23日㈪,25日㈬,27日㈮,30日㈪
6月  1日㈬,3日㈮,6日㈪,8日㈬,10日㈮,13日㈪,15日㈬,17日㈮,20日㈪,22日㈬,24日㈮,27日㈪,29日㈬
7月  1日㈮,4日㈪,6日㈬,8日㈮,11日㈪,13日㈬,15日㈮,20日㈬,22日㈮,25日㈪,27日㈬,29日㈮
8月  1日㈪,3日㈬,5日㈮,8日㈪,10日㈬,17日㈬,19日㈮,22日㈪,24日㈬,26日㈮,29日㈪,31日㈬
開室時間  午前11時-午後4時 * 入場は午後3時まで
場  所  国文学研究資料館1階 展示室
      190-0014 東京都立川市緑町10-3 TEL:050-5533-2984
主  催  国文学研究資料館
      入場無料 事前予約制
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国文学研究資料館、創立50周年記念展示では、次のようなコンセプトで展示を構成しています。
第1章の「〈推し〉の一冊」では、同館に所属している日本文学、歴史学およびアーカイブズ学研究者が「推し」とする、館蔵の作品を紹介するコーナーです。
情報系研究者は日本文学と連携した研究を紹介しています。同館所属の研究者を知っていただくとともに、それぞれの研究者の個性について作品を通じて感じてください。

第2章の「国文研をひらく」では、「自然を味わう」「あの人が書いた文字」「挿絵を楽しむ」「書物で国際交流」「古典と旅をする」「古典で遊ぶ」「今年記念を迎える本」というテーマを設け、展示ではあまり利用していない作品をご覧頂きます。
第3章の「国文研のこれまでとこれから」は、同館の歴史にまつわる資料を、写真とともに振り返ります。今回は同館が50年前に創立した時の、品川区戸越の建物の定礎に収められていた資料を主に展示します。

◉ 問い合わせ先
国文学研究資料館  学術情報課 事業係
TEL:050-5533-2984 FAX:042-526-8606
E-mail : jigyou[at]nijl.ac.jp(送信時に [at] を @ に置き換えてください)
※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参観を。
[ 詳細 : 国文学研究資料館

【展覧会】土門拳記念館|特別展 木村伊兵衛と土門拳 ─「瞬間」と「凝視」の好敵手 ─|’22年4月8日-7月3日|*好評展示中

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土門拳記念館
特別展 木村伊兵衛と土門拳
──「瞬間」と「凝視」の好敵手 ──
会  期  2022年4月8日[金]-7月3日[日]

休  館  日  会期中 無 休   * 展示替えなどのため臨時休館する場合があります
会  場  土拳拳記念館
      998-0055 山形県酒田市飯森山2-13(飯森山公園内)
入  館  料  一 般:900円、学 生:450円、小・中学生:無 料
主  催  公益財団法人さかた文化財団 土門拳記念館
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木村伊兵衛(1901-1974)と、土門 拳(1909-1990)は、ともに日本における近代写真/リアリズム写真の開拓者として知られています。
しかし、その人柄や作風は基本的に大きく異なっていました。木村が小型のライカカメラを愛用し、瞬間的なアングルから人間や風景をさりげなく、かつ流麗に捉えていったのに対し、土門は被写体を細部まで徹底的に凝視するかのような撮影プロセスと、緊張感のみなぎる作品によって、自己のスタイルを確立していきました。

1930年代初頭に、既に新進気鋭の写真家として注目を集めていた 8 歳年上の木村の作品から、まだ駆け出しで無名だった頃の土門は大きな刺激を受けたようです。その後も長年にわたり、土門は彼の存在を、いつかは追いつかなければならないライバル=好敵手として意識していました。
そして戦後、1950年代にはカメラ雑誌の月例審査を 2 人合同で行い、全国のアマチュア写真家のあいだに、リアリズム写真の一大ムーブメントを巻き起こすに至ります。


本展は、2021年に木村が生誕120年を迎えたことを記念して開催するものです。木村伊兵衛と土門 拳という、20世紀の写真史を振り返る上で欠かせない 2 人の代表作が一堂に会する空間で、それぞれの作品が放つ、豊かな個性と、彼らが生きた時代の空気を感じていただければ幸いです。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 土門拳記念館 ]  { 活版 à la carte 土門拳記念館まとめ }

【 YouTube [公式]土門拳記念館 03:20 】

【イベント】国立科学博物館 附属自然教育園|★企画展 自然教育園のカワセミ ~都心できらめく水辺の宝石~|’22年4月29日-6月30日|★企画展 オオタカの子育てを観察しよう|’22年5月3日-6月30日

科学博物館

国立科学博物館 附属自然教育園
企画展 自然教育園のカワセミ~都心できらめく水辺の宝石~
開 催 日  2022年4月29日[金]-6月30日[木]
休  園  日  毎週月曜日(5/2のみ臨時開園)
入  園  料  一般 320円、高校生以下・65歳以上・障害者のかたとその介護者1名まで 無料

開催場所  国立科学博物館 附属自然教育園
      108-0071 東京都港区白金台5-21-5
      お問合せ TEL:03-3441-7176
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美しいコバルトブルーの背をきらめかせて飛翔する、水辺の宝石 カワセミ。
都心の森 自然教育園では、過去に14回もの繁殖が確認され、その生態について研究されています。
私たちを魅了して止まないカワセミとはどんな鳥なのか。その生態や園内で撮影された写真作品を紹介します。
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《国立科学博物館 科博メールマガジン第904号 2022年5月12日》
附属自然教育園内の池や水生植物園のあたりでは、運がよければカワセミを
見ることができます。この時期にみられる植物と一緒に、ぜひカワセミも探
してみてください!

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[ 詳細 : 国立科学博物館 国立科学博物館 附属自然教育園 ] 

◉ 東京都心、港区白金台にある、貴重な自然です。地下鉄白金台駅からも至近です。
【 参考 YouTube 国立科学博物館公式チャンネル#1 自然教育園ってどんなところ?  2:05 】

【展覧会】神奈川県立近代美術館 鎌倉別館|生誕110年 松本竣介|【小企画】堀江 栞 ー 触れえないものたちへ|’22年4月29日-5月29日

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神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
生誕110年 松本竣介
会  期  2022年4月29日[金曜・祝日]-5月29日[日]
休  館  日  月 曜
開館時間  午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
観  覧  料  一般 700円、20歳未満・学生550円、65歳以上350円、高校生100円、中学生以下 無料
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明治の末年に生まれ、日中戦争から太平洋戦争へと続く過酷な時代を画家として生きた松本竣介。西欧の古典絵画に影響を受けながらも新時代の絵画を求め、20年ほどの短い画歴のなかで多彩な展開を見せました。
生誕110年を記念して開催をする本展では、二科展初入選となった初期の黒い輪郭線による《建物》から、独自の静謐な都市風景の《橋(東京駅裏)》、代表作《立てる像》をはじめ、戦後、赤褐色の地色に粗い筆致で描いた《少女》まで、昭和前期の日本近代洋画壇に重要な足跡を遺し、時代を越えていまなお多くの人を魅了する松本竣介の油彩、素描約25点と彼が手がけた雑誌『雑記帳』の関連作家による挿画原画を当館のコレクションから厳選して紹介します。

展覧会の見どころ
1. 短い生涯において試行錯誤を繰り返し、多様な展開を見せた松本竣介の画業の変遷をたどりつつ、雑誌『雑記帳』編集者としての側面を紹介します。
2. 靉光、福沢一郎、長谷川利行、難波田龍起、金煥基、三岸節子、寺田政明、鳥海青児、恩地孝四郎、里見勝蔵ら、『雑記帳』創刊号から最終号までの14冊に掲載された31作家による31点の挿画原画を展示します。
. 松本竣介が街歩きの際につねに携えていたという小さな『スケッチ帖』。戦前から戦後の都市を記録したその貴重なスケッチをデジタル映像で公開します。

【小企画】堀江 栞 ー 触れえないものたちへ

企画概要
「心から好きなものを描き、その芯を確かな形として表したい」。1992年に生まれ、日本画の道に進んだ堀江栞は、そうした思いから動物や石、人形などの対象と向き合い、岩絵具特有の質感で描いてきました。24歳の時、フランスで暮らした経験から、人物画にも取り組み始めます。堀江によって描かれる人びとは、どこか寄る辺ない孤独にありながら、こちらに確かな眼差しを送り続けています。
「触れえないものたちへ」というタイトルには、こうした存在の内奥をめぐる作家の思索が込められています。自らの傍らにある他の存在。目には見えない個々の声に耳を澄ませるその姿勢は、堀江が幼い頃から私淑してきた松本竣介との対話に繋がっているのかもしれません。
本展では、初期から近作<後ろ手の未来>(2019-2021)を含む約30点を展覧し、次代を担う画家、堀江の創作の魅力を探ります。

展覧会の見どころ
1. 「松本竣介」展にあわせて、近年注目を浴びている若手作家・堀江栞の作品を、初期から最新作まで展覧します。
2. 動物や石、人といった対象に真摯に向き合い、岩絵具の粒子ひとつひとつを重ねて描いた本画約30点に加え、独自のアプローチによるドローイングも紹介します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参観を。
[ 詳細 : 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館

【展覧会】太田市美術館・図書館|本と美術の展覧会 vol. 4|「めくる、ひろがる ー 武井武雄と常田泰由の本と絵とー」|’22年3月5日-5月29日/ 後期開催中:4月27日-5月29日

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太田市美術館・図書館
本と美術の展覧会 vol. 4
「めくる、ひろがる ー 武井武雄と常田泰由の本と絵とー」
会  期  2022年3月5日[土]-5月29日[日]
      * 前 期:3月5日[土]-4月24日[日]/ 後 期:4月27日[水]-5月29日[日]
会  場  太田市美術館・図書館 展示室 1、2、スロープ
      373-0026 群馬県太田市東本町16番地30  TEL 0276-55-3036
開催時間  午前10時-午後6時(展示室への入場は午後5時30分まで)
休  館  日  月曜日
観  覧  料  一 般 300円、高校生以下および65歳以上は 無 料。
主  催  太田市、一般財団法人太田市文化スポーツ振興財団
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2017年から開催してきた「本と美術の展覧会」シリーズ。その第4弾は、本における重要な要素である「めくる」動作に着目し、童画家・武井武雄(1894-1983)と 版画家・常田泰由(1980-)の作品を紹介するものです。
本は、ページをめくるごとに物語が進展します。「めくる」ための手の動きと、物語の進行は不可分な要素として私たちの意識に知らず知らずのうちに内面化されているでしょう。私たちは、少ない言葉とイメージ(絵)で展開される絵本を読む時、次の展開への期待をもってページをめくって いた/ いる のではないでしょうか。ページを「めくる」という動作が不可欠な本の構造は、それだけで物語を想像させてしまう力を内包しているのかもしれません。

さて、日本において子どものための絵画を「童画」と名付け推進した武井武雄は、本にまつわる美術を多数手がけています。子ども向け絵雑誌の絵画をはじめ、本の装幀や、多様な素材と技法を駆使し、こだわりぬいて制作された刊本作品。いずれも本の内容と絵やデザインとが溶け合い一つになることが目指されています。

一方、常田泰由は、身の回りにあるかたちを見つめ、そのドローイングから版画、ペインティング、コラージュ、そして本など、多様な展開を見せています。特に近年多数制作している本の作品は、断片的なイメージが寄せ集められ、綴じられ、そしてぱらぱらとめくられることで単一の平面作品では得られない効果を生み出しています。
本展では、武井武雄と常田泰由の本の作品をはじめ、版画や水彩画、コラージュ、インスタレーションなどを展示します。各展示室では作品がめくられていく映像もご覧いただけます。二人の作家の本と絵とを行ったり来たりしながら、本と美術、二つの接点に思いを寄せてみてください。

<出品作家>
武井武雄 Takei Takeo(1894-1983)童画家
長野県出身。本郷洋画研究所、東京美術学校西洋画科および同校研究科で学ぶ。1921年から絵雑誌『子供之友』(婦人之友社)等に子ども向けの絵を描き始め、翌年『コドモノクニ』(東京社)創刊に携わる。1925年、初個展「武井武雄童画展」(東京銀座資生堂画廊)を開催。この時初めて自身で創造した「童画」という言葉を用いる。1935年より刊本作品を制作し、生涯で139点を世に出した。

常田泰由 Tokida Yasuyoshi(1980- )版画家
長野県出身。2003年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業、2006年愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。2009年観瀾国際版画ビエンナーレ展(中国)。木版画を中心に国内外の美術館、ギャラリーで発表、美術館等で版画のワークショップを開催している。現在、武蔵野美術大学、東京造形大学非常勤講師。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参観を。
[ 詳細 : 太田市美術館・図書館
⊕ 武井武雄の郷里、長野県岡谷市には「武井武雄の世界-イルフ童画館」がある。童画は武井の造語であり、イルフは「古い-フルイ」を逆読みしたものとされる。

【展覧会】文京区立 森鷗外記念館|特別展「読み継がれる鷗外」|’22年4月23日-7月31日

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文京区立 森鷗外記念館
特別展「読み継がれる鷗外」
会  期  2022年4月23日[土]-7月31日[日]
      * 会期中の休館日 下掲詳細参照
会  場  文京区立 森鷗外記念館 展示室 1、2
開館時間  10時-18時(最終入館は閉館30分前)
観 覧 料  一 般 600円、中学生以下 無 料
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2022年は、小説『舞姫』で知られる文豪・森 歐外(1862ー1922)の生誕160年・没後100年です。
歐外は島根県津和野町で生まれ、幼いころに漢学を、大学では医学を学び、陸軍軍医として衛生学の修学にドイツに留学し、日清・日露戦争では戦地に赴き、のちに陸軍軍医総監・陸軍省医務局長に就任。医学のみならず西欧文化を日本に広め、近代日本を代表する知識人として活躍しました。
歐外の著述は、創作や評論、翻訳などあわせて 1,300 以上に達します。明治・大正では文学者たちに師と仰がれ、昭和・平成を通しては文芸に加えて多分野にわたる業績についても見直されるなど、時代状況に従って、鷗外はさまざまな関心をもって読み継がれてきました。そのたびに、作品や人物像について新しい面が表れてくるのが、鷗外の魅力であり強さです。

本展では、歐外を敬愛する小説家・平野啓一郎が 8 人の作家や研究者を選出(青山七恵、コリーヌ アトラン、宇佐見りん、ロバート キャンベル、永井愛、中島隆博、平出隆、村田喜代子)、歐外を読み継ぎます。彼らが読み継いだ『雁』『山椒大夫』『ヰタ・セクスアリス』『鶏』『大塩平八郎』『鷗外日記』、小倉時代、大逆事件などを関連資料とあわせて展覧します。また、歐外を語った作家や、現代まで読み継がれてきた歐外訳『即興詩人』の変遷も紹介します。
歐外はこれからも時代の視点で読み継がれていくことでしょう。没後100年の現在でも古びない、読むべき魅力をお楽しみください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 文京区立 森鷗外記念館

【会員情報】版画日和 小平彩見|東京・安曇野併合開催|東京展「窓と鳥」’22年4月30日-5月5日/ 安曇野展「遠い記憶の風景」’22年4月21日-6月30日

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小平彩見木版画展 ── 東京・安曇野併合開催 ──
東京展 「窓と鳥」
安曇野展 「遠い記憶の風景」
4月中旬から、東京(根津)と安曇野で個展を開催します。
東京では 2 年ぶりの開催となります。
この 2 年もの間、コロナ禍により世界中の人々がストレスや
不安に満ちた日常を余儀なくされました。
更に今、戦争により衝撃と悲しみが世界中を駆け巡っています。
自分には何ができるのか
まずは「木版画作家」として、今の自分を「表現」し、
発表することを大切にしたいと思います。
今回の展示のメインビジュアルである「灯(あかり)の家」は、
学生時代以来の大作に挑戦しました。
感染症に気を付けながらお越し頂けたら幸いです。
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<東京展>
「 窓 と 鳥 」
期 間 2022年4月30日[土]-5月5日[祝]
時 間 13:00-19:00(最終日 /-17:00)
会 場 喫茶・ギャラリー りんごや
    113-0031 文京区根津2-22-7 TEL 03-5685-2456
    http://ringoya-galerie.com/
◉ 紅茶専門の喫茶店です。どうぞお茶も楽しんでください。
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<安曇野展>
「遠い記憶の風景」
期 間 2022年4月21日[木]-6月30日[木]

会 場 ほりでーゆ ~ 四季の郷 ラウンジギャラリー
    399-8211 安曇野市堀金島川11-1 TEL 0263-73-8500
    http://www.holiday-you.co.jp/
◉ 蝶ヶ岳温泉の湯もお楽しみください。

[ 詳 細: 版画日和  小平彩見

【展覧会】国立公文書館|令和4年 春の特別展|沖縄復帰50周年記念特別展 公文書でたどる沖縄の日本復帰|’22年4月23日-6月19日

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国立公文書館
令和4年 春の特別展
沖縄復帰50周年記念特別展 公文書でたどる沖縄の日本復帰
会  期  令和4年4月23日[土]-6月19日[日]
開館時間  月-日曜日  午前9時15分-午後5時00分
会  場  国立公文書館 東京本館
入  場  料  無 料
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令和4年(2022)は、昭和47年(1972)に沖縄が日本に復帰して50周年を迎えます。これを記念して、戦後の沖縄の歩みと日本政府の沖縄に関する政策を、当館所蔵資料から描く特別展を開催します。
当館は国の行政機関から移管された歴史公文書等を所蔵しており、その中には、戦後アメリカの統治下におかれた沖縄の援助、復帰に向けた法制度の整備、復帰後の振興開発政策等の日本政府の沖縄に関する政策を示す資料が含まれています。 また、復帰を実現した佐藤榮作首相の資料の寄贈を受けています。これらの資料から、沖縄がどのように日本への復帰を果たしたか、また、復帰後の沖縄の歩みがどのようなものだったのかをご紹介します。

主な展示資料 ──

0404_01佐藤榮作日記
昭和40年(1965)8月、佐藤榮作は戦後の首相として初めて沖縄を訪問しました。この訪問で、「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、わが国にとって戦後が終わっていない」と復帰実現への意欲を示しました。 画像は、昭和40年8月19日付の佐藤の日記です。
0404_02琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定
昭和44年(1969)11月の日米首脳会談で1972年中の沖縄の施政権返還について原則的合意が成立し、この合意に基づく日米交渉が行われました。 その結果、昭和46年6月に琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定が調印され、昭和47年5月15日にこの協定が発効することで沖縄の日本復帰が実現しました。 画像は、同協定の公布原本です。
0404_03沖縄国際海洋博覧会
復帰記念3大事業の1つである沖縄国際海洋博覧会は、昭和50年(1975)7月から昭和51年1月にかけて開催されました。会場内には試験的な交通システムである 
KRT* が導入されました。画像は、KRTの工事や運行の認可書類に添付されている KRT の写真です。
*Kobe Rapid Transit

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参加を
[ 詳細 : 国立公文書館 ]

【展覧会】東京国立博物館|平成館 特別展示室|沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」|’22年5月3日-6月26日

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東京国立博物館
平成館 特別展示室
沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」
会  期  2022年5月3日[火・祝]-6月26日[日]
会  場  東京国立博物館 平成館(上野公園)
開館時間  9時30分-17時00分(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  月曜日
観覧料金  一 般 2,100円、大学生 1,300円、高校生 900円、中学生以下 無 料
      * 本展は事前予約不要です。
主  催  東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社、文化庁
共  催  沖縄県立博物館・美術館
お問合せ  050-5541-8600(ハローダイヤル)
展覧会公式サイト   https://tsumugu.yomiuri.co.jp/ryukyu2022/
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令和4年 (2022)、沖縄県は復帰50年を迎えます。かつて琉球王国として独自の歴史と文化を有した沖縄は、明治以降の近代化や先の戦争という困難を乗り越え、現在もその歴史、文化を未来につなげる努力を続けています。本展は、アジアにおける琉球王国の成立、および独自の文化の形成と継承の意義について、琉球・沖縄ゆかりの文化財と復興の歩みから紐解く総合的な展覧会です。

東京国立博物館は、明治期の沖縄県からの購入品に、その後の寄贈品を加えた日本有数のコレクションを収蔵しています。平成4年 (1992)、復帰20年の折には、特別展「海上の道」を開催するなど、これまで琉球の歴史と文化に関する研究や展示普及活動に努めてまいりました。こうした礎のもと、力強く輝き続ける琉球の歴史と文化を過去最大規模で展観します。

展覧会のみどころ
第1章 万国津梁-ばんこくしんりょう- アジアの架け橋
第2章 王権の誇り 外交と文化
第3章 琉球列島の先史文化
第4章 しまの人びとと祈り

※ 展示作品、会期、展示期間、開館日、入館方法等については、今後の諸事情により変更する場合がありますので、展覧会公式サイトなどでご確認ください。
[ 詳細 : 東京国立博物館 特設公式サイト

【展覧会】原美術館 ARC|雲をつかむ:原美術館/原 六郎コレクション|第1期(春夏季)’22年3月19日-9月4日|第2期(秋冬季)’22年9月10日-’23年1月9日

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原美術館 ARC Hara Museum ARC
雲をつかむ:原美術館/原 六郎コレクション
会  期  第1期(春夏季) 2022年3月19日[土]-9月4日[日]
      第2期(秋冬季) 2022年9月10日[土]-2023年1月9日[月・祝]
      * 特別展示室・観海庵は、第1期、第2期ともに会期中各1回の展示替えがあります
開館時間  9:30 am - 4:30 pm(入館は 4:00 pm まで)
休  館  日  木曜日(祝日と8月、12月29日を除く)、展示替え期間、1月1日
入  館  料  一般 1,100円、大高生 700円、小中生 500円、70歳以上 550円
会  場  原美術館 ARC Hara Museum ARC
      住所:〒377ー0027 群馬県渋川市金井2855-1
      tel:0279-24-6585 / fax:0279-24-0449
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今春より原美術館 ARCでは、「雲をつかむ:原美術館/原 六郎コレクション」展を開催いたします。昨年の「虹をかける」に続き、今年も作品制作や鑑賞のあり方の一端を表すことばを、当館の豊かな自然環境に求め、「雲をつかむ」と題し、「原美術館コレクション」(現代美術)と、「原六郎コレクション」(東洋古美術)を、春夏季と秋冬季の2期に分けて展観いたします。

「雲をつかむ」ということばは、「雲をつかむような話」といったように、漠然としてとらえどころのない様や、現実味のないことを意味し、少々ネガティブな印象を与えます。しかし、一般的な意味・解釈から解放すれば、非現実的と思われることにあえて挑戦する姿勢や、混沌とした状況や不透明な事象から、真実らしきものや本質とみなし得るものをとらえようとする意志を表す、ポジティヴなことばとみなすこともできます。
そのような「雲をつかむ」ということばを基に、現代美術ギャラリー A、B、C に展示される作品の多くは、作家が自己や美術や社会の本質をつかもうと、独自の理論・手法を編み出して制作した作品や、現実の再現ではなく概念を作品化したもの、具体的な像を結ばない抽象絵画や立体、不可解な光景が連なる多義的な写真作品などです。
一方、特別展示室・観海庵では、雲を描くことで場面を転換したり時の流れを表したりする日本近世絵画や、仏教絵画における雲の表現をご覧いただきます。また、円山応挙の『淀川両岸図巻』(下図)を巻き替えながら通年で展示。本図を描くための応挙の淀川体験と意図を、下図から読み解きます。
原美術館ARCの広い空には、西の山の向こうから雲が現れてはかたちを変えながら流れていきます。雲水を眺めながら作品の意図をつかもうと次から次へと考えを巡らせる ── ここは、そのような場所です。

出品作家(予定)
第1期(春夏季)2022年3月19日[土]-9月4日[日]
現代美術:エレーナ アルメイダ、井田照一、内倉ひとみ、笹口数、杉本博司、須田悦弘、ピエール スーラージュ、辰野登恵子、野村仁、ナム ジュン パイク、藤本由紀夫、宮脇愛子、森村泰昌、山口長男、吉田克朗、エドワード ルシェ、ジャン=ピエール レイノー、リチャード ロングなど
古美術:狩野派「蘭亭図」、円山応挙「淀川両岸図巻」(下図)、「仏涅槃図」など

第2期(秋冬季)2022年9月10日[土]-2023年1月9日[月・祝]
現代美術:榎倉康二、大野智史、加藤泉、白髪一雄、中村一美、鳴海暢平、堀浩哉、ジョナサン ボロフスキー、増田佳江、ジャック モノリー、トレイシー モファット、森弘治、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥など
古美術:円山応挙「淀川両岸図巻」(下図)、「帰去来・放白鵬図」など

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参加を
[ 詳細 : 原美術館 ARC ] 

【展覧会】東京都庭園美術館|アール・デコの貴重書|’22年4月23日-6月12日

庭園美術館

東京都庭園美術館
アール・デコの貴重書
会  期  2022年4月23日[土]-6月12日[日]
会  場  東京都庭園美術館(本館+新館)
      東京都港区白金台5-21-9  ハローダイヤル 050-5541-8600
休  館  日  毎週月曜日
開館時間  10:00-18:00(入館は閉館の30分前まで)
観  覧  料  一 般 1,400円、大学生(専修・各種専門学校含む)1,120円、
      65歳以上 700円、中学生・高校生700
      * オンラインによる日時指定制です。
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
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1933年に竣工した旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館本館)の建築としての魅力を存分にご堪能いただくため、今年度も建物公開展を開催いたします。年に一度、これまで毎回テーマを設けて様々な角度から建物公開展に取り組んでまいりました。今回は、1920ー30年代のアール・デコ期の貴重書に着目します。

1920年代の滞欧中、朝香宮夫妻は当時全盛期だったアール・デコの様式美に魅せられ、帰国しました。そしてこの白金の地に自邸を建設するに当たり、主要な部屋の内装設計をフランスの室内装飾家アンリ・ラパンに依頼し、ルネ・ラリックをはじめとしたデザイナーが参加するなど、フランス直輸入のアール・デコ様式を取り入れた邸宅が誕生しました。現在は美術館として活用していますが、内部の改造を僅かにとどめ、竣工時の様態を色濃く今に伝えます。

そうした背景から、当館ではフランスの装飾美術に関する書籍や雑誌、1925年のアール・デコ博覧会に関連した文献資料等を所蔵しています。本展では、当館が所蔵するアール・デコ期の貴重書を中心に、本館と新館それぞれに展示します。華やかなショーウインドウの写真集、博覧会やインテリアの特集雑誌、色鮮やかに表現された絵本など、当時の貴重書を通して装飾性豊かなアール・デコの世界へとご案内いたします。
また、本館では窓のカーテンを開け放ち自然の光を感じる空間で、家具や調度を用いた邸宅空間の再現展示をお楽しみいただきます。宮邸時代の雰囲気に想いを馳せながら、ぜひ建築や室内意匠にもご注目ください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参加を。
[ 詳細 : 東京都庭園美術館 ] 

【展覧会】新宿区立 漱石山房記念館|所蔵資料展 漱石のミチクサ ─『道草』草稿を中心に ─|’22年4月14日-7月3日

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新宿区立 漱石山房記念館
所蔵資料展 漱石のミチクサ ──『道草』草稿を中心に ──
開催期間  2022年4月14日[木]-7月3日[日]
開催時間  午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)
会  場  漱石山房記念館 2 階資料展示室
休  館  日  毎週月曜日
観  覧  料  一 般 300円、 小中学生 100円
主  催  新宿区立 漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
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漱石の実体験を題材にした小説『道草』は、大正4(1915)年6月から9月まで
東京と大阪の朝日新聞に掲載されました。
新宿区は『道草』の草稿を所蔵しています。
書き潰し原稿の「草稿」は、日本近代文学館が所蔵する入稿原稿の「定稿」にも増して、
文字の挿入や塗りつぶしの跡が残り、小説の推敲過程を生々しく今に伝えます。
加えて、用紙の端に時おり書かれた英単語や、
故意に落としたかのようにも見える大胆なインクの染みは、
原稿を書き渋る漱石があたかも目前に出現するかのような臨場感を見る者に与えます。
本展示は、『道草』登場人物と漱石の親類縁者、小説のあらすじを整理した上で、
草稿、定稿、新聞、初版本の文章を並べて、小説『道草』の成立過程の一端をお見せします。
1行19文字詰めの「漱石山房」原稿用紙の上の、削って、移して、追加して、
紡ぎだされていく文章を実際に目にすれば、文豪の脳内をのぞき見した気分になれるかもしれません。
会場の一角には、令和3年度新収蔵品の一部も展示します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参加を。
[ 詳細 : 新宿区立 漱石山房記念館

【展覧会】練馬区立 牧野記念庭園記念館|牧野富太郎生誕160年記念特別展 植物に彩られた我が人生 ─ 牧野富太郎を描いたアート絵本『まきのまきのレター』|’22年4月9日-6月19日

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練馬区立 牧野記念庭園記念館
牧野富太郎生誕160年記念特別展
植物に彩られた我が人生
── 牧野富太郎を描いたアート絵本『まきのまきのレター』
会  期  2022年4月9日[土]-6月19日[日]
企画展示  午前9時30分-午後4時30分(入場無料)
開園時間  午前9時-午後5時
休  園  日  毎週火曜日(5月3日[火]は開園、5月6日[金]が休園)
場  所  練馬区立 牧野記念庭園記念館 企画展示室
──────────
『まきのまきのレター』は、牧野富太郎博士(1862-1957)が現代の私たちに話しかけるかのようなことばと、それを表現する美しいイラストレーションが織りなすアート絵本です。
本展では、絵本の原画などを展示し、『まきのまきのレター』の世界を紹介します。また、原画を手掛けた佐々木香菜子氏が、本展のために制作された、牧野記念庭園を描いた作品と、春の庭をテーマにしたライブペイント(開連イベントを参照)の作品も展示します。
さらに、作中で語られる「花や草木に興味をもってほしい」という牧野博士の思いを受け、日常で見つけた花や草木の写真を広くインスタグラムで募集し、その写真をモニターで紹介します。
牧野記念庭園が一年で最も花で溢れる季節に、植物を愛した牧野博士の姿を美しい色彩で描いた作品をお楽しみください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参加を。
[ 詳細 : 練馬区立 牧野記念庭園記念館

【展覧会】高島屋史料館 TOKYO|まれびとと祝祭 ─ 祈りの神秘、芸術の力 ─|’22年3月2日-8月21日

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高島屋史料館 TOKYO
まれびとと祝祭
── 祈りの神秘、芸術の力 ──
展示期間  2022年3月2日[水]-8月21日[日]
開館時間  11:00-19:00
休  館  日  月・火曜日
入  館  料  無 料
展示場所  高島屋史料館 TOKYO   4 階展示室
      東京都中央区日本橋2-4-1
      * 5 階旧貴賓室は、セミナー開催時のみ開館します。
監  修  安藤礼二( 文芸評論家・多摩美術大学教授)
主  催  高島屋史料館 TOKYO
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本展では、まれびとと祝祭を、現在の視点からとらえ直してみたいと思います。
古より人類は、幾度も疫病の脅威にさらされてきましたが、我々は祝祭(祭り)と、その時間的・空間的中心に現れるまれびと(来訪神)を信仰することにより、それらを乗り越える経験を重ねてきました。
感染症パンデミックにより、不可避的に閉ざされた関係を強いられている現在だからこそ、改めてまれびとと祝祭に目を向け、これら根源に立ち返ることが、現状を打ち破るヒントになるのではないかと考えます。

まれびととは、民俗学者であり国文学者でもあった折口信夫(1887-1953)が提唱した概念です。折口はそれを、祭祀などに、超現実の世界から現実の世界を訪れて、またもとの世界にかえってゆくという、人間を超えた存在としています。
そもそも時間や空間を一新する強大な力を持つまれびとは、もたらし/追いはらう、という両義牲を持つ存在でもありますが、それはすなわちまれびとが、異物としてもたらされた病でもあり、そしてその病を彼方へ追いはらって救いをもたらす神でもあるということを意味しています。
こうした一見相矛盾する概念が同居する状況を、古代から私たちの社会が内包してきたことは、コロナ禍によって混迷した状況を、いま一度立ち止まって考察する契機にもなるでしょう。そして同時にそれは、分野を超越して一つにつなぎ合わせるという、これからの芸術表現の可能性をも示すことになるでしょう。

※ 新型コロナウイルスの感染拡大状況等を踏まえ、臨時に休館日・開館時間を変更する場合があります。下掲詳細を確認の上ご参加を。
[ 詳細 : 高島屋史料館 TOKYO

【展覧会】神奈川県立近代美術館 葉山|生誕100年 朝 倉 摂 展|’22年4月16日-6月12日

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神奈川県立近代美術館 葉山
生誕100年 朝 倉 摂 展
会  期  2022年4月16日[土]-6月12日[日]

        前 期:4月16日[土]-5月15日[日] 
        後 期:5月17日[火]– 6月12日[日]
      * 一部展示替えを行います。
会  場  神奈川県立近代美術館 葉山館 展示室 1-3a、4
休  館  日  月 曜
開催時間  午前9時30分 – 午後5時(入館は午後4時30分まで)
観  覧  料  一 般 1,200円、20歳未満・学生 1,050円、65歳以上 600円、高校生 100円
主  催  神奈川県立近代美術館、東京新聞
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画家・舞台美術家として活躍した 朝倉 摂(1922-2014)の全貌に迫る、はじめての本格的な回顧展です。彫刻家・朝倉文夫(1883-1964)の長女として東京・谷中に生まれた朝倉は、17歳のときから日本画家・伊東深水に学び、モダンな人物像を洗練された色彩感覚で描き出し、若くしてその才能を認められました。
戦後は新制作協会に所属し、パブロ・ピカソやベン・シャーンなど海外作家の研究を通して、新しい絵画表現を模索します。 炭鉱や漁村の労働者に取材を重ね、60 年安保闘争などの社会問題に取り組む中で、演劇やデザインなど 多様なジャンルの芸術家との共同制作に可能性を見出し、60 年代半ば以降は舞台美術へと活動の比重を移しました。
本展では、これまでほとんど知られていなかった絵画作品 40 点余りと素描に加え、舞台美術の模型やデザイン画、資料、絵本原画を含む計約200点を展示し、その多彩な魅力を紹介します。

朝 倉  摂(あさくら・せつ)略 歴
1922(大正11)年7月16日、彫刻家・朝倉文夫の長女として東京都・谷中に生まれる。
3歳下の妹に彫刻家・朝倉響子。
17歳から伊東深水に日本画を学び、1941(昭和16)年、第4回新文展に《小憩》が初入選。同年より福田豊四郎や吉岡堅二らによる在野の新美術人協会に参加し、その流れから戦後は創造美術、のちに新制作協会に出品した。1953年、《働く人》で第3回上村松園賞を受賞。小説や絵本の挿絵にも取り組み、1972年、大佛次郎作『スイッチョねこ』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞する。
1940年代末から舞台美術を手がけ始め、1970年にはロックフェラー財団の招聘によりニューヨークで舞台美術を学ぶ。
1980年第7回テアトロ演劇賞、1989年朝日賞受賞。
2006年、文化功労者。2014年、91歳で死去。

展覧会の見どころ
1. これまで知られていなかった朝倉摂の絵画を一堂に会した初の回顧展。色彩感覚豊かで、変化に富んだ作風の変遷をたどります。
2. 絵画だけでなく、朝倉摂の手がけた代表的な舞台美術の模型やデザイン画、絵本の原画なども展示し、朝倉摂の全貌に迫ります。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参観を。
[ 詳細 : 神奈川県立近代美術館

【展覧会】東京ステーションギャラリー|牧歌礼讃/楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン+藤田龍児|’22年4月16日-7月10日

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東京ステーションギャラリー
牧歌礼讃/楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン+藤田龍児
開催期間  2022年4月16日[土]-7月10日[日]
      * 会期中一部展示替えがあります(前 期 4/16-5/29、後 期 5/31-7/10)
休  館  日  月曜日(5/2、7/4は開館)
開館時間  10:00-18:00  * 金曜日は20:00まで開館
      * 入館は閉館30分前まで
入  館  料  一 般 1,300円  高校・大学生 1,100円  中学生以下 無 料
主  催  東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]
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じわじわ効きます、しみじみ沁みます。──────
アンドレ・ボーシャン(1873-1958)と藤田龍児(1928-2002)は、ヨーロッパと日本、20世紀前半と後半、というように活躍した地域も時代も異なりますが、共に牧歌的で楽園のような風景を、自然への愛情を込めて描き出しました。人と自然が調和して暮らす世界への憧憬に満ちた彼らの作品は、色や形を愛で、描かれた世界に浸るという、絵を見ることの喜びを思い起こさせてくれます。両者の代表作を含む計 116 点を展示します。

苗木職人から驚異の転身をした、アンドレ・ボーシャン
アンドレ・ボーシャンは1873年、フランス中部のシャトー=ルノーで生まれました。アンリ・ルソー以来の最も優れた素朴派の画家ともいわれています。もともと苗木職人として園芸業を営んでいました。事業は順調でしたが、41歳の時に第一次世界大戦が勃発し徴兵されます。そして46歳で除隊した時には、農園は破産し、妻はその心労から精神に異常をきたしていました。ボーシャンは病んだ妻の世話をしながら、半ば自給自足の生活を送りますが、そのかたわら戦時中に習得した測地術をきっかけに興味をもった絵画を描き始めるのです。

ボーシャンが描いたのは、山や川、草原や丘、そこに生い茂る木々や咲き誇る花々など、なじみのある故郷の風景、苗木職人として身近に接していた植物の生き生きとした姿でした。そうした絵の中に、しばしば神話や歴史の登場人物が描き込まれましたが、これも小さい頃からボーシャンが親しんでいた世界でした。
深い愛情を感じさせる豊かな自然描写と、素朴でぎこちない人物表現の取り合わせには、そこはかとない味わいがあり、じわじわと効いてくることでしょう。

大病から奇跡の復活をとげた、藤田龍児
藤田龍児は1928年、京都で生まれました。20代の頃から画家として活動をしていましたが、48歳の時に脳血栓を発症し、翌年の再発で右半身不随となってしまいます。利き腕が動かなくなり、一旦は諦めた画家の道でしたが、懸命なリハビリによって左手に絵筆を持ち替え、画家として再スタートを切ります。再起後に最初の個展を開いた時、藤田は53歳になっていました。

初期の藤田は抽象性の強い幻想的な作品を描いていましたが、大病後にはうって変わって親しみやすいのどかな風景を描くようになります。広い野原や連なる山並みの見える郊外、古い町並みやのんびりした田舎町などが舞台となり、そこに電信柱や工場の煙突、鉄道、バス停などが描き込まれ、人物は点景として、しばしば白い犬と共に興趣を添えています。
記憶にある光景をもとにつくり出された藤田の心象風景ともいえる作品群は、私たちの遠い記憶を呼び覚ますようで、しみじみと心に沁みてきます。

苦難の中から生み出された、癒しの絵画
アンドレ・ボーシャンは20世紀前半のフランスで、藤田龍児は20世紀後半の日本で活躍した画家です。時代も国も異なる二人ですが、彼らの作品は、共に牧歌的な雰囲気に満ち、楽園を思わせる明るい陽光と豊かな自然にあふれています。そこでは時間がゆったりと流れ、満ち足りた幸せな気分を感じさせます。

しかし、彼らは恵まれた幸福な環境でこれらの作品を描いていたのではありません。破産した農園と病気の妻、あるいは大病による半身不随という苦境の中で理想郷を夢想し、つらい過酷な状況の中から、心を癒してくれるような牧歌的な作品群を生み出していたのです。それは、困難な時代を生きる私たちにとって、一つの希望のようにも思えます。

* 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参観を。
[ 詳細 : 東京ステーションギャラリー

【展覧会】長野県立美術館|善光寺御開帳記念 善光寺さんと高村光雲|未来へつなぐ東京藝術大学の調査研究から|’22年4月2日-6月26日

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長野県立美術館
善光寺御開帳記念 善光寺さんと高村光雲
未来へつなぐ東京藝術大学の調査研究から
会  期  2022年4月2日[土]-6月26日[日]
休  館  日  水曜日
開館時間  9:00-17:00
会  場  380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4(善光寺と隣接)
      長野県立美術館 展示室1
観  覧  料  一般・大学生 500円、高校生以下 無 料
主  催  長野県、長野県立美術館、信濃毎日新聞社、(公財)信毎文化事業財団
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善光寺御開帳に合わせ、高村光雲からはじまった、東京藝術大学による善光寺の仏像の保存修復に関わる研究について、様々な角度から紹介する展覧会を開催します。

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[ 詳細 : 長野県立美術館

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そ ば 時 や 月 の し な の の 善 光 寺 

一 茶 1812・文化9年

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ながの観光コンベンションビューロー
令和4年春開催!七年に一度の盛儀 善光寺御開帳!
善光寺御開帳開催期間
令和4年4月3日[日]-6月29日[水]
数え年で七年に一度、絶対秘仏である御本尊の御身代わり「前立本尊」(鎌倉時代・重要文化財)を本堂にお迎えして行う「善光寺前立本尊御開帳」。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、当初の令和3年春の開催予定を延期しておりましたが、令和4年春、いよいよ幕を開けます!

◉ そもそも「善光寺御開帳」とは?
善光寺の御本尊「一光三尊-いっこうさんぞん-阿弥陀如来」は、中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩-せいしぼさつ-が並んでいます。
しかし、普段は直接お姿を拝むことはできず、絶対秘仏とされています。
数え年で七年に一度、御本尊と同じお姿をした前立本尊を公開するのが「御開帳」です。
阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸となってのびていき、さらに白い「善の綱」となって回向柱に結ばれます。その回向柱に触れることは、前立本尊とつながることとなり、功徳が得られるといわれています。

{新宿餘談}
善光寺は、浄土宗と天台宗のふたつの宗派によって維持され、周辺には宿坊を兼ねた塔頭がたくさんあります。また地元では尊崇と敬愛をこめて「善光寺さん」と呼ばれます。
ふるくから、「牛にひかれて善光寺」、「遠くとも一度は詣れ善光寺」とされ、全国から善男善女が参拝に来長します。とりわけ七年に一度、秘仏が開陳され、それに結ばれた回向柱を通じて、功徳に与ろうとする善男善女で、御開帳開催期間の長野市内は大混雑をきたします。
それにしても、身代わりの「前立本尊」でさえ、鎌倉時代の建造で、重要文化財とされるのですから、絶対秘仏とされるご本尊は、どんなお姿をしているのか興味深いところですが、そこはやはり「絶対秘仏」のようです。
いつもご案内している「長野県立美術館」は善光寺と隣接しています。訪問をご検討ください。

【展覧会】奈良国立博物館|特別展 大安寺のすべて ─ 天平のみほとけと祈り ─|’ 22年4月23日-6月19日

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奈良国立博物館
特別展 大安寺のすべて
── 天平のみほとけと祈り ──
会  期  令和4年(2022)4月23日[土]-6月19日[日]
        前 期:4月23日[土]-5月22日[日]
        後 期:5月24日[火]-6月19日[日]
会  場  奈良国立博物館 東西新館
休  館  日  毎週月曜日 * ただし5月2日[月]は開館
開館時間  9時30分-17時(4月29日[金]-5月7日[土]は19時まで)
      * 入館は閉館の30分前まで    * 名品展とは開館時間が異なります
観覧料金  一 般 1,800円、高大生 1,500円、小中生 800円
主  催  奈良国立博物館、日本経済新聞社、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿
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わが国最初の天皇発願の寺を原点とし、平城京に壮大な寺地と伽藍を構えた大安寺。奈良時代、東大寺や興福寺などとともに南都七大寺のひとつに数えられ、一時期を除き筆頭寺院としての格を有していました。
1250年の時を経て今も、大安寺に伝わる 9 体の仏像は、奈良時代を代表する木彫群のひとつです。かつての伽藍の発掘調査で出土した品々からは、往時の壮大な堂塔や華やかな営みの様子をうかがい知ることができます。また、菩提僊那-ぼだいせんな、空海、最澄をはじめ、1,000人にも及ぼうかという国内外の僧侶たちがここに集い、のちに諸方面で活躍しました。
天智天皇の発願により造られたとみられるかつての本尊・釈迦如来像は、今は失われてしまいましたが、平安時代には奈良・薬師寺金堂の薬師三尊像よりも優れていると評され、古代から中世の仏像制作に影響を与えました。
本展では、まさに時代をリードする大寺院であった大安寺の歴史を、寺宝、関連作品、発掘調査成果など様々な角度からご紹介します。

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【展覧会】新宿歴史博物館|令和4年度所蔵資料展「岩田ガラス新収蔵品展」|’22年4月16日-5月29日

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新宿歴史博物館
令和4年度所蔵資料展 「岩田ガラス新収蔵品展」
開催期間  2022年4月16日[土]-5月29日[日]
時  間  9:30-17:30(入館は 17:00 まで)
休  館  日  4月25日(月)、5月9日(月)・23日(月)
会  場  新宿区立新宿歴史博物館(新宿歴史博物館) 地下 1 階企画展示室
      160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16
料  金  無 料
問い合せ  新宿歴史博物館 03-3359-2131
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岩田藤七(いわた とうしち 1883-1980)は、日本のガラス芸術界のパイオニアです。それまでガラスを使用した芸術的な作品は作られていなかった日本で、宙吹き(ちゅうぶき)技法〈中空のさおの先に溶けたガラスをつけ、息を吹き込んで形成する技法〉による色ガラスの豊かな色彩と自由な造形の作品を作り上げ、日本のガラス芸術を築き上げました。

また、藤七の長男である久利(ひさとし 1925-1994)も父と同様に、ガラス作品の作家となり、繊細で華麗な作品を残しました。久利の妻の糸子(1922-2008)も独自のガラス作品を制作するようになり、高く評価されています。
さらに久利、糸子の娘・ルリ(1951-)もガラス作家となり、器のみでなくガラスによる現代美術の表現など、多彩な活動をしています。

岩田家は新宿区弁天町に在住していた、区ゆかりの芸術家です。新宿歴史博物館では、岩田藤七、久利の作品を収集し、数回の展示会を行ってきました。今回は、令和元年(2019)に岩田ガラスの関係者から、岩田ガラス作品、関連資料80点余りの寄贈を受けたものについて同館初公開します。

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[ 詳細 : 新宿歴史博物館

【展覧会】太田記念美術館|北斎とライバルたち|前期 ’22年4月22日-5月22日 後期 ’22年5月27日-6月26日

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太田記念美術館
北斎とライバルたち
会  期  前期 2022年4月22日[金]-5月22日[日]
      後期 2022年5月27日[金]-6月26日[日]
      * 前後期で全点展示替え
開館時間  午前10時30分-午後5時30分(入館は午後5時まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
      展示替え期間( 開館カレンダー 参照)
料  金  一 般 1000円 大高生 700円 中学生以下 無 料
問い合せ  150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
ハローダイヤル 050-5541-8600
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世界的に最もその名前が知られている浮世絵師、葛飾北斎。北斎は「冨嶽三十六景」に代表される風景画のほか、さまざまなジャンルを手掛け、高い名声を得ました。しかし当然のことながら、その頃に活躍をしていた絵師は北斎だけではありません。数多くの浮世絵師たちが、時には北斎と覇権を争い、時には影響を受けたり与えたりしていたのです。
本展覧会では、北斎の作品に注目するだけでなく、同時代・次世代に活躍した総勢 15 名以上の絵師たちの作品を並べることで、北斎とライバルたちがどのような関係にあったのかを紹介します。

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[ 詳細 : 太田記念美術館  該当ページ

【展覧会】戸栗美術館|開館35周年記念特別展|鍋島焼 ― 200年の軌跡 ―|’22年4月1日-7月18日

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戸栗美術館
開館35周年記念特別展
鍋島焼 ― 200年の軌跡 ―
会  期  2022年4月1日[金]-7月18日[月・祝]
開館時間  10:00-17:00(入館受付は16:30まで)
      * 金曜・土曜は 10:00-20:00(入館受付は19:30まで)
休  館  日  月曜日・火曜日
      * 5月2日[月]・5月3日[火・祝]・7月18日[月・祝]は開館。
入  館  料  一 般 1,200円、高大生 500円、中学生以下は入館料 無 料。
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2022年、戸栗美術館は開館35周年を迎えます。開館以来、陶磁器専門美術館として所蔵品によって展覧会を企画してまいりました。当館の所蔵品のうち、大きな一画を占めているのが鍋島焼です。精巧に作られた磁器であり、当館創設者 戸栗亨が好んで蒐集したやきもののひとつです。
今展では江戸時代の約200年間に及ぶ鍋島焼の歩みを、盛期を中心に、成形や装飾の技法、技術に注目して紹介いたします。佐賀鍋島藩が威信をかけて製作した鍋島焼、約80点をご堪能ください。

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[ 詳細 : 戸栗美術館

【展覧会】GOOD DESIGN Marunouchi|# 98 グッドデザインと暮らしの65年|’22年4月4日-5月8日

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GOOD DESIGN Marunouchi # 98
グッドデザインと暮らしの65年
会  期  2022年4月4日[月]-5月8日[日]
      11:00-20:00 / 入場無料
会  場  GOOD DESIGN Marunouchi
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1957年のグッドデザイン賞創設から、今年で65年。

「グッドデザインと暮らしの65年」を開催、私たちの暮らしに関わる歴代のグッドデザイン賞 60 点を展示します。
1950年代から2020年代まで、喪失を乗り越えてより良い暮らしを作ろうという意思が、社会を変えるデザインを生み出してきました。
グッドデザイン賞受賞デザインを通じて、65年にわたるデザインの挑戦の軌跡を振り返ります。

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[ 詳細 : GOOD DESIGN Marunouchi ]

【2企画展同時開催】ニュースパーク(日本新聞博物館)|「沖縄復帰50年と1972」|「近代日本のメディアにみる怪異」|’22年4月23日-9月4日

ニュースパーク(日本新聞博物館)
企画展「沖縄復帰50年と1972」、「近代日本のメディアにみる怪異」を同時開催
ニュースパーク(日本新聞博物館)は、4月23日(土)から9月4日(日)まで、企画展「沖縄復帰50年と1972」(協力:沖縄タイムス社、琉球新報社、朝日新聞社)と、「近代日本のメディアにみる怪異」を同時開催します。
TopBanner会  期  4月23日[土]-9月4日[日]
場  所  ニュースパーク(日本新聞博物館) 2階企画展示室
      横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
開館時間  午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝日・振替休日の場合は次の平日)
入  館  料  一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下 無 料
      * 常設展と併せて、両方の企画展をご覧いただけます

ニュースパーク

「沖縄復帰50年と1972」は、今年5月15日に沖縄の日本復帰50年を迎えるにあたり、沖縄タイムスと琉球新報を中心に地元紙が復帰をどう伝えたか、当時の紙面と写真で紹介します。沖縄戦、米軍統治、復帰以降の沖縄をめぐる報道も取り上げます。
また、1972年は、国内外でさまざまな事件・事故が起きた年でもありました。それらを報じる当館所蔵の号外・紙面も紹介します。展示資料は約100点です。このほか、ホワイエでは、2018年に企画展「よみがえる沖縄1935」を共催した、朝日新聞社による沖縄復帰を捉えた写真を、前後期で25点ずつ展示します。

ニュースパーク02「近代日本のメディアにみる怪異」は、妖怪、幽霊、超常現象などの「怪異」について、明治時代以降の新聞がどのように伝えてきたのか、所蔵資料を中心に約110点展示します。
開幕時は第1部「社会の混乱と怪異」、第2部「近代化・大衆化する社会と怪異」で構成。6月28日からは第2部を「明治の新聞と妖怪・幽霊」とし、展示を入れ替えます。

当時の記事をたどると、怪異は日常の娯楽として歌舞伎・落語の演目に、災害や疫病などの凶事においては信仰や心のよりどころになっていることがわかります。歴史の記録者である新聞は、当時のニュースとともに各時代の怪異の姿、人々の思いを伝えていました。困難な時代を信仰やユーモアで乗り越えようとした、当時の人々の思いに触れていただく展示です。

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[ 詳細 : ニュースパーク ] 

【イベント】伊万里市|「伊万里やきものまつり」開催のお知らせ|’22年4月29日-5月5日

伊万里01 伊万里02

伊万里市
「伊万里やきものまつり」開催のお知らせ
(2022年4月22日更新)
開  催  日  令和4年4月29日[金・祝]-5月5日[木・祝]
時  間  9時-17時
場  所  大川内山(伊万里市大川内町)
駐  車  場  乗用車 1台 500円、バス 1台 1000円
問合せ先  伊万里市観光戦略課
      848-0041 佐賀県伊万里市新天町554-5
      電話番号/0955-20-9031 E-mail/ kankou@city.imari.lg.jp
      伊万里市鍋島焼協同組合 TEL/0955-23-7293
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伊万里市大川内山にて 令和4年4月29日[金・祝]-5月5日[木・祝]「伊万里やきものまつり」が開催されます。
期間中は、通常より安く焼物を購入することができます。
特別企画として「お買い物スタンプラリー」も開催され、5軒の窯元で購入された方は抽選で、陶板・焼物などのプレゼンがございます。
また、4月26日[火]-5月31日[火]まで、伊万里・有田焼伝統産業会館にておいて「伊万里・有田焼伝統工芸士作品展」が開催されます。

[ 詳細 : 有 田 市  伊万里鍋島焼協同組合
⊕ 毎回渋滞・混雑が伝えられる人気イベントです。伊万里は二度訪問しましたが、まつりの日では無い静かな大川内山は、ここがなぜ「秘窯の里」とされるのかが得心できる、独特の景観でした。上掲絵図は、パソコン画面上でクリックすると、拡大画面でご覧いただけます。

参考 YouTube 伊万里大川内山 献上登り窯焚き フル動画35分 】

【イベント】夜長月の幻想百貨 vol.4 ~ 春の庭 ~|ギャラリー・パリオ|’22年4月29日-30日

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夜長月の幻想百貨 vol.4 ~ 春の庭 ~
開催期間  2022年4月29日[金・祝]-30日(土)
時  間  12:00-18:00
会  場  町田パリオ 3F  ギャラリー・パリオ
      194-0022 東京都町田市森野1-15-13
      TEL 042-725-3710(パリオ管理事務所)
料  金  入場無料
共  催  町田パリオ
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春の庭と植物をテーマに、夜長月の幻想百貨を開催!
昨年秋より季節を移して、
「夜長月の幻想百貨 vol.4 春の庭」を開催します。
今回は「春の庭と植物」をテーマに、一点物の作品や、
アクセサリー、活版印刷による紙モノなど
素晴らしい作品を作り続ける個性豊かな作家たちと
思わず宝物にしたくなるような、雑貨や植物の本が
見つかるお店が集います。
心躍るような季節、

2日間限定の 夜長月の春の庭 へどうぞお越しください ♪

<出店者>
✴︎ あんとす堂 <カードリーディング(予約不要)・植物本・種>
✴︎ イシイリョウコ <絵・人形ブローチ>
✴︎ 尾崎智美 <猫と植物の壁掛けオブジェ>
✴︎ KiNNOi <アクセサリー・小さなオブジェ>
✴︎ sin <植物のアクセサリー>
✴︎ 緑青社 つるぎ堂+knoten <活版印刷>
✴︎ oneflower <チェコのガラスボタン・雑貨>

workshop【 活版印刷で切手型シールを作ろう 】
緑青社+イシイリョウコさんの絵柄から、
お好きな図柄を選んで活版印刷で切手型のシールを作ります。
3枚 ¥1,200(予約不要)

※ 感染予防のため、会場内の人数を制限しお待たせする場合がございます。
[ 詳細 : 町田パリオ 夜長月の幻想百貨 春の庭 つるぎ堂

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|特別展 美しきおもかげ ── 物語の女性たち ──|’22年4月14日-5月18日|*最終案内

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鎌倉市 鏑木清方記念美術館
特別展 美しきおもかげ ── 物語の女性たち ──
会  期  2022年4月14日[木]-5月18日[水]
開館時間  午前9時00分-午後5時00分(最終入館は午後4時30分まで)
      換気清掃時間 13:00-13:30(一時閉館。ご入館いただけません)
休 館 日  毎週月曜日(5月2日[月・祝]は開館)
観 覧 料  一 般  450円、小・中学生  220円
──────────────
今年、没後50年を迎える鏑木清方は、戯作者であり新聞人でもある父・篠野採掬や、芝居好きな母親、草双紙を読み聞かせてくれた祖母などの影響を受け、幼い頃から、文学と芝居に親しみ育ちました。画家となってからは、挿絵画家として多彩な登場人物を描き分けるほか、浮世絵の研究にも努め、豊かな人物表現を身に付けました。
文章に綴られ、また、舞台上で演じられる物語を深く理解し、登場人物の心情に心を寄せて描いた作品群は、清方芸術の特徴の一つとなっています。
本特別展では、文学や芝居に精通した清方が、自らの心の琴線に触れた物語の女性たちを描いた作品を通して、近世から近代にかけての詩情豊かな物語世界をご紹介します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館

【展覧会】チェコセンター東京|パトリック・ハーブル作品展「MY PREVIOUS LIFE」|’22年4月22日-6月17日

チェコセンター

チェコセンター東京
パトリック・ハーブル作品展「MY PREVIOUS LIFE」
会  期  2022年4月22日[金]-6月17日[金]
      * 土日・祝日は休館となります。6月11日[土]は特別開館いたします。
開館時間  10:00-19:00
会  場  チェコセンター東京
      150-0012 東京都渋谷区広尾2丁目16-14(チェコ共和国大使館内)
      入場無料
主  催  チェコセンター東京
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チェコの現代アートを代表する作家のひとりであるパトリック・ハーブルの作品展を開催いたします。アジアの風景にインスピレーションを受けて制作した絵画を通して、彼の作品世界をご紹介します。ぜひお越しください。

パトリック・ハーブル Patrik Hábl
1975年ズリーン生まれ。1998年プラハ芸術アカデミーファインアート学科修了。これまでに数々の受賞歴を持つチェコの画家で、その作品は国際的に高く評価されており、存命のチェコ人として初めて、クリスティーズとサザビーズの「20-21世紀のベストアートワーク」に選出された。
https://www.patrikhabl.com/

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[ 詳細 : チェコセンター東京

【展覧会】東京都現代美術館|生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展|’22年3月19日-6月19日

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東京都現代美術館
生誕100年 特撮美術監督
井上泰幸展
会  期  2022年3月19日[土]-6月19日[日]
休  館  日  月曜日
開館時間  10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
観  覧  料  一般 1,700円、大学生・専門学校生・65歳以上 1,200円、中高生600円、小学生以下無料
会  場  東京都現代美術館 企画展示室 地下 2 F
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、朝日新聞社
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日本の映像史に重要な位置を占める「特撮(特殊撮影技術の略称)」領域に大きな足跡を遺した特撮美術監督、井上泰幸の個展を開催します。
2022年に生誕100年を迎える井上泰幸(1922-2012)は、特撮のパイオニアである円谷英二(1901-1970)のもと、「ゴジラ」(1954)から特撮美術スタッフの一員としてそのキャリアを本格的にスタートしました。以降、デザイナー/特撮美術監督として、特撮映画のみならず日本映画・TV史において重要な作品を数多く手がけ、映像文化を支えた稀有な作り手です。
本展では、井上の遺したスケッチ、デザイン画、絵コンテをはじめ、記録写真や資料、撮影で使用したミニチュアやプロップ、当時を再現したミニチュアセットなどの展示を通して、その功績と日本の特撮映像史を俯瞰し、次世代に向けて創造的なインスピレーションを喚起することを目指します。

当館において、特撮領域全般をテーマに開催した「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」(2012)では、空想的・非日常的光景を作り出す技術であるとともに、デジタル技術が発展した現代における一つの「文化」としての「特撮」が注目を集め、幅広い年齢層にわたる約30万人に来館いただきました。
同展でも、会期直前に逝去した井上による貴重なスケッチや図面、セットデザインなどが展示されました。その後、特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC、理事長:庵野秀明)が組織され、世界の尊敬を集める「日本のミニチュア特撮」領域の再評価や研究が本格的にスタートしたと言えます。それに続く本展では、ひとりの作家・作り手としての井上とその作品に焦点をあてます。
井上は福岡県古賀市に生まれ、第2次世界大戦従軍から負傷して戻り、紆余曲折を経て日本大学芸術学部に籍を置きました。バウハウスに学んだ山脇巌に師事し、東宝で円谷監督のクリエーションを実装するという劇的な人生を送り、東宝では渡辺明に続く二代目の特撮美術監督として、重要な役割を果たしています。また、東宝から独立後にアルファ企画を設立し、国際的にも高く評価された多くの作品群を支えました。
本展は、ご遺族をはじめ特撮研究所、アニメ特撮アーカイブ機構の企画協力を得て、井上とゆかりある関連機関と連携し、庵野秀明(「シン・ゴジラ」)や樋口真嗣(「シン・ウルトラマン」)ら、現在最前線で活躍するクリエーターに多大な影響を与えた井上作品の魅力を探ります。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 東京都現代美術館

【展覧会】泉屋博古館 京都|旅スル絵画 ── 住友コレクションの文人画|’22年3月26日-5月15日|

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泉屋博古館 京都
旅スル絵画 ── 住友コレクションの文人画
会  期  2022年3月26日[土]-5月15日[日]
休  館  日  月曜日
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
会  場  泉屋博古館(京都・鹿ヶ谷)
入  館  料  一般 800円、 高大生 600円、 中学生以下 無 料
      * 本展覧会の入場料で青銅器館もご覧いただけます
主  催  公益財団法人泉屋博古館、京都新聞
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「万巻の書を読み、万里の道を行く」―旅は、いにしえより中国文人が読書とともに最も大切にした営みでした。未知の空間に踏みいり見聞を深め、山河の気に触れることを重視していたのです。
江戸時代の文人画家たちも多く旅に出ました。旅先では、美しい風景、心通じあう友・優れた師、そして先人の貴重な絵画や書など、さまざまな出会いがありました。自らの内面を心の赴くまま自由に筆墨に託す文人画家にとって、そういった体験が制作の滋養となったことはいうまでもありません。
旅の楽しみはそれだけではありません。文人にとって絵の中を旅すること―描かれた理想の天地に身をおくことこそ最大の醍醐味でもありました。
本展では、住友コレクションより「旅」をキーワードに江戸時代の京・大坂を中心とする文人画をご紹介します。長崎に来舶して日本に多大な影響を与えた沈南蘋ら中国の画家の作品もあわせてご紹介し、東アジアを舞台にした書画による文人画家の交流にも注目します。

* 二年間ほどの改修工事をへて、泉屋博古館東京 @3/19 より、リニューアルオープン展「日本画トライアングル」開催予定
* 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 住友コレクション 泉屋博古館 ] { 活版 à la carte 過去ログ

【世田谷美術館】世田谷美術館|出版120周年 ピーターラビット™ 展|’22年3月26日-6月19日

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出版120周年
ピーターラビット™展
会  期  2022年3月26日[土]-6月19日[日]
開館時間  10:00-18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日、だたし5月2日[月]は開館
会  場  世田谷美術館 1 階展示室
観  覧  料  一般 1600円/65歳以上 1300円/大高生 800円/中小生 500円
      * 土日・祝休日 および 5月2日[月]は、日時指定券を販売します(詳細参照)
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、朝日新聞社、フジテレビジョン
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今も世界中で愛され続けるいたずら好きなうさぎ、ピーターラビット™。英国の作家ビアトリクス・ポター™が、病気で寝込んだ幼い男の子のためペットのうさぎをモデルとして描いた絵手紙に始まる物語は、1902年の初出版以来多くの人々にゆかいな夢を与えてきました。本展では、『ピーターラビットのおはなし』誕生の背景や物語の世界を、英国外初公開を含むオリジナル原画などにより紹介し、愛らしいうさぎの120回めのお誕生日をお祝いします。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 世田谷美術館  特設サイト ]

【展覧会】東京都写真美術館|写真発祥地の原風景 幕末明治のはこだて|’22年3月2日-5月8日

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東京都写真美術館
3 F 展示室
写真発祥地の原風景 幕末明治のはこだて
開催期間  2022年3月2日[水]-5月8日[日]
休  館  日  毎週月曜日
料  金  一般700円、学生560円、中高生・65歳以上350円、小学生以下無料
      * 本展はオンラインによる日時指定予約を推奨いたします。
主  催  東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
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写真発祥地をとらえた初期写真を核に幕末・明治の姿を再構築する連続展の第二弾として「写真発祥地の原風景 幕末明治のはこだて」を開催します。
写真発祥の地は、写真との関わりが永く、膨大な写真が堆積しています。本シリーズ展では特に初期写真に注目し、写真と資料から、近代へと推移する日本の輪郭を再構築する試みです。
約150年前に江戸時代は終焉し、日本は近代国家へ歩みを進めました。北端の港湾都市であった箱館は、江戸時代後期に幕府の拠点が置かれ、蝦夷地経営や箱館戦争、開港といった歴史事象のなかで重要な役割を担うこととなります。1869年に蝦夷地は北海道と命名され、箱館も函館に改称されました。幕末期には、ロシア人より伝えられた技術を起点に写真文化が華開きます。
最初の写真家である木津幸吉をはじめ、田本研造、武林盛一、井田侾吉などの在住する写真家と、野口源之助やライムント・フォン・シュティルフリートら来訪する写真家たちは函館の人々や街、文化を撮影しました。田本研造は、その技術を池田種之助ら弟子たちに伝え、弟子たちは函館に限らず北海道各地にその跡を残し、現代にその姿を伝えています。

本展は、幕末から明治の激動の地「はこだて(箱館・函館)」を、新たな切り口で捉え直す試みといえるでしょう。

※ 感染症予防対応、日時指定予約制実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 東京都写真美術館

【展覧会】目黒区美術館|東京・区立美術館ネットワーク連携事業 東京の猫たち|’22年4月23日ー6月12日

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目黒区美術館
東京・区立美術館ネットワーク連携事業 東京の猫たち
会  期  2022年4月23日[土]ー6月12日[日]
休  館  日  月曜日
時  間  10:00-18:00(入館は17:30まで)
観  覧  料  一 般 800円、大高生・65歳以上 600円、中学生以下 無 料
主  催  公益財団法人 目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
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目黒区美術館は今から35年前の1987年に、都内7番目の区立の美術館として開館しました。 2018年から、都内の区立美術館11館が集まり、「東京・区立美術館ネットワーク」として連携活動を続けています。これまで、各館の活動を紹介するチラシの共同作成や、討論イベント、 情報交換などを行ってきました。
この度は、このネットワークに参加するコレクションを有する10館から、猫を描写した作 品が、目黒区美術館に集結します。各館自慢の猫たちは、単に可愛らしいだけでなく、作家が 猫を描くことの意味を提示しています。猫は、画家にとっては繊細な毛を、彫刻家にとってはしなやかな身体のラインを表現できるモティーフです。
また、多くの芸術家にとって、猫は社会にとらわれない自由な存在としての憧れや共感の対象でもあります。古くから猫は勇猛な 「虎」の画題にも連なりますが、本年2022年は寅年でもあります。身近で親しみやすい猫を取り上げていますが、実際にご覧いただく作品は、各館のコレク ションの特徴を反映しています。展示をとおして多彩な東京の区立美術館の活動についてもご紹介します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 目黒区美術館

【展覧会】大阪市立美術館|特別展 華風到来 チャイニーズアートセレクション|’22年4月16日-6月5日

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大阪市立美術館
特別展 華風到来 チャイニーズアートセレクション
会  期  2022年4月16日[土]-6月5日[日]
      * 本展は予約制ではありませんが、館内混雑時は入館制限を行う場合があります。
      * 会期中、一部展示替えがあります。             
時  間  午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(5月2日は開館)
観  覧  料  一  般 1,000円、高大生 700円、中学生以下  無 料
主  催  大阪市立美術館、読売新聞社
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大阪市立美術館は1936年5月1日に開館しました。2022年は開館86周年を迎えるとともに、秋から約3年間の大規模改修工事に入る予定です。
長期の休館を前に、館蔵品による特別展を開催いたします。

当館は、関西の経済界で活躍した阿部房次郎が収集した中国書画、山口謙四郎による中国の石造彫刻・工芸などを中心に、国内屈指の中国美術コレクションを所蔵していることが特色です。このほか工芸・仏画・近世および近代絵画といった日本美術にも、中国との関わりを多彩に示す当館ならではの作品が揃います。
本展では、中国美術とその影響を受けた「華風=中国風」の日本美術を選りすぐって、中国文化の魅力と広がりをご紹介します。

◉ この展覧会は全作品の撮影が可能です。フラッシュ撮影および三脚の使用はご遠慮ください。
◉ 大阪市立美術館は、今秋以降およそ三年間の大改修工事のため、しばらくお別れになります。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 大阪市立美術館

【展覧会】あべのハルカス美術館|庵野秀明展|’22年4月16日-6月19日

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あべのハルカス美術館
庵野秀明展
開催期間  2022年4月16日[土]-6月19日[日]
会  場  あべのハルカス美術館
      大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 16 F
開館時間  火-金/10:00-20:00 月土日祝/10:00-18:00
      * 入館は閉館30分前まで
休  館  日  2022年4月18日[月]、5月9日[月]
入  館  料  一 般 1,900円、大高生 1,400円、中小生 500円
共  催  朝日新聞社、読売テレビ
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総監督を務めた最新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が、興行収入100億円を突破し、今なお記録を伸ばし続けている庵野秀明。 本展は、アニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫ります。 自身の原点となった「アニメ」「特撮」作品の貴重な原画やミニチュアなどをはじめ、アマチュア時代から現在までの直筆の膨大なメモやイラスト、独自の映像作りに欠かせない脚本、設定、イメージスケッチ、画コンテ、レイアウト、原画からミニチュアセットに至るまで多彩な制作資料を余すところなく展示する世界初の展覧会です。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : あべのハルカス美術館  公式サイト

【展覧会】町田市立国際版画美術館|企画展 彫刻刀が刻む戦後日本―2つの民衆版画運動|工場で、田んぼで、教室で みんな、かつては版画家だった|’22年4月23日-7月3日

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町田市立国際版画美術館
企画展 彫刻刀が刻む戦後日本―2つの民衆版画運動
工場で、田んぼで、教室で
みんな、かつては版画家だった
会  期  2022年4月23日[土]-7月3日[日]
休  館  日  月曜日
開館時間  平 日 午前10時-午後5時
      土日祝 午前10時-午後5時30分
      * 入場は閉館30分前まで
入  場  料  一 般 900円、大・高生 450円、中学生以下 無 料
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子どもの頃に版画を作ったことはありますか?
日本の多くの学校で版画を学ぶのは、版画を普及した戦後の文化運動と深い関りがあります。本展は戦後日本で展開した2つの民衆版画運動を紹介します。

つは社会運動を版画で伝え、アマチュアに版画を広めた「戦後版画運動」(1947-1950年代後半)。もう1つは戦後版画運動から派生し、全国の小中学校の教員が学校教育のなかへ版画を広めた「教育版画運動」(1951-1990年代後半)です。
これらの運動の原点には1947年に日本で紹介された中国木刻(木版画)の存在があります。現実を切り取った中国木刻のリアリズムは、戦争の傷や苦しい生活に悩む当時の人々に大きなインパクトを与えたのです。

2つの民衆版画運動のなかで作られた作品には平和への願い、社会へのまなざし、工場や農家の仕事、田舎から都会まで様々な土地での生活が実感をもって刻まれています。約400点の豊富な作品と資料を通して、これまであまり知られることのなかった版画史の一側面に光を当てることで、戦後の開発と発展のかたわらにある「もう1つの日本」が浮かびあがってくるでしょう。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 町田市立国際版画美術館