カテゴリー別アーカイブ: 展覧会情報

【展覧会】サントリー美術館 ガレも愛した-清朝皇帝のガラス 4月25日- 7月1日

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サントリー美術館
ガレも愛した-清朝皇帝のガラス
◯ 会  期 2018年4月25日[水]-7月1日[日]
* 作品保護のため、会期中展示替を行う場合があります。
◯ 開館時間 10:00-18:00(金・土は10:00-20:00)

* 金・土および4月29日[日・祝]、5月2日[水]、3日[木・祝]は20時まで開館
* 5月26日[金]は六本木アートナイトのため24時まで開館
* いずれも入館は閉館の30分前まで
◯ 休  館  日 火曜日
* 5月1日、6月26日は18時まで開館
* shop × cafe は会期中無休
◯ 入  館  料    一般  ¥1,300、大学・高校生  ¥1,000
◯ 主  催  サントリー美術館、朝日新聞社
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中国のガラスの起源は古く、春秋時代末期から戦国時代(紀元前5~前3世紀)に遡ります。当初は主に儀式にまつわる璧や剣装、あるいはトンボ珠や環などの装飾品が多く、貴石や玉の代用品の役割を果たしました。

その長きにわたる歴史の中で、ガラス工芸が飛躍的に発展したのは、清王朝の時代です。康煕35年(1696)、第4代康煕帝(在位1661-1722)が紫禁城内にガラス工房・玻璃廠を設置し、皇帝のためのガラス作りを開始したことが契機となりました。第5代雍正帝(在位1722-35)もこれを引き継ぎ、続く第6代乾隆帝(在位1735-95)の治世には、ヴァリエーションも豊かに栄華を極めます。

ガラスといえば、「透明性」と「はかなさ」が最大の魅力ですが、特に最盛期の清朝のガラスは趣が異なり、「透明」と「不透明」の狭間で、重厚で卓越した彫琢が際立っています。その類まれなる美しさは、フランス・アール・ヌーヴォー期を代表する芸術家エミール・ガレ(1846-1904)をも魅了し、彼の造形に取り込まれていきました。
本展は、清朝皇帝のガラスの美を、ガレの作品とも比較しながら、有数のコレクションでご紹介する試みです。英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館から来日する作品群とともに、お楽しみください。

【詳細: サントリー美術館

【展覧会】足 立 涼 子 『THE BOOK ブックアート展』 ギャラリー砂翁 4月16日-28日 

!cid_017F485C-8816-424C-B5DE-7169A9D5663FTHE BOOK ブックアート展出品作品 『花弁の観察 1-5』
!cid_CCC5B183-41BD-4BCC-BC40-29940402F940THE BOOK ブックアート展出品作品 『Waltz 1-6』

足 立  涼 子
『THE BOOK ブックアート展』

ギャラリー砂翁企画のグループ展に小品を数点出品しております。
2018年4月16日[月]-28日[土]  * 日曜休み
11:00-18:00(最終日17:00まで)

http://www.saohtomos.com/saohtomos2014/future.htm
24日、28日最終日は在廊いたします[足立涼子]。

【展覧会】ニュースパーク 日本新聞博物館 企画写真展 {よみがえる沖縄1935}3月31日-7月1日

日本新聞博物館01 日本新聞博物館02ニュースパーク 日本新聞博物館
企画写真展
よみがえる沖縄1935
期 間 2018年3月31日[土]-7月1日[日]
場 所 ニュースパーク(日本新聞博物館)2階 企画展示室
主 催 日本新聞博物館 朝日新聞社 沖縄タイムス社
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太平洋戦争末期、過酷な戦火にさらされた沖縄。その10年前、沖縄には人々の平和な暮らしがありました。にぎわう那覇の市場、のどかな軌道馬車、糸満の漁師たち ────。朝日新聞記者が1935年に撮影し、約80年を経て大阪本社で見つかった277コマのネガには、貴重な戦前の沖縄の営みが写し取られていました。
人工知能( A I )技術と住民の記憶によりカラー化した写真を含む厳選した約100点の写真と、朝日新聞・沖縄タイムスの共同取材により「1935年の沖縄」がよみがえります。

【詳細: ニュースパーク 日本新聞博物館 

【展覧会】Bunkamura ザ・ミュージアム {くまのパディントン展 ── Paddington Bear} 4月28日-6月25日

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くまのパディントン展 ── Paddington Bear
2018年4月28日[土]-6月25日[月]
開館時間  10:00-18:00 * 入館は17:30まで
夜間開館  毎週金・土曜日は21:00まで * 入館は20:00まで
      * 5月8日[火]・6月5日[火]は休館
主  催  Bunkamura/フジテレビジョン/毎日新聞社
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世界中で愛されている、あの紳士な子熊が
ロンドンから渋谷にやってくる!
イギリスを代表する児童文学「パディントン」シリーズは、1958年、作家マイケル・ボンド氏によって誕生しました。その後、40以上の言語に翻訳・出版されるとともに、絵本・アニメ・映画やぬいぐるみなどで広く展開され、世界中で愛され続けています。
物語の主人公は南米ペルーからひとりでイギリスにやってきた子グマ。ロンドンのパディントン駅でブラウン夫妻に出会い、パディントンと名付けられ家族として迎えられました。この子グマがさまざまな騒動を巻き起こしながら街の人気者になっていくという、原作者ボンド氏の優しいまなざしに溢れた物語に魅了されている方は多いのではないでしょうか。

「パディントン」シリーズ誕生60周年記念、また2017年6月に91歳で逝去されたボンド氏への追悼の意を込めた本展は、児童書シリーズの挿絵でお馴染みのペギー・フォートナムをはじめ、各アーティストによる絵本や漫画の原画、世界中で出版された書籍、さらには生みの親であるボンド氏の貴重な仕事道具やインタビュー映像などを通して、みんなが大好きなパディントンの世界を紹介します。

【詳細: Bunkamura ザ・ミュージアム   特設サイト 】

【展覧会】五島美術館 {[館蔵]近代の日本画展} 5月12日-6月17日

五島美術館

五島美術館
[館蔵]近代の日本画展
展示期間 2018年5月12日[土]-6月17日[日]
休  館  日 毎月曜日
開館時間 午前10時-午後5時  * 入館は午後4時30分まで
入館料 一般1000円/高・大学生700円/中学生以下無料
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館蔵の近代日本画コレクションから、「風景表現」を中心に、橋本雅邦、小川芋銭、横山大観、川合玉堂、冨田溪仙、小林古径、橋本関雪、安田靫彦、川端龍子など、明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約四十点を選び展観。
特集展示として館蔵の漆芸作品約二十点も同時公開。

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イベント

◇ギャラリートーク
*「近代日本画の世界」   5月24日[木]、6月14日[木]
*「漆のわざの見わけ方」6月  1日[金]
  各日午後2時-3時頃(開場・受付は午後1時30分)
  五島美術館別館講堂 当日入館者聴講無料 椅子席100名先着順
◇ 茶室「古経楼」「冨士見亭」特別公開
  5月16日[水]午前11時-午後4時
  当日入館者・入園者見学無料

【詳細情報: 五島美術館 】

【展覧会】根津美術館 企画展 {はじめての古美術鑑賞 ── 漆の装飾と技法} 5月24日-7月8日

根津美術館根津美術館 企画展
はじめての古美術鑑賞
漆の装飾と技法
開催期間 2018年5月24日[木]-7月8日[日]
休  館  日 月曜日
開館時間 午前10時-午後5時   * 入館は午後4時30分まで
入  場  料 一般1100円 学生800円
会  場 根津美術館 展示室1・2
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漆は古代より塗料として日本人の生活の道具に使われてきました。奈良時代になって中国から美しい装飾を加えた漆器が紹介されると、我が国でも金彩を施した蒔絵の装飾が始まり、日本を代表する工芸品として世界に知られるようになりました。

一方日本では中世以来、中国や朝鮮半島の漆器を「唐物漆器」と称して特に大切にしてきた伝統があります。螺鈿、彫漆、存星など様々な技法で作られた漆器は、日本にしか残っていないものもあり、大変貴重です。
この展覧会では、日本や中国、朝鮮半島の漆器の歴史や装飾、その技法などをわかりやすく解説します。日本に伝わる漆器の伝統を身近に感じて頂ければ幸いです。

【詳細情報: 根津美術館 】

【展覧会予告】大記念美術館{特別展 江戸の悪 PARTⅡ}前期 6月2日-27日 後期 6月30日-7月29日

DbCI7y6UwAAPHwe[1]太田記念美術館 特別展
江戸の悪 PARTⅡ
2018年06月02日[土]-07月29日[日]
前 期 06月02日[土]-06月27日[水]
後 期 06月30日[土]-07月29日[日]

* 前後期で全点展示替え
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人はなぜ、悪に、惹かれるのか?
盗賊・侠客・悪女・ストーカーから悪の妖術使いまで-江戸の「悪い人」たち、ふたたび大集合。
2015年に太田記念美術館で開催されて好評を博した同名の展覧会が、展示点数も約220点に倍増し、パワーアップして帰ってきます。

月岡芳年、東洲斎写楽、歌川国芳、葛飾北斎、歌川国貞-さまざまな浮世絵師たちが描いた悪人たちを大特集。
展覧会{江戸の悪 PARTⅡ-多分野連携展示「悪」 公式サイト はこちら
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「江戸の悪 PARTⅡ」展プレイベント
悪トーク ──── 多分野連携展示「悪」を語る
多分野連携展示「悪」の開催にともない、各展覧会のキュレーターたちによるトーク・イベントを開催。考古学、歴史、浮世絵、歌舞伎から現代のアートや漫画・映像まで、さまざまなジャンルにまたがる「悪」の魅力をキュレーターたちが語ります。
◇ 第一回 「江戸の悪 PARTⅡ」展プレイベント
2018年4月20日[金]
  國學院大學博物館 深澤太郎氏
  ヴァニラ画廊 田口葉子氏
  (司会)太田記念美術館 日野原健司
◇ 第二回 「江戸の悪 PARTⅡ」展プレイベント
2018年5月6日[日]
  東洋文庫ミュージアム 岡崎礼奈氏
  国立劇場 石橋健一郎氏
  太田記念美術館 渡邉晃
  (司会)太田記念美術館 日野原健司
時  間 14:00-15:30
場  所 太田記念美術館 視聴覚室(B1)
参加方法 申込不要 参加無料(要入場券)
美術館当日入場券(パスポート会員は年間パスポート)をお持ちの上、会場へお越しください。先着順にご入場いただき、満席の場合はお立見となります。

【詳細: 太田記念美術館 】

 ☆   ☆   ☆

{新宿餘談}
版画作品の展示に独自の存在感を占めつづける「太田記念美術館」が、次回展{太田記念美術館 特別展 江戸の悪 PARTⅡ}を告知しました。開催中の{太田記念美術館 企画展  広  重-名所江戸百景}とあわせて紹介します。

 ☆   ☆   ☆

【展覧会】太田記念美術館 {企画展  広  重-名所江戸百景} 4月1日─ 5月27日

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太田記念美術館 企画展
広重 名所江戸百景
2018年04月01日[日]-05月27日[日]
  前 期 04月01日[日]-04月26日[木]
  後 期 05月01日[火]-05月27日[日]
* 前後期で全点展示替え
* 4月2、9、16、23、27-30日、5月7、14、21日は休館します。
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魅せます! 広重の名品たち 
―没後160年記念―
2018年は風景画の巨匠、歌川広重(1797-1858)の没後160年にあたります。これを記念し、太田記念美術館では4-5月に「歌川広重 名所江戸百景」展、9-10月に「没後160年記念 歌川広重」展を開催いたします。
実は、太田記念美術館が所蔵する浮世絵のうち最も作品数の多い絵師が広重で、その数およそ2600点。今年はコレクションを中心に選りすぐりの広重作品をご紹介し、その魅力を余すところなくお伝えします。

【 詳細情報 : 太田記念美術館 】

【展覧会】パナソニック 汐留ミュージアム  ジョルジュ・ブラック展絵画から立体への変容 ―メタモルフォーシス 4月28日-6月24日

20180411144432_00010 20180411144432_00011パナソニック 汐留ミュージアム
ジョルジュ・ブラック展絵画から立体への変容 ―メタモルフォーシス
開館期間
2018年4月28日[土]-6月24日[日]
開館時間
午前10時より午後6時まで   * ご入館は午後5時30分まで
休  館  日
水曜日  * ただし5月2日は開館
入  館  料
一般:1000円、65歳以上:900円、大学生:700円、中・高校生:500円 小学生以下無料 
主       催
パナソニック 汐留ミュージアム、朝日新聞社
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キュビスムの創始者ジョルジュ・ブラック(1882-1963)は、20世紀初頭、ピカソとともに、対象物の立体的な全容を平面上に表現するために分割と再構成という手法で革新をもたらした重要な画家です。
本展は、そのブラックが最晩年に取り組んだ「メタモルフォーシス」シリーズを日本で初めて本格的に紹介するものです。彼の最終的な目的であったすべての造形物の美化への挑戦の成果、つまり絵画や彫刻から始まり、ジュエリー、陶磁器などの装飾芸術に至る様々な形態の作品が出品されます。殊に、1963年、時のフランス文化大臣のアンドレ・マルローが「ブラック芸術の最高峰」と絶賛したジュエリーの数々においては、崇高なる彫刻ともいえるほどに、貴石や金属の美しさに魅了された画家の美への飽くなき追求が結実しています。

展覧会には、ブラックの最初期の風景画、分析的キュビスムやキュビスムから静物画への過渡期の作品など、画業の変遷をたどる少数の重要な絵画も加わり、ブラックが目指した造形の変容の過程をご覧いただけます。
作品の多くはフランスのサン=ディエ=デ=ヴォージュ市立ジョルジュ・ブラック-メタモルフォーシス美術館より出品されます。

【詳細: パナソニック汐留ミュージアム 】

【展覧会】世田谷美術館 人間・髙山辰雄展 ── 森羅万象への道 4月14日-6月17日

20180411144432_00014 20180411144432_00015世田谷美術館
人間・髙山辰雄展 ── 森羅万象への道

会  期 2018年4月14日[土]-6月17日[日]
     * 作品保護のため、前期・後期で大幅な展示替えを行います。
前期: 4月14日[土]-5月13日[日]
後期: 5月15日[火]-6月17日[日]
     * 一部の作品は上記以外に展示替えを行います。
詳細は後日、ホームページにてお知らせいたします。
開館時間: 10:00-18:00(入場は17:30まで)

休  館  日: 毎週月曜日 
      * ただし4月30日[月・振替休日]は開館、翌5月1日[火]は休館。
会  場 : 世田谷美術館 1 階展示室

主  催 : 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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宇宙を視野に入れた壮大なスケールで人間存在の神秘や生と死の矛盾を問い、現代社会に生きる人間を描いた日本画家・髙山辰雄(1912-2007)。1951年より終生、世田谷の地を創作の拠点とし、戦後の日本画壇の最高峰として杉山寧、東山魁夷ともに「日展三山」と称されました。1982年に文化勲章を受章、没後10年を経た今日もなお、その深い精神性を湛えた絵画表現は高く評価され続けています。

本展は、大分県立美術館の所蔵作品を核とし、大分市美術館ならびに各所蔵者のご協力のもと、過去最大規模の約120点を集め、70余年にわたる髙山辰雄の画業を回顧します。貴重な学生時代のスケッチから、亡くなる前年の94歳にして初めて手がけた自画像まで、各時代の代表作を通じて、人間の本質を掴もうとした人間・髙山辰雄の芸術世界に触れていただければと思います。

【詳細: 世田谷美術館

【展覧会】東京都美術館 プーシキン美術館展 ── 旅するフランス風景画 4月14日-7月8日

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プーシキン美術館展 ── 旅するフランス風景画
Masterpieces of French Landscape Paintings from 
The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow
2018年4月14日[土]-7月8日[日]
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プーシキン美術館展 ── 旅するフランス風景画のポスタ ー 珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館から、17世紀から20世紀の風景画65点が来日します。
神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れをご紹介します。様々な情景を舞台にした風景画は、その土地のにおいや太陽の煌めき、風にそよぐ木々や街のさざめきをも感じさせてくれます。
なかでも、初来日となるモネの《草上の昼食》では、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和しています。印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品です。

ほかにもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーらの作品が集います。初夏の上野で、巨匠たちが愛した光と色彩が躍る美しい風景を巡る「旅」をどうぞお楽しみください。

【 詳細:東京都美術館 特設WEBサイト

【会員情報】緑青社<つるぎ堂+knoten> {卯の花の月の庭より}出店 4月28日-30日

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卯の花の月の庭より
開催:2018年4月28日[土]-30日[月・祝]
春らんまんの「卯の花の月の庭」に集う、さまざまなジャンルの作家・お店による
三日間限定の展示会を開催いたします。

春を感じる一点ものの作品と、お出掛けしたくなるようなアクセサリー。
誰かに贈りたくなるような紙ものに、世界の素敵な古書や雑貨など、
お気に入りを探しに、ぜひお立ち寄りください!

<出店者>
イシイリョウコ(絵・人形)
KiNNOi(アクセサリー)
toya(金属・アクセサリー)
平出紗英子(イラスト・小物)
folklora(古書・雑貨)
緑青社<つるぎ堂+knoten>(活版印刷)
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日 付 2018年4月28日[土]-30日[月・祝]
時 間 12:00-18:00
会 場 町田パリオ 3 F  フリースタジオ・パリオ
料 金 入場無料

【詳細: 緑青社 facebook   卯の花の月の庭より/夜長月の幻想百貨 facebook

【展覧会】台東区立一葉記念館 下谷龍泉寺町転居125年記念企画展 「ゆく雲」の世界と一葉の紡いだ手紙 ~ 一葉名作シリーズPart.5 ~ 4月24日-6月24日

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下谷龍泉寺町転居125年記念企画展

「ゆく雲」の世界と一葉の紡いだ手紙
~ 一葉名作シリーズPart.5 ~ 開催のお知らせ
会  期 平成30年4月24日[火]-6月24日[日]

会  場 台東区立 一葉記念館 第2展示室
開館時間    午前9時-午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
     * 4月30日[月]は祝日の振替休日のため開館、5月1日[火]は休館
入  館  料 個人/大人 300円、小中高生 100円
主  催 公益財団法人 台東区芸術文化財団
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「たけくらべ」「うもれ木」「にごりえ」「別れ霜」と樋口一葉の名作に注目した展示を行い、好評を得ている一葉記念館の特別展・企画展のシリーズ第5弾として、平成30年度の企画展では「ゆく雲」を紹介します。
「ゆく雲」は、明治28年5月5日に雑誌『太陽』に掲載された作品で、一葉と当時の一流出版社博文館とのつながりができた記念すべき作品です。樋口一葉の代表作が次々と世に広められた明治27年12月から29年1月までの期間は「奇蹟の14ヵ月」と呼ばれていますが、「ゆく雲」はこの期間に博文館の大橋乙羽の依頼を受けて執筆された珠玉の名作の一つです。

本展では、「ゆく雲」の作中で重要な意味を持っている「手紙」を手がかりに、明治期の女性たちにとっては欠かせないコミュニケーションツールであった「手紙」について触れていきます。一葉の生前に発行された唯一の著作で、手紙に関する大仕事の一つとなった『日用百科全書第12編・通俗書簡文』(博文館刊)は、当時、女性が手紙を出す際のお手本として親しまれ、重宝されました。「通俗書簡文」で一葉が例示した手紙の文章や、その一方で一葉自身が実際に友人・知人宛にしたためた手紙の数々を鑑賞し、一葉自身が手紙をどのようなものとして捉え、そこにどのような想いを込めていたのか、「ゆく雲」の作品世界と併せてお楽しみください。

【詳細: 台東区立一葉記念館

【展覧会】宇都宮美術館{サビニャック パリにかけたポスターの魔法}4月29日-6月17日

20180405145706_0000120180405145706_00002宇都宮美術館
サヴィニャック パリに懸けたポスターの魔法
展覧会期  2018年4月29日[日]-6月17日[日]
休  館  日  毎週月曜日 * 4月30日は開館
開館時間  午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
      * 5月1日[火]-5月6日[日]は午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)
観  覧  料  一般800円、大学生・高校生600円、中学生・小学生400円
主  催  宇都宮美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
特別協力  パリ市
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1907年(明治40)、パリに生まれたレイモン・サヴィニャックは、第二次世界大戦後のフランスのグラフィック・デザイン界を主導し、他の国・地域のデザイナーにも大きな影響を及ぼしたポスター作家です。
サヴィニャックは、パリ地域公共交通公団(STCRP。現・パリ交通公団)の図案画工を皮切りに、広告アニメーション映画工房の広告画家、戦前期の巨匠デザイナーである A. M. カッサンドルのアシスタントなど、さまざまな実務経験を通じてデザインを学び、自主制作のポスター原画をこつこつと描きためながら、1950年代-1960年代にフリーランスのデザイナーとして大きく羽ばたきます。1982年(昭和57)にフランス北西部のトゥルーヴィル=シュル=メールへ自宅・アトリエを移すまでは、パリを拠点に活動を展開し、トゥルーヴィル転居後の晩年も、創作の泉をからすことなく、2002年(平成14)、94歳の生涯をまっとうしました。

サヴィニャックの作品は、「温かいユーモアに満ちたイラストレーション」を特徴とし、原画はもちろんのこと、日本を含む世界各国の企業・公共ポスターになっても、「フランスらしいエスプリの感覚」を大切にする制作態度を貫いています。よってサヴィニャックは、「フランスの国民的デザイナー」の名にふさわしい作家、としてよいでしょう。
本展覧会は、そんなサヴィニャックの長い業績と作品の魅力を、200点以上に及ぶ原画、ポスター、他の印刷物、関連資料などによって、幅広く紹介します。

【詳細: 宇都宮美術館 特設サイト 】{関連情報: 東洋美術学校・中村将大さん }

【展覧会】渋谷区立 松濤美術館 ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展 DIANE CLAEYS COLLECTION ANTIQUE LACE  6月12日-7月29日

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渋谷区立 松濤美術館
ダイアン・クライスコレクション
アンティーク・レース展
DIANE CLAEYS COLLECTION ANTIQUE LACE
会 期 2018年6月12日[火]-7月29日[日]
入館料 一般500円、大学生400円、 高校生・60歳以上250円、小中学生100円
休館日 6月18日[月]、25日[月]、7月2日[月]、9日[月]、17日[火]、23日[月]
主 催 渋谷区立松濤美術館、産経新聞社
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かつて、ヨーロッパの王侯貴族たちの間で、富と権力の象徴として流行したレース。熟練した職人たちが長い時間をかけて手作業で生み出したレースは、単なる豪奢な装飾品の域を超え、時には城や宝石をしのぐほどの価値を持った、きわめて優美で繊細な美の世界だったのです。
本展では、世界的なアンティーク・レースのコレクターで鑑定家でもあるダイアン・クライス氏の数万点にもおよぶ膨大なコレクションから、16世紀から19世紀のレース全盛期の品々を中心にご紹介します。

【詳細: 渋谷区立 松濤美術館

【展覧会】町田市立国際版画美術館 開館30周年記念 企画展 浮世絵モダーン 深水の美人! 巴水の風景! そして…… 4月21日─6月17日

町田市立国際版画美術館おもて 町田市立国際版画美術館うら町田市立国際版画美術館
開館30周年記念 企画展

浮世絵モダーン
深水の美人! 巴水の風景! そして ・・・
会  期  2018年4月21日[土]- 6月17日[日]
      * 前期(~5月20日)・後期(5月22日~)で一部展示替えがあります。
休  館  日    月曜日 ただし、4月30日[月・祝]は開館し、5月1日[火]は休館します。
開館時間  平日10:00-17:00(入場は16:30まで)
      土日祝10:00-17:30(入場は17:00まで)
会  場  企画展示室 1・2
観  覧  料  一般=800円、大・高生、65歳以上=400円、中学生以下は無料
主  催  町田市立国際版画美術館、東京新聞
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浮世絵版画は江戸から明治にかけての先端の風俗や流行、出来事、市井の話題などを常に新しい斬新な様式で表わした出版物であり美術作品でした。また市場経済と結びつき、庶民が鑑賞できる数少ない絵として流通していました。そのような浮世絵は、いってみれば、当時の庶民にとっての現代美術であったわけです。

浮世絵版画の復興を目指して大正初期に登場し、昭和10年代まで制作・出版された「新版画」と称する伝統木版(本展ではこれらを「浮世絵モダーン」と呼びます)もまた、同時代の芸術思潮と呼応しながら、女性たちの新しい風俗、明治以降にその魅力に気づかされた自然や都市の風景、新作歌舞伎や新派、新劇が普及した大正時代の歌舞伎俳優などを近代的感覚によって表した現代美術であったと見なすことができます。その作品内容は、同時代の絵画や彫刻、創作版画などと同様に、時代の表現動向と密接に関係していました。

本展覧会は、2005年に町田市立国際版画美術館が企画開催し、その成立と展開の見取り図を示した「浮世絵モダーン」展の第二弾として、以上のような視点をもとに、「浮世絵モダーン」が同時代の社会や芸術などと共鳴しつつ、何をどのように表現したかを探求することを目的として開催するものです。

【詳細: 町田市立国際版画美術館

【展覧会】東京都庭園美術館 アール・デコ・リヴァイヴァル! 「建物公開 旧朝香宮邸物語」「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」3月21日-6月12日

無題

東京都庭園美術館
アール・デコ・リヴァイヴァル!

  「建物公開 旧朝香宮邸物語」
  「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」
東京都庭園美術館では2018年の春、「建物公開 旧朝香宮邸物語」と「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」 2つの展覧会を同時開催いたします。桜の開花時期の金、土曜日は夜桜もお楽しみいただけます。
180321_asaka_photo01「建物公開 旧朝香宮邸物語」
主  催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
協  力:朝日新聞フォトアーカイブ
年間協賛:戸田建設株式会社
会  期:2018年3月21日[水]-6月12日[火] 79日間
会  場:東京都庭園美術館
休  館  日:第2・4水曜日(3/28, 4/11, 4/25, 5/9, 5/23)
開館時間:10:00-18:00(入館は閉館の30分前まで)
* 3/23, 3/24, 3/30, 3/31, 4/6, 4/7は 20:00まで開館
観  覧  料:一般 900円、大学生(専修・各種専門学校含む)720円、中・高校生・65歳以上:450円
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【開催概要】
旧朝香宮邸(現東京都庭園美術館本館・重要文化財)は、朝香宮両殿下のパリ滞在と1925年に同地で開催されたアール・デコ博覧会への訪問がきっかけとなって誕生しました。宮家の家族の営みと想いが刻まれた本邸は、戦後、後に首相となった吉田茂の外務大臣公邸として使用され、サンフランシスコ講和条約締結の構想を含む、戦後の重要な局面におけるひとつの舞台でもあったのです。
この世界でも稀に見るアール・デコ様式の館には、建物を往来した人々の歴史と記憶が宿っています。本展では、当館コレクションの展示と併せ、建物に纏わる昔年の記憶を手繰り寄せ、生きた建築としてこの地を往来した人々の営みに想いを馳せつつ、旧朝香邸の魅力に迫ろうとするものです。

<建物公開展>
東京都庭園美術館では、1933年に竣工した旧朝香宮邸の、建築としての魅力を存分に味わっていただくために、年に一度「建物公開展」を開催しております。
アール・デコに纏わる当館所蔵のコレクションをご紹介するとともに、旧朝香宮邸に纏わる記録や展示品とともに、世界的にも貴重なこの建築空間とその背景について理解を深め、じっくり鑑賞していただくための展覧会です。

180321_frenchpicturebooks_photo01「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」
主  催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協  賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網
後  援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協  力:ノエマ
年間協賛:戸田建設株式会社
会  期:2018年3月21日[水]ー6月12日[火]
会  場:東京都庭園美術館(新館) * 一部の作品が本館にも展示されます
東京都港区白金台5-21-9 ハローダイヤル 03-5777-8600
休  館 日:第2・4水曜日(3/28, 4/11, 4/25, 5/9, 5/23)
開館時間:10:00ー18:00 (入館は17:30まで)* 3/23, 3/24, 3/30, 3/31, 4/6, 4/7は20:00まで開館
観  覧  料:一般 900円、大学生(専修・各種専門学校含む) 720円、中学生・高校生 450円、65歳以上 450円
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【開催概要】
フランス文学者の鹿島茂氏が30年以上に渡り収集を続け、これまで秘蔵されてきたフランスの子どものための絵本コレクションを初公開します。
フランスにおいて子どもの本の時代が到来するのは19世紀半ばです。出版社であり編集者、また P.-J スタールの筆名で作家としても活躍したエッツェルが、ジュール・ヴェルヌを発掘し、『ペロー童話集』(ギュスターヴ・ドレ画、1861年)など歴史に残る児童書を誕生させました。
世紀末からベル・エポックにかけて、カラーリトグラフの発達とともに、絵本も美しい色の挿絵に彩られ黄金時代を迎えます。丹精で繊細な挿絵を描いたブテ・ド・モンヴェル、アール・デコ全盛期に活躍したアンドレ・エレ、漫画やアニメーションの先駆者バンジャマン・ラビエら、フランスの華やかな絵本の時代を築いた人気作家たちの作品は、本展の大きな見どころの一つです。
1930年代に入ると、フランスの絵本は、今日まで世界中で愛され続けるシリーズを生み出します。ナタリー・パランら、絵本の先進国であるロシアや東欧出身の画家を起用し、着せ替えやぬり絵、教育絵本を出版した「カストール文庫」、1931年の発売直後から人気を博した「ぞうのババール」シリーズなど、誰でも見たことのある絵本の出版当時の味わいを堪能できるのも本展の魅力でしょう。
本展では、世界的にも貴重なコレクションにより19世紀半ばからアール・デコ時代に至る黄金期のフランス絵本の世界をご紹介します。

【詳細情報: 東京都庭園美術館

【展覧会】国立西洋美術館 企画展示室  ミケランジェロと理想の身体 6月19日-9月24日

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国立西洋美術館 企画展示室
ミケランジェロと理想の身体
会  期 2018年6月19日[火]-9月24日[月・休]
開館時間 午前9時30分-午後5時30分
毎週金・土曜日:午前9時30分-午後9時

     * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日 月曜日、7月17日[火]
* 7月16日[月・祝]、8月13日[月]、9月17日[月・祝]、9月24日[月・休]は開館
主  催 国立西洋美術館、N H K、N H K プロモーション、読売新聞社

観覧料金 当日:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
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「神のごとき」と称えられたイタリア・ルネサンスの巨匠、ミケランジェロ・ブオナローティ

彫刻、絵画、建築の各分野で傑出した作品を残しましたが、ミケランジェロ自身は自らを「彫刻家」と呼びました。システィーナ礼拝堂の天井画についても、「天井画は私の本業ではないので、時間の浪費です」と父親への手紙に記し、「我は画家にあらず」という心の深い悲しみをうたった詩を友人に書き送っていることからもわかるとおり、ミケランジェロ芸術の神髄は彫刻にあります。
しかし、フィレンツェ・アカデミア美術館の《ダヴィデ》など彼の大理石彫刻の名作は、所蔵する各地で至宝とみなされているため、それらを紹介する展覧会の実現は、これまで日本では不可能でした。

本展は、初来日となる、ミケランジェロが壮年期に生み出した傑作《ダヴィデ=アポロ》を核に、古代ギリシャ・ローマとルネサンスの作品約70点により、両時代に追求された男性美、理想の身体を紹介します。

【詳細: 国立西洋美術館  特設サイト

【展覧会】根津美術館 特別展 ── 光琳と乾山 芸術家兄弟・響き合う美意識 4月14日─5月13日

根津美術館光琳乾山根津美術館 特別展
光琳と乾山
芸術家兄弟・響き合う美意識
開催期間   2018年4月14日[土]-5月13日[日]
休  館  日  月曜日
開館時間  毎週月曜日 * 4月30日[月]は開館(入館は午後4時30分まで)
夜間開館  5月8日[火]-13日[日]午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)
入  場  料  一般1300円 学生1000円
      * 20名以上の団体、障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
会  場  根津美術館 展示室1・2・5
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尾形光琳(1658-1716)は、江戸時代のなかばに、日本美術における装飾の伝統を現代のデザインに伯仲する次元にまで高めた画家であり、意匠作家です。小袖の模様を思わせる図様を大画面に適用した「燕子花図屏風」は、そんな光琳の真骨頂を示す作品です。
一方、光琳の弟である乾山(1663-1743)は、やきものの世界に新風を巻き起こした陶芸家です。
日本や中国、さらに西洋におよぶ様々なやきものを学びつつ、自らの趣味嗜好をも反映させた多彩な作品を世に送りだしました。乾山の存在により、陶工は芸術家になったといえます。

本展覧会は、美術史上類まれな二人の芸術家兄弟において展開した豊かな造形、ときに相反し、ときに響き合う美の世界を展観し、そこにどのような美意識の交流があったのかを探り、ひいては光琳と乾山それぞれの魅力を見つめ直そうとするものです。

【詳細情報: 根津美術館 】  { 文字壹凜Summary

【展覧会予告】上野の森美術館 生誕120年/イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展 ── 奇想版画家の謎を解く8つの鍵 The Miracle M.C. Escher 6月6日-7月29日

20180413194657_00001上野の森美術館
生誕120年/イスラエル博物館所蔵
ミラクル エッシャー展 ──── 奇想版画家の謎を解く8つの鍵

The Miracle of M.C. Escher : Prints from The Israel Museum, Jerusalem
会  期  2018年6月6日[水]-7月29日[日] * 会期中無休

開館時間  10:00-17:00  毎週金曜日は20:00まで
* 入館は閉館の30分前まで
主  催  イスラエル博物館、産経新聞社、フジテレビジョン、上野の森美術館
      supported by 弁護士法人 東京ミネルヴァ法律事務所
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「だまし絵(トロンプ・ルイユ)」で知られる20世紀を代表する奇想の版画家、マウリッツ・コルネリス・エッシャ-(1898-1972)。
コンピュータのない時代に「版画」で作られた緻密かつ独創的で “ ミラクル ” な作品は、数学者や建築家といった幅広い専門家やクリエイターに影響を与え、今もなお多くの人々を魅了し続けています。
生誕120年を記念し開催する本展では、世界最大級のエッシャーコレクションを誇るイスラエル博物館から選りすぐりの約150点を日本初公開。実際にありそうで現実には存在し得ない《相対性》など代表作のほか、初期の作品や木版、直筆のドローイングなどから、エッシャーが唯一無二と評される作品を生み出す過程を、【8つのキーワード】を通じて紐解いていきます。
デジタル時代の今だからこそ、「版画」にこだわり続けたエッシャーの偉業を再認識できる貴重な機会となることでしょう。

【詳細: 上野の森美術館  特設サイト www.escher.jp 】

【展示】チェコセンター「プラハの機能主義建築 ─ 伝統と現代建築への影響」 4月9日-4月27日

pfチェコセンター展示室プログラム
展示「プラハの機能主義建築 ── 伝統と現代建築への影響」
会 期  2018年4月9日[月]-4月27日[金]

     平日10:00-17:00
会 場  チェコセンター東京展示室
     〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
     電話 03-3400-8129
主 催  チェコセンター東京、ヤロスラフ・フラグネル・ギャラリー
企 画  ヤロスラフ・フラグネル・ギャラリー( www.gjf.cz
企画協力    国立技術博物館、チェコ科学アカデミー芸術史研究所
協 力     チェコ共和国文化省、プラハ市、チェコセンター、プラハ6区、Modernista
コンセプト ズデニェク・ルケシュ、ダン・メルタ
デザイン トマーシュ・ブリフツィーン(Studio Novák & Balihar)
        入場無料
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チェコのヤン・フラグネル・ギャラリーが企画したこの展示は、機能主義の原型に影響をうけたチェコとプラハにおける建築の歴史を概観し、その輝かしい文化資源を紹介するものです。
第一次・第二次両大戦の間に生み出された近代建築だけではなく、公共施設や住居などの現代建築もあわせてご覧いただけます。

【詳細: チェコセンター
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{新宿餘談}
プラハにあるミュラー邸(2016年撮影)と、ウィーン中央市民墓地(正門を入ってすぐ左折、壁沿いの最奥部に所在)にあるアドルフ・ロースの墓地。
アドルフ・ロースは <装飾は「罪悪」である> という箴言をのこした、プレ・モダンの建築家。
ミュラー邸は外観は簡素だが、景観とよく馴染み、内部は豊穣な装飾にみちていた。

DSCN0487 DSCN0654 DSCN0653 DSCN0545 DSCN0561 DSCN0609 DSCN0639 DSCN0499アドルフ・ロース墓地 ウィーン中央市民墓地

【展覧会】渋谷区立 松濤美術館 チャペック兄弟と子どもの世界 ~20 世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト~ 4月7日─5月27日

無題 松濤うらチャペック兄弟と子どもの世界
~20 世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
Those Children Keep on Playing; Children’s Themes in the Works of the Čapek Brothers

会 期  2018年4月7日[土]-5月27日[日]
入館料  一般1000円、大学生800円、 高校生・60歳以上500円、小中学生100円 
     * 土・日曜日、祝休日及び夏休み期間は小中学生無料
     * 毎週金曜日は渋谷区民無料
                  * 障がい者及び付添の方1名は無料 
休館日  4月9日[月]、16日[月]、23日[月]、5月7日[月]、14日[月]、21日[月]
主 催  渋谷区立松濤美術館
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20 世紀初頭から活躍した、中欧チェコの芸術家、兄ヨゼフ・チャペック(1887-1945)と弟カレル・チャペック(1890-1938)の兄弟。ヨゼフはキュビスムの画家として数々の作品を発表し、それにとどまらずカレルの著書の装丁を手がけ、また自身も多くの著作を遺しました。また、カレルは文筆家として、第二次世界大戦前の不安定な社会において、多くの新聞記事、戯曲、旅行記、批評などを発表しました。
二人は戯曲などを多数共同制作し、中でも 1920 年発表の戯曲『R.U.R.』で「ロボット」という言葉を生み出したことで知られています。

また、二人は子どもをテーマにした作品も多く発表しています。ヨゼフが挿絵を手がけた童話『長い長いお医者さんの話』、カレルが愛犬「ダーシェンカ」を写真とイラストで紹介した本など、日本でも有名な作品が挙げられます。本展は、二人の故国チェコの世界遺産都市クトナー・ホラーに開館した、現代美術館 GASK で開催された展覧会を基に、子どもの心を持ち続けた兄弟の作品を、その生涯とともに紹介するものです。

【詳細: 渋谷区立松濤美術館
{関連情報を読む …… 【展示】チェコセンター「変わらぬ原作、変わり続ける翻訳 ─ 日本とカレル・チャペックの文学」3月7日─3月28日 終了企画 & 追加情報

【展覧会】生誕150年 横山大観展 ─ 画は人なり。─ 東京国立近代美術館 4月13日-5月27日

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東京国立近代美術館 企画展
生誕150年 横山大観展
2018年4月13日[金]-5月27日[日]
開館時間:10:00-17:00(金曜・土曜日は20:00まで)* 入館は閉館の30分前まで
休  館 日: 月曜日  * 4月30日は開館
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横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念し、回顧展を開催します。

東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新たな時代における新たな絵画の創出を目指しました。西洋からさまざまなものや情報が押し寄せる時代の中、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試み、また主題についても従来の定型をかるがると脱してみせました。
やがてこうした手法はさらに広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を生み出しました。

本展では、40メートル超で日本一長い画巻《生々流転》(重要文化財)や《夜桜》《紅葉》をはじめとする代表作に、数々の新出作品や習作などの資料をあわせて展示し、制作の過程から彼の芸術の本質を改めて探ります。
総出品数約100点。本画約90点、習作ほか資料約10点を展観する大回顧展です。

【詳細情報: 東京国立近代美術館 特設コーナー

【展覧会】東京国立博物館 平成館 特別展「名作誕生-つながる日本美術」 4月13日─5月27日

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東京国立博物館 平成館
特別展「名作誕生-つながる日本美術」

会       期 2018年4月13日[金]-5月27日[日] 
会    場 東京国立博物館 平成館(上野公園)
開館時間   9:30-17:00
     * 金曜・土曜は21:00まで、日曜および4月30日[月・休]、5月3日[木・祝]は18:00まで開館
     * 入館は閉館の30分前まで
休  館 日 月曜日(ただし4月30日[月・休]は開館
観覧料金 一般1600円、大学生1200円、高校生900円、中学生以下無料
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日本美術史上には「名作」と呼ばれる作品が数多く存在します。
時代を代表する作家によって作られた名作、海を越えて日本へもたらされた名作、古典に学び新時代の美意識で生まれ変わった名作など、「名作」はさまざまなドラマをもって誕生し、語り継がれ、作り継がれてきました。

本展では、こうした作品同士の影響関係や共通する背景に着目して、鑑真ゆかりの木彫や美麗な普賢菩薩像など仏教美術の白眉から、雪舟、若冲らの代表作、伊勢物語や源氏物語などの古典文学から生まれた工芸、さらには近代洋画まで、地域、時代を超えた名作の数々を12のテーマで紹介いたします。国宝・重要文化財を含む約120件が集まることによってみえてくる、名作誕生のドラマをぜひご堪能ください。

【詳細情報: 東京国立博物館 特設サイト

【写真展】中出大介写真展 {希望郷201号室} NAKADE Daisuke #201utopia  Gallery Conceal Shibuya 4月23日-29日

20180412191325_00001 20180412191325_00002中出大介写真展
{希望郷201号室}
NAKADE Daisuke  #201utopia

会 場  Gallery Conceal Shibuya
     東京都渋谷区道玄坂1-11-3 富士ビル商事ビル 4 F
会 期  2018年04月23日[月]-29日[日]
     11:00-23:00 * 初日23日[月]14:00 開場   * 最終日29日[日]19:00 閉場
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中出 大介 NAKADE Daisuke  Utopia201  ツイッター

{新宿餘談}
中出大介さんは石川県うまれ、建築大好きのカメラマン 兼 Web デザイナー。それにもちろんタイポグラファでもあり、意欲的に何ごとにも挑戦する毎日です。
また 新宿私塾第30期の修了生 です。同門同窓の皆さん、チョイとシャイな中出さんと、渋谷道玄坂の「Gallery Conceal Shibuya」で、写真観覧と語らいのときをもちませんか?

【展覧会】五島美術館 館蔵春の優品展 ── 詩歌と物語のかたち 3月31日[土]─ 5月6日[日]

五島美術館04五島美術館
[館蔵]春の優品展 ── 詩歌と物語のかたち 

期  間   2018年3月31日[土]─5月6日[日]
休  館  日   毎月曜日(4月30日は開館)、5月1日[火]
開館時間   午前10時─午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  館  料   一般1000円/高・大学生700円/中学生以下無料
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館蔵品の中から、詩歌や物語を題材とした書画の名品約五十点を選び展示(会期中一部展示替あり)。
名歌を書した平安時代の古筆、歌人の代表歌と姿を描いた歌仙絵のほか、物語絵、琳派作品など、絵画と書そして言葉がもつイメージが響きあう美の世界を展観します。
* 特別展示予定/国宝「源氏物語絵巻」4月28日[土]─5月6日[日](5月1日[火]は休館)

【詳細情報: 五島美術館 】 { 文字壹凜Summary

【展覧会】遠山由美 ── Between You and Me ── Omotesando ROCKET 5月11日-16日

遠山01遠山02遠山由美個展
── Between You and Me ──
Omotesando ROCKET
2018年5月11日[金]-16日[水]
11:00-21:00 * 5月13日[日]-20:00,  5月16日[水]-18:00
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人と人の間にあれど見えず
言葉になる以前に捉えているもの
そんな自己の内奥をわたしなりに表現してみたいと思いました。
閉塞感のただよう今、何かが解き放たれることを願いつつ。
ご高覧頂ければ幸いです。       [遠山 由美]

【展示】国立文楽劇場(大阪)資料展示室 企画展示「吉田玉助の系譜」/同時開催「文楽入門」 4月7日-5月27日

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国立文楽劇場(大阪)資料展示室
企画展示「吉田玉助の系譜」/同時開催「文楽入門」
期  間 平成30年4月7日[土]-5月27日[日]

開室時間 午前10時-午後6時
入場無料
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吉田幸助の五代目吉田玉助襲名にちなみ、新玉助の祖父・三代目玉助、父・玉幸(四代目玉助を追贈)ゆかりの品をはじめ、新玉助襲名に関連した資料などで、玉助の系譜とその魅力をご紹介します。
また、文楽の歴史や太夫・三味線・人形等の基本的内容をわかりやすく解説します。

◯ 国立文楽劇場のご案内
所在地 〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
TEL   06-6212-2531(代表)
最寄り駅 〔地下鉄〕堺筋線・千日前線 日本橋駅 7 番出口より徒歩 1 分

【詳細: 国立文楽劇場   文楽劇場資料展示室

【GOOD DESIGN Marunouchi】 #40 DESIGN FOR A BETTERMENT より良い未来をデザインする DFA Awards Exhibitions | アジアデザイン賞展示会 4月17日─ 4月29日

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GOOD DESIGN Marunouchi
#40 DESIGN FOR A BETTERMENT
より良い未来をデザインする
DFA Awards Exhibitions | アジアデザイン賞展示会
開催期間 2018年4月17日[火]-4月29日[日]

入場無料 11:00-20:00
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ここ10年間、アジアはあらゆる分野で急速に発展し進化を遂げ、国際社会から注目を集めています。世界的規模での気候、生息環境や地域社会の劇的な変動とともに、アジア社会が直面する諸問題も顕著になってきています。これらの課題を解決するうえで、デザインはこれまで以上に非常に重要になってきています。デザイン思考と人間中心のアプローチを通じて、デザインソリューションは私たちの都市の社会的幸福や経済的福祉を向上することができます。
本展示会は香港デザインセンターの事業を紹介し、2017のアジアデザイン賞と、2016-17の香港ヤングデザインタレント賞受賞デザイン(一部)を展示するものです。

【詳細: GOOD DESIGN Marunouchi 】

【展覧会】埼玉県立美術館 モダンアート再訪-ダリ、ウォーホルから草間彌生まで- 福岡市美術館コレクション展 4月7日-5月20日

20180411144432_00018 20180411144432_00019埼玉県立美術館 2階展示室
モダンアート再訪-ダリ、ウォーホルから草間彌生まで-
福岡市美術館コレクション展
会  期 2018年4月7日[土]- 5月20日[日]
休  館  日 月曜日  * 4月30日は開館
開館時間    10:00-17:30 (入場は17:00まで)
観  覧  料    一般1,000円 、大高生800円
主  催  埼玉県立近代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

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19世紀後半から20世紀後半にいたる約100年間の美術は、「モダンアート(近代美術)」と呼ばれています。この時代の美術は、次々に起こる前衛的な運動によって、目まぐるしく変化しました。

1979年に開館した福岡市美術館は、九州を代表する美術館として、国内でいち早くモダンアートの収集を開始し、優れたコレクションを所蔵しています。
この展覧会では、工事休館中の福岡市美術館の全面的なご協力により、ヨーロッパとアメリカ、日本の優れた作品およそ70点を一堂にご紹介します。シュルレアリスムから、戦後の抽象表現主義、ポップ・アートまで、欧米を中心に展開した美術の歴史をたどるとともに、戦後の日本で独自の活動を繰り広げた「具体美術協会」や「九州派」などの作品も多数展示します。特に福岡を拠点とし、既存の芸術や東京を中心とする価値観に反旗を翻した前衛美術家集団「九州派」の作品を、関東でまとめてご紹介する貴重な機会になります。

この展覧会では、一本の線ではたどることのできない20世紀美術のさまざまな様相を、「身体」と「イメージ」をキーワードとする6つのセクションによって読み解いていきます。21世紀に入って20年が過ぎようとしている今、モダンアートを改めて「再訪」し、その多様性と豊かさを体感していただければ幸いです。

【詳細: 埼玉県立近代美術館

【展覧会】新宿歴史博物館 企画展 所蔵資料展 写真展「天空から見た新宿風景」-鳥のように空から新宿の街を眺めたら- 3月17日─ 6月10日

20180411144432_00003 20180411231904_00001新宿歴史博物館 企画展
所蔵資料展 写真展「天空から見た新宿風景」-鳥のように空から新宿の街を眺めたら-

会 期  平成30年3月17日[土]-6月10日[日]
時 間  9:30-17:30(入館は17:00まで)
会 場  新宿歴史博物館 地下1階 企画展示室
休館日  3月26日
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「鳥のように空を飛んでみたい」
空を「自由の象徴」と捉え、憧れを抱く人は少なくないでしょう。日本初の空中写真は、西南戦争の際に偵察を目的として気球から撮影され、また、明治の末には、帝国陸軍が航空撮影を行っています。
当館では、街の記録として撮影された昭和30~40年代を中心とする航空写真や、年代の異なる寄贈航空写真を所蔵しています。空からの眺めも時代とともに大きく様変わりしました。変貌を遂げた街並みを、航空写真を中心に写真資料で振り返ります。

【詳細: 新宿歴史博物館

【展覧会】横浜美術館 企画展 ヌード NUDE ― 英国テート・コレクションより 3月24日─ 6月24日

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横浜美術館
企画展
ヌード NUDE ― 英国テート・コレクションより
会  期  2018年3月24日[土]-6月24日[日]
開館時間  10時-18時
* ただし2018年5月11日[金]、6月8日[金]は、20時30分まで
* 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  木曜日、5月7日[月]
*ただし5月3日[木・祝]は開館
主  催  横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、読売新聞社、テート
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1. テーマは「ヌード」。西洋の芸術家たちの挑戦の軌跡を追う
「ヌード」は西洋の芸術家たちが絶えず向き合ってきた永遠のテーマです。しかし、「ヌード」をテーマにした大規模な展覧会は前例が少なく、挑戦的な試みです。本展は、この難しいテーマに意欲的に取り組み、ヴィクトリア朝から現代までのヌードの歴史を辿ります。

2. 近現代美術の殿堂、英国テートからヌードの傑作が集結
1897年の開館以来、世界屈指の近現代美術コレクションと先進的な活動で常に美術界をリードしてきたテート。その至高の作品群よりヌードを主題とした作品が集結します。ロダンの大理石彫刻《接吻》をはじめ、ターナーが描いた貴重なヌード作品や、マティス、ピカソ、ホックニーなど19 世紀後半から現代まで、それぞれの時代を代表する芸術家たちの作品が出品されます。

3. ロダンの大理石彫刻《接吻》が日本初公開!
ロダンの代表作であり、男女の愛を永遠にとどめた《接吻》。情熱に満ち、惹かれ合うふたりの純粋な姿が、甘美な輝きに包まれています。「恋愛こそ生命の花です」*、こう語るロダンにとって、愛することは生きることそのものであり、また制作の原点であったといえるでしょう。ブロンズ像で広く知られる《接吻》ですが、高さ180センチ余りのスケールで制作された迫力の大理石像は世界にわずか3体限り。そのうちの一体がついに日本初公開です。
*高村光太郎訳『ロダンの言葉抄』より

【詳細:横浜美術館  特設サイト

【展示会】国立公文書館つくば分館企画展 「花さんぽ -古書にみる江戸の花」4月9日-21日

公文書館03国立公文書館つくば分館企画展
「花さんぽ -古書にみる江戸の花
会  期  平成30年4月9日[月]-4月21日[土]
                    * 4月14日[土]、15日[日]は休館
開館時間  月-土曜日  午前9時15分-午後5時00分
会  場  国立公文書館つくば分館 エントランスホール
                   茨城県つくば市上沢6-6  TEL:029-867-1910
入  場  料  無 料
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国立公文書館つくば分館では、科学技術週間に伴い、 平成30年4月9日[月]-4月21日[土]まで、企画展を開催します。
本展示では、植物図譜を中心に、園芸書、名所図会なども取り上げ、江戸時代の人々の植物へのまなざしをご紹介いたします。

【詳細: 国立公文書館 】

【アルテピアッツァ美唄】間もなく雪解けの美唄で活発なイベントが開始されます

d08d226ce57d0ffce802ed2acc1126e4東日本大震災の衝撃を乗りこえて、朗文堂 サラマ・プレス倶楽部が<Viva la 活版  Viva 美唄>を開催したのは2013年09月13日-15日でした。美唄にはすばらしいおもいでがいっぱいですし、その後もアルテピアッツァ美唄「ポポロの会」を中心に交流がつづいています。

image-320x227アルテピアッツァ美唄
Blog アルテの日々
3月30日投稿記事によると、まだ美唄には残雪がみられるようですが、春の陽光にめぐまれて、急速に雪解けがすすんでいるようです。

そんな美唄から<Arte 通信 2018 Vol.31>が到着。たくさんのイベント資料が満載でした。その一部をご紹介。

安田侃カン彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
小島啓二写真展2018「アルテピアッツァ美唄と私」
dbc80529ce7663aa1159ebdefab73a13安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
小島啓二写真展2018「アルテピアッツァ美唄と私」
会 期  2018年4月7日[土]-16日[月]
会 場  アルテピアッツァ美唄 展示室 A・B
料 金  無 料
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小島啓二さんによる、アルテピアッツァ美唄での5回目の写真展。
今回は、アルテピアッツァ美唄の写真のほか、「私のアルテのフォト日記」を展示します。

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
企画展「大理石が彫刻になるまで」
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安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄 企画展
「大理石が彫刻になるまで」
会 期  2018年4月25日[水]-5月7日[月] * 会期中無休
会 場  アルテピアッツァ美唄 展示室A、B
料 金  無 料
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大理石が彫刻になるまで安田侃氏の白い彫刻の素材は大理石です。
遥か昔、何億年という長い年月をかけて海底に積もった生物が、マグマにより結晶化して大理石はできました。地球の一部である大理石を山から切り離し、人の手に渡すことを生業とする石職人。石職人から受け取った大理石に、全身全霊を込めてノミをふるう彫刻家。
地球の一部だった大理石が、私たちがここで触れている彫刻になるまでをご紹介いたします。
<関連企画>
◎ギャラリートーク
大理石の町イタリア・カラーラに住んでいたスタッフがカラーラの街のことなどをお話します。
予約不要です。
日時 2018年5月5日(土)、6日(日) 各日11:00-
会場 展示室 A
料金 無 料
【詳細: アルテピアッツァ美唄
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ギャラリー TOM
安田侃のまなざし展
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ギャラリー TOM
安田侃のまなざし展

日 時  5月3日[木・祝]-13日[日]
     11:00-18:00 * 5月7日は休館
会 場  ギャラリー TOM
     〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-11-1
     TEL. 03-4367-8102  http://www.gallerytom.co.jp/
料 金  一般500円 小・中学生200円 * 視覚障害者および付き添い 各300円

<関連企画 鼎談>
5月6日[日] 15:00-
水沢 勉(神奈川県立美術館長)× 柚木 紗弥郎 × 安田 侃
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░  What is Tom gallery ? ── 同ギャラリーホームページより

ギャラリーTOMは、盲人(視覚障害者)が彫刻に触って鑑賞できる場所として村山亜土(故人)・治江によって1984年に創設された私立の小さな美術館です。

ギャラリーTOMの創設者の一人である村山亜土は、独創的な美術家である村山知義を父に、叙情性豊かな童話作家である籌子を母に生まれました。村山亜土自身も児童劇作家として知られています。「ТОМ」という名称は大正時代のダダイストのグループ『マヴォ』の代表的なアーティストとして知られた村山知義の署名のロゴからとったものです。

村山亜土と治江の一人息子、錬(れん 故人)は不運にも生来の視覚障害者として生まれ育ちました。あるとき、錬が「ぼくたち盲人もロダンをみる権利がある」と言った言葉に突き動かされた二人が、視覚障害者のための美術館を設立したというのが ギャラリーТОМの誕生の経緯 です。
それ以来、TOUCH ME ART、触れられるアートというコンセプトで視覚障害者が彫刻に触って美術体験をできる施設として機能してきました。視覚障害者の美術鑑賞の場として視覚障害者も晴眼者も同じように体験ができるような先駆的で実験的な方向を求めています。

【上映】国立映画アーカイブ 開館記念{映画を残す、映画を活かす。} 4月10日─ 4月22日

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国立映画アーカイブ
開館記念
{映画を残す、映画を活かす。}

会 期:2018年4月10日[火]-4月22日[日]
休館日:月曜日
会 場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2 階)
    *大ホールは、2018年4月1日より長瀬記念ホール OZU と改称します。
定 員:310名(各回入替制・全席自由席)
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国立映画アーカイブ開館記念の企画上映第一弾「映画を残す、映画を活かす。」では、1952年の東京国立近代美術館(当時は国立近代美術館)フィルム・ライブラリー事業から始まった、日本における映画アーカイブの歩みをふり返り、多くの映画人と関係者、フィルム所有者の協力を得て収集・保存された8万本を超える所蔵フィルムの中から、日本映画史上の代表的な映画人、トピックをおさめた映像を厳選し、その映画人の代表作や近年の復元作とあわせて紹介します。

小津安二郎、黒澤明、衣笠貞之助、稲垣浩、五所平之助たちの演出風景や、成瀬巳喜男やマキノ雅弘、阪東妻三郎らが談笑する姿、そして尾上松之助やかつての撮影所がスクリーンに甦る瞬間、あるいは『生きものの記録』『煙突の見える場所』が、本来の驚くほど艶やかで豊かな階調の白黒映像をスクリーン上に再現する瞬間、映画が私たちの時や記憶を後世へと紡ぐ貴重な文化遺産であり、20世紀芸術であることをあらためて実感されることでしょう。

本特集で、これらの映画人たちの功績に思いをはせながら、映画を、歴史的文化遺産として大切に保存すると同時に、来るべき世代も私たちと同じように作品本来の表現を鑑賞できるようにする、その意義と必要性を感じていただければ幸いです。

【詳細: 国立映画アーカイブ

【展覧会】紙の博物館 企画展 木版画の美 その 2 ~ 独特の美しさと技法 ~ 3月17日─ 6月3日

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紙の博物館
企画展
木版画の美 その 2 ~ 独特の美しさと技法 ~
2018年03月17日[土]-06月03日[日]
休館日:月曜日(4/2、4/30は開館)、3/22[木]、5/1[火]、5/2[水]
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日本において木版画は、江戸時代に多色摺りの浮世絵版画として高度に発達し、大衆メディアとして広く普及しました。幕末以降、世界的に浮世絵版画の美術的価値が高く評価されるようになり、その後、芸術表現の一つとして木版画が制作されるようになりました。

本展は2016年に開催された「木版画の美 ~ 今に生きる職人の技 ~」の第 2 弾として、江戸木版画の伝統工芸士であり、株式会社吉田スタジオの専属摺師で、木版画全般を手がける沼辺伸吉氏のご協力を得て、多色摺りの浮世絵版画以来の伝統の技・表現に加え、新たな技法や表現を追求した近現代の作品を中心にご紹介します。
会期中には、実演会や体験会のイベントも行います。木版画ならではの独特の美しさをお楽しみください。
◯ 会期中のイベント
4月15日[日]   体験・写楽を摺(す)る!
4月30日[月・祝] 浮世絵手摺り実演会
5月20日[日]   体験・写楽を摺(す)る!

【詳細: 紙の博物館

【展覧会】GalleryBar Kajima 田鎖幹夫 北崎洋子 野崎義成 三人展 4月2日─21日

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田鎖幹夫 北崎洋子 野崎義成 三人展
2018年4月2日[月]-21日[土]

GalleryBar Kajima  加島牧史
営業時間:14:00-24:00 *日祝日休み
Mail :gbkajima@gmail.com
Web&Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720
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あえてまとまらなくてもよいと思う。あえてまとめることをやめてみたくなる。まとめてしまうと何かが外されてしまう。とどまることはとても難しいことだ。その努力と認識だけは持ちたいと思う。

筆を走らせる行為があるとすれば、その描かれた線は影である。行いをとどめ知ることも動きを認識することも本来は出来得ることではない。ただ描かれた絵画の中に、運動の残照を影として認めるしかない。ゆえに人には絵画が必要なのだ。(加島牧史)

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【展覧会】文京区立 森鷗外記念館 特別展「鷗外と旅する日本」 4月7日─7月1日

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文京区立森鷗外記念館
特別展「鷗外と旅する日本」
会  期:平成30年4月7日[土]-7月1日[日]
     * 会期中の休館日 5月22日[火]、6月26日[火]
開館時間:10時-18時(最終入館は17時30分)
料  金:一般500円(20名以上の団体:400円)
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明治、大正期に活躍した森鷗外(陸軍軍医、作家)は、北は北海道から南は九州まで日本各地に足を運んでいます。
旭川、弘前、新潟、長野、大宮、横浜、京都、奈良、広島、琴平、小倉、熊本 …… 。多くは公務の旅でしたが、休暇に一人でもしくは友人、家族とともに温泉地や三崎、千葉の別荘に出かけることもありました。公務の合間にも、寺社や史跡を巡り、歴史に登場する著名人の墓を訪れました。こうした旅は、鷗外が日頃書物から取り入れた知識により深みを与え、後に作品の中にあらわれました。

本展では鷗外が実際に訪れた地、『高瀬舟』『金毘羅』『阿部一族』など作品の舞台になった地を、鷗外の旅行記『北游日乗』『みちの記』『北遊記』や日記、書簡などの資料などから紹介します。

鷗外の生きた60年の間には日本全国に交通網が伸び、鷗外の旅も変化していきました。鷗外を道しるべに全国をめぐると共に、現在につながる明治、大正の景色も紹介します。馴染みの観光地、見知った街を新たな視点で旅してみませんか。

【詳細: 文京区立 森鷗外記念館

【展覧会】 岡本太郎記念館 太陽の塔 1967―2018 ― 岡本太郎が問いかけたもの ― 第2期 2月21日─5月27日

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岡本太郎記念館
太陽の塔 1967―2018

― 岡本太郎が問いかけたもの ―
第2期 2018年2月21日[水]-5月27日[日]
開館時間 10:00-18:00

休  館  日 火曜日(祝日の場合は開館)
入  館  料 一般620円 小学生310円
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2018年3月、太陽の塔がついに再生します。
耐震補強工事の機にながらく放置されていた塔内が修復され、恒久的な展示施設に生まれ変わるのです。
「《生命の樹》は太陽の塔の“血流”であり、内壁の襞は“脳の襞”だ」
岡本太郎はそう言いました。
太陽の塔は内臓をもつ“いきもの”なのです。
太陽の塔が内蔵を取り戻し、半世紀ぶりに目を覚ます。
この機会をとらえ、「太陽の塔とはなにか」をもういちど考えようと思います。

本展では、プロデューサーとして大阪万博に参画した1967年から塔内が再生される2018年まで、半世紀におよぶ足跡を振り返り、岡本太郎がテーマ館/太陽の塔に込めた思いをすくいあげていきます。
フィギュア界のチャンピオン海洋堂の全面協力のもと、大阪万博テーマ館のミニチュア立体化を敢行。これまで写真でしか見ることができなかった芸術的な展示空間を、3次元で追体験する機会を用意しました。過去にも例のない試みです。
さらに、2月21日からはじまる第2期では、じっさいに塔内再生工事で使われた原型や模型などをとおして、再生の軌跡を生々しく辿っていきます。
復元される《地底の太陽》の原型も登場。再生プロジェクトの舞台裏をどうぞご覧ください。

岡本太郎記念館 館長 平野暁臣

【詳細: 岡本太郎記念館

【展覧会】お札と切手の博物館 特別展示 明治150年関連施策展示『キヨッソーネの描いた西郷どん』 3月27日-4月22日

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お札と切手の博物館
特別展示
明治150年関連施策展示『キヨッソーネの描いた西郷どん』
開  催  日 平成30年3月27日[火]-4月22日[日]
開催時間  9:30-17:00 
休  館  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)
開催場所  お札と切手の博物館 2階展示室
入  場  料  無 料
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明治時代にお雇い外国人として印刷局の職員に当時の先進製造技術を伝え、日本紙幣の近代化に大きく貢献した「近代日本紙幣の父」キヨッソーネは、明治の元勲の肖像画家でもありました。
西郷隆盛公は、写真を一枚も残していない人物でありながら、多くの銅像や肖像画がつくられているため、その容貌のイメージは広く知られるところです。

それらの肖像画のうちで最も本人に似ているとされるのが、キヨッソーネが描いた肖像画です。キヨッソーネが肖像画を描いたときには、隆盛公は故人となっていました。
では、キヨッソーネはどのようにして肖像画を描いたのか、その背景について西郷隆盛公に縁のある2人の人物との関わりとともに解説します。

【詳細: お札と切手の博物館

【展覧会】櫻花爛漫の春 ── 笹井祐子さんの版画展ご紹介

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笹 井  祐 子

IMG_5660Gallery福果にて、「REPLAY」展
版画家佐藤杏子さんとのコラボ作品が展示されています。

3月26日(月)−4月7日(土)12:00〜19:00
最終日17:00、日曜休廊
お近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
http://gallery-fukka.com

IMG_5658IMG_5659新潟県南魚沼市池田記念美術館にて、
「FREIND´S FREIND展 – internacional contemporary print」
4月1日(日)ー5月6日(日)9am−5pm, 休館(水)が開かれます。
11人の日本人作家と、各人が推薦された12人海外作家による版画展です。
笹井祐子はメキシコ人作家ダニエル ベールマン ロジャ氏を推薦しています。
お近くにお寄りの際はお立ち寄りください。
http://www.ikedaart.jp

IMG_5657 IMG_5656グループ展の案内です。
金沢市民芸術村にて3月21日(水)-31日(土)アート国際交流メキシコ交流展「ハポペニスモ」に参加します。お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
http://www.artvillage.gr.jp