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【論文発表】張 文一さん「欧陽詢の書風に合う仮名の研究と開発」武蔵野美術大学 視覚伝達学科 大学院修士論文

張文一さん修士論文

DSCN7309欧陽詢の書風に合う仮名の研究と開発
張 文一(Zhang Wenyi)
中国においても日本においても、その書の雅と規範に価する書風、「欧体」字という楷書の創始者として知られるのは欧陽 詢(おうよう-じゅん 557-641)である。
現在のデジタル環境における日本語書体では、いくつかの欧陽 詢楷書が発売されている。それらを見てみると、漢字はそれなりの体裁を保ってはいるものの、仮名書体においては、漢字との整合性、そして仮名書体としての在り方に疑問が残った。他の可能性があるだろうと気付いた。そして実際にオリジナルの拓本や石碑を検証し分析して、「欧陽 詢の漢字の書風に合う仮名とは何か」を改めて考え直した。
そこで私は、これまで行われてきた書体制作における視点ではなく、楷書の完成だと言われている唐の時代から、「筆写、書写、手書き」の視点で、文字を研究していた。そして欧陽 詢の身体感覚を借用し、漢字・仮名書体を含めた手の痕跡があり、書風も残した欧陽詢書体開発を目指し、改めて書体制作における古筆仮名の制作の可能性を探ってみたいと考えた。[張 文一]
【詳細: 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科2017年度卒業制作展特設サイト
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{新宿餘談}

DSCN7331張 文一(Zhang Wenyi)さん

DSCN7299 DSCN7302 DSCN7313 DSCN7309『九成宮醴泉銘』(部分) 欧陽詢筆さらなる飛躍をめざして 頑張る張さん ──
昨年の10月中旬に、紹介者があって「武蔵野美術大学 大学院院生 張 文一」さんとお会いした。張さんは修士論文の執筆中で、欧陽 詢関連の資料を見たいということで来社された。
ところがなにぶん、すでに年末の論文提出時期が切迫していた。

張さんは中国の 遼寧省錦州市 で生まれ、大学学部の四年間は、同じく遼寧省の 大連市 で勉強し、卒業されました。大連は中国遼寧省の南端、遼東半島に位置する近代的な港湾都市である。
修士論文のテーマは、楷書書法の極致「欧陽詢書風」を理解し、それにみあった仮名書体の製作を中心課題とされていた。

これだけの遠大なテーマを消化するためには、ともかく時間がたりなかった。そこで所持している限りの関連図書をご覧いただき、あわせて拓本や解説書だけでなく、中国陝西省西安市の「碑林」で『皇甫誕碑』をみることと、西安から日帰りが可能な、陝西省麟游県に現存する『九成宮醴泉銘』碑(左掲載図版 欧陽詢筆 部分)を実見されることを提案した。
この現存するふたつの石碑は、欧陽詢の筆になるが、はじめから石に刻されることを前提に書されたものである。つまりこの碑の前にたつことは「刻字」の妙をみることとなる。
いっぽう仮名はわが国の書写のなかからうまれ、誕生以来もっぱら紙の上に書されてきた。
すなわち刻字系統の字(漢字)と、書字系統の字(和字)をあわせるという命題は、相当おもいものがある。

大学への提出と審査を終えて、張さんが大きなキャリーバッグを引っ張って来社したのは、年が明けて1月の初旬だった。バッグから取りだした奇妙なものをクネクネと曲げて「字」ができてきた。ちょうどその日は「活版カレッジ アッパークラス」の日でもあり、三三五五来社される活版印刷実践者が、張さんの「論文報告会」に期せずして立ちあうこととなった。
活版印刷の実践者は、イラストや図版、コンピューターから吐きだされた平面のデーターが、凹状になり、凸状になる場面にしばしば遭遇する。なによりも金属活字は凸状を呈しており、それをプレスすることで平面に転写する体験を日常的にされている。

張さんの「論文報告」は、テキストの閲読とあわせて、アーティストのインスタレーションのようにして展開した。活版印刷実践者の皆さんは、漢字の背後に潜む立体構造をいつの間にか掌握されている。したがって字(漢字)のパースペクティブな構造は容易に理解されていた。ただしそこから仮名書風への転換にはきびしい声があった。

修士課程を修了されて、ひとまずホッとした張さんであったが、そのあたりの論及不足は十分承知されていた。したがってさらに大学院博士課程で学びたいとのつよい希望をおもちだった。
「朋有り、遠方より来たる、また楽しからずや」という。
張 文一さんの今後のさらなる頑張りに期待するゆえんである。

【個展】たなか鮎子個展 ‘ ささやく町 ─ A Whispering Town ’

たなか_01 たなか_02たなか鮎子個展
‘ ささやく町 ─ A Whispering Town ’
おしゃべりな家、きまぐれな道しるべ、哲学する森。
人びとの心のささやきでできた、小さな町があったとしたら……
ヨーロッパの町での暮らしから着想をえた架空の町の風景を
絵と半立体作品で表現いたします。
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2018年2月26日[月]-3月3日[土]
11時30分-19時まで(最終日17時まで)
会 場
GALLERY HOUSE MAYA
107-0061 東京都港区北青山2-10-26
03-3402-9849
http://www.gallery-h-maya.com

【詳細情報: たなか鮎子 http://ayukotanaka.com/

【Season’s Greetings】台湾の友人:林 昆範さんから春節のご挨拶

林さん01 林さん02林 昆範さん林 昆範さん紹介
台湾中原大学商業設計系助理教授
中原大学文化創意研究センター主任
タイポグラフィ学会(日本)会員

朗文堂からの刊行書
◯ 『中国の古典書物』(林昆範著 2002年初版・ 2014改訂版)
◯『元朝体と明朝体の形成』(林昆範著 2002年)
◯『楷書体の源流をさぐる』(林昆範著 2003年)
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林 昆範さんとのおつき合いもはやいもので20年を越えました。
現在の林さんは「字学」とならんで「文 ≒ 紋 学」に注力されています。わが国には「文字」という、便利ですがいささか意味領域の曖昧な用語が定着しているために、少しわかりずらいかもしれませんが …… 。

今回は春節(旧暦のお正月)にふさわしく「吉祥文」をふんだんに配したカードと封筒をお送りいただきました。
活版 à la carte 林 昆範さん関連記事

【展覧会】阿部真弓さん つぶつぶ ∞ もくもく{くも うつわ ふね ⇨ のような}個展開催 ウィリアム モリスにて 2月1日─28日

20180207191951_00002 20180207191951_00001阿部真弓個展
くも うつわ ふね ⇨ のような
期 間:2月1日[木]-28日[水]

時 間:12:30-18:30   * 最終日は17:00まで
休廊日:日・月・第1・3土曜日(2/17日休廊)
会 場:ウィリアム モリス  珈琲&ギャラリー
150-0002 東京都渋谷区渋谷1-6-4  The Neat 青山 2F
TELEPHONE 03-5466-3717

【WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 {古谷昌二ブログ12}── 官営時代の長崎製鉄所(その1)

6e6a366ea0b0db7c02ac72eae00431761[1]明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年
40b069ea42ae999e89c8f1c68f8381ab-825x510古谷昌二ブログ01月

明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年を期して結成された<「平野富二生誕の地」碑建立有志会>の専用URL{ 平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連の情報を意欲的に記述しています。ご訪問をお勧めいたします。
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◎ 古谷昌二ブログ
[管理人:「平野富二生誕の地」碑建立有志会事務局長 日吉洋人]

① 探索:平野富二の生まれた場所
② 町司長屋の前にあった桜町牢屋
③ 町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡
④ 町司長屋の背後を流れる地獄川
⑤ 矢次事歴・平野富二祖先の記録
⑥ 矢次家の始祖関右衛門 ── 平野富二がその別姓を継いだ人
⑦ 長崎の町司について
⑧ 杉山徳三郎、平野富二の朋友
⑨ 長崎の長州藩蔵屋敷
⑩ 海援隊発祥の地・長崎土佐商会
⑪ 幕営時代の長崎製鉄所と平野富二
 官営時代の長崎製鉄所(その1)

幕末の長崎製鉄所全景写真(「ボードイン・コレクション」から)幕末の長崎製鉄所全景写真(「ボードイン・コレクション」から)
『長崎府職員録』(慶応4年8月)01 『長崎府職員録』(慶応4年8月)02 『長崎府職員録』(慶応4年8月)

【会員情報】Bonami 三木葉苗さん 岩崎書店新刊絵本『すずちゃんののうみそ』に参画されました

すずちゃんののうみそ岩崎書店 新刊
すずちゃんののうみそ
自閉症スペクトラム(ASD)のすずちゃんの、ママからのおてがみ
すずちゃんは、年長さんになってもおしゃべりができません。どうしてかな? 自閉症のことがすーっとわかって、身近に感じるお話。
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著者  竹山 美奈子  文

    三木 葉 苗  絵
    宇野 洋 太 監修
ISBN 9784265802364
判型:重箱本・32ページ
定価:本体1,600円+税

【 詳細情報: 岩崎書店 】{ Bonami WebSite  Bonami Facebook

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《関連イベント》
平井書店トークイベント:第7回 ブックトーク
ボナミトークイベント

ブックトーク第7回は、絵本「すずちゃんののうみそ」すずちゃんのお母さん(竹山美奈子さん)が卒園前、お友達にすずちゃんのことをきちんと伝えたいという思いから自費出版した紙芝居「すずちゃんののうみそ」。真鶴町の「アトリエ Bonami」との出会いから、絵本となって出版されるまでなど、竹山さんと三木葉苗さん(Bonami)のお二人をゲストに迎えて、お話を伺います。

参加申し込みは、平井書店HP「メールでのお問い合わせ」より~ あるいは、0465-22-5370 平井書店 9:00-19:00までご連絡ください。
参加費 1000円、定員 30名 です。

平井書店  WebSite

【図書紹介】『小村雪岱随筆集』小村雪岱(真田幸治編)

小村雪岱随筆集

小村雪岱随筆集
小村雪岱(真田幸治 編
大正から昭和初期にかけて活躍した装幀家、挿絵画家、舞台装置家であった著者小村雪岱(こむら-せったい 1887-1940)が書き留めていた、消えゆく江戸情緒の世界。没後、昭和17年に刊行された『日本橋檜物町』(30篇収録)に新発掘の44篇を加えて刊行。

幻戯書房新刊
◎定 価:本体3500円+税
◎製 本:四六判上製本
◎刊行日:2018年1月
◎ISBN:978-4-86488-140-1

【詳細: 幻戯書房 】 { 真田幸治 twitter }

【展覧会】日藝版画卒業制作展 1月29日[月]─2月3日[土] ギャラリー川船

20180123171201_00002 20180123171201_00001日藝版画卒業制作展
日本大学芸術学部 美術学部絵画コース 版画専攻
2018年1月29日[月]-2月3日[土]
11:00AM-7:00PM * 最終日5:00まで
会場 ギャラリー川船
104-0031 中央区京橋3-3-4 フジビルB1
TEL/FAX  03-3245-8600

【展覧会】ニュースパーク(日本新聞博物館) 2017年報道写真展

神仏博物館2017展 ニュースパーク02ニュースパーク(日本新聞博物館)
2017年報道写真展
2018年1月13日[土]-3月25日[日]

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陸上、サッカー、体操、スケートなど世界トップアスリートの活躍、中学生プロ棋士の連勝記録更新、上野動物園のパンダ誕生――2017年もさまざまな出来事がありました。
現場で活躍する記者が決定的瞬間をとらえた幅広いジャンルの写真をとおして、2017年を振り返ります。

本展では、東京写真記者協会加盟社(新聞・通信・放送〈NHK〉33社加盟)の写真記者が2017年に撮影した膨大な数の報道写真の中から、約300点を厳選して展示します。

 【詳細情報 : ニュースパーク(日本新聞博物館)

【小岩井農場】小岩井ウインターイルミネーション「銀河農場の夜」

小岩井農場03 小岩井農場02 小岩井農場01小岩井ウインターイルミネーション「銀河農場の夜」

小岩井農場で盛況の「小岩井ウィンターイルミネーション」は1月28日[日]まで。
毎週土曜日と最終日には花火を打ち上げます。
イルミネーションと花火のコラボレーションをぜひお楽しみに!
◯ 開催日 2018年1月28日[日]まで
◯ 時 間 イルミネーション点灯 15:00-20:00(土曜日と最終日は21:00まで)
◯ 入場料 大人(中学生以上) 800円、子供(5歳-小学生) 300円

【詳細情報:小岩井農場

例年通りサラマ・プレス倶楽部「餅と餃子の忘年会」開催

餅は搗きます 餃子は餡も皮も手づくりで、そして各地の会員からの差し入れが!
ことしは「平野富二 生誕170年」、「メディア・ルネサンス 平野富二 生誕170年祭」を開催し、そのプレイベントとして「江戸・東京 活版さるく」が実施され、成果と収穫のおおい一年でした。

そんな一年でしたが、いつも懇親会も、打ち上げ会も開催するゆとりの無いまま、慌ただしい一年が過ぎました。

手づくりイベント大好きのサラマ・プレス倶楽部恒例の「餅と餃子の忘年会」が12月某日開催されました。会場はいつもの四ツ屋駅前会場にかわり、新宿御苑前の繁盛店[BROTHER 飲食堂]。当日はオーナーシェフもコックさんも不在で、すべての食材は会員の持ち込みで手づくりです。

「来年は飲食店で食べ放題・呑み放題でやる?」こんな提案は即時却下。電気餅つき器にかわったとはいえ、やはり搗きたてのお餅、手づくり餃子の旨さにはかないません。
来る2018年も、こんな調子ですすむようです。

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【薙野たかひろ】2018 PAPER CALENDAR 元気です、継続です。36回目の挑戦

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HELLO NAGINO POSTERS  薙野たかひろ
朗 文 堂 刊

2018 PAPER CALENDARです。

来年はクロです!

2018年ペーパーカレンダー。
来年でナ,ナント36年目になります。
1982年の11月にニューヨークに1ヶ月、遊びにいき、まっ、コーフンしたのでしょう。
その状態のまま帰ってきて、作りたーいと当時のクライアントにお願いして出来たのが、
最初の1983年のカレンダーです。

それから36年。いやはや、続くもんですね〜〜
36年分の表紙はココで見ることができます。

http://www.nagino.jp/calendar_10.html ⇦ 必見の価値が有り〼!

というわけで来年のカレンダーです。

Two Square Records

Pink Floyd Fearless

fu fu fu fu

◯ カレンダーはオンラインショップSTORESでお求めになれます。
https://nagino.stores.jp
◯ 下記のお店でも販売しています。

http://www.nagino.jp/calendar_10.html

【Season’s Greetings】アテネの古澤宣子さんからのクリスマスカード&実弟:古澤省吾さん

card 20171228151054_00001 アテネの古澤宣子さんからのクリスマスメッセージ

<厄介なギリシャ正教の理解、大きく前進したわが国のアクロポリス探し>
2017年5月にギリシャに出かけました。その際アテネでとてもお世話になったのが古澤宣子さん。その旅の報告はまだできていません。

関連記事は<花筏 【良書紹介】 『おにぎり オリーブ 赤いバラ ーー あっという間にギリシャ暮らし40年』 (ノリコ・エルピーダ・モネンヴァシティ著 幻冬舎ルネッサンス新社)&ギリシャへの旅>にあります。とても可愛らしく、素敵な女性でした。

5月1日はメイ・デイ、ギリシャでは公共交通機関の多くが停止します。そんな日にパルテノン神殿を臨むホテルのテラスで、ウェイターさんにお願いして撮影した写真が下掲のもの。強い逆光でしたし背景のパルテノン神殿は暈けてしまっていますが…… 。
アテネにて宣子さんと 宣子さんの手作りお弁当五月のアテネは艸花が咲きみだれていました。
そうです、帰国の日にアテネ空港に差し入れていただいた宣子さんの手づくりお弁当は「おにぎり オリーブ そして赤いバラ」でした。空港での数時間、別包装で用意された海苔を巻きながら食したおにぎりは、とびっきりおいしいものでした。
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いい訳めきますが、報告遅延のおおきな理由が「ギリシャ正教会 Greek Orthodox Church」の理解不足でした。ともかく宗教に無関心なやつがれですから、もうすこしギリシャ正教会の理解なしにはギリシャへの旅報告はできずにいます。

『おにぎり オリーブ 赤いバラ』 p.158 – 9
日本に旅行したギリシヤ人グループの皆さんが、東京で「はとバス」観光中、
「ねェねェ、東京のアクロポリスは、一体どこにあんのよ」
と、ガイドさんに質問したとか。彼らにしてみれば、当然な質問ではある。
古代ギリシヤでは、紀元前九世紀頃より、ポリスと呼ばれる都市国家が成立していた。ポリスは大小さまざまで、その頃のアテネは人口約三十万人。それぞれが独立し、独自の政治を行っていた。
アクロポリスの「アクロ(アクロス)」というのは、「突端、先端、はしっこ」という意味。ポリス(都市国家)にある突端、とんがっているところ、つまり小高い丘ということになる。当時のギリシャには数百ものポリスがあり、そこにある小高い丘は全て「アクロポリス」と呼ばれていたわけで、「東京のアクロポリスは?」と質問した彼らの意図するところはよくわかる。

わが国の、東京のアクロポリス探しをつづけている。そんなやつがれに「わが社-株式会社エヌ・ビー・アールは東京のアクロポリス」にある……とされて、神田駿河台の「ニコライ聖堂」の写真を送付されたのは古澤省吾さん。ニコライ聖堂はロシア正教会 Russian Orthodox Church に属している。
このかたはノリコさんの実弟、エヌ・ビー・アール社はニコライ聖堂のすぐ脇にある。林立するビル群に紛れているが、まさしく駿河台は東京のアクロポリスのひとつである。
そして世代も近いので古澤省吾さんとすっかり意気投合、省吾さんが主宰されている勉強会にお招きいただき、ついでに懇親会にもまぎれこんだ。

古澤姉弟とのご交誼をえた2017年、そして2018年は古澤省吾さんが 立ち上げられた新ブランド “LINEN & BASIC” のお手伝いができたらうれしくおもう。

ニコライ堂 17.05.09 朗文堂主人片塩二朗さんと 古澤さん勉強会resized

【公演】国立能楽堂 二〇一八年一月公演スケジュール

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国立能楽堂 2018年1月6日(土)
  • 能・狂言
  • 主催公演
1月定例公演 難波・松楪  
国立能楽堂 2018年1月8日(月)
  • 能・狂言
  • 貸劇場
萬狂言新春特別公演 野村萬米寿記念  
国立能楽堂 2018年1月13日(土)
  • 能・狂言
  • 主催公演
1月普及公演 伯母ヶ酒・土蜘蛛  
国立能楽堂 2018年1月14日(日)
  • 能・狂言
  • 貸劇場
梅若研能会 一月公演  
国立能楽堂 2018年1月19日(金)
  • 能・狂言
  • 主催公演
1月定例公演 鬼継子・忠度  
国立能楽堂 2018年1月21日(日)
  • 能・狂言
  • 貸劇場
金春会定期能  
国立能楽堂 2018年1月25日(木)
  • 能・狂言
  • 主催公演
1月特別公演 宗論・鉢木  
国立能楽堂 2018年1月26日(金)
  • 能・狂言
  • 貸劇場
能楽フェスティバル2017-2020 第3回シンポジウム  
国立能楽堂 2018年1月27日(土)~
2018年1月28日(日)
  • 能・狂言
  • 貸劇場
第37回 手話狂言・初春の会  
国立能楽堂 2018年1月31日(水)
  • 能・狂言
  • 主催公演
1月狂言の会 鍋八撥・蛸・千切木

【 詳細情報 : 国立能楽堂 】{ 国立劇場あぜくら会

【Season’s Greetings】台湾の活字商・日星鋳字行さんから暮れの元気なご挨拶

日星鋳字行トップ DSCN5686 DSCN5692 DSCN5702活力に満ちた台湾台北の活字商・日星鋳字行さんからことしも大量のプレゼントが到着しました。
同社を訪問されたサラマ・プレス倶楽部会員の皆さまに順次お分けしております。
謙虚なお人柄ですが、金属加工業に永年携わられ、家業を継承された張 介冠社長。
そんな日星鋳字行に若き後継者が誕生し、世代交代も順調に進んでいます。ですからいまや台湾にとどまらず、内外の来客がひきも切らずに日星鋳字行を訪問されています。
わが国も、ここががんばりどころですね。

【 詳細情報 : 日星鋳字行

【Season’s Greetings】アルテピアッツァ美唄 安田侃さんからのメッセージと初雪の写真が到来

20171222142355_00001安田侃カン 彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
雕刻作品:生誕

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33755fe2f8b8ae06ff4b283ae2a03bf1-320x226「アルテの森語り」は、磯田憲一さんと、素敵なゲストをお招きし、季節の節目に開催している朗読会です。

冬至に合わせて開催する今回は、磯田さんによる朗読「雪明かり」のほか、チェロ奏者のフリーデリケ・キーンレさん、鈴木友美さんをお招きします。
冬至の長い夜、静かなカフェアルテで、朗読にじっくりと耳を傾けてみませんか?朗読のあとは「交流会」を行いますので、こちらもぜひご参加ください。

■ 日  時  2017年12月23日[土・祝]16:30-
* 終演後交流会があります。 * 持ち込み、差入れ大歓迎
■ 場  所  カフェアルテ
■ 出  演  ○ 朗読:磯田憲一さん/藤沢周平著「雪明かり」 
            ○ 演奏:フリーデリケ・キーンレさん(チェロ)、鈴木友美さん(チェロ)
■ 料  金       2,000円(冬至かぼちゃ付き)

【 詳細情報:アルテピアッツァ美唄 】

【展覧会】 京都dddギャラリー第215回企画展 ウィム・クロウエル グリッドに魅せられて

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京都dddギャラリー第215回企画展

ウィム・クロウエル グリッドに魅せられて
2017年12月14日[木]-2018年03月17日[土]

本展はオランダのグラフィックデザイナー、ウィム・クロウエルの業績の全容を伝える日本初の展覧会です。
クロウエル(1928年 – )は、1952年に展覧会を手掛けるデザイナーとして出発しましたが、アムステルダム市立美術館のグラフィックデザイナー(1963-1984年)としての仕事が最も著名といえるでしょう。

また実験的なコンピューター・アルファベット、切手、そしてカレンダーのデザインでも知られており、高く評価されています。

1963年、多分野を総合的に扱う大手デザイン会社、トータルデザインの共同設立者となりますが、同社はスイス・モダニズムとコーポレート・アイデンティティをオランダに広めることとなります。クロウエルは教育、執筆、そして講演活動も精力的におこないながら、グラフィックデザイナーとして、グリッドを活用した合理的かつシステマティックなデザインを推進していきました。
デザイナーとは、客観的な姿勢を持ってインフォメーションデザインに取り組むべき、と主張する彼の見解は、新たなパラダイムの形成を後押しし、生き生きとしたデザインの風潮を生み出すことにも貢献しました。
クロウエルの全業績を顧みると、理論と手法に前例のない次元の詩情と美学を統合させつつ、半世紀にわたって極めて一貫性のある作品づくりを実現し続けてきた証しが浮かび上がってきます。

【 詳細情報 : 京都 ddd ギャラリー

【展覧会】 碌山美術館 冬期企画展 彫刻家の版画・年賀状展

碌山美術館トップ main2 碌山肖像LOVE IS ART,  STRUGGLE IS BEAUTY.
-愛は芸術なり 相剋は美なり-

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冬期企画展  彫刻家の版画・年賀状 
会       場 碌山美術館 杜江館
会       期 2017年11月28日[火]-2018年3月11日[日]
休   館 日 11月-4月 月曜日と祝日の翌日。12月21日-12月31日
開館時間  3月~10月 → AM9:00~PM5:10
                 11月~  2月 → AM9:00~PM4:10 (入館は30分前まで)

【 詳細情報 : 碌山美術館
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{終了展覧会記録}
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【展覧会】 戌年カレンダー 原画ミックス展 ─ 近所で仲間が吠えている ─

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戌年カレンダー 原画ミックス展
― 近所で仲間が吠えている ―
会  場 : T-BOX http://www.tbox.co.jp
日  時 : 2017年12月11日[月]-12月23日[土] * 12.17[日]は休廊
時  間 : 11:00-19:00  * 最終日は16:00まで
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2010年活版凸凹フェスタ  旧姓:正成美雪さん作品
2010活版凸凹フェスタ

 

 

【展覧会】 立 體 昆 蟲 譜 ─ 松本 章|昆虫標本立体展 ギャラリー砂翁

松本章_01 松本章_02展覧会
立 體 昆 蟲 譜
松本 章|昆虫標本立体展
ギャラリー 砂 翁 1F
2018年1月10日[水]-1月16日[火]
11:00-18:00(最終日17:00 * 会期中無休)
* INSTAGRAM : https://www.instagram.com/matsumotoakira0308/