カテゴリー別アーカイブ: 会員情報

【展覧会】板東孝明|デザインギャラリー|懐中時計礼讃 The Shape of Timelessness 展|10月10日-11月5日

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第749回デザインギャリー1953企画展
「懐中時計礼讃 The Shape of Timelessness」展

会  期  2018年10月10日[水]-11月5日[月] * 最終日午後5時閉場・入場無料
会  場  松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
主  催  日本デザインコミッティー
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この度、日本デザインコミッティーでは、第749回デザインギャラリー1953企画展といたしまして、「懐中時計礼讃  The Shape of Timelessness」展を開催いたします。
板東孝明氏はブックデザイン、CI、ポスターなどグラフィックデザインの仕事で評価の高いグラフィックデザイナーですが、アンティークの懐中時計コレクターとして、世界中を旅されてきました。
今回のデザインギャラリーでは、歴史的観点においても大変貴重な懐中時計を展示いたします。懐中時計に秘められる深淵なる魅力を板東氏のコレクションを通じて、深く体感していただければ幸いです。
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企画趣旨 ── 企画  板東孝明
アンティーク懐中時計はただひたすら美しい。手の平にのる「時の結晶」といっても過言ではない。かつてこんなに精妙で、優雅な絡繰-からくり-細工が生み出されたことにかしこまってしまう。

現行の腕時計にみられない、たおやかな丸み、掌にほどよく沈み込む心地よい重み、なによりも造形に心血を注いだ時計師たちの、質への礼節、時への敬意が感じられる。端正な文字盤、書体のエッジ、針、精密に絡み合った歯車、機械を包みこむケースのシェープ、すべての手作業が時の精度に挑み、人の手に愛でられることにのみ収斂されている。
時計は歴史を刻み、人類とともに歩んできた。欧州において、大航海時代、激動の市民革命を乗り越え、やがては産業革命の担い手として、また文化的記憶として人〻の生活の中を支えてきた。
展示では、アンティーク懐中時計がもつ魔力ともいえる美とその意味を読み解きながら、コチコチやカチカチという、かそけき時の鼓動にふれ、しばし時がたつのを忘れていただける場としたい。

展覧会紹介 ── 展覧会担当  原 研哉
板東孝明は、高度なデザイン力を備えつつも営利のためのデザインを好まず、熱血の大学教師として生徒に向き合いながら、密かにデザインへの思いをたぎらせている雌伏のグラフィックデザイナーである。
氏が懐中時計を愛するのは、自分と同じものをそこに見ているからであろう。グラフィズムの静かなる爆発をこの展覧会に期待したい。

【 詳細: 日本デザインコミッティー

【展覧会】岐阜県美術館|アートまるケット2018|Nadegata Instant Party 養老公園プロジェクト|パーキング・プロムナード|10月13日-11月25日

20180928153116_00001 20180928153116_00002アートまるケット2018
Nadegata Instant Party
養老公園プロジェクト
パーキング・プロムナード
展覧会期  2018年10月13日[土]-11月25日[日]

開場時間  午前10時から午後4時
      * 天候等により、臨時閉場させて頂くことがございます。
休  園  日  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
観  覧  料  無 料
会  場  養老公園
      〒503-1267 岐阜県養老郡養老町高林1298-2
主  催  岐阜県美術館、岐阜新聞社 岐阜放送
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「アートまるケット」は、岐阜をアートまるけ(まみれ)の、人々が交流する市場(マーケット)のような場にするプロジェクト。 4 年目の今年は美術館を飛び出して、リサーチをベースに地域コミュニティを巻き込んできた Nadegata Instant Party が、地域資源を掘り起こすプロジェクトを展開します。

美しい養老山脈の稜線を望む自然豊かな「養老」には、養老の滝、養老天命反転地、こどもの国、養老ランド、紅葉などがあります。「観光地」や「レジャー施設」というこの地の特徴から、Nadegata Instant Party が架空のストーリーを紡ぎ出します。
キーとなるのは、人々が未来への希望を持って建設的に生きるための新しい死生観を探ることを、「死なないために」と表現した荒川修作+マドリン・ギンズの ≪ 養老天命反転地 ≫。
この秋、養老公園で会いましょう!

【 詳細: 岐阜県美術館

【展覧会】須坂版画美術館|日本創作版画協会 100年の歩み 展|10月4日-11月25日

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須坂版画美術館
日本創作版画協会 100年の歩み 展
会  期  2018年10月4日[木]-11月25日[日]
開館時間  午前9時-午後5時 * 入館は午後4時30分まで
入  館  料  300円、中学生以下無料
休  館  日  毎週水曜日
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1918年、山本鼎や織田一磨、戸張狐雁、寺崎武男らによって日本創作版画かいは結成されました。従来、浮世絵の制作は画師と彫師と摺師の分業が通常であり、明治になっても小林清親、橋口五葉ら版画家はその方法に従ったが、明治末からすべての工程を一人で作家が行う、いわゆる創作版画がつくられるようになります。

日本創作版画協会は結成の翌年の第1回展から28年までに8回の展覧会を開き、31年に織田一磨らが結成した洋風版画会を合わせて日本版画協会に改まり、現代まで続いています。本展は当館の収蔵作品から、結成から100年経った日本創作版画協会を振り返ります。

【 詳細: 須坂版画美術館

【タイポグラフィ学会】 第14回タイポグラフィ学会総会 並びに 『タイポグラフィ学会誌11号』刊行内容披露会開催

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第14回 タイポグラフィ学会総会
『タイポグラフィ学会誌11号』刊行内容披露会
2018年09月24日[月・祝日] 
於 : 学校法人専門学校 東洋美術学校 C棟1階 C2教室
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タイポグラフィ学会(山本太郎会長)は、09月24日[月・祝日]、第14回タイポグラフィ学会総会、および『タイポグラフィ学会誌第11号』の刊行内容披露を爽やかな秋晴れのなかで開催、無事に全日程を終了した。

総会終了後の『タイポグラフィ学会誌11号』刊行内容披露会では、一般有志の参加者をふくめて、<メディア・ルネサンス-メディア・ルネサンス 平野富二生誕170年祭>(協力:タイポグラフィ学会)のプレイベントとして、2017年11月11日に開催された「江戸・東京 活版さるく」での50箇所におよぶ訪問先をスライドショートとして公開された(日吉洋人会員)。
あわせて、現在編集作業が進行中の『タイポグラフィ学会誌11号』には、その詳細内容が研究レポート(大石 薫会員)として、詳細地図(春田ゆかり会員)を添付してまとめられることについての概要説明がおこなわれた。

『タイポグラフィ学会誌11号』の販売、ならびに、一般公開による『タイポグラフィ学会誌11号』研究ノート発表会の日程などの詳細は、追って タイポグラフィ学会 のサイトと、こちらのサイトでお知らせします。

【 詳細: タイポグラフィ学会

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん|活版小本新作 ── 岸田國士『女七歳北条』ゟ

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{ ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

岸田國士「女七歳」です。
家庭を失った少女の悲しみを散文詩のような形で書いた小品です。
作者の意図ではないかもしれませんが、
親の都合で人生が変えられる子どもたちの
心を思うと切なくなります。

同じような本を何冊も作っていると、頭の中で仕上がりが見えてきます。
それが新鮮でわくわくするものであれば、一日も早く作りたいと思うのですが、
それほどでもないと、あとの工程が面倒に思うこともあります。
そんな退屈さから逃がれたいために、あれこれ考えるのですが、
いつまで考えても自分の範囲を外れたものは、当然作れません。
ジタバタして結局無難なところに落ち着いたものがこれ。
いささか、いや、おおいに心残りではありますが
ご一読いただければ幸いです。
秋風や

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活版小本
次の本が出来るまで ── は順調に回をかさね-その107-を迎えています。

ここでは-その101-をご紹介。ご訪問をおすすめいたします。

次の本が出来るまで その101

カタカナの元字

わかりやすく並べてみました。元字は古い本からの引用です。
カタカナ【 詳細  ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 】 { 活版アラカルト 活版小本 既出まとめ 

【彫刻家 奥村浩之後援会 新宿御苑前支部】奥村浩之新作彫刻作品 ?|否 ! HIROYUKI 氏が飼育している Xoloitzcuintle というらしい|

cd58eb5ef659b1dc2238dab8bea8da38 P1140678彫刻家 奥 村 浩 之 Okumura Hiroyuki  プロフィール
1963年    石川県に生まれる。
1986年    金沢美術工芸大学美術学部彫刻科卒業
1988年    金沢美術工芸大学大学院修士課程修了
1989年-   メキシコに渡る。首都メキシコシティーから 200 km ほどの町、ハラパを拠点に、彫刻に没頭。

現在ベラクルス大学 画廊 アルバ デ ラ カナルにおいて< HIROYUKI OKUMURA 彫刻展『Men, Myth, Journey and Life 展』── 男たち、神話、旅と生きかた ──>が好評開催中。
[詳細:Galeria Ramón Alva de la Canal
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[彫刻家 奥村浩之後援会 新宿御苑前支部]
浩之さんは心底こころのやさしいひとであるが、寡黙なひとでもある。だからなんの役にもたてないが、勝手に[彫刻家 奥村浩之後援会 新宿御苑前支部]を結成して応援をしている。

数年前にやつがれもメキシコシティーにいった。家人がメキシコの「死者の祭」と、フリーダ・カーロディエゴ・リベラ夫妻(互いに傷つけ、裏切ることが愛のあかしであるように、あやなす修羅をいきたふたりの造形家)に興味があった。
やつがれは建築家 ルイス・バラガン 探訪を加えることを条件に同行した。

その報告はほとんどできていない。なにぶん機中泊を含め四泊五日の慌ただしい旅であり、どれもがあまりに強烈な刺激に満ちており、ただ茫茫、混沌としたまま脳裏に刻まれている。

そのおり、ドローレス・オロメド・パティニョ美術館にいった。故ドローレス夫人は大富豪として知られ、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラの作品を大量に購入していた。現在はその豪壮な私邸の一部が予約制の美術館として公開されていた。カーロとリベラの作品は唸るしかないものばかり、それも大量に展示されていた。

その折り、庭園の一隅に見慣れない犬がいた。陽ざしが暑いのか、通路からとおい木陰にかたまって10匹ほどいた。体毛は額のあたりに産毛のようにほんの少し生えているだけで、木陰にうずくまっている姿はなにかの置物のようにみえた。
この犬はおとなしくて従順なので、ふるくからアステカの人〻に愛玩されていたらしい。冷えこむ冬のよるなどには、寝具に抱きこんで「湯たんぽ」がわりにしていたなど、さまざまな記録がのこされている。

スペイン人がメキシコにやってきてからは、もっぱら食用とされたため、絶滅が危惧されるほどにまで減少したと案内板にはしるされていた。
犬種は「Xoloitzcuintle-ショロイスクィントリ」という。これは現地語なのかスペイン語なのかは知らないが、現地ではほとんど「ショロ」と呼んでいるらしい。
英語では「Mexican hairless Dog-メキシカン ヘアレス ドッグ」と呼ばれている。この英語名だとわかりやすい。[ウィキペディア:Mexican hairless Dog-メキシカン ヘアレス ドッグ

かつて浩之さんの展覧会カタログに、この犬が一匹、作品の後方に写っていた。この「裸犬-とやつがれは呼んでいた」は、パティニョ美術館にいったときは、遠くに固まってうずくまっていただけなので、写真も撮ってこなかった。やつがれ、喘息にわるいからとして医者に犬猫の飼育を禁じられているが、かなりの愛犬家であり、愛猫家でもある。前回の浩之さんからの写真送付はこれも愛犬のシェパードだったので、浩之さんに「裸犬」の写真をリクエスト。

写真をみたらどうやら三匹も飼っているらしい。うらやましいかぎりであるが、なにせ体毛がない裸の犬である。当然寒がりであり、暑がりでもあるとされる。しかもメキシコシティでも高度が2,000-2,500 m ほどの高地に拡がっている。
乾燥しているが、それだけに冬は寒く、夏の陽ざしはつよい。だからよほど好きでなければ飼育は困難な犬のようである。

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【詳細:奥村浩之 笹井祐子 奥村浩之 Facebook 】{活版アラカルト 過去ログ }

{ 新 宿 餘 談 } 続きは{花筏}で。
800px-Diego_Rivera_with_a_xoloitzcuintle_dog_in_the_Blue_House,_Coyoacan_-_Google_Art_Projectフリーダ・カーロ/ディエゴ・リベラはともに「Xoloitzcuintle-ショロイスクィントリ」が好きで、カーロの生家「青い家」に同居していたころは「ショロ」を飼育していたようで、カーロは数点の絵画にのこし、リベラはこのような写真をのこした。
「青い家」はガイドブックなどではちいさな家に見えるが、敷地300坪ほど、高い塀に四囲をかこまれたかなりの規模の邸宅である。フリーダ・カーロ-短い晩年の作品2フリーダ・カーロの最晩年の作品「VIVA LA VIDA」。「青い家」のイーゼルには、この連作の描きかけの作品がポツンとのこされていた。

【WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二|{古谷昌二ブログ19}|五代友厚と大阪活版所

6e6a366ea0b0db7c02ac72eae004317611-300x75明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年古谷昌二08月

明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年を期して結成された<「平野富二生誕の地」碑建立有志会>の専用URL{ 平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地:長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連の情報を意欲的に記述しています。
とりわけ今回は、資料の少なかった五代友厚と活版印刷事業への関わりに関し、大阪商工会議所にのこされた明治最初期の手稿(手書き)資料を丁寧に発掘されて、これまでの「印刷史研究」とは相当深度の異なる、充実した内容となっております。関係各位のご訪問をお勧めいたします。

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古谷昌二ブログ ──── 五代友厚と大阪活版所

ab8a2b0e21f54ff5474ba991de0cb37c-300x199◎ 古谷昌二ブログ
[管理人:「平野富二生誕の地」碑建立有志会事務局長 日吉洋人]

① 探索:平野富二の生まれた場所
② 町司長屋の前にあった桜町牢屋
③ 町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡
④ 町司長屋の背後を流れる地獄川
⑤ 矢次事歴・平野富二祖先の記録
⑥ 矢次家の始祖関右衛門 ── 平野富二がその別姓を継いだ人
⑦ 長崎の町司について
⑧ 杉山徳三郎、平野富二の朋友
⑨ 長崎の長州藩蔵屋敷
⑩ 海援隊発祥の地・長崎土佐商会
⑪ 幕営時代の長崎製鉄所と平野富二
 官営時代の長崎製鉄所(その1)

⑬ 官営時代の長崎製鉄所(その2)
⑭ ソロバンドックと呼ばれた小菅修船場
⑮ 立神ドックと平野富次郎の執念
 長崎新聞局とギャンブルの伝習
 山尾庸三と長崎製鉄所
⑱ 本木昌造の活版事業
⑲ 五代友厚と大阪活版所

< 五代友厚と大阪活版所 主要内容 >

まえがき
(1)大阪における活版所開設の経緯
(2)活版所開設直後の『二十一史』出版中止
(3)五代友厚の『和訳英辞林』出版計画
(4)洋活字の製造で困難に直面
(5)平野富二の登場
(6)平野富二による五代友厚への融資金返済

DSC09536大阪商工会議所前に建立された五代友厚像
〔雅春文庫提供〕

【奥村浩之彫刻展覧会】OKUMURA HIROYUKI|『Men, Myth, Journey and Life 展』─ 男たち、神話、旅と生きかた ─ ベラクルス大学画廊 アルバ デ ラ カナル 9月5日ゟ

INVITACIÓN final redesOKUMURA  HIROYUKI 彫刻展覧会
『Men, Myth, Journey and Life 展』
── 男たち、神話、旅と生きかた ──
会  場  ベラクルス大学画廊 アルバ デ ラ カナル
      Galeria Ramón Alva de la Canal
開催日時  2018年9月5日[水]20時オープニング

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2018年09月04日  奥村浩之

東京・新宿の皆さん、お元気でおられますか? まだ、日本は残暑が厳しいですか?
メキシコはここのところ気温 20 ℃ 前後で、今年は雨も少なく過ごしやすい日々です。
アルバ デ ラ カナルでの個展の搬入が一昨日からはじまっています。
今回は展示風景を展示図録に載せるために、図録は展示期間中にできあがる予定です。
案内状と同じデザイナーにお願いしているので、良いものができそうです。
9月5日にオープニングが迎えらるように、明日も朝から展示です。
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{新宿餘談}
メキシコ在住30年余、彫刻家の奥村浩之さんからメールをいただいた。
現在ご令室の笹井-奥村-祐子さんもメキシコにいっておられ、アトリエからのぞむ風景の写真を、最近はじめられた Facebook にアップロードしたので観るようにとのメールも着到。
アトリエ周辺の景観写真は、浩之さんにとってはあまりにあたりまえで、これまでほとんど紹介がなかったのですが、祐子さんにとっては新鮮でご紹介いただきました。

こんな霊気のただようような山嶺のなかで、黙〻とメキシコの大理石に鑿を入れ続けている奥村浩之さんです。
メキシコシティしか知らないやつがれ、またまたメキシコを旅したいとのおもいを強くするいま。
[彫刻家 奥村浩之後援会 新宿御苑前支部]

【詳細:奥村浩之 笹井祐子 奥村浩之 Facebook 】{活版アラカルト 過去ログ

【展覧会】小野洋次個展  Hirotsugu Ono solo exhibition|吉祥寺 一日(古本屋 + ギャラリー)|10月24日-28日|終了企画

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小野洋次個展 
Hirotsugu Ono solo exhibition
場  所  吉祥寺 一日(古本屋 + ギャラリー)

      * 古本屋百年の姉妹店
      東京都武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F
      TEL:0422-27-5990 Web : http://www.100hyakunen.com
期  間  10月24日[水]-28日[日]
時  間  12:00-20:30 * 27、28日は19:00まで
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ドローイングやペインティング、そこから生まれたイメージの一端を印刷物に落とし込んだもの、又は印刷物の上からさらに描きこんだものなど、描画と印刷(シルクスクリーン、活版-凸版-印刷、インクジェットなどとの関係に焦点をあてた展示となります。

描画と印刷のレイヤーを重ねることで、作品のパターンや奥行きをさらに表現できればと考えています。作品の他、作品集や活版印刷で刷った印刷物も用意していますので、お気軽にお越しください。宜しくお願いします。

小野洋次 Hirotsugu Ono
Web : http://hiroono.tumblr.com
Instagram : hiroono4649

1981年生 福島県いわき市出身 東京都在住。
油絵具、アクリル、色鉛筆、ペン、コラージュなどで絵を描いています。また印刷会社や製版会社勤務での経験を活かし、シルクスクリーンや活版印刷などで印刷物の制作も行っています。

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん 活版小本新作 ── 北条 民雄『続 癩院記録』より

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{ ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

北条民雄「続 癩院記録」です。
北条民雄は十九歳でハンセン病を発病し施設に収容されます。
隔離生活の中で、自身の体験にもとづく名作『いのちの初夜』を執筆。
二十四歳で亡くなるまで創作を続けました。

前回の「エセー」と同時に作っていたので、あまり間を置かず出来上がりました。
中身に寄り添った本の体裁を考えると、どうしても無難なものになり、
(すべては自分の想像力のなさによるものですが…… )

つくりながら「地味すぎる」「ツメがあまい」「しまりがない」「他にないのか」
と心の声がしきりに聞こえてきます。
そんな声を「ああ、また言ってる」と聞き流して今回もつくりました。
ぜひご一読ください。
蕪村──────────

活版小本
次の本が出来るまで ── は、ついに-その100-を迎えました。

ご訪問をおすすめいたします。

次の本が出来るまで その100
年 号
* 間違っていたらすみません[杉本昭生]。

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【 詳細  ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 】 { 活版アラカルト 活版小本 既出まとめ

 

展覧会】手塚真梨子展 ── さわるものとさわられるもの|GalleryBar Kajima 加島牧史|9月11日-9月29日|終了企画

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GalleryBar Kajima  加島牧史
手塚真梨子展 ── さわるものとさわられるもの
2018年9月11日[火]-9月29日[土]
営業時間:14:00-24:00 * 日祝日休み
Mail :gbkajima@gmail.com
Web & Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720
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とまどいの中にとどまることができるのか。そんなことを自分の中に問いかけることがある。どうやり過ごすか、それを探している自分に飽き飽きし、そんな自分に呆れる時があって、この戸惑いの中を深く潜り込み、息をつくことなくどこまで進めるのかを試される。

思いはいつも出口を探し、自分を救おうとするが、それでは自分の思いにしか出会うことが出来ない。そんなふうに困ることが出来ると、人は元の素に立ち返り、そこから答えのない道を歩き出す。
ふと秋の空を見ると、一尽の風が無窮から吹いていて、僕の首元を吹き抜けてゆく。
[加島牧史]


第六回 ギリシャ哲学の会
9月15日[土]15:00-17:00 茶代1,000円 講師:稲沢公一
詳細、ご予約はカジマまで。

【詳細: GalleryBar Kajima 】{ 活版アラカルト 過去ログ }

【デザイン公募】チェコセンター|学生のためのデザインプロジェクト「CzechImage」|2018年9月30日 提出締切|終了企画

チェコイメージ

作品募集/学生のためのデザインプロジェクト「CzechImage」(2018年9月30日 提出締切)

2018年はチェコスロバキア建国100周年という特別な年です。デザインプロジェクト「CzechImage-チェコのイメージ」は、100周年記念のひとつとして、チェコセンターが企画したものです。
チェコ国内外の若い世代にチェコのイメージ―チェコと言えば何が思い浮かぶか、チェコやチェコ人をどんなもので表せるかを、グラフィックデザインで表現するプロジェクトです。
日本全国の学生から作品を募り、選出作品を東京・広尾のチェコセンターの展示室で展示します。
また、最優秀作品1点はチェコの首都プラハで他の国の作品と一緒に展示され、受賞者もチェコへご招待いたします。
チェコのイメージをグラフィックデザインで伝えてみませんか?ご応募お待ちしております。

<課 題>
・チェコをテーマとしたポスター、もしくはウエブサイト、アニメーション、GIF
・チェコの歴史、人物、建築、自然、芸術、食文化など、何をイメージして製作するかは自由です。

・グラフィックデザインであれば表現方法は自由です。
<提 出 物>
・平面作品 B1 サイズ

・形式:PDFファイル、GIF、映像
    平面作品の郵送提出も可能(送料は提出時、返送時共に参加者に負担いただきます)
・複数応募不可。1人1点のみ。
参 加 資 格>
日本の大学生・専門学校生

 <提 出 期 限>
メール提出:2018年9月30日(日)

郵送提出:2018年10月1日(月)午前必着
提出前に必ず以下のフォーマットに必要事項を記入してください。https://goo.gl/forms/0gwYfTSyNyUJTVfr2
* 郵送提出の際は、フォーマット入力時の自動返信メールを印刷・添付してください。

 < 賞 >
◎優秀賞(1名):チェコセンター東京での作品展示(2018年10月下旬予定)、プラハでの展示・プラハへのご招待(2018年12月ごろ、関連イベントへの参加)

◎選出作品(30名程度まで):チェコセンター東京での作品展示(2018年10月下旬予定)
◎その他特別賞も予定しております。
<審 査 員>
チェコセンター東京所長

チェコセンター本局
加須屋明子(京都市立芸術大学教授)
阿部賢一(東京大学准教授)
クリスティーナ・フィシェロヴァー (チェコ・西ボヘミア大学)
結 果 発 表>
2018年10月中旬にチェコセンター東京のウェブサイト上で発表予定

 <著作権の扱い>
応募作品の著作権は応募者に帰属します。

提出作品の発表およびカタログ・広告・ホームページ・その他の印刷物としての掲載や、出版、展示に関する権利は主催者が保有します。
提出先・問合先>
チェコセンター東京

〒150-0012 東京都渋谷区広尾2 -16-14(チェコ共和国大使館内)
TEL : 03-3400-8129
FAX : 03-3400-8186
E-mail : cctokyo@czech.cz 
http://tokyo.czechcentres.cz/

【詳細:チェコセンター】 〔 募集要項 PDF  480KB

【展覧会】~ Kaze 2018 Small Works ~|GalleryBar Kajima 加島牧史|10月1日-10月20日|終了企画

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GalleryBar Kajima  加島牧史
~ Kaze 2018 Small Works ~
2018年10月1日[月]-10月20日[土]
営業時間:14:00-24:00 * 日祝日休み
Mail :gbkajima@gmail.com
Web & Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720
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多摩美大 油絵 鶴見・浅井教室 同窓の有志が開くKaze 小品展

鶴見雅夫/浅井昭/須田基揮/酒井清一/青山幸代/蓮村泰子/荻原宏典/小野仁良/冬室昌宏/菊池明彦/小河朋司/橋本正太郎

朋司が多摩美のグループ展をやりたいとの話があって、僕の知らない作家が集うことになった。
作品の断片を見ると、今という時代にそれぞれの触り方をしていて、美術は美術の生き方を自律的に生きているようだ。
それぞれの作品が自分への触り方をしていて、その屈折した様態が未知への感触を刺激してくれそうな展覧会になりそうで楽しみだ。[加島牧史]

※同時開催「Kaze2018」2018.10.15-20 11:00-19:00(最終日は17:00まで)
場所はギャラリーQ(中央区銀座1-14-12橋本第17ビル3階)
○○○○○○○○○○○○○○○
10/13(土)19:00~ 富士田新蔵 長唄ライブ M.C5,000yen (要予約)
10/20(土)15:0017:00 ギリシャ哲学の会 講師:稲沢公一
詳細はカジマまで。

【詳細: GalleryBar Kajima 】{ 活版アラカルト 過去ログ }

【展覧会】笹井裕子|版 17 展|INOAC 銀座並木町ギャラリー|10月1日-10月12日 終了企画

181001[1]

版17展のお知らせ

会  期  10月1日[月]-10月12日[月] * 7日[日]、8日[祝] 休 廊
ギャラリートーク 16:00 ゟ
時  間  11:00-18:00  最終日15:00
会  場  INOAC 銀座並木町ギャラリー
http://namikidori-gallery.com/exhibition/
      東京都中央区銀座2-4-14 ショッパールビル9F

メキシコで制作した石版石によるリトグラフ(115 x 85 cm)を1点展示しております。
お近くへお越しの際は、お立ち寄り下さいますようお願い申し上げます。
10月6日[土]午前は、在廊しています。

【詳細: 笹井 祐子 NEWS 】 { 活版アラカルト 過去ログ

【展覧会】春日井市 道風記念館|特別展 琉球の書|9月7日-10月8日 終了企画

20180720135129_00001 20180720135129_00002春日井市道風記念館
特別展 琉球の書

会  期  平成30年9月7日[金]-10月8日[月・祝]
開館時間  午前9時-午後4時半
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)
観  覧  料  一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料
主  催  春日井市
────────────
青い海に抱かれた美ら島沖縄。古来人々を惹きつけてやまない王国、その書芸術をここに

美しい珊瑚礁に囲まれた海邦琉球は、近隣諸国との交易、文化交流を古くから活発におこなってきた王国でした。中国、朝鮮、東南アジア、そして日本。東アジア文化圏のさまざまな国の影響を受け、吸収して、独特の味わい深い文化をつくりあげています。 

琉球の書もまた、中国と日本、両国との関わりのなかで発達しました。日本から伝わった仮名文字は、おおらかな筆運びでリズミカルに表現されて、古琉球時代の辞令書や石碑に残っています。

近世琉球王国時代には、晋唐代の書を基盤としつつ、時代時代の中国の書を吸収して、生き生きとした力強い書が書かれました。和様の書が中心であった江戸時代の日本では、中国の書法を伝える琉球の書は清新で、大変貴重なものでした。
今回の特別展では、古琉球時代から近代にかけての琉球の書の名品をご紹介します。開放的で柔軟な精神によって育まれた、琉球の文化を感じてください。

【詳細: 春日井市 施設案内  道風記念館

{ 愛知県春日井市 書の美術館 春日井市道風記念館 }   続きを読む

【WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 {古谷昌二ブログ18}── 本木昌造の活版事業

6e6a366ea0b0db7c02ac72eae004317611-300x75明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年
古谷07月

明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年を期して結成された<「平野富二生誕の地」碑建立有志会>の専用URL{ 平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地:長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連の情報を意欲的に記述しています。ご訪問をお勧めいたします。
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古谷昌二ブログ ──── 平野富二とその周辺

古谷昌二さんuu[1]◎ 古谷昌二ブログ
[管理人:「平野富二生誕の地」碑建立有志会事務局長 日吉洋人]

① 探索:平野富二の生まれた場所
② 町司長屋の前にあった桜町牢屋
③ 町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡
④ 町司長屋の背後を流れる地獄川
⑤ 矢次事歴・平野富二祖先の記録
⑥ 矢次家の始祖関右衛門 ── 平野富二がその別姓を継いだ人
⑦ 長崎の町司について
⑧ 杉山徳三郎、平野富二の朋友
⑨ 長崎の長州藩蔵屋敷
⑩ 海援隊発祥の地・長崎土佐商会
⑪ 幕営時代の長崎製鉄所と平野富二
 官営時代の長崎製鉄所(その1)

⑬ 官営時代の長崎製鉄所(その2)
⑭ ソロバンドックと呼ばれた小菅修船場
⑮ 立神ドックと平野富次郎の執念
 長崎新聞局とギャンブルの伝習
 山尾庸三と長崎製鉄所
⑱ 本木昌造の活版事業

<本木昌造の活版事業 主要内容>
1)活版研究の取り組み
2)事業化の試み
3)活版事業の本格化
4)活版所の設立と中央への展開
5)私塾の経営
6)本木昌造没後の活版事業
〔新街私塾〕、〔新町活版所〕、〔崎陽新塾出張活版所(大阪)⇒ 大阪 活版所⇒ 大阪活版製造所〕、〔京都點林堂〕、〔横浜活版社〕、〔文部省御用活版所〕、〔崎陽新塾出張活版製造所(東京)⇒ 東京築地活版製造所〕

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【会員情報】森郁男さんゟ 日本琵琶楽協会研究会 講演「琵琶製作のお話し」一材料選びから仕上げまで一 8月4日開催 + スタジオイヴ定期公演

琵琶製作のお話し 2日本琵琶楽協会研究会のお知らせ
講演「琵琶製作のお話し」一材料選びから仕上げまで一
講師/石 田  克 佳 氏

日  時  平成30年8月4日[土]
      13時30分開場
      14時00分-16時00分 講  演
      16時00分-16時30分 質疑応答
場  所  文京区立不忍通り ふれあい館
      文京区根津2-2 0-7 (0 3-3 8 2 2-0 0 4 0)
      東京メトロ千代田線「根津駅」
      根津交差点方面出口より不忍通りを千駄木方面へ徒歩2分
入  場  料  無 料
主  催  日本琵琶楽協会 (03-5371-0120)
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石田克佳氏を講師に、平成30年度、第1回の研究会を開催します。
今回の講師、石田克佳氏は、現代の名工「文化庁選定保存技術認定者/人間国宝」四世石田不識を父親に、琵琶楽器製作の技術を受け継ぐ若手琵琶職人です。
研究会では琵琶製作の苦労話を、材料選びから仕上げまで、分かり易くお話しされます。
どうぞ万障繰り合わせの上ご来場お待ちしております。
協会会員以外の方のご参加もお待ちしています。皆様にお声かけお願いいたします。

[参考:四世石田不識 港区産業観光ネットワークあらかると

☆     ☆      ☆

繭の色の演奏会_01 繭の色の演奏会_02

スタジオイヴ・スタジオ
繭の色の演奏会
「ストリングラフィを生で聴いてみたい!」という声に応え、毎月1回ストリングラフィのスタジオにて「繭の色の演奏会」と題したカジュアル・ライヴを開催しています。
水嶋一江のオリジナル楽曲など、新曲のお披露目も。皆様、何度でもお楽しみください!

繭の色の演奏会  公演日程
9月7日[金]19:15 開演
9月8日[土]15:00 開演

会  場  スタジオイヴ・スタジオ
      156-0043 東京都 世田谷区 松原1-4-13 電話 03-5376-3633
料  金  2,000円 (子供 1,000円)
      * 未就学児の入場はご遠慮ください。
      * 各回開演の30分前開場

スタジオイヴ演奏会スタジオイヴ 演奏会 撮影:田村 収

スタジオイヴ
絹糸と紙コップでできたオリジナル楽器「ストリングラフィ」の演奏活動を行っているグループの主宰者、水嶋一江の自宅兼事務所兼稽古スタジオです。こちらのスタジオで定期的にコンサートをおこなっています。
0歳から楽しめる「糸の森の音楽会」は、100本のストリングラフィをスタジオいぱいに這い巡らせて、会場全体が楽器となり、童謡やアニメソング、クラッシック、動物の鳴き声などいろいろな演奏が楽しめます。また、小学生以上を対象にした「繭の色の演奏会」も開催しています。

【詳細: スタジオイヴ

【良書紹介】 「ミツカン水の文化センター」の機関誌『水の文化』 第59号発刊 特集{釣りの美学 ── 静寂と興奮の狭間で}

水の文化59intro

「ミツカン水の文化センター」の機関誌『水の文化』 第59号
特集「釣りの美学 ── 静寂と興奮の狭間で」

古来釣りは趣味として、またはスポーツとして親しまれてきた。例えば1653年に出版された Izaak Waltonの “ The Compleat Angler ”(邦題『釣魚大全-ちょうぎょたいぜん』)は哲学に始まり(釣りをする前に)、魚の種類、釣り方、さばき方、料理方法などまでを綴った「釣り人の聖書(バイブル)」と呼ばれる。かの開高健もこの書の愛読家であり、釣りをするときは〈そこにある静かなることを学べ ── Study to be quiet ── 〉という言葉を一番大切にしていた。

日本でも1723年(享保8)に旗本の津軽采女-つがるうぬめ-が著したとされる『河羨録-かせんろく』や、江戸後期に黒田五柳が書いたとされる『釣客伝-ちょうかくでん』において、釣りの心得や準備に始まり、やはり魚の種類と習性や釣り方、料理方法まで記されている。

このように、釣りは多くの釣り人によって、静寂と興奮の狭間で支持されてきた。それはなぜなのか。そして、魚を釣るという行為を通じて生まれる「水と人との関係性」についても考えてみたい。

【 詳細 : ミツカン 水の文化センター 】 { 活版アラカルト まとめ }

【会員参加 グループ展】 ART SPACE ATELIER・K|12名の作家による版画展 ─ 旅 ─|8月18日-8月31日 終了企画

20180712000930_00001 20180712000930_00002【会員参加 グループ展】 ART SPACE  ATELIER・K
12名の作家による版画展 ─── 旅 ───
秋山 潔 大森 澪 工藤正枝 五島三子男
佐々 順子 笹井祐子 菅沼 稔 関水由美子
達 和子 津田恵子 中村陽子 幡谷フミコ
────────
期 間  2018年8月18日[土]-8月31日[金] * 月曜休廊
     11:30 am -7:00 pm(月曜・祝日 6:00 pm  最終日 5:00 pm)
会 場   ART SPACE  ATELIER・K
     231-0868 横浜市中区石川町1-6  三基ビル 3 F TEL  045-651-9037  

【展覧会】丹 尾 敏 展 ── 鉄  GalleryBar Kajima 加島牧史  7月23日-8月10日 終了企画

20180724144217_00001 20180724144217_00002GalleryBar Kajima  加島牧史
丹  尾    敏 展 ── 鉄
2018年7月23日[月]-8月10日[金]

営業時間:14:00-24:00 * 日祝日休み
Mail :gbkajima@gmail.com
Web & Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720

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人と出会うということは、思えばなんと不思議なことだろう。今年の禅の勉強会に丹尾さんが参加してくれた。その場で、今まで知らなかった丹尾敏に出会うことが出来た。

直感ではあれっと思うことがあり、その実像はしばらく顕われてこない。しかしその直感の流れに従うと、その姿がだんだん見えて来る。そこには自分の思い込みが外れ、もうひとつ裸の姿が見えて来る。その出会いは、私の中の自己との出会いでもある。すると不思議な温かい血の流れが腹の底から流れてくるのを感じ始める。人との出会いはこの不思議と共にある。丹尾敏の作品と出会うことはこの不思議さとともにあった。(加島牧史)
○ ○ ○
第5回ギリシャ哲学の会
8月25日[土]15:00-17:00 茶代:1,000円

講師:稲沢公一 テキスト:廣川洋一著「ソクラテス以前の哲学者」講談社学術文庫
(毎月 1 回  土曜開催予定。要予約)

【詳細: GalleryBar Kajima 】

【展覧会】ペンギンパレード2018 伊勢丹新宿店本店5階=アートギャラリー 7月25日-31日 終了企画

20180713135544_00001 20180713135544_00002ペンギンパレード2018
会 期  7月25日[水]-31日[火] * 最終日18時終了
会 場  伊勢丹新宿店本店5階=アートギャラリー
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ペンギンをこよなく愛し、ペンギンの存続や保護のために活動する6名のアーティストによる
「ペンギンパレード2018」を開催いたします。
10回目となる本展では、描き下ろし原画や
全アーティストのイラストが入った限定グッズも登場。どうぞご覧ください。

<出品予定作家>
出原速夫(ペンギン基金事務局長・ブックデザイナー)/鎌倉文也(ペンギン写真家)/坂崎千春(イラストレーター)/中村由利子(ピアニスト)/三谷 慎(彫刻家)/渡辺 宏(パステル画家)

【展覧会】直田 龍作 写真展|─ Beat of the Road ブラジル、ジャマイカ、キューバの鼓動|8月28日-9月10日|終了企画

20180801162640_00002 20180801162640_00001Beat of the Road
ブラジル、ジャマイカ、キューバの鼓動
直田 龍作 写真展
開催日時  2018年8月28日[火]-9月10日[月]

会  場  J I C A 地球ひろば2階 展示スペース
      東京都新宿区市谷本村町10-5  JICA 市ヶ谷ビル内
開館時間  平日・土日・祝日 9:00-21-30 入場無料
総合案内  TEL:03-3269-2911
交  通  JR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10分
      東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」 A 1番/4番出口 徒歩10分
      東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口徒歩8分
会場詳細  J I C A 地球ひろば2階 展示スペース
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かつてブラジルの平原に広がる砂糖黍畑の奴隷となったアフリカの黒人達が、過酷な労働に疲れた心身を癒すのは故国の大地から生まれたリズムとダンスであった。現在のバイーア州サルバドールの旧市街は、ポルトガルが総督府であった時代の港街の風景を色濃く残す。この街でカーニバルが催される日々、無数の太鼓が鳴り響き、人々はダンスに熱狂する。

ジャマイカでは、かつてのプランテーションの奴隷制と闘い、山岳地帯で独立したコミュニティーを築いた黒人達がいた。その精神を受け継いだレゲエ音楽は、プロテストソングでもあり、全ての格差の無い世界を謳う。レゲエが日常にある人々の逞しくも人生を謳歌する姿が目に焼き付いた。

カリブ海の隣の国に渡り、キューバの農村で出逢った家族は実に穏やかで、異邦の者を家の中に温かく招いてくれた。聡明なこの家の祖母は淡々と自らの来歴を話した。
「私達の祖先は西アフリカから奴隷としてこの地へ渡った。そして代々ずっと砂糖黍畑の農家をやって来た。刈入れの村祭の日には先祖から伝わる太鼓を倉から出して、村中でラム酒を飲み、歌って踊り、祝いをする」
祖母は庭に出ると息子や孫に太鼓を叩かせ、聖母マリアへの祝いの歌を唄って聞かせてくれた。澄んだ歌声と太鼓の鼓動が青い空にどこまでも響いていった。

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直 田  龍 作  Ryusaku  Naota

1962年東京生まれ。1985年日本大学芸術学部写真学科卒業。広告写真会社勤務の後、1987年フリーランスの写真家となる。同時にアフリカのケニアに旅し、自然と民の豊かで根源的な魂への感応を得る。以来その感覚は写真の重要な主題となっている。
インド、中国、チベット、沖縄などのアジア世界、あるいは、ジャマイカ、キューバ、ブラジル、アンデスなどのカリブ海諸島やラテンアメリカ世界を取材し、作品創りを行っている。
“ PLAYBOY ”、  “ SWITCH ”、  “ GEO”、  “ 銀花 ” などにフォトストーリーを掲載多数。
写真集「河への祈りーガンジス巡礼」、「Beat of the Road」。
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直田龍作 連絡先
スタジオウインド株式会社
164-0003 東京都中野区東中野2-22-25 Casa de Luz  6F
TEL:03-6908-5808 e-mail:tao-river@nifty.com

【展覧会】国文学研究資料館 通常展示「書物で見る 日本古典文学史」6月11日-9月15日

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国文学研究資料館
通常展示「書物で見る 日本古典文学史」
会  期  平成30年6月11日[月]-9月15日[土]
休  室  日  日曜日・祝日・夏季一斉休業に伴う休室日(8月11日-15日)
      展示室整備日(6月27日、30日、7月11日、8月8日)
      *資料保護のため、定期的に展示替えをおこないます。
開室時間  午前10時-午後4時30分 * 入場は午後4時まで
場  所  国文学研究資料館1階 展示室
      入場無料
主  催  国文学研究資料館
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ギャラリートーク
場 所:国文学研究資料館1階 展示室
時 間:11時30分-12時15分
日 程・担当講師:
    ・6月21日[木] 入口 敦志
    ・7月19日[木] 有澤 知世
    ・8月23日[木] 恋田 知子
    ・9月  6日[木] ダヴァン ディディエ
             * 担当講師は変更する場合があります。

【 国文学研究資料館  企画広報係   TEL:050-5533-2910 E-mail:mail01.gif 】

【展覧会】東塔堂|Totodo 羽原肅郎の画道 | 団扇と書画 7月6日-7月28日 終了企画

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羽原肅郎の画道 | 団扇と書画
会   場  東塔堂 | Totodo
会   期  2018年7月6日[金]- 7月28日[土]
時 間  12:00-20:00[日曜休み]
協 力  加藤勝也
入 場  無 料
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この度 東塔堂 では 羽原肅郎 の個展を開催いたします。 編集者、 教育者、 かつデザイナーでもあった 羽原肅郎 。 本展では、 三原色、 コンクリート・ポエトリーなどが描かれた団扇と書画を展示販売いたします。 色と色の緊張感、 モノの間合い、 ユーモア…… 。涼しげで風通しのよい 羽原肅郎 の世界の一部が垣間見れる本展に、 夏の備えとして、 ぜひお越しください。

【詳細: 東 塔 堂

 羽原肅郎 プロフィール
1935年、 広島県に生まれる。桑沢デザイン研究所リビング・デザイン科研究クラス卒業。建築写真家:二川幸夫に師事。
美術出版社・月刊『デザイン』誌編集責任者、 東京造形大学助教授、 二玄社出版部部長として『CG』誌などの編集に参加。
鹿島出版会『SD』誌デザインエディター、 JIDA 事務局長を歴任。
明星大学 造形芸術学部 造形芸術科 教授。
武蔵野美術大学、 筑波大学、 東京 YMCA デザイン研究所、 多摩美術大学などの非常勤講師を務めた。
著書に『構造の芸術』『本へ!』などがある。
『世界デザイン史』等にも執筆。コンクリート・ポエトリーの制作も行っている。
20180711172111_00001 20180711172111_00002羽原肅郎 著『 本 へ!』(2007年 朗文堂)ゟ
朗文堂ブックコスミイク『 本 へ!』特設コーナー

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん 活版小本新作 ── 『芭蕉終焉記 花屋日記抄』『枯野抄』

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{ ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }
『芭蕉終焉記 花屋日記』は、芭蕉の臨終に立ち会った弟子たちの

記録をもとに、僧文曉が再構成したものです。
子規がこれを読んで感動の捩をこぼした話はよく知られています。

この『花屋日記』をもとに芥川龍之介は小説『枯野抄』を書きました。
重苦しい臨終の場面を一幕物の舞台のように仕上げ
弟子たちの聖と俗、悲と喜をシニカルに描いています。

『花屋日記』の弟子たちが『枯野杪』の中で動き出ず様子が面白く
「二冊をまとめて帙に納めよう」と作り始めましたが
自分の思いつきに縛られ、なかなか出来上がりませんでした。
二冊を読むのは、特に『花屋日記』は昔の文体なのですらすらと読めない
と思いますが、お暇な時に目を通していただければさいわいです。

neko【 詳細  ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 】
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活版小本
次の本が出来るまで ── もいつの間にか-その96-になっています。
{ 活版小本 }のサイト、トップページは四季折折の写真と、芭蕉・漱石などの句や詩歌を丁寧に組みあげて紹介しています。そのまとめが以下にまとめられています。ご訪問をお勧めします。
◯ 次の本が出来るまで その79 トップページ集(上) 2017年12月08日
◯ 次の本が出来るまで その80 トップページ集(下) 2017年12月14日

【朗読会】軽井沢高原文庫 軽井沢演劇部朗読会 「福永武彦ミステリー劇場 名探偵・伊丹英典@睡鳩荘」7月15-16日 終了企画

roudokukai軽井沢高原文庫
2018軽井沢高原文庫夏季特別展オープニング関連イベント
軽井沢演劇部朗読会
「福永武彦ミステリー劇場 名探偵・伊丹英典@睡鳩荘」

期  日  2018年7月15日[日]、7月16日[月・祝]
出  演  山本芳樹(Studio Life) 、坂本岳大、笠原浩夫(Studio Life)、矢代朝子

日  時  7月15日[日]13時(A)、同17時(B)
      7月16日[祝]13時(A)、同17時(B)
定  員  各回50名(自由席)

料  金  一般4000円、中学生以下2000円(タリアセン入園料含む、ドリンクサービス付)会  場  旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
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プログラム:1) 朗読劇 福永武彦(加田伶太郎)作
         Aプログラム「温室事件」/Bプログラム「完全犯罪」
プログラム:2) トークショー

【詳細: 軽井沢高原文庫 】   engekibu_bn

【展覧会】下 村 順 子 展 GalleryBar Kajima 加島牧史  6月25日-7月14日 終了企画

20180625152508_00003 20180625152508_00004GalleryBar Kajima  加島牧史
下 村 順 子 展
2018年6月25日[月]-7月14日[土]

営業時間:14:00-24:00 * 日祝日休み
Mail :gbkajima@gmail.com
Web&Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720
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最近、知り得ないもの、辿りつけないものに辿り着くには何通りのやり方があるのだろうと考えている。知り得ないものを、確実に知り得ないが確かにあるのだということをちゃんと知るには、何を勉強したらいいのだろうか。

毎日毎日、出来るかぎり真面目に勤勉に生活しているのだが、それにもかかわらず、足元の地面が揺れ、パックリ割れた大地の奈落に落ちてゆく。その時こそ知り得ない絶対に身が包まれている時間なのだろうと思う。その知り得ない絶対が、この平凡な生活には不可欠であり、その不可知な絶対と共にこの人生を歩みたいという願いが、祈りとなって、下村順子のこの形を、すがたを作らせているのではないかとふと思った。(加島牧史)
○ ○ ○
第4回ギリシャ哲学の会
7月7日[土]15:00-17:00 茶代:1,000円

講師:稲沢公一 テキスト:廣川洋一著「ソクラテス以前の哲学者」講談社学術文庫
(毎月 1 回  土曜開催予定)

【詳細: GalleryBar Kajima 】

【図書紹介】高松宮殿下御視察の川中島古戦場『雨宮の渡し ── 詩碑建立の真実』 桜 井 孝 三 著 印刷・発行/東信堂印刷所

20180613155358_00003高松宮殿下御視察の川中島古戦場
『雨宮の渡し ── 詩碑建立の真実』

桜 井  孝 三 著
印刷・発行/東信堂印刷所
A5判 224ページ 上製判 カラー図版多
定価:本体2,000円+税(送料 200円)

──────────
戦国時代の世、第四次川中島合戦において上杉軍勢が千曲川「雨宮ーあめのみや-の渡し」を渡河したのを記念して、跡地に 賴 山陽-らい さんよう-の詩を石に刻み、後世に残そうと建てられた「鞭声の詩碑」。いつ、誰が、どんな想いで、建立事業に携わったのか。
髙松宮殿下のお尋ねの一言など、詩碑完成にいたるまでのさまざまな秘話が、78年ぶりに明るみに出ることになった。
──────────
〔 著者自己紹介 〕
桜井孝三(1934年6月22日生 83歳)
昭和9年浅草に生まれ、強制疎開により長野県更埴市(現・千曲市)で育ち、昭和25年の春上京しました。印刷会社の見習いをしながら、夜学の都立小石川工業高校印刷科に学びました。10年間植字工として勤務した後、昭和35年4月、26歳で調布市上石原で東信堂印刷所を創業しました。

昭和55年から4年間、東京都印刷工業組合三多摩支部長を務め、現在は顧問です。また本部理事を務める傍ら「多摩の印刷史」編纂委員長、「東京の印刷組合100年史」の史料収集を担当、そして平成11年に三多摩支部創立50周年記念誌の編集長をしました。この間、幕末・明治初期の洋式活版印刷術の研究に没頭し、ここ数年は新選組の史実の究明に励んでおります。
──────────

〔 注 文 先 〕
有限会社 東信堂印刷所
182-0035 東京都調布市上石原1-31-10
TEL  042-485-2131  FAX  042-485-2003
Email:info@toshindo.com   http://www.toshindo.com
郵便振替:00100-3-48531 (有)東信堂印刷所
取引銀行:みずほ銀行調布支店・さわやか信用金庫調布支店

【詳細: 東信堂印刷所

『雨宮(あめのみや)の渡し ── 詩碑建立の真実』
amenomiya
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【会員情報】「丸ノ内ホテル」館内サインのリニューアル・デザイン GKグラフィックス:木村雅彦さん

gk01 gk08世界のお客様へ わが家のおもてなしを
大切なゲストをお招きするように、
温もりあるサービスとあふれる笑顔でおもてなし。
ゆったりとした大人の時間が、ここにあります。
── 丸の内ホテル ──

mitografico 美登英利 さん と G K グラフィックス のコラボレーションによる「丸ノ内ホテル」の館内サインのリニューアル・デザインが完成しました。
この計画では、経営者やスタッフとともに、100年近くにも及ぶホテルの歴史を再構築し、これからに繋げる試みをおこなっています。

サインのデザインは、スタッフの方々が自ら季節に合わせてアートワークを取り替えることで、お客さまをお迎えする気持ちや姿勢をあらためることを目的として設計しましたが、思いのほか、館内の空気が大きく変わることに驚かされました。

そろそろアートワークは、夏のしつらえになっていると思われます。
東京駅前の利便性と、見事な夜景を楽しめる客室はお薦めです。8 階のフレンチレストラン <ポム・ダダン>ではお茶もできますので是非! [ 木村 雅彦 ]

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東京駅の目前に位置する丸ノ内ホテルのブランド戦略の一環として、館内サインのリニューアルを手がけました。丸ノ内ホテルは1924年に開業した、都内でも有数の老舗ホテルです。
GKグラフィックスは、ホテルの経営者やスタッフとともに、歴史的資産を再構築し「季節の変化を共有する ── 日本の迎賓 ──」というコンセプトを設定しました。

館内のサインパネルの一部にアートワークを組み込み、季節ごとにそのアートワークを差し替えることで、ホテル空間の表情を変えていきます。それは四季の変化を先取りして来訪者をもてなす日本古来の文化に習ったものであり、1960年代に新館新築に関わったインテリアデザイナー、パトリシア・ケラー女史が試みた「日本らしさの昇華」を現代に繋げたものでもあります。

私たちは、丸の内ホテル側のスタッフとデザイン意識の共有をはかりながら、シンボルマークやロゴタイプのリファインをはじめとした総合的な取り組みによって、お客様すべての体験価値の向上を支援しています。[ GK グラフィックス 木村・富田・渡邊 ]
──────────
クライアント:丸ノ内ホテル
施 工:フロムトゥ
アートワーク:mitografico
撮 影:梅田正明

【詳細: GK グラフィックス  facebook 木村 雅彦

【展覧会】九州印刷情報産業展 福岡:文林堂 山田善之さんが出展+リトグラフ『石版印刷』

20180521143116_00001九州印刷情報産業展
日時:06月01日[金] 09:45 開会式 10:30 開場 18:00 閉場
   06月02日[土]          09:30 開場 17:00 閉場
会場:福岡国際センター 
   文林堂出展 ブース E – 2 (1F奥)
   『リトグラフ』── 手引き式リトグラフ印刷機を使用して作品製作の実演
   『手フート』── 活版印刷機をもちいて昭和時代の町のちいさな活版所を再現・実演  
主催:九州印刷材料協同組合、福岡県印刷工業組合、福岡印刷工業協同組合、九州広告美術業組合連合会
[問合せ先] 2018年度九州印刷情報産業展実行委員会

20160914163336_00002 20160914163336_00001福岡で活版印刷業を営まれている有限会社文林堂/山田善之氏ご夫妻
『かたりべ文庫 職人の手仕事 Vol.17 〈活版印刷〉』
(ゼネラルアサヒかたりべ文庫 2015年4月1日)
DSCN6742-627x470再稼働が可能となった長崎県印刷工業組合「アルビオン型手引き式活版印刷機」と山田善之さん
花 筏 【Viva la 活版 ばってん 長崎 Report 16】 長崎のアルビオン型手引き印刷機が復旧
長崎活版さるく 思案橋横丁ぢどりや三昧

文林堂 山田善之さん 一 筆 箋 ──────────
サラマ・プレス倶楽部の皆さま
印刷のこと、色々ととり組んでいます。
印刷が簡便になり、分業化されたいま、その原点を知り、先人の労苦に
感謝するのは大切だと思っています。

リトグラフ_01 リトグラフ_02研究レポート リトグラフ『石版印刷』オフセット印刷の原点  頒価 300円
お問い合わせ・お申し込みは上掲アドレスまで

【コンサート】 Prague Radio Trio 管楽三重奏コンサート チェコ共和国大使館ホール 6月25日 終了企画

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コンサート
Prague Radio Trio 管楽三重奏コンサート
日 時  2018年6月25日[月]19:00開演 (18:30開場)
会 場  チェコ共和国大使館ホール(東京都渋谷区広尾 2-16-14)
入場無料

──────────
プラハ放送交響楽団のメンバーで結成された管楽ユニット、Prague Radio Trio によるコンサートを開催いたします。オーボエ、クラリネット、ファゴットの三重奏で、チェコの作曲家の楽曲を中心に演奏する予定です。ぜひお越しください。

<プログラム>
・ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791) 
 オーボエ、クラリネット、ファゴットのためのディヴェルティメント
・ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
 オーボエ、クラリネット、ファゴットのための三重奏曲 ハ長調
・イシャ・クレイチー(1904ー1968) 
 三重奏ディヴェルティメント
・ボフスラフ・マルチヌー(1890ー1959)
 オーボエ、クラリネット、ファゴットのための 4 つのマドリガル
・エルヴィーン・シュルホフ(1894ー1942) 
 オーボエ、クラリネット、ファゴットのためのディヴェルティメント

<演 奏 者>
ルカーシュ・パヴリーチェク(Lukáš Pavlíček)/オーボエ
ルカーシュ・ディトリヒ(Lukáš Dittrich)/クラリネット
リボル・ソウカル(Libor Soukal)/ファゴット

Prague Radio Trio(プラハ・ラジオ・トリオ)
プラハ放送交響楽団員により結成。チェコ放送(チェスキー・ロズフラス)への音源提供や、イベントやコンサートでの演奏をおこなう。公的機関としてチェコ文化を守り伝えていくことに努めている。バロック音楽(バッハ、テレマンなど)から、古典主義(モーツァルト、ベートーヴェン、ハイドン、クラマーシュなど)、20世紀の音楽(マルチヌー、クレイチー、シュルホフ、ミヨーなど)まで、幅広い楽曲をアンサンブル演奏している。

◇ 参加ご希望の方は下記 URL よりお申込みください。
https://goo.gl/forms/4VHnofXymm3JAgXs1
※ お申し込み後、改めてチェコセンターよりご連絡いたします。
3 日以内(土・日・祝日を除く)に連絡がない場合はチェコセンターまでご連絡ください。
cctokyo@czech.cz  TEL 03-3400-8129

【詳細: チェコセンター

【展覧会】宇都宮美術館{サビニャック パリにかけたポスターの魔法}4月29日-6月17日 終了企画

20180405145706_0000120180405145706_00002宇都宮美術館
サヴィニャック パリに懸けたポスターの魔法
展覧会期   2018年4月29日[日]-6月17日[日]
休  館  日   毎週月曜日 * 4月30日は開館
開館時間   午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
       * 5月1日[火]-5月6日[日]は午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)
観  覧  料   一般800円、大学生・高校生600円、中学生・小学生400円
主  催   宇都宮美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
後  援   在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
特別協力   パリ市
──────────

1907年(明治40)、パリに生まれたレイモン・サヴィニャックは、第二次世界大戦後のフランスのグラフィック・デザイン界を主導し、他の国・地域のデザイナーにも大きな影響を及ぼしたポスター作家です。
サヴィニャックは、パリ地域公共交通公団(STCRP。現・パリ交通公団)の図案画工を皮切りに、広告アニメーション映画工房の広告画家、戦前期の巨匠デザイナーである A. M. カッサンドルのアシスタントなど、さまざまな実務経験を通じてデザインを学び、自主制作のポスター原画をこつこつと描きためながら、1950年代-1960年代にフリーランスのデザイナーとして大きく羽ばたきます。1982年(昭和57)にフランス北西部のトゥルーヴィル=シュル=メールへ自宅・アトリエを移すまでは、パリを拠点に活動を展開し、トゥルーヴィル転居後の晩年も、創作の泉をからすことなく、2002年(平成14)、94歳の生涯をまっとうしました。

サヴィニャックの作品は、「温かいユーモアに満ちたイラストレーション」を特徴とし、原画はもちろんのこと、日本を含む世界各国の企業・公共ポスターになっても、「フランスらしいエスプリの感覚」を大切にする制作態度を貫いています。よってサヴィニャックは、「フランスの国民的デザイナー」の名にふさわしい作家、としてよいでしょう。
本展覧会は、そんなサヴィニャックの長い業績と作品の魅力を、200点以上に及ぶ原画、ポスター、他の印刷物、関連資料などによって、幅広く紹介します。

【詳細: 宇都宮美術館 特設サイト 】{関連情報: 東洋美術学校・中村将大さん }

【展覧会】なら工藝館 日本伝統工芸近畿展 IN 奈良2018 6月12日-24日 終了企画

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なら工藝館
日本伝統工芸近畿展 IN 奈良2018
開催期間  2018年6月12日[火]-6月24日[日]
開催時間  10:00-18:00 * 最終入館は17:30まで
      * 6月18日[月]は休館。最終日6月24日[日]は16:00まで
開催場所  なら工藝館 1階常設展示室
料  金  入場無料
問合わせ  電 話  0742-27-0033(なら工藝館)
主  催  一般財団法人 奈良市総合財団  なら工藝館
──────────
近年毎年、大阪・京都で開催している日本伝統工芸近畿展を奈良でも再び開催したいとの思いからはじまった企画。公益社団法人日本工芸会近畿支部の協力により「第47回日本伝統工芸近畿展」入選作品の中から、重要無形文化財保持者(人間国宝)、受賞者、鑑審査委員、奈良市近隣在住の作家の作品を中心に展示します。
展示構成は、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の 7 部門  全 204 点 の入選作品の中から約 40 点を展示します。

<受賞工芸作家による作品解説>
6月16日[土] 13:00ゟ 漆 芸 岸本 圭司 氏
6月24日[日] 13:00ゟ 陶 芸 樋口 邦春 氏

【詳細: なら工藝館

[ 短期イベント ] END A L S x 世界 A L S デー 2018 @ GOOD DESIGN Marunouchi 6月21日-24日 終了企画

[ 短期イベント ]
END  A L S x 世界 A L S デー 2018 @ GOOD DESIGN Marunouchi

会 期: 2018年6月21日[木]-24日[日] 11:00-20:00

endals6月21日は「世界 A L S デー」。世界中で難病「筋萎縮性側索硬化症( A L S )」の認知・理解向上、そして治療の確立などを目的とするイベントが行われます。
GOOD DESIGN Marunouchi では、ご自身も患者である藤田正裕(ヒロ)さんによって設立された「一般社団法人 END ALS 」に協力して、展示やイベントを開催します。
デザインやクリエイティブを通して、A L S のことを知る、また、どういうサポートができるかを知れる機会です。ぜひご参加下さい。

イベント内容

1. 「Still Life」プロジェクト
E N D  A L S のプロジェクト「Still Life」を6月21日-23日の 3 日間に渡って実施。
A L S 患者の方をモデルとしたデッザン会を実施、作品は会場に展示します。

<デッサン会、参加者募集中!>

  • 6月21日[木]モデル:武藤将胤さん(一般社団法人WITH  A L S 代表 コミュニケーションクリエイター)
    13:45 集合/デッサン 14:00-15:30/16:00 解散
  • 6月22日[金]モデル:川口美玲さん
    11:45 集合/デッサン 12:00-13:30/ 14:00 解散
  • 6月23日[土]モデル:茂木美登里さん
    11:45 集合/デッサン 12:00-13:30/ 14:00 解散
※  紙はA3サイズのスケッチブックを準備いたします。画材はご持参ください。
※  描かれた作品は、GOOD DESIGN Marunouchi にて期間中展示させていただきます。
その後 END ALS のサイトにて掲載させていただきます。
※  当日の様子は記録のため動画/スチールで撮影し、SNS などで公開させていただく可能性があります。何卒ご了承ください。

お申し込み
件名を「END  A L S   6月◯◯日 デッサン参加希望」として、お名前・参加日希望日(複数日も可)・使用する画材・お子様の場合は年齢 を記載の上、chiharu.ozaki@mccann.com までお送りください。ご質問なども同メールまでお問い合わせください。

ほかのイベント企画中! 追って公開!

【詳細: GOOD DESIGN Marunouchi

【展覧会】笹井祐子さん{版 と MATRIX Ⅲ }東逗子/葡萄屋(ライブ&ギャラリー)5月28日-6月9日

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グループ展のお知らせ

版 と MATRIX Ⅲ の展示を東逗子で開催致します。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
6月2日 17:00 からパーティーを行います。
宜しくお願い致します。
2018年5月28日-6月9日 (木曜休廊)12:00-19:00(最終日17:00)
──────────
葡萄屋(ライブ&ギャラリー)
神奈川県逗子市沼間4-3-19 ℡ 046-871-0750

【詳細: 笹井 祐子 NEWS

【展覧会】前 田 佐 久 子 展 GalleryBar Kajima 加島牧史  6月4日-6月23日 終了企画

20180604133700_00001 20180604133700_00002前 田 佐 久 子  展
2018年6月4日[月]-6月23日[土]
* 作家在廊日:木曜・金曜・土曜日
GalleryBar Kajima  加島牧史

営業時間:14:00-24:00 * 日祝日休み
Mail :gbkajima@gmail.com
Web&Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720
───────────
ただ点を描くことで、前田佐久子の作品が生まれる。ただ点を置くことでこんな世界が生まれるのかと驚かされる。

この微妙な世界、この不思議な画面は僕が初めて眼にするものだ。今までこのような表現を見たことがないのだ。何か心の奥底にある触れられたことのない皮膚にそっと柔らかな絵筆で触れられるような視覚の触感を感じるのだ。
あまりに繊細で、作品は必ず額装するようお願いし、またこの感覚は印刷されたハガキでは伝わり様もない。是非お出かけの上、この感触を鑑賞いただきたいと思う。(加島牧史)
○ ○ ○
第4回ギリシャ哲学の会
7月7日[土]15:00-17:00 茶代:1,000円

講師:稲沢公一 テキスト:廣川洋一著「ソクラテス以前の哲学者」講談社学術文庫
(毎月 1 回  土曜開催予定)

【詳細: GalleryBar Kajima 】

【展覧会】杉 田 達 哉 展 < 水 と 話 す >GALLERY GRAY 愚 怜 6月7日-6月16日 終了企画

20180517174846_00001 20180517174846_00002杉 田 達 哉 展
< 水 と 話 す >
会 期  2018年6月7日[木]-16日[土]
     * 6月10日 日曜日は休廊
時 間  正午-午後八時 * 最終日は午後五時まで
会 場  GALLERY  GRAY   愚  怜

【彫刻講座】アルテピアッツァ美唄 安田 侃の「こころを彫る授業」7月6日-8日

安田侃_01 安田侃_02アルテピアッツァ美唄
安田 侃の「こころを彫る授業」
日  程  7 月6日[金]、7日[土]、8日[日]

時  間  各日10:00-16:00
定  員  40名、申込み制です(新規の方優先)
参  加  費  一般/15,000円(白大理石)10,000円(軟石)
       高校生・大学生/10,000円(白大理石)6,000円(軟石)
       中学生以下/9,000円(白大理石)5,000円(軟石)
       * アルテ市民ポポロ市民証提示の方は各1,000円割引になります。
申込締切  2018年6月29日[金]17:00
      ・お一人様、最大2日間の参加になります。1日だけの参加も可能です。
      ・初回参加後は工房で続きを彫ることができます。
      ・希望の方は昼食を用意します。要予約700円。
主  催  認定NPO法人 アルテピアッツァびばい
──────────
安田侃[ヤスダ-カン]の「こころを彫る授業」の開催が 7月6日[金]、7日[土]、8日[日]に決定ました。通常は当NPOスタッフにより、月に一度行われています「こころを彫る授業」。 今回は、彫刻家・安田 侃氏が講師となって開催します。

不定期での開催ですので、ぜひこの機会にご参加ください。
☆ お申込み・お問合せ:安田 侃彫刻美術館  アルテピアッツァ美唄ギャラリー(0126)63-3137

【詳細: アルテピアッツァ美唄 】

summer jazz in ARTE PIAZZA
蛇池雅人QUARTET feat. MIHOKO (p)
終了企画ですが ……             
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{小岩井農場} メルマガ 春爛漫のとき ── 櫻はいま小岩井農場にいます !?

title_1 main_vis小岩井農場誕生ものがたり
不毛の大地を、緑豊かな大地に。荒野に一本の⽊を植えることからはじまった小岩井農場には、不屈の精神でやり遂げた、何代にもわたる先人たちの志がある。

共同創始者 ──── 荒野からはじまった小岩井農場のものがたり
小岩井農場は1891(明治24)年の開設。共同創始者である、野 義眞(日本鉄道副社長)、崎 彌之助(三菱社社長)、上 勝(鉄道庁長官)の三名の頭⽂字をとって「小岩井 農場」と命名された。開設当時の小岩井農場は不毛の原野。そこに圃場をつくり、植林を行い、施設を整え ……… その後、基盤整備に数十年を要した。

pickup_img1sakura_bnr秀峰岩手山を背景に、小岩井農場の緑の大地に根を張る一本桜(樹種:エドヒガン)。
詳しい樹齢は不明だが、明治40年代 (約100年前)に植えられたといわれている。

一本桜があるこの草地は、いまは農場の牛などの餌になる牧草を収穫する畑であるが、昔は牛の放牧地だった。牛は暑さが苦手なので、夏の強い日差しから牛を守る「日陰樹」として植えられたものとされている。

ゴールデンウィーク初日、桜も満開で賑わっている小岩井農場では、100年の森の中で可憐に咲く「春の妖精」もおすすめとか。
今満開を迎えているのはキクザキイチゲ。沢沿いが白と紫に染められている。

2018.4.21 (4)カラマツも色づき始めた。
宮澤賢治も大好きだったカラマツの芽吹きのときである。
2018.4.21 (8)「農場自然散策特別版」
心待ちにしていた春の到来!自然観察会で春を満喫しよう ♪
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◎春の妖精を探しに行こう
サクラソウ観察会 初夏の妖精観察会カタクリやキクザキイチゲなど、春の可憐な妖精たちを観察。開催日 4月28日[土]-5月6日[日]
時 間 11:00-12:00料 金 大人500円 小学生300円 * 入場料別途必要

col2_img1◎準絶滅危惧種でもある貴重なニホンサクラソウの自生地へガイドがご案内。
開催日 5月12日[土]、13[日]、19[土]、20[日]
時 間 受付9:30-10:00-12:00
料 金 大人1,000円 小学生500円 * 入場料別途必要
col2_img2◎農場の森の中でひっそりと咲く野生ランに会いに行こう
開催日 5月26日[土]、27日[日]
時 間 受付9:30-10:00-12:00
料 金 大人1,000円 小学生500円 * 入場料別途必要
col2_img3【詳細: 小岩井農場